こんばんは、今日も手短ですが、書かせて頂きます。
昨日、Twitterを閲覧していると、とんでもないツイートが飛び込んできました。
八女市の病院に勤務する26歳の女性医師が、コロナワクチン投与後、自宅で死亡しているのが発見されたとのこと。
その女性ですが、本人はコロナワクチンを打ちたくないと主張していたにもかかわらず、半強制的に接種されたとのことでしょうか。
その情報が出回っているにも関わらず、ワクチン推進派は「安全」だとか「副反応」だとか、「トンデモ」、「疑似科学」、「科学的根拠」、「エビデンス」と、平和ボケしたようなコメントのオンパレードでした。
他にも、60代の女性。さらにコロナワクチンの実験台となった治験者の若い男性の学生も複数人死亡しているとのことでした。にも関わらず、一切報道されない。
因みに、60代の女性については、厚生労働省のHPにも記載されております。
新型コロナワクチンの接種後の死亡事例の報告について(1例目)
一庶民の意見を「エビデンス」がないと一蹴する、頭の悪い連中に心底から怒りを覚えます。
それを李家に支配されたツイッター等で拡散したら、日本会議や創価学会や日本基督教団らカルト宗教の息のかかった、BuzzFeedや朝日新聞や毎日新聞にデマだとか、ファクトチェックと言われる。
何なんですかね?この国は?
そんなにコロナワクチンが安全なのなら、自ら打って証明してほしいですね。
もちろん、アストラゼネカ製、ファイザー製のコロナワクチンをしっかり投与してくださいね。
それが嫌なら・・・・