こんばんは、今日は台風が近づいているので、悪天候という天気予報でしたが、予想に反して、一時的に雨が降っただけで蒸し暑い日となりました。
こんなニュースがあったようです。
きのう夜、東京・世田谷区で、小田急線の車内で男が刃物を振り回し乗客を刺すなどして男女10人が重軽傷を負った事件で、警視庁は川崎市に住む36歳の男を殺人未遂の疑いで逮捕しました。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、川崎市に住む職業不詳・対馬悠介容疑者(36)です。この事件はきのう午後8時半ごろ、東京・世田谷区の小田急線祖師ヶ谷大蔵駅近くの上り快速急行の走行中の車内で男が複数の乗客を刺し10人がけがをしたもので、警視庁によりますと、20歳の女性が背中などを刺され重傷、他の男女9人が軽傷を負いました。
対馬容疑者は現場から逃走しましたが、およそ1時間半後、杉並区内のコンビニを訪れ店員に「犯人だ」などと名乗り出て身柄を確保されました。対馬容疑者は「6年前から幸せな女性を見ると殺してやりたいと思っていた」「座っている女性を殺してやろうと思って包丁で刺した」と容疑を認めているということです。また、電車内で犯行に及んだ理由については「電車なら逃げ場がなくて大量に人を殺せる」と供述しているということです。
対馬容疑者は昨日、新宿区内の食料品店で万引きをして女性店員に通報されていたということで、「女性店員を殺してやりたいと思い夜に店に戻ろうとしたが、閉店していることに気付き電車で人を殺す計画に切り替えた」などと供述しているということです。警視庁は、動機などについてさらに調べを進める方針です。(07日09:55)
引用元:【速報】小田急線10人刺傷 36歳男を逮捕「電車なら大量に人殺せる」
木下雄介投手がワクチンで死亡したというニュースの後、小田急線で男性が刃物を振り回して乗客を刺す事件があったとか。よく見ると、6が並んでおります。
この報道をTBSがしているようですから、TBSといえば、麻生太郎ですから、もしかしたら麻生太郎がワクチンの危険性を隠ぺいするために起こしたとも考えられます。そういえば、ピーチエア=TBS特派員宮本晴代とマスパセの事件も麻生太郎の仕業でしたね。(劇団マスパセ)
さて、本題に入ります。
最近騒がれているのが、コロナワクチンの副反応で死亡者続出している件。実はワクチンというのは昔からあったのですが、ワクチンの大元となる、種痘法を導入したのが誰かわかりますか?
エドワード・ジェンナーです。
実はこの、エドワード・ジェンナーですが、フリーメイソンだったとのことです。
エドワード・ジェンナー(Edward Jenner、1749年5月17日 – 1823年1月26日)は、イギリスの医学者。天然痘の予防において、それまで行われていた人痘接種法より安全性の高い種痘(牛痘接種)法を開発した。近代免疫学の父とも呼ばれる。
経歴
元々はジョン・ハンターのもとで医学の教えを受けた田舎の開業医だった[1]。この時代、イギリスでは天然痘はしばしば流行していた。天然痘に対する予防接種は、オスマン帝国駐在大使夫人だったメアリー・モンタギューが現地で、天然痘患者の膿疱から抽出した液を健康な人間に接種する人痘接種法(人痘法)を知り[2]1721年に帰国すると自分の娘に種痘接種を施してイギリス上流階級に広めた[3]。ただ、この予防法では接種を受けた者の2パーセント[注 1]は重症化して死亡するなど、危険を伴うものであった。
ジェンナーが医師として活動していた頃には、乳搾りなどをして牛と接することによって自然に牛痘にかかった人間は、その後天然痘にかからないという農民の言い伝えがあった[4] 。天然痘に比べると、牛痘ははるかに死亡率の低い安全な病気であった。ジェンナーはこれが天然痘の予防に使えないかと、1778年から18年にわたって研究を続け、1796年5月14日、ジェンナーの使用人の子であるジェームズ・フィップスという8歳の少年に牛痘を接種した[1]。少年は若干の発熱と不快感を訴えたがその程度にとどまり、深刻な症状はなかった。6週間後にジェンナーは少年に天然痘を接種したが少年は天然痘にはかからず、牛痘による天然痘予防法が成功した。一部の伝記や偉人伝等では「自分の息子に試した」「フィップスはジェンナーの実の息子」と記述されている場合があるが、自分の息子に試したのは、この牛痘接種の7年前の天然痘接種であり、文献などへの取材が不十分なまま混同して言い伝えられているものである。
1798年、これを発表し、その後、種痘法はヨーロッパ中にひろまり1802年、イギリス議会より賞金が贈られたが医学界はこの名誉をなかなか認めなかった。また一部の町村では、牛痘を接種すると牛になると言われて苦労したが、接種を「神の乗った牛の聖なる液」と説明したと言われる。しかしその後の天然痘の大流行を機にジェンナーの種痘法は急速に普及し、彼は「近代免疫学の父」と呼ばれるようになった。その後天然痘ワクチンは改良されて世界で使われ、1980年には天然痘の根絶が宣言された[1]。 1789年王立協会フェロー選出。
鳥の習性にも造詣が深く、カッコウの托卵や鳥の渡りを研究した事でも知られている。
引用元:エドワード・ジェンナー Wikipedia
ジェンナーのウィキにはフリーメイソンとは書かれてはいないものの、1789年王立協会フェロー選出とあります。
しかし、フリーメイソンのWikipediaにはちゃんとフリーメイソンと書かれています。
エドワード・ジェンナー(1749年生)[320] – 免疫学者。王立協会メンバー。1802年12月30日マスターメイソン昇級(raised)[65]。
エラズマス・ダーウィン(1731年生、1754年入会)[318] – 医師、自然哲学者。王立協会メンバー。進化論チャールズ・ダーウィンの祖父。
運用元:フリーメイソン Wikipedia
エドワード・ギボン(1737年生、1774年12月19日入会)[65][319] – 歴史家。王立協会メンバー。著書は『ローマ帝国衰亡史』など。
フレデリック・ホプキンズ(1861年生、1902年2月26日入会)[214] – 生化学者。王立協会メンバー。1929年ノーベル生理学・医学賞受賞。1922年に2つのロッジから退会[214]。
エドワード・アップルトン(1892年生、1922年4月25日入会)[214][323] – 物理学者。王立協会メンバー。1947年ノーベル物理学賞受賞。1922年10月にロッジ「Isaac Newton University lodge No. 859」でマスターメイソン昇級(raised)、1925年9月30日に同ロッジ退会[214]。
イングランドの他のフリーメイソンメンバーも医者や学者がいますが、彼らは王立協会メンバーとあります。だから、王立協会メンバーの殆どはフリーメイソンだったと考えても良いでしょう。
王立学会(おうりつがっかい、Royal Society)は、1660年にロンドンで作られた民間の科学に関する団体[1]である「自然についての知識を改善するためのロンドン王立学会」(The Royal Society of London for Improving Natural Knowledge)のことである。他の日本語訳として王立協会(おうりつきょうかい)、王認学会(おうにんがっかい)[注 1]がある。結成以来現在まで続いており、最古の学会である[5]。ロイヤルという名前は1662年にチャールズ2世の勅許を得て法人格を得たためつけられたが、国王または女王はあくまで守護者(パトロン)と言う位置づけで、フランスの王立パリ科学アカデミーと違って国庫の補助はなく、1850年に政府の補助金を得るまで会員の会費によって運営されていた[1]。王族フェロー、名誉フェロー、外国人フェロー(日本人を含む)を含めて2016年の時点で約1600人のフェローがおり、会員は「王立学会フェロー」を名乗ることが許可される。
概要
1645年頃、イングランド内戦の影響によりオックスフォード大学から研究の場をロンドンに移し、実験哲学に関する活動を始めた数学者ジョン・ウォリスら10名程度の討論グループが王立学会の起源となった[9]。正式名称は “The President, Council, and Fellows of the Royal Society of London for Improving Natural Knowledge”(自然知識を促進するためのロンドン王立学会である[9])。この会は民間科学団体ではあるが、イギリスの事実上の学士院(アカデミー)としてイギリスにおける科学者の団体の頂点にあたる。また、科学審議会(Science Council)の一翼をになうことによって、イギリスの科学の運営および行政にも大いに影響をもっている。1782年創立の王立アイルランドアカデミー(Royal Irish Academy)[10]と密接な関係があり、1783年創立のエジンバラ王立学会(Royal Society of Edinburgh)[注 2]とは関係が薄い。
17世紀以降の著名な科学者の多くは、創立メンバーまたは会員になっている。王立学会フェローにはFRS(Fellow of the Royal Society)という称号が付く。最初期の主要な会員には、ロバート・ボイル、J・イーブリン、ロバート・フック、ウィリアム・ペティ、ジョン・ウォリス、ジョン・ウィルキンズ、トーマス・ウィリス、クリストファー・レンなどがいる。万有引力の法則の発見や光学の研究で近代科学に多大な影響を与えたアイザック・ニュートンは、その業績が認められ後に会長になった。
引用元:王立学会 Wikipedia
つまり、ワクチンはフリーメイソンによって導入されたということが分かります。
ワクチンの危険性はRapt理論+αでも解明されている通り、酸化グラフェンが悪さをして病気を引き起こしますし、死亡した木下雄介投手もコロナワクチンに入っていたアルミニウムと水銀や酸化グラフェンが原因で心筋炎を発症した可能性が考えられます。
また、デーブ大久保がツイートしていましたが、木下雄介投手はリハビリ中で、激しい運動をしていなかったとのことですので、ワクチン接種後に死亡したのは激しい運動が原因ではない可能性が極めて高いです。
アルミニウムに水銀を与えると、化け物みたく化学変化を起こすことがツイッターで拡散されています。
こんなものが入っているコロナワクチンを打てば、体内でどういう変化がおこることは容易に考えられるのではないでしょうか?
また、ワクチン接種者から磁石化した酸化グラフェンを取り出す様子(閲覧注意)がツイートされています。
また、海外のサイトでは、ワクチンを接種した人に磁石をくっつけるとくっつき、電流が流れたという記事がありました。以下の動画のタイトルは「EXPOSED !! MAGNETIC ? THEY ARE INJECTING GRAPHENE OXIDE AS AN ADJUVANT IN VACCINES !」と記載されており、恐らくポルトガル語だと思いますが、翻訳すると「暴露された!?磁力?酸化グラフェンをワクチンのアジュバントとして注入している!」となります。
また、0:34あたりには、磁石がくっついた人に電圧計を当てると、50ボルトもの電流が流れていることがわかります。
このようなものが入っているコロナワクチンを健康な男性に接種すればどうなるかわかりきったことではないでしょうか?
ワクチンに、水銀を入れ、アルミニウムを入れ、酸化グラフェンを何故入れるのかというと、フリーメイソンはイルミナティで、豊富な資金力を使い、実験を繰り返し、人類をコントロールすることが目的だと言っても過言ではありません。
rapt_neo「ウイルスは存在しない。ワクチンを打つと霊的なものを知覚できなくなる」というシュタイナーの言葉は本当か?
竹中平蔵、河野太郎ワクチン相や、三原じゅん子、堀江貴文、ひろゆきらイルミナティはワクチンを熱心に推奨し、小泉進次郎に至っては「日本の人口を6000万人」にすべき趣旨の発言をしています。
また、日本政府に課せられたワクチン接種ノルマは6000万人ということを元東大阪市議が暴露しております。
つまり、ワクチンを使って人口削減をしたいのはフリーメイソン=イルミナティの意向ということになります。
ワクチンは絶対打ってはいけませんし、こんな連中が滅びることを心から願います。