悪魔は人々に成功の甘い蜜を与え、分断し不幸にするが、神様は人々に愛を与え幸福にする。

悪魔

Raptさんが、新曲を2曲出されました。2曲ともとても良い曲です。

特に「蛹から蝶へ」は踊りたくなるぐらいな曲ですので、ぜひ聞いてみてください。(もちろん「いのりのちからで」もオシャレで良い曲です。)

ここ最近、女性を使って人々を争いに誘導するケースが増えていると思います。

松田ゆう姫「いい年をしてパーカーを着る男はダサい。」

あおちゃんぺ 「脳みそに精子詰まってそう。」他

たぬかな 「低身長は攻撃的」他

その実、男性にやたら攻撃的。

彼女たちは女性目線でいかにも「女性の本音」を言ってくれる「たのもしい女性」のように見えますが、実は人々を混乱と争いに誘導する「人間サタン」です。

彼女らの源流は「フェミニスト」であり、大元は「神様への反逆」から来ております。

タミルの女性聖人であるアンダルは、7世紀から8世紀頃の人物である[12][13]。彼女は「Tiruppavai」と呼ばれる一連の賛美歌を書いたことで知られる[13]。アンダルは、ゴダマンダリといった女性集団に影響を与えた[14]。彼女のヴィシュヌとの神聖的な結婚は、妻としての通常の義務を免除された上で自律的な力を認められていることを理由にフェミニスト的行為と考えられることもある[15]。

引用元:フェミニズムの歴史 Wikipedia

引用には、アンダルという女性が「ヴィシュヌ」と結婚することは、「フェミニスト的行為」と考えられると書かれてあります。

「ヴィシュヌ」はいわゆるヒンドゥー教の神とされている悪魔です。

ヴィシュヌ Wikipedia

そういえば、インドはヒンドゥー教が盛んですが、女性神を拝んでも、インドの女性はカースト制で激しく差別されています。このことにフェミニストが一切触れないのはなぜでしょうか。

また、悪魔崇拝を熱心に行うインドは、発展著しいとは言え、とても先進国とは言えないものがあります。

いわゆるフェミニストの源流にはこういう悪魔崇拝が控えていることを覚えておいてください。

彼女らが騒げば騒ぐほど、一部の女性がどうでもいいことでいちゃもんをつけ、権利と言う名の我が儘を主張します。

聖書にもこう書かれてあります。

しかし、あなたがたに次のことを知っていただきたいのです。すべての男のかしらはキリストであり、女のかしらは男であり、キリストのかしらは神です。

引用元:コリントの使徒への手紙 一 11

一見、差別主義者と騒ぎ立てられそうですが、パウロはこう言っています。

主においては、男なしに女はなく、女なしに男はありません。それは女が男から出たように、男も女から生まれ、また、すべてのものが神から出ているからです。

引用元:コリントの使徒への手紙 一 

彼女たちが、なぜ人々を敵に回す発言ばかりするのかというと、気持ちいいとか、お金がもらえる、褒めてもらえるだけではなく、「神様への反逆」をしたいという面があると私は考えます。

そういえば、いわゆる「女性の権利」を主張する連中は、こぞってキリスト教の「統一教会」を批判していました。

もちろん「統一教会」はカルト教団でしたが、文鮮明がどんどん堕落していったのも、キリスト教が憎い工作員。いわゆる共産党員の仕業なのでしょう。

実際に、「マルクス主義」を提唱したユダヤ人の「カール・マルクス」は「無信教」に誘導し、神様に反逆をしていたと言われています。

実際に、「マルクス主義」を提唱したユダヤ人の「カール・マルクス」は「無信教」に誘導し、神様に反逆をしていたと言われています。

彼ら、彼女らがなぜ「統一教会」を目の敵にするのかというと、神様への反逆と考えられます。また、連中には「日本基督教団」関係者が多数いますが、カルト宗教「創価学会」とも密接な「日本基督教団」はRaptさんに対し、デマを流したりして妨害し迫害。しかも教会に工作員(中国共産党スパイ)を多数派遣。インチキ陰謀論団体である「Qアノン」「QAJF」やインチキ科学雑誌「月刊ムー」と関係がありました。

ウェブサイト『異端・カルト110番』及び『ウィキペディア』におけるRAPT氏への誹謗中傷は全てデマです(誹謗中傷しているのは“監禁ビジネス”で暴利を貪る“日本基督教団”と“日本共産党”です)

Raptさんも、女性が感情的になることについて触れ、御言葉で指摘されていました。(男は欲望に弱い)

RAPT有料記事726(2023年3月6日)男は欲望に引きずられて身を滅ぼし、女は感情に引きずられて身を滅ぼす。感情や欲望に溺れることなく、むしろそれらを制し、神のために有益に使う術を学びなさい。

RAPT有料記事360(2019年3月23日)肉性(欲望や感情)の強い人は聖霊を受けられず、聖霊を受けられない人の祈りは叶えられない。

あおちゃんぺやLiLicoなどのイルミナティの工作員はお金や自分の成功のためにやっているのが明白ですが、その根底には「わたしを愛してほしい」という気持ちがあるのではないでしょうか?

RAPT有料記事235(2017年12月23日)互いに求め合う愛ではなく、互いに与え合う愛で愛し合いなさい。

もしこのブログを目にした女性の方がいらっしゃるなら、Raptブログを読んでみてください。

RAPT有料記事646(2022年4月25日)聖霊様は陰で静かに祈って神様を支えてこられた方だ。だから、女たちが聖霊様とつながり、聖霊様の体となるためには、陰で静かに祈らなければならない。

あおちゃんぺという人も子供のころ父親から虐待を受けたと書かれてあります。

山梨県出身[1]。不仲の両親の元に産まれ、小学校2年生の時に母親が家を出て行った為、父子家庭で育つ[2]。父親はダンプの会社を経営していたが、慰謝料の支払いなどのため会社を売却したため、家庭は経済的に困窮していた[3]。父親からは日常的に木刀で殴打されたり髪を掴まれ蹴られる等[4]、日常的に暴力を受けていた[5]。また父親に「産んでくれなんて頼んでない」と言ったところ、父親から「じゃあ殺してやるよ」と包丁を向けられたこともあり、[6]非常に折り合いが悪かった。

引用元:あおちゃんぺ Wikipedia

あおちゃんぺ

人々を堕落に誘導するLGBTを勧める、LiLiCoという人も、幼少期に壮絶ないじめを受け、来日し、芸能界で成功したという経歴があります。

LiLiCo Wikipedia

LiLiCo(リリコ)

彼女たちの特徴として、幼少期に虐待を受けてから、大人になってサークルの中心者などになり、目をかけられるケースが多いと感じます。

もしかしたら中国共産党あたりが、彼女をスカウトし、人類を破滅に導くために、人々を分断し滅びに誘導するために工作員にした可能性も考えられます。

女だけではないですが、人はいったん弱くなると、なにかに縋るようになります。

神様に縋ってくれるならとても嬉しいですが、実際は、女性なら彼氏や化粧やお金。男性なら、ギャンブルやアダルトビデオや株式投資や車などの趣味でしょうか。

また女性も男性も、一旦何かしらの影響で外との関わりを絶ってしまうと、ニートになり、中々社会復帰が難しくなります。

恐らく「発達障害」「性同一性障害」などのインチキ病もニートが働きたくないがための言い訳ということでしょうか?

私個人の意見ですが、「精神病」は単なる「サボり病」と思うのですが、気のせいでしょうか?

大して体も辛くないのに、「ツライツライ」と言っている人は気を付けないといけません。悪魔を自分に引き寄せている可能性も高いです。

元々、能力や才能。それらがなくても努力する気持ちがあれば這い上がれるのですが、彼らにはそういうものがほとんどありません。なぜでしょうか?

いざ働かなくなり、家に籠ると、親が三食作ってくれ、洗濯もしてもらえ、ひどい場合おこづかいまで貰うケースもあるとか。

ニートの当本人は、特に努力するわけでもなく、部屋でテレビやゲームばかりをしたりして、一日を過ごすため、当然能力もろくに身につきません。

そういうニートで才能があるのはごく僅かです。※ニートで成功したという成功伝がニュースになりますが、そういう人は大抵、イルミナティの子供か上級国民で、幼少期に特別な教育を受けて、ある程度の基礎が出来上がっているからです。

漫画にしても、絵にしても、音楽にしても、運動、プログラム。コミュニケーション能力にしてもすべてそうです。

また、イルミナティはバブルを使って、人々を堕落させることに成功しました。

その犠牲となったのが、いわゆる「氷河期世代」です。

一生を風靡したBOOWYというバンドのある歌の歌詞に「人の不幸が大好きさ」というフレーズがあります。

当時この曲を聞いていたのは、中学生や高校生が多かったことでしょう。氷室京介も影響力を駆使して人々を不幸のどん底に誘導する「悪魔崇拝」を行っていた可能性が高いです。

また「グッドウイルグループ」などにみられる「派遣で自由になろう」という謳い文句に騙され、自由な生活はいいものの、安価でこき使われ、40歳を過ぎたら仕事がない。という事態になり、今さら「格差社会ガー」「氷河期ガー」と騒いでいます。

いくら我々が「氷河期世代」だからと騒いでも、国は何もしてくれるわけがありません。

現に岸田文雄や日本至上最低と言っていい位の悪政を行い、石破茂もそれに倣おうとする政策を打ち出そうとしています。

石破首相「私自身として“消費税を廃止する”というようなことで国民経済をギャンブルに賭けるようなことは出来ません」と国会で答弁 消費税廃止を完全否定

前述の「あおちゃんぺ」「LiliCO」「たぬかな」はそれを見越して、堕落した人々にさらに追い打ちをかけるためにイルミナティに遣わされたとも言えます。

Raptさんは日本人が神様に立ち帰らないため、神様が裁きを下されたと預言され、実際にそのようになっています。しかし、神様は、冒頭の聖霊を感じさせる曲2曲を通して私たちに救いを与えてくださいました。

日本人がこのまま神様を信じず、今まで通りの生活を続けるならば、このまま裁きは続くが、神様を呼び求める人が多く現れるなら、裁きも止み、災いを阻止することができる(十二弟子・ミナさんの証)

Raptさんや十二弟子、使命者、兄弟姉妹たちが熱心に祈ってきてくださったお陰だからです。

ぜひ、Rapt理論プラスアルファ、Rapt理論、有料記事を読んでみてください!

数多くの人々が救われることを心から祈ります。

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