関東地方も梅雨が明けたのか、昨日今日ととても暑い日でした。
連日30度以上の炎天下の中でも、外でもマスクをしている人が殆どでした。子供にもマスクをさせている人も数多く見かけました。
ワクチンが危険だと広まり、数多くの人が接種を見送っていますが、私の職場の人はほとんどが接種する様です。
そういう人に限って「私は大丈夫」という根拠のない自信を持っているのかどうかはわかりませんが、洗脳がまだまだ深いということを実感しております。
幸いにして、接種は強制ではないので、助かりましたが。
ワクチンが危険であるということについては、以下の動画で分かりやすく伝えておりますので、ご覧ください。
上の動画はコロナワクチン接種後の死者数をカウントしたものですが、数多くの死者や重篤な副反応が出ております。
こういう情報を出すと、「死亡率が少ない」とか、因果関係とか「比較群」がどうのとかいう馬鹿が来ます。
そもそも、ワクチンは「病気を防ぐ」ために打つものであって、死ぬために打つものではありません。死亡率が少ないとは言え、重篤な副反応を起こすものを「ロシアンルーレット」の如く打てるわけがありません。
「ワクチンを打て」⇒「つべこべ言わずに打て」⇒「あ、それ副反応だから」と言われ、最終的に死んでしまっては元も子もありません。
また、ジョンソンエンドジョンソン(J&J社)製ワクチンを打つと「ギランバレー症候群」になると言われています。
その様な副反応に対しても、メーカー側からきちんとした回答が得られない以上、打ちましょうとは絶対なりません。
また、ファイザーのCEOですら、自分の様な人には薦められないと明言しております。メーカーのトップが薦めないものをなんで我々が打てるのか、不思議でなりません。
実際、このアルバートブーラCEOはワクチンを打ったようですが、フェイクワクチン=打ったふり詐欺臭いですね。どうせ打ったとしても「生理食塩水」などの「プラセボ」でしょう。アルバート・ブーラの様な上級国民が治験中のワクチンを何も考えずに打つことは考えにくいです。
ワクチンの副反応はそれ以上のことが起こるとツイッターで拡散されております。重篤な副反応者数、死者数についても以下の動画でまとめられております。
Rapt理論+αでも書かれている通り、コロナワクチンを接種した人が数多く倒れています。普通、この手の予防接種は死亡者を出さない位安全性には気を配って開発するのではないでしょうか?
工作員の木下喬弘(手を洗う医師Taka)が、今回のワクチンは治験がまだ終わっていないと堂々と発言しております。
前回書かせて頂いた通り、コロナワクチンを接種して死亡したとしても、医師に因果関係不明と診断されるので、健康保険や生命保険金は一切支払われません。
コロナワクチンを接種し、副反応で死亡しても保険金は殆ど下りません。
そもそもこのコロナワクチンは治験中ですからね。
さらに言うと、菅総理が「緊急事態宣言」にやたらこだわるのは、未認可のワクチンが打てるのは、緊急事態宣言時のみだったからということが暴かれています。
【緊急事態宣言延長のカラクリ】未認可のワクチンを打てるのは、緊急事態宣言時のみだった!!
また、菅総理も公の場で、うっかり「人口削減」と発言をしております。
このような発言をしている以上、ワクチン接種で我々を殺そうとしていることは明白であり、ワクチン陰謀論でもなんでもありません。
このような工作サイトが、「お涙頂戴」的な劇団コロナを実践しても無駄です。
実際、少女の母親は顔が曲がっている上に、笑いを堪えているようにしか見えません。コロナが危ないと言っているわりには、マスクを一切していませんしね。あと、寝ている少女は人形でしょうか?

いくら、彼らの工作を指摘しても次から次へと工作をしてきますので、油断をしてはいけません。
マスクをしていると酸素不足になるので、極力マスクは取ったほうが良いです。
ジョギング中にマスクをしている人がまだ見受けられますが、炎天下でマスクをするのは自殺行為に等しいのでやめましょう。散歩でも同じですよ。
また、工作員教授の山中伸弥も「マスクをしてジョギング」と発言したことが起因で、マスク着用で持久走をした小学5年生の男児が死亡しています。
山中伸弥の無責任発言が原因か? マスクをつけて持久走をした小5男児が死亡
芸能人が性懲りもなくフェイクワクチン=ワクチン打ったふり詐欺を行っておりますが、飯伏幸太というプロレスラーがコロナワクチン接種後、体調不良に苦しめられています。
このツイートに対しても、ワクチンの危険性を訴える人が多くいるのに、マスゴミが誹謗中傷と扱うので注意が必要です。
いずれにしても、
ワクチンは打たない。
マスクは極力外す。
外に出て、太陽の光を浴びる。酸素を吸う。運動する。出かける。好き嫌いなくまんべんなく食べる。
これだけで十分です。マスゴミやワクチン工作員たちの滅びを心から願わないといけません。