おはようございます。
今日はこのことについて書かせていただきます。
ここ数年、SNS上では「私(僕)を褒めてほしい」というような内容のコメントが増えている気がします。
単に褒められたいということは、他人に認めてもらいたいってこと?なのでしょうが、実際は違うと思っております。
最近の自動車教習所では「ほめる指導」を取り入れているそうです。
こういうのって、見ていられなかったです。
世代の考えを押し付けるつもりは毛頭ありませんが、私たちの世代(40~50代)の自動車学校の指導はそれはもうパワハラ全開の指導でした。
暴力もあったようです。
教官もいわゆる人間ですから、その日の機嫌もあるかもしれませんが、暴言を吐かれたりするのが日常でした。
では、なぜ「ほめる教育」にシフトしたのでしょうか?
決まっているじゃないですか。少子化の影響です。
日本の年間出生数が年々減りつづけていることが大きく関係していると思われます。
なんで決めつけるのと思わないでください。
実際そうなのですから。
子供、いわゆるその世代の人数が多かった頃は競争が激しかったですよね。
80代に差し掛かる団塊世代は800万人いるとされています。
「2025年問題」で注目の団塊世代 800万人の消費意識とは?
では氷河期世代は何万人、ゆとり世代は何万人、さとり世代は何万人、Z世代は何万人なのでしょうか?
少子化と氷河期世代:2025年人口ピラミッドが示す日本の危機
一説によると、氷河期世代は150~200万人と言われています。
さとり世代とかZ世代はそれ以下だと推測されます。
前述の教習所の話に戻します。
教習所は何で生計を保っているのでしょうか?
お金ですよね。
そのお金はどこから入っているのでしょうか?
教習所に入学する生徒さん(実際は生徒さんの親御さん)からです。
団塊世代は800万人いたのに対し、z世代はその10分の1以下だと仮定すると、100万人よりも少ない可能性が考えられます。
となると、お客のパイが減るわけで、教習所としてはなんとしてもお客に生徒になってもらわないと運営できません。
現に、自動車教習所の倒産も相次いでいます。
言い方は悪いですが、生徒はいわゆるお金のなる木なので、人口のパイが減るとなると、教習所は生きのこりをかけて戦略を変えてきます。
前述のポストのように、少子化すれば、税金を上げるのは当然だとありましたが、まさしくそうだと思います。
税金もあがるということは給料も上がってもおかしくないのですが、2025年の一部の新卒だけ高額な初任給を貰っていると話題になりました。


ですが、データを見る限り(平均値ですが)はあまり変わっていないようにも見受けられます。
大卒(学卒・院卒)の平均初任給の推移【2025年卒~2026年卒】
少子化の影響ですね。
ではなぜ、連中=いわゆる支配者たちはそういういびつなことをするの?と思いませんか。
はい、すでに人口削減をすると公に発言しています。国連が「Agenda21」という計画を発表しているのです。
まず、この人口削減計画の背景について少し説明しよう。
私が人類に対する致命的な人口削減と支配計画の存在に初めて気づいたのは数年前のことだった過去200年間の人口爆発
世界の人口は過去200年間で爆発的に増加した。国連(UN)の推計によると、200年前には10億人にも満たなかった人類の人口は、現在では70億人を超えている。何千年もの間、世界の人口増加は非常に緩やかであったことを考えると、これは驚くべき事実である。しかし、20世紀には、1900年から2000年の間に世界人口は15億人から61億人に急増した。このような着実な増加にもかかわらず、最近の研究では、このパターンが変化し、人口増加は現在「自然に」減少していることが明らかになっている。1962年の年間2.1%というピークから、2017年にはほぼ1.05%に減少した。
この半世紀の間、人口増加率は着実に低下しており、国連の予測では、この自然減は今後数十年間も続き、2100年までに年間成長率は0.1%にまで落ち込むと推定されている。今日、世界のいくつかの国では、自然人口増加率がわずかにマイナスとなっている。死亡率が年間出生率を上回っているのだ。研究によると、これは新しい現象である。1970年代までは、自然人口成長率がマイナスとなる国は存在しなかった。
さらに、国連の予測では、この成長率の低下は「先進国」と「発展途上国」の差異に関わらず、世界中のあらゆる国や地域で明らかになっている。
世界的な資源に対する人口の圧力
人口の急激な増加は、空気、食料、水、医薬品、生物多様性、生息地など、環境資源に多大な圧力をかけている。先進国か発展途上国かに関わらず、経済成長と競争への圧力が高まるにつれ、環境の枯渇と汚染が進み、資源が減少する一方で、地球上の生命の未来が脅かされている。
現在の世界人口の増加は、枯渇性資源の利用を増大させ、エネルギー価格と石油価格を押し上げている。人口増加率の最も高い増加は発展途上国でみられ、エネルギーの利用も最も速いペースで急増している。この現象は、石炭、天然ガス、石油などの化石燃料に対する世界的な需要をさらに高めるだけでなく、重要な淡水供給をも減少させる。
今日、人類は1.5個分の地球を使って資源を供給し、廃棄物を吸収している。これは、人類が1年間に使用する資源を地球が再生するには1年6カ月かかることを意味する。(グローバル・フットプリント・ネットワーク)
これは憂慮すべき状況であり、世界の政府は、人類の生存を脅かすこの脅威をしばらく前から認識しているようだが、その対応は恐ろしい。これは憂慮すべき状況であり、世界の政府は人類の生存に対するこの脅威を認識しているようだが…
第1節
2 世界の動向とアジェンダ21に見る我が国の貢献
1992年(平成4年)6月にブラジルで開催された「環境と開発に関する国連会議」(地球サミット)において、21世紀に向けて持続可能な開発を実現するための具体的な行動計画であるアジェンダ21が採択された。アジェンダ21はその第38章において、アジェンダ21の実施に関する国別行動計画の準備及び検討を示唆しており、1992年(平成4年)のミュンヘンサミット及び1993年(平成5年)の東京サミットでは、先進7ヶ国は1993年(平成5年)末までに国別の行動計画を作成し、公表することに合意した。我が国においては、環境庁と外務省を中心として関係省庁の協力のもとに、1993年(平成5年)2月より素案作成作業を開始した。政府では、持続的発展が可能な社会の構築のためにはできるだけ多くの市民の参加と、非政府組織の積極的な関わりも奨励されるべきであるというアジェンダ21の全体に通ずる精神を尊重し、行動計画について幅広く意見を聴取することとし、行動計画の政府素案がまとまった後、一般に公表し3週間にわたって意見を募った。これに対し、約50の団体を含む100以上の個人・団体から数百にのぼる意見が寄せられた。これらの意見を踏まえ、政府部内においてさらに検討し、必要な修正を行った。1993年(平成5年)12月24日の地球環境保全に関する関係閣僚会議において「『アジェンダ21』行動計画」が決定され、1993年(平成5年)12月28日に国連に提出された。
「『アジェンダ21』行動計画」は、大気保全や砂漠化防止などの環境保全のほか、貧困の撲滅、人口問題など、アジェンダ21において掲げられた諸問題への我が国の行動計画を文書としてとりまとめたものであり、これにより、持続可能な開発を通じた地球環境の保全の実現に向けた我が国の決意を国際社会に対して示すものである。具体的には、それぞれの分野における計画、法律、予算措置等を中心に整理されている。構成は、アジェンダ21の40章の章立てに従い、?.社会的・経済的側面、?.開発資源の保護と管理、?.主たるグループの役割の強化、?.実施手段の各セクションに分れている。本行動計画で打ち出している我が国独自の特色としては、昨年11月に成立した環境基本法を踏まえ、第4章を中心に、我が国が自らの経済社会システムを環境への負荷の少ない持続的発展が可能なものにつくり変えていくことを目指した計画である点や、我が国の経験、能力を生かし、国際社会における地位に応じた環境ODAの推進など、環境と開発に関する国際協力において率先した役割を果たすべきであるとの積極的な姿勢を示している点等が挙げられる。引用元:環境白書 環境庁
国連が世界中の人口を減らすと既に発表していたので、人口が減るということは当然の帰結なのです。
菅義偉も首相だったとき「人口が減少している効果が出ている」という発言をし物議を醸した出来事がありました。
では、何で人口を減らしたのかは、すでにご存知かと思われますので、あえて割愛させていただきます。
支配者がこういう連中なので、我々庶民のことなど一ミリも考えていないことが分かります。
なので、国連がやると言った以上、連中はその指示に従っているだけの操り人形に過ぎないのです。平たく言うと、支配者は庶民よりバカなのです。実際に支配者たちの知能が低下している出来事が相次いでいます。
【堀江貴文】平和記念式典で居眠りした石破総理を擁護「式典なんてどんなのもつまんねーんだから居眠りくらいするだろうよ」と投稿し、炎上
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では、知能の低下と「ほめる」が何の関係があるのでしょうか?
少子化ですね。
つまり教習所が「ほめる」教育にシフトしているのも、目先のお金が欲しいだけなのです。
ではタイトルの「褒められたい欲求は単なる承認欲求ではない」は何ですか?と。
褒められることは悪いことではありません。
褒められることによって、自己肯定感が高まると巷では言われていますね。
【脳科学が証明】「褒め」は人生を変える劇薬!自己肯定感を爆上げする科学的メソッド
しかし、その「褒められることによって自己肯定感が高まる」という説も怪しくなってきている風潮があります。
「自己肯定感をあげよう」 そのために褒める教育を
といろんなところで言われていますが… 今、自己肯定感だけが無駄に高い大人が増えてきています… 自己肯定感…あげすぎると…子どもの成長にマイナスです…って話をしています↓↓↓https://www.youtube.com/watch?v=TTliWxD0ui0
引用元:@kirishima_teach


正しく叱らないことにより、子供が増長するという危険性もはらんでいます。実際にここ数年の若年層の交通マナーの悪化、凶悪犯罪への関与、性的堕落などなど、あらゆるリスクが浮き彫りになっています。
【治安悪化】2023年の大麻検挙者数6703人、過去最多を記録
メタ、10代のインスタグラム利用を一部制限 子供への悪影響批判を受け

ほめる指導、褒める教育にシフトした結果、「他人を思いやる」知能が低下し、モラルの低下、犯罪率の増加という皮肉な結果を招いているのです。
ではどうして連中はそういうことをするのでしょうか?悪魔崇拝者だからです。
【悪魔崇拝】NHKが子供向け番組で「動物と合体」「心臓捧げます」「生贄たくさん見届けてきたよ」「集団生贄200人」「心臓どくどく捧げよう」という歌詞のPVを放映し、批判殺到
大阪万博の開会式が“悪魔崇拝儀式”だと話題に フリーメーソンのシンボルが随所にちりばめられる

【悪魔崇拝思想】ギタリストMiA、GACKTの教えに従って乳首を切除「一番大事なものを捨てないと一流になれない」今後も“舌”や“耳”の改造手術を予定
また、日本に降りかかる様々な災いもこの「悪魔崇拝」をしたことに対し神様が怒りを下し裁かれた結果なのです。
七五三のお祝いをした日の奇妙な出来事を通して、神社仏閣は悪魔崇拝であることを確信した過去の体験(十二弟子・ミナさんの証)
この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)
ハロウィンも悪魔崇拝のお祭り 本当の神様を褒め称えるお祝いこそ、人を本当に喜ばせ、楽しませてくれる(十二弟子・ミナさんの証)
また、「ほめ殺し」という言葉もあります。今ではすっかり死語になったようですが、褒め殺しも危険だと思います。
ほめ殺し(ほめごろし)とは、元々は対象をほめることでその対象を「だめにしてしまうこと」を指していたが、後にだめにすることを目的として「ほめる」ことをも意味するようになっている。
伝統芸能・芸能界元々は歌舞伎などの芸能関係で使われてきた用語で、頭角を現し有望格と見なされた若手を必要以上に褒めることで有頂天にさせ、結局その才能をだめにしてしまうこと。
また、競合関係にある人物を過剰にほめ上げて増長させ、大きなスキャンダルや不祥事を誘発させて社会的信用を失墜させることで、その活躍の機会を失わせて才能を潰すことを指す。
引用元:ほめ殺し Wikipedia
また、「ほめる教育」に対しても臨床心理士から批判されています。
私は、ほめて育てるということが言われ始めた1990年代以降、若者の自己肯定感が高まるどころか、むしろ低下していることを指摘してきました。
たとえば、日本青少年研究所が行っている高校生の意識調査(日本・アメリカ・中国・韓国の比較調査)によれば、「自分はダメな人間だ」という項目が「よくあてはまる」と答えた日本の高校生は、「ほめて育てる」ことがあまり言われていなかった1980年には12.9%でしたが、「ほめて育てる」ことが徹底して行われるようになって久しい2014年には25.5%と2倍になっています。
しかも、「まあそう思う」も含めて、「自分をダメな人間だと思う」という日本の高校生は、2014年には72.5%となっており、7割以上が「自分をダメな人間だと思う」と答えています。
これが自己肯定感を表す項目だとするなら、ほめて育てることを徹底的にやったところで、自己肯定感はまったく高まっておらず、むしろ大きく低下していると言わざるを得ないでしょう。
また、国立青少年教育振興機構が2017年に実施した高校生の意識調査(日本・アメリカ・中国・韓国の比較調査)では、日本の高校生で「私は価値のある人間だと思う」を肯定する者は44.9%、「私はいまの自分に満足している」を肯定する者も41.5%にすぎず、過半数が否定しており、報告書では日本の高校生は自己肯定感が低いとしています。
この調査では、日常的な心情についての質問もしていますが、日本の高校生の結果をみると、「落ち込む」という者は54.8%、「ものごとに集中できない」という者は45.6%、「なんとなくいらいらする」という者は45.4%というように、ほぼ半数がこのようなネガティブな心の状態になっています。これでは自分をなかなか肯定できないのも無理はありません。
なぜ暴力をふるう子どもが急増しているのか
自己肯定感が低いと、このように気持ちが不安定になりがちで、落ち込んだり、イライラしたりしがちです。それに関連して着目したいのが、小学校における暴力事件が急増していることです。
友だちから嫌なことを言われたり、嫌な態度を取られたりすると、怒鳴るように言い返したり、つい手を出したりしてしまう。教師から注意されると、泣きわめいたり、暴れたりしてしまう。そうしたキレやすい子どもたちの急増が大きな社会問題になっています。
文部科学省による2019年度の調査データをみると、教育機関における生徒の暴力行為の発生件数は7万8787件です。その内訳は、小学校4万3614件、中学校2万8518件、高校6655件となっています。
かつては荒れる中学生などと言われ、思春期にあたる中学校が飛び抜けて多かったのですが、このところ小学校の件数が急増し続けており、今では小学校の発生件数が断トツに多くなっているのです。
引用元:「ほめる教育」で自己肯定感は高まらない衝撃事実 子供を叱らない大人が増えたのは「エゴ」ゆえか 榎本博明 心理学博士 東洋経済オンライン
こどもはほめて育てた方がいいという風潮は1990年代から叫ばれて来たそうですが、今になって失敗だと言っている記事です。
こんな記事を今さら2022年になって出しているのは愚かの極みですが、東洋経済も支配者側のメディアなので気にも留めてないでしょうね。
記事は「ほめる教育」では自己肯定感は高まらない、少年犯罪の原因にもなっていると書かれています。
なぜ暴力をふるう子どもが急増しているのか
自己肯定感が低いと、このように気持ちが不安定になりがちで、落ち込んだり、イライラしたりしがちです。それに関連して着目したいのが、小学校における暴力事件が急増していることです。
友だちから嫌なことを言われたり、嫌な態度を取られたりすると、怒鳴るように言い返したり、つい手を出したりしてしまう。教師から注意されると、泣きわめいたり、暴れたりしてしまう。そうしたキレやすい子どもたちの急増が大きな社会問題になっています。
文部科学省による2019年度の調査データをみると、教育機関における生徒の暴力行為の発生件数は7万8787件です。その内訳は、小学校4万3614件、中学校2万8518件、高校6655件となっています。
個人的なことですが、私は褒められるのが苦手で、余りにも褒められると「人をバカにしているのか」とも思うことも多々ありました。
だからと言って、パワハラは嫌です。
しかし、その少年犯罪の原因も、創価学会や統一教会や幸福の科学などのカルトに入信したことにより子供がおかしくなったことが一因の様な気がします。
創価や幸福の科学の信者の子供が精神をおかしくしたのは、彼らが「悪魔」を拝んでいたからです。
そうすると、「ほめる教育」も創価学会や統一教会などのカルトが国連をけしかけて導入した可能性も無きにしも非ずですね。
最後に、本物の神様は悪魔とは違い、正しく成長させてくださいます。もちろん、「ほめる」こともされますが、ほめるだけではなく硬軟織り交ぜて教えてくださいます。
RAPTさんの予言通りに世界に裁きが下され、その中でも神様に従う義人たちは祝福されているという厳然たる事実(十二弟子・KAWATAさんの証)
聖書に書かれた『罪』を犯して、不幸のどん底に突き落とされる日本人!! 『罪』をなくすことで、誰もが神様の裁きを免れ、幸福に生きられる!!(十二弟子・ミナさんの証)
また、創価学会や幸福の科学などのカルトは罪をなくすことについては一切触れていませんし、むしろ「他人を呪う儀式」を行い、神様の怒りを増やすようなことばかり行っています。

ほめる教育の弊害は「自己肯定感」の低下ばかりではなく、実際に精神がひ弱になるという報告が相次いでいます。
褒められると、本当に自信になるのか
オフィス機器の販売会社に勤める総務部長のAさんも、その1人だ。Aさんは「褒めて育てる」方針の悩みを打ち明ける。
Aさん「弊社も数年前から『褒めて育てる』方針に転換したんです」
筆者「そうでしたか。以前は結構厳しい言葉が飛び交っていましたよね」
Aさん「ええ。パワハラだって大騒ぎになったことがあったり、辞めてしまう人がいたりして…。叱られ弱い人が多いんですよ」
筆者「どこでもそんな感じですね。『褒めて育てる』方針は、上手くいってますか?」
Aさん「できるだけ褒め合うことにしました。褒められれば気持ちよく、やる気になるから当初は上手くいっていると思ったんです。ところが最近は、ちょっと疑問ですね」
筆者「何か不満でもあるのですか?」
Aさん「褒められてばかりいると、若手は現状に満足してしまうんじゃないかって。だから私は、みんなにもっとハングリーに動いてほしいんです」
筆者「なるほど、確かにそういう面もありますね」
Aさん「これからますますグローバル化が進む中で、心が非常にタフな海外の競争相手、ハングリーな連中とやりあっていかなければならないのに、褒められないと気持ちが萎えるっていうひ弱さでやっていけるのか不安なんですよ」
誰かに褒められたいという承認欲求が強い人は、一生懸命頑張ったから、褒められて自尊心を満たしたいという気持ちが強かったりします。
ところが、そもそも他人を褒めるという行為は、「褒める人にとって都合がいい」ということにすぎません。誰かに褒められたら嬉しくなるものですが、それはあなたがすごいことをしているからというわけではなかったりするのです。
たしかに、仕事で好業績をあげたら、まわりの人は褒めてくれるかもしれません。しかし、それは褒めている人にとって都合のいいことをした、ということにすぎないのです。
結論は「ほめる教育」はやりすぎると弊害しかないのです。
実際に、Raptさんが飼われている犬も、「ヨシヨシ」ばかりせずに、時には甘えさせ、時には厳しく躾けて、落ち着いた愛のある犬に成長しています。
神様に祈り求めることで、動物たちの間で起きた不思議なしるしと奇跡の数々‼︎(十二弟子・NANAさんの証)
ゴールデンレトリバーのルカを迎えて、奇跡と感激と喜びが絶えなくなった感動のドックラン!!(十二弟子・NANAさんの証)
RAPTさんのアドバイスで飼い犬たちの問題が直ちに解決し、犬たちの表情がキラキラと輝きはじめた!(十二弟子・KAWATAさんの証)
チャールズキングキャバリエ犬のマルコという犬も柴犬のペテロに噛まれるという出来事がありましたが、Nanaさんたちが神様に祈り求め、Raptさんの適切なアドバイスの甲斐もあり、マルコのケガは回復し、おまけに、マルコとペテロの仲も良くなりました。
神様の愛によって、愛らしい良い子に変化した飼い犬マルコ!!(十二弟子・NANAさんの証)

今こそ本物の神様に立ち返ることが必要です。
本物の神様に立ち返るにはRaptブログをお読みください。
数多くの人たちが、本物の神様に立ち返り、悔い改めることを心から祈ります。
イルミナティの広めた「無神論」という洗脳から抜け出し、この世界を創造した神様の存在を知って愛することで、全ての悩みや問題が解決した(十二弟子・KAWATAさんの証)
