あま猫のフェラーリ修復歴有騒動も売名行為の可能性大(創価学会とYoutubeとGoogleはツーカーの仲)

Youtuber

こんにちは、今日は、自動車関係について書かせていただきます。

最近X上では創価学会に対する批判が再燃しました。

自民党の高市早苗総裁と公明党の斉藤哲夫代表が対談をし、公明党が連立から外れたことが報道されました。

連立離脱直前に中国大使と面会の公明党・斉藤代表、高市氏についての内容は「そ、それは、あのー…控えさせて」

それに伴い、池田大作の変な踊りのポストが上げられ、創価学会批判に加速がつきました。

その一方で、なぜかホリエモンは高市早苗を批判するかのような発言をしていました。

以前からホリエモンは池田大作を遠回しに賞賛していたり、創価学会の犬だと噂されておりましたが、今回の件によって堀江貴文は統一教会の犬から、創価学会の犬になったんだなあと実感いたしました。

【堀江貴文・ひろゆき】公明党のYouTubeチャンネルに出演 自ら正体をバラす

さらに、彼らとつながりが深い人にこういう方がいます。

BUDDICAという中古車販売会社代表である、中野優作氏です。

中野 優作(なかの ゆうさく、1982年〈昭和57年〉3月11日 – )は、香川県出身の日本の起業家、YouTuber。株式会社BUDDICA、BUDDICA・DIRECT株式会社、株式会社クラクションの代表取締役社長(CEO)。

引用元:中野優作 Wikipedia

香川の小田舎の自動車販売会社の社長である中野優作がなぜYoutubeであんなに再生されるのか不思議に思っていました。

彼の経歴もさることながら、

高校を1年生で中退し、友人に誘われて土木作業員として就職[1]。2008年10月、26歳のときに生涯年収の限界が見えたことで営業職の道を選択し、株式会社ビッグモーター(現 株式会社WECARS)讃岐店に入社。店舗No.1の売上を上げ、営業未経験から1年半の28歳で四国香川坂出店の店長に昇進[2]。数年で幹部に昇進し、買収した子会社・株式会社ハナテンの社長に就任。再建とグループへの組み込みを担当し、その最中に会社との経営方針の違いが浮き彫りとなり、創業一家の世代交代に合わせ、身を引く形で2017年5月に退社[3]。

引用元:中野優作 Wikipedia

中野の経歴を見ると、ビッグモーターの社員で、店舗売上No.1の成績を上げたとのことです。

ビッグモーターと言えば、店舗前に農薬をバラ撒いて騒動になったり、詐欺行為をして問題になった会社ですね。

ビッグモーター前の街路樹跡から検出された除草剤は、欧米では使用禁止の発がん性疑い物質だった

損保ジャパンとビッグモーターの不正と癒着、そもそも何が問題なの?

中野はビッグモーターでナンバーワンになれたのは、裏では過酷なことをやっていた可能性も考えられます。

また、香川と言えばあの議員でしたね。

平井卓也です。

平井 卓也(ひらい たくや、1958年〈昭和33年〉1月25日 – )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(9期)、自由民主党香川県支部連合会長[1]。

デジタル大臣(初代)、デジタル改革担当大臣・内閣府特命担当大臣(個人情報保護委員会)〈菅義偉内閣〉、情報通信技術担当大臣〈第4次安倍第1次改造内閣・菅義偉内閣〉、内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策)〈第4次安倍第1次改造内閣〉、自由民主党広報本部長などを歴任した。

ラジオ四国(現・西日本放送)創業者で四国新聞社社長を務めた元参議院議員の平井太郎は祖父。四国新聞社社長などを務めた元参議院議員の平井卓志は父。四国新聞社社主の平井温子は母。同社代表取締役CEO平井龍司は弟。妻と二男・一女。

引用元:平井卓也 Wikipedia

香川県を地盤にもつ平井卓也は内閣府や自民党でIT関連の重要職に就いていましたから、中野優作がビッグモーター時代の悪事をもみ消しにされ、BUDDICAで一見善的な行為をし続けることができるのも、平井卓也の後ろ盾がある可能性が考えれます。

また、中野は平井卓也だけではなく結構な著名人やYoutuberともコラボしていることも関係があると思います。

林尚弘(令和の虎)

脱税理士スガワラくん

三崎優太(青汁王子)

藤原正明(大和財託)

中野優作はホリエモンとも何度か対談しております。このことも関係があるかもしれませんね。

さらに中野優作は「残クレ」や「サブスク」を擁護するかのような発言もしていましたね。

さらに、中野優作は著名Youtuberともコラボしていました

「あま猫」という女性Youtuberです。

あま猫のプロフィール

あま猫という女性は、自動車好きの間ではそこそこ知られた女性Youtuberです。

何台も高級車を所有し、インプレッションなどの動画を上げています。

また、彼女は四大大手と言われる会計事務所の出身だとも言われています。

四大会計事務所とは「デロイトトーマツ」「PWC」「あずさ監査法人」「EY新日本」とのこと。

日本における4大監査法人(よんだいかんさほうじん)は、EY新日本、トーマツ、あずさ、PwCの4つの有限責任監査法人を指す。4法人のすべてが公認会計士・監査審査会の定義において「大手監査法人」として分類されており、また4法人それぞれが4大会計事務所(Big4。それぞれ、EY、Deloitte、KPMG、PwC)と提携関係にある。
概要
2011年各法人の売上高の概況
日本における監査法人別の顧客会社数シェアの状況(2009年)

日本において以下のグローバルな4大会計事務所と提携している監査法人を指す際に用いられる[1]。4法人で日本の上場企業の6割以上を監査先として分け合っている。

EY新日本有限責任監査法人(アーンスト・アンド・ヤング〈EY〉と提携)
有限責任あずさ監査法人(KPMGと提携)
有限責任監査法人トーマツ(デロイト トウシュ トーマツのメンバーファーム)
PwC Japan有限責任監査法人(プライスウォーターハウスクーパース〈PwC〉と提携)

公認会計士・監査審査会は「上場会社を概ね100社以上監査し、かつ常勤の監査実施者が1,000名以上の監査法人」を「大手監査法人」と定義し、上記の4法人がそれに該当するとしている。2018年5月には、この4法人で「残高確認システム共同プラットフォーム化推進協議会」を立ち上げ、監査先の債権・債務に対する残高確認手続きの効率化を図ることとなった[2]。なお、現在のところ、日本公認会計士協会の会長ポストは歴代これらの4大監査法人(又は出身者)から選出されている。

引用:4大監査法人 Wikipedia

彼女がどの会計事務所に所属していたのかは不明ですが、Youtuberで再生数を稼いで、食べていけて、かつ高級車に乗れると言うことですから、イルミナティ側の人間であることは明白です。

あれだけの再生数と言いましたが、彼女の再生数は今のYoutubeでは食べていけない再生数と思われるので、恐らくあちら側=イルミナティ側の工作員の可能性が高いと思われます。

また、4大監査法人は創価大学の就職先でもあり、「あま猫」も創価学会と何らかの関係があると思われます。

あま猫とコラボしていた「五味康隆」もモータージャーナリストでしたが、モータージャーナリストは創価学会員の独占職です。

BMWジャパンと創価(AJAJとJAFと警察は創価で繋がる)

モータージャーナリストの経歴を見ると、国土交通省に関わるものが多く、やはり連中は創価学会員か、創価学会から何らかの利益を得ているものと考えられます。

岩貞るみこはモータージャーナリストでありながら、絵本を出版し、中国も翻訳出版されているとか。創価学会=公明党の関与が疑われます。

岩貞るみこ

岩貞 るみこ(いわさだ るみこ、1962年 )は日本のモータージャーナリスト、ノンフィクション作家。

神奈川県横浜市出身。会社勤務を経て、1988年より渡邉靖彰に師事。同年5月、創刊の雑誌『Hanako』(マガジンハウス刊)にて自動車記事の連載を開始。1995年にイタリアに留学。1997年に帰国。

こどもたちに命の大切さを伝えることで、大人になったときに安全運転してくれるようになると信じ、2004年から、命や生き物の大切さ、仕事の楽しさを伝える児童ノンフィクションを書き始める。『もういちど宙へ』は韓国で、『しっぽをなくしたイルカ』『ハチ公物語』は台湾と中国で、『ベイリー、大好き』『もしも病院に犬がいたら』は台湾で、『ゾウのいない動物園』は中国で、翻訳出版されている。

引用:岩貞るみこ Wikipedia

また、自動車評論家 創価学会で検索すると、あるモータージャーナリストの名前が出てきました。

清水草一という人です。この方はかつて「MJブロンディ」という名でフェラーリに乗っていた記事を書いていたと思われるのですが。

清水草一

清水 草一(しみず そういち、1962年1月29日 – )は、東京都新宿区出身杉並区在住の自動車評論家、交通ジャーナリスト、フリーライター、エッセイスト、書籍編集者。

日本文藝家協会会員、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員経験者。

ペンネームの清水草一名義のほか、(2017年まで)MJブロンディ、永福ランプ、シミズソーイチ[1]、CARトップの「デートカー大復古計画」では、フルムーンの鬼という名義も用いた。
略歴
週刊プレイボーイ小説家の清水一行の長男として東京都新宿区の聖母病院にて生まれる。慶應義塾高校から慶應義塾大学法学部卒業後、1984年に集英社に入社、「週刊プレイボーイ」編集部グラビア班から活版班、自動車担当を務めるが、野球、ファミコン、オカルト、社会風俗、戦史などの担当も務め、記事の執筆も行い、1989年から1993年には筑波サーキットを中心にレースにも参戦した。1993年11月に集英社を退社、独立。

引用:清水草一 Wikipedia

清水の経歴にも「慶応義塾」とあるので、彼も創価学会員かもしれません。

慶應大学と称する創価工作員養成所で、個人情報6500件が漏洩

創価学会の工作員養成所「慶應大学」の男子大学生が空き家に侵入し放火「不眠症で眠れずムシャクシャした」

【出来レース】トップYouTuberたちは、ほとんど全員上級国民

また、前述の「中野優作」とかかわりのある可能性の高い「平井卓也」は電通とズブズブでした。

なので、中野優作もあま猫も電通のお陰で成功し生活できているのだろうし、

岩貞るみこや清水草一や五味やすたかも創価と電通のお陰でなりあがった可能性があるということです。

また、こんな記事もありました。

なんでも、トヨタは創価に乗っ取られていたという記事です。

トヨタ自動車と創価学会との関係

創業者一族(豊田家)とそれ以外(奥田碩)で対立をしていたとのこと。

創業者一族はロシア進出に熱心だったそうで。ロシアは創価ともズブズブだし、中国とも仲良しでしたね。

おそらくこの記事も、今はトヨタはアメリカやEU寄りなので、中共と親しいロシアが入国禁止にしたものと思われます。

【ロシア】トヨタの『豊田章男』や楽天の『三木谷浩史』ら13人に対し入国禁止措置を発動 岸田文雄や河野太郎に続き

「あま猫」に話を戻すと、彼女は各方面から非難を浴びましたが、恐らく売名行為の一環だったのかもしれません。

あま猫を批判していた「トラスト企画」も中古車販売業ではなく、整備もできないただの「転売屋」と批判されています。

おそらく、GT-RやシビックタイプRやランエボやS2000などのスポーツカーを外国人に高く買い取ってもらうのが目的(金儲け)なのでしょうね。

岩貞るみこや五味やすたかなどのモータージャーナリストは欠陥の多いBYD製の電気自動車を絶賛していました。

◆中国には、日本のような認証制度がないが

さて、中国製のクルマというと、ひと昔前に衝突実験で粉々になる映像が出回った記憶が残っている人もいるだろう。中国には、日本のような認証制度がない(北米とおなじ)ので、不安に思う人もいるかもしれない。ただ、日本で販売される中国製の車両は、基本的に欧州の安全基準をクリアしている。国連の日本~欧州の相互認証協定により、日本での販売が認められており、安全性も環境性能も確かなものだ。このあたりの心配は無用といえる。

今回のワンポイント確認「BYD ATTO 3って、なに?」は、中国発のEVで、乗り心地スムーズでゆったり走れるクルマである。そして、「BYD、選んで大丈夫?」は、安全基準も環境基準も問題ないので、デザイン、インテリア、車内の広さなどお気に召したらぜひ選択肢に入れてみて、なのであった。

■5つ星評価
パッケージング:★★★
インテリア/居住性:★★★
パワーソース:★★★★
フットワーク:★★★
オススメ度:★★★

岩貞るみこ|モータージャーナリスト/作家
イタリア在住経験があり、グローバルなユーザー視点から行政に対し積極的に発言を行っている。国際交通安全学会会員。レスポンスでは、女性ユーザーの本音で語るインプレを執筆するほか、コラム『岩貞るみこの人道車医』を連載中。著書に「未来のクルマができるまで 世界初、水素で走る燃料電池自動車 MIRAI」「ハチ公物語」「命をつなげ!ドクターヘリ」ほか多数。2024年6月に最新刊「こちら、沖縄美ら海水族館 動物健康管理室」を上梓(すべて講談社)。

引用元:【BYD ATTO 3 新型試乗】「BYD、選んで大丈夫?」その答えは…岩貞るみこ

EVモーターズ・ジャパンの中国製EVバス、全国に導入された317台のうち約3割の113台に不具合 大阪万博でも運行「中国になぜ依頼をした? 国交省=公明党 あー創価学会だから」

また、中野優作は問題の多いEVモーターズ・ジャパンの中国EVバスを走らせていた大阪万博を絶賛し、「利権にあずかることのできない人間たち」のひがみであるかのように誘導していましたね。

しかも万博利権にあずかっていた公明党は「駐車監視員」制度を作った元凶の可能性も考えられます。

連中はGoogleとズブズブであり、GoogleはSEOを無視できるくらいの拡散力があります。なので、拡散力と称して言論弾圧が簡単にできるということでしたね。

その拡散力というのは、イルミナティの金の力だけだったというオチです。

YouTubeが「南京大虐殺はなかった」とする真実の動画を次々と削除 中国共産党の反日工作に加担する創価企業Google

創価企業Googleが気候変動を否定するコンテンツへの広告配信停止を発表 さらなる言論弾圧に乗り出す

【侵害される表現の自由】創価企業Google・Twitterのみならず、岸田内閣も改憲によって表現の自由を剥奪しようと目論む

また、Youtubeの流すイルミナティたちの動画が何も人の心に伝わってこないのは、ある意味裁きかと思われます。

いずれにしても彼らが真実を何ひとつ言っていないことがよく分かりました。

彼らが真に裁かれ悔い改めることを祈りつつ、真に視聴者のためになる動画が広まること、

有権者のための政治をすることを心から祈ります。

【第26回】ミナのラジオ – “コロナ”は中国共産党の起こしたテロだった!! – ゲスト•RAPTさん

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