決めつけの理由は無責任と恐怖から来ている。

決めつけ

おはようございます。

だいぶ暑さが和らぎ、過ごしやすい気温になってきましたね。

今日は気になることがあったので、そちらについて書かせていただきます。

昔、とあるスポーツの団体のファンだったこともあり、ある掲示板のサイトをよく見ていました。

そのスポーツの団体を応援していたからなのですが、年を経れば経るほど、成績は一向に向上せず、課題もなんの解決もしていませんでした。

そのことを同じ団体を応援している当時の会社の同僚に話したところ、

「けが人が多いからじゃない?」と言っていました。

その掲示板を読み返すと、「チームが弱いのはけが人が多いからだ」という声が圧倒的でしたが、私はどう見ても「けが」だけが原因ではないと思いました。

実際、そのことを指摘している人だったり、サイトもありました。

例えば、「ケガ持ちばかりスカウトしてくるな。スカウティングを見直せ」とか「団体のぬるま湯体質が問題だ。選手を甘やかすな」「練習が他の団体に比べて少なすぎる、練習を増やせ」と言った声も、少なからずありました。

しかし、そういうことを前述の掲示板に書き込むと、

「そういう団体なんだから仕方がない」

「みんな頑張っている。その言い方はひどくないか」

練習をしないことについては、

「そんなに練習させて怪我をさせたいのか」

という返答でした。

さらに、酷いコメントになると「馬鹿」だの「アホ」だの、「おまえはライバルチームのファンか?」と煽ってくるものまでいる始末でした。

これはどういうことなのだろうと考えていると、、、

ある有料記事で書かれていたことが頭に引っ掛かりました。

RAPT有料記事964(2025年10月4日)日本人が福音を受け入れる霊的土台はもう既に作られたと主は仰った。一人一人が使命意識を持って、彼らに福音という幸運を伝えてあげなさい。

女性にとっては本来子供を産むことは祝福だと以下記事にも書かれていますが、数多くの「周り」に振り回され、女性はまさに地獄のような生活を送る羽目になってしまいます。

神様は愛で地球を創造し、サタンは憎悪で破壊する〜大自然の機能美、造形美から悟った神様の人類への深い愛(十二弟子・ミナさんの証)

しかし、それは男性も同じです。

例え大企業に入ったとしても、過剰なノルマはなかったとしても、人間関係に振り回されます。

行きつくところは、地獄です。

また、前述の団体のファンも大企業の方もみんなそうでしたが、とにかく決めつけたがることでした。

なぜ決めつけるのでしょうか?

また、XなどのSNSでも「決めつける」ことに対して異論が上がることが増えています。

しかし、実際の生活は「決めつけ」で成り立っていると過言ではありません。

「あいつはああだから」「あそこはああだから」と勝手に決めつけることで心の平安や無関心を装う。

前述の団体についても、「決めつける」ことで、「俺(私)は弱いチームを応援している、たまに勝つのがいいんだよ」「楽しければいい」「何顔真っ赤にしているの」と反論してきますが、その実思考を停止=すなわち思考停止し楽をしたいという理由だけだったのです。

非真理は人に多くの苦悩をもたらし、真理は人をすべての苦悩から解放する(十二弟子・サキさんの証)

しかし、考えることを放棄させるのは、悪魔=イルミナティによる洗脳です。

「あまり深く考えるな」はサタンの洗脳 RAPTさんの教えを学んで深く考えることで、悩みや不安・心配がすべて消えてなくなる!!(十二弟子・ミナさんの証)

考えるな、感じろという言葉もあります。感じろというのは良いのですが、なぜ考えるななのでしょうか?

もちろん、時と場合によって考えてばかりいても前に進まないこともあります。

しかし、ある課題が見えて来た時、それに意見しようものなら、袋叩きにされることがほとんどです。

その理由は後日書かせていただきますが、やはり肩書きだったり、上下関係だったりそういうものが関係してくるのです。また、仮に派遣社員がどんなに優れた意見を言ったとしても、その意見は、かき消されます。責任回避も関わってくると思われます。

ある小さな町に僅かの住民がいた。そこへ強大な王が攻めて来て包囲し、大きな攻城堡塁を築いた。

その町に一人の貧しい老人がいて、知恵によって町を救った。

しかし、貧しいこの人のことは、だれの口にものぼらなかった。

引用:コヘレトの言葉 9-14

前述の派遣社員の意見とは違いますが、旧約聖書でもこのような例が上がっています。

また意見を言うと、潰されるのは、「思考停止」が関係していると書かせていただきましたが、さらに踏み込んでみるとこういうことでしょう。

「あいつの意見は真理だが、俺が上申したら俺の責任を問われ、クビになってしまう。」

「正しいんだけど、社長(もしくは○○派といった派閥)から目を付けられ、左遷されるぞ」

「正しいけどさあ、お金は誰が出すの。」

「この(何も変わらない)会議を早く終わりにしたい。穏便にしてくれ。」

などなど、結局はこういうことになります。

橋下徹などが言う「議論しよう」というのは、結局こういうことです。

おそらく「徳川吉宗」や「暴れん坊将軍」のような殿様が出て来て「一件落着」というのが連中のパターンです。

結局、イルミナティ=支配者の思惑通りになってしまうのです。

受験戦争や学歴社会は、イルミナティが国民を都合のよい奴隷に仕立てるためのシステム(十二弟子・ミナさんの証)

私の個人的な意見ですが、おそらくこれらの意見は恐怖から来ているのではと推測します。

しかし、その恐怖は実体のないものであり、悪魔による洗脳に過ぎません。

RAPTブログは暗闇を照らす明るい光!!  夜の暗がりすら怖がっていた私から、全ての恐怖心を取り除いてくださった(十二弟子・ミナさんの証)

RAPTブログに出会い、歳を取ることや死に対する恐怖がなくなり、むしろ歳を取る度に自信と誇りを持てるようになった(十二弟子・KAWATAさんの証)

神様による裁きで、日本の経済はどんどん悪化の一途を辿っています。人々はリストラの恐怖に怯えています。さらには外国人が流入し、外国人による犯罪も増加し、これまでの日本とは違い、治安も大きく低下しています。

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しかし、怯えたところで、どうにでもなるものでもありません。

「ではどうすればいいの?」

確かにそうですね。

特に、地位が高かったり、評判が良かったり、大企業に勤めていたり、、、そのような人は勇気がいるでしょう。

周りの目、評判、噂話、子供の進学、そういうものが気になってくるでしょう。

しかしそういうものを手放さないかぎり幸せにはなれません。

じゃあ、お前は幸せなのかと仰るでしょう。

まだまだ飛び切りの幸せではないですが、充分幸せを感じて生きております。

Rapt氏が配信されている御言葉に本当に従順に従えば、神様からの祝福を受けられます。

Rapt-Blog

その道は限りなく厳しい道です。

御言葉は本物の神様に立ち返るというある意味とても厳しいことを実践することになります。

RAPTさんの予言通り、御言葉に従って知能を高め、真に努力した人は神様から豊かに祝福を受け、御言葉に従わない人は霊肉ともに厳しい裁きを受けている!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

神様に立ち返らず、生きてゆく方法もありますが、それはとても過酷な道であり、答えが得られない道です。

よくよく考えて、幸せな人生を送っていただきたいものです。

また、Rapt氏の御言葉に聞き従って、死んでからも天国に行くことができます。

天国については以下の記事をお読みください。

天国も地獄も存在している!! そしてズバリ、天国に行く方法を教えてくれるのはRAPTブログだけ!! (十二弟子・ミナさんの証)

もちろん、死んでからも天国に行くことができるばかりか、生きている間も天国にいるかのような生活ができるのです。

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犬たちが喧嘩して地獄のようになったドックランが、RAPTさんに電話した瞬間、天国に変わった奇跡‼︎(十二弟子・NANAさんの証)

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RAPTさんの生まれ故郷・東温市にお伺いしていただいた沢山の恵みと神様の愛(RAPTブログ読者・トパズさんの証)

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