続けて、別の記事を書かせていただきます。
日本でも、どの国でもそうだと思いますが、
よく「君の意見が聞きたい」と言われ、意見を求められるケースが多々あります。
しかしですね、大体意見を言うと、画像のようなケースになることも多々見受けられます。

いわゆる「空気よめ」的なものです。
もちろん、意見を言うには知能が必要ですから、やたらめったら破廉恥なことを言ってはいけないです。
しかし、その時にセンシティブなことだったり、核心的なことに触れてしまうと大変になることが多々あります。
どうしてでしょうか?
色々な要因もありますが、それは連中がイルミナティの一員であり、イルミナティの計画通りに進めないと大変なことになるからです。
その大変なことになるというのは、色々あるでしょう。
その団体から仕事を貰えなくなる。始末書を書かされる。責任が問われる。株主責任・・・・
実に下らないと思いますが。
なので、実際の会議は当たり障りのないものとなります。また、カスハラという言葉が一般化してきましたが、実際の客と業者の関係は、客が業者をそれこそ奴隷のように扱い、テンプレ通りの報告を求めます。
これも前回書かせていただいた、「恐怖」が原因していると思われます。
客がいちいち業者の仕事について、一ミリどころか重箱の隅を突き、過剰にチェックするのも、そういうことなのかもしれません。
※もちろん、日頃のストレス発散という愚かな行為も含まれていると思われます。
所謂一流メーカーが客であることを盾にして強権を発動することが罷り通っているのです。
なので、今の日本は相当歪んでいるのです。
KawataさんとNanaさんが遭われた交通事故についてもイルミナティ(愛媛県警・愛媛銀行)の闇が凝縮されています。
しかし、イルミナティたちはちょっとでも真実に触れようものなら、身に覚えのないことで強請り集りの道具にされ、失脚してしまうのです。
しかし、神様は必ずイルミナティを裁かれています。
経済同友会の新浪剛史(ローソン会長)もスキャンダルで失脚しました。
【新浪剛史】経済同友会の代表幹事を辞任 大麻サプリをめぐる警察の捜査を受けて 政財界ぐるみの犯罪か?
【経済同友会・新浪剛史】オアフ島の高級コンドミニアムでセクハラ行為、さらにセクハラで銀座のクラブを出禁になっていたことが判明
一方で中国人スパイが大量に侵入し、連中のせいで、ますます下請けは不遇をかこっています。
それこそ、大阪万博の下請け業者が良い例です。
件の業者は怒りを押し殺して穏便に話をしていますが、本当にそれで良いのでしょうか?
一方、吉村洋文などの連中は、そんなことを知っていながら、空飛ぶ車の実用化に向けた呑気なポストをしていました。
【小泉進次郎】大阪万博の視察に訪れ、吉村知事を絶賛「世論の賛成を少数派から多数派へと変えることができる、改革の魂を持った政治家だ」
吉村洋文も武富士という金貸し企業に手を貸していた悪人であり、小泉進次郎も暴力団稲川会と繋がっている悪人です。
いつまでも、自民党やトヨタや日産やホンダや日立やKDDIやキリン、三井、住友、双日などの大企業の下請けで甘んじ、奴隷で居続けるのか。正論が通らない世界になってしまったのも神様の裁きでしょう。
日本人がこのまま神様を信じず、今まで通りの生活を続けるならば、このまま裁きは続くが、神様を呼び求める人が多く現れるなら、裁きも止み、災いを阻止することができる(十二弟子・ミナさんの証)
なのでRaptブログを読んでみることをお勧めします。Raptブログでこの世のカラクリがほとんど解けるからです。
また、Raptブログではこの世のカラクリどころか、人間が死んでからのことも克明に書かれています。
イルミナティから報酬をもらって奴隷生活する時代は終わった!! 神様のために働き、神様から報酬をいただいてこそ、幸福に満ちた生を生きられる(十二弟子・KAWATAさんの証)
Raptブログはまさに暗黒の世界に投じられた、一筋の光であり、恵みであり、救いです。
どうか一人でも多くの人たちが、Raptブログに出会い、救われることを心から祈ります。