おはようございます。久しぶりにアップします。
さて、菅義偉が首相を退任し、緊急事態宣言が解除されてから、マスクを取る人たちが増えてきました。
しかしながら、合いも変わらず、乳幼児や小学生たちはマスクを着けていることが多いようです。私の住まいのすぐ近くに小学校があるのですが、100%に近い確率でマスクを着用していました。それも、登下校だけでなく、休日のクラブ活動でもです。クラブ活動の帰りの子供たちがマスクを着用しているなか、マスクを外した大人が脇を通る。
大人たちのくだらない茶番に付き合わされてるといっても、子供たちは先生や大人に注意されるのを恐れてマスクを外せません。
こんなことをする親御さんもいるようです。ここまですると虐待ですね。
コロナは嘘だと暴かれてからというものの、マスクに対して疑問を持つ人が増えましたが、今度は子供をターゲットにしたやり方をやっています。非常に汚いやり口ですね。
こういうことをする連中の取り巻きには必ずと言って良いほど「科学」を主張する輩が多い印象を受けます。
彼等のいう「科学」というのは、殆どデタラメなので注意が必要です。
「科学」が嘘っぱちということもRapt理論で暴かれておりますので、是非お読みください。
RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
また、「科学」を信奉する人たちや、「科学者」や「医師」は総じてプライドが高い印象を受けます。
エリカさんの書かれたこの記事を一度読んでみてはと言いたいですが、彼等には「豚に真珠」の可能性が大ですね。
本題に入ります。
佐賀市長選にある医師が立候補しましたが、不当な扱いを受けているということでツイートされているようです。
細川博司という人です。この細川という医師も、コロナワクチン接種に対して反対を唱えておりました。まあ、これは一庶民の感想ですが、いくらコロナワクチンの危険性が広まってきても、日本ではまだまだです。菅が退陣してから10月にFCC真実法がアメリカで発令されてからかどうかはわかりませんが、マスコミでもワクチンの危険性が叫ばれ始めています。
また、行政に対し、コロナワクチンの承認取り消しの裁判を起こした木原弁護士が投げ出されたということもありました。
この木原弁護士は南出喜久治という弁護士と繋がっております。
右翼系(秦氏側)弁護士「南出喜久治」らによる反ワクチン訴訟「アストラゼネカワクチンは子宮頸がんワクチンと同じく不妊症をもたらす毒が入っている」
この一連の騒ぎを見ると日本が法治国家の道を自ら捨てているとしか見えません。
たしかに、飯塚幸三は禁固5年の刑が確定こそしましたが。
【池袋暴走事故】創価信者の飯塚幸三、控訴せず禁錮5年が確定 パーキンソン病を理由に刑の執行停止も視野に
なぜ彼等がこれだけワクチンを接種させたいのかというと、これも悪魔崇拝の一環だということがわかりました。
コロナワクチンは帝王切開で取り出された赤ん坊の腎臓が含まれているとのこと。
しかし、信じない人は信じないでしょうが。
では、自分の食べようとする食べ物に、実はこれ、人の脳みそが入っているんだと言われたらどう思いますか。
これについても工作員は、また感情に訴えるとか屁理屈を言ってきますが。
しかしですね、そもそもがコロナワクチンって必要でしたか?
彼等は予防のために打つんだと屁理屈を言いますが、ワクチンを打っていない私は風邪をひくこともなくピンピンしております。
注射が変ということについては、以下の動画が分かりやすく説明していますから、見てみると良いです。
みんなが打っているから、予防のために注射を打って熱を出す。実に滑稽だと思いませんか?
そういう考え方でコロナワクチンを調べると、実に有害なものだと分かってきます。
ワクチンには酸化グラフェンが入っており、電極に反応する酸化グラフェンが体内で悪さをする。体に磁石がくっついたり、Blutoothアドレスが登録される。
それでも、いいや嘘だ嘘だと言いたいのですか?
それだけだはなく、コロナワクチン接種後、急死したりするケースが多々あります。
また、ワクチンを接種していない人でも、シェディングと言って、接種した人からうつされる事象も報告されております。
オーストリアの国会議員も急に倒れましたが、彼女もコロナワクチン接種をしており、ワクチンとの関連性が疑われております。
日本でも格闘家のぱんちゃん璃奈がワクチン接種後にアナフィラキシーショックを起こして緊急搬送されましたが、そのことについて誹謗中傷とも取れる様なコメントが相次ぎました。
それより前にも、中日ドラゴンズの木下投手がコロナワクチン接種後に死亡しております。
彼らがワクチンを打って死亡ないし、重傷を負うと、誰々さんをワクチン批判に使うなという輩が現れますが、こんなに危険なものを打ってはいけないことを言っているのに、なぜ不謹慎扱いするのでしょうか?
また、富裕層や製薬会社に勤めている人の家族はコロナワクチンを接種しないと言っています。
さらに、日本では、交通事故の報道が相次いでいます。これもコロナワクチン接種との関連性が疑われています。
さらに、尾身茂や尾崎治夫は、コロナ病棟でぼろ儲けをし、
尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円(132億円どころではない)受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!!
【病床逼迫はやはり大嘘だった!!】東京都医師会の幹部らの病院でも“幽霊病床”を作り、莫大な補助金をぼったくっていたことが発覚
末端の看護師なども、ワクチン接種のバイトでぼろ儲けをしています。
また、飲食店も時短金でぼろ儲けをしております。
ワクチン接種のアルバイトをした看護師は「こんな楽で高時給なバイトはねえ」とつぶやいています。
ワクチン接種の医師の時給は10万円です。
さらに、創価企業である製薬会社ファイザーが医師達7072名に謝礼金を払って、コロナワクチンを宣伝させていたり、
創価企業・ファイザー社が、医師ら7072人に謝礼金を支払い、コロナワクチンを宣伝させていたことが判明
岸田文雄をはじめとする与党の自民党・公明党、野党の国会議員(立憲民主党、維新の会、国民民主党)もファイザーを始めとする製薬会社から政治献金を貰っております。
【コロナ茶番のカラクリ】岸田文雄を含む自民党議員らが、製薬会社から多額の献金を受け取っていたことが発覚!!
それももともとは国の税金です。どう見てもおかしいと思いませんか?
医師達がコロナバブルの脇で潤う一方、我々庶民は苦しい生活を強いられるようになりました。
しかもコロナワクチンを接種しないと解雇するとか、明らかに人権を侵害しているのに、いわゆるリベラルはダンマリ。なぜなんでしょうかね?不思議です。特に日本共産党。彼ら(維新の会、国民民主党、立憲民主党、れいわ新選組、社民党、日本共産党)は10万円給付しろだの、補償しろだの、ベーシックインカムだのを提唱しておりますが、コロナワクチンについては「接種」するよう誘導しております。
そろそろ気が付いたほうが宜しいかと思います。
コロナワクチンを反対する人たちを単なるお金儲けだとか、反ワクチンだとか、科学的根拠に乏しいだとか、中二病だとかというのは止めて、ご自身の人生にも関わる問題なのですから真剣に考えた方が宜しいかと思います。