おはようございます。
本日は江川紹子について書かせていただきます。
サムネイルの画像は仙波敏郎の息子である仙波王仁と江川紹子のツーショットです。
※仙波王仁のブログで昨年12月にアップされたものを引用。
今夜は久々に・・ 仙波王仁 Princeオフィシャルブログ Ameba
この仙波王仁は警察の闇を暴いたと言う仙波敏郎の息子でしたが、なぜか彼は消防士時代に上司を殺害し、刑務所に収監されています。
1995年11月、消防吏員だった長男が、勤務先署長を刺殺し逮捕[注 2]。責任を取るため妻と心中を決意するが、次男の涙ながらの説得により思いとどまり、警察官の職を継続。その後、執拗な嫌がらせ[注 3]が続き突発性難聴で入院する。
仙波王仁は刑務所で刑期を終えた後は、法律の勉強をし、似非弁護行為を行っていると指摘されていました。
似非弁護行為は、弁護士でない人が弁護士と同じ業務を行うことは弁護士法72条違反行為になると記述されています。
非弁活動(ひべんかつどう)[1]とは、法律で許されている場合を除いて、弁護士法に基づいた弁護士の資格を持たずに報酬を得る目的で弁護士法72条の行為(弁護士業務)を反復継続の意思をもって行うこと。非弁行為ともいう。
しかし、仙波は自分で学んだ法律の知識を生かして、弁護士や司法書士の資格もないのに、知人の示談交渉を行っていたと自らのブログで明かしています。
仙波は報酬を貰っていないから非弁行為には当たらないと主張はしておりますが、法律の解釈はどうなのかが気になります。
また、仙波は昨年12月19日を最後にブログの更新が途絶えておりますので、何かしらのあったのかもしれません。
前年には仙波は仲間と共謀し、詐欺行為をして逮捕されたとニュースがありました。(保釈されているとのこと。)
269 2023/09/24 09:17
【仙波の共犯者について】
保険会社からレッカー費用をだまし取ったとして、愛媛県松山市内の自動車会社の代表取締役の男らが詐欺の疑いで逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、松山市余戸東にある自動車会社の代表取締役・仙波王仁容疑者(49)と、マッサージ店の従業員・恩田隆久容疑者(67)です。 警察によりますと2人は今年1月、修理を目的に恩田容疑者の車を仙波容疑者の自動車会社に持ち込んだ際、実際には使用していないレッカー代金を請求し保険会社から保険金およそ12万円をだまし取った疑いが持たれています。 警察の調べに恩田容疑者は容疑を認め、仙波容疑者もおおむね認めているということです。
(22/9/30 あいテレビ)引用元:爆サイ プリズンオージ
2022年に報道された上記のニュースですが、なぜか掲示板や個人ブログでしか残っていませんでした。
仙波父子がメディアに持ち掛け、消すよう圧力をかけたのでしょうか?
そういえば、仙波は政治家や芸能人や著名人と知り合いであることを強調していましたね。
最近では江川紹子とツーショットを撮っていました。
この江川紹子も曲者ですし、創価学会とも関係があると暴かれています。


また江川紹子は、蔡英文元台湾大統領とそっくりですし、蔡英文はカルト宗教創価学会のトップであり、中国共産党スパイを数多く日本に送り込み、日本を破壊した池田大作ともそっくりでした。
【池田大作の隠し子である台湾総統】日本で使用しないと決めたアストラ製ワクチンを台湾国民に接種して36名が死亡


江川紹子は統一教会を熱心に批判していましたが、創価学会についてはほとんど触れていませんでしたので、そうかそうかということです。
さらに、江川紹子を恫喝して番組から追い出した元プロ野球選手であり、「喝」で有名な大御所開設者の張本勲も統一教会信者の疑いがあることが暴かれましたが、江川本人は一切ダンマリでした。

また、張本勲は韓国初代大統領である、全斗煥とそっくりでしたので、彼が原発が落ちた広島で生き残り、在日朝鮮人であり、大やけどを負いながらもプロ野球で大成功したのもそういうこと。つまりイルミナティだったからです。

張本は日頃からTBS系「サンデーモーニング」でしばしば日本人をバカにする発言をしていますが、視聴者から嫌われながらも、降板することもなく、大御所の地位を守っているのは統一教会のお陰だということです。また、仙波王仁と関係の深い江川紹子も統一教会に守られているといっても過言ではありません。
連中が「統一教会ガー」と言っても、統一教会がいつまでたっても解散されないのは、それだけイルミナティ=悪魔崇拝者にとって重要だったということですね。
また統一教会文鮮明の妻である、韓鶴子はフジテレビの株主であることが暴かれていますが、TBSテレビの株主であることも暴かれていますが、江川紹子はジャーナリストでありながら、一切そのことに触れていませんでした。

TBSテレビには「サンデージャポン」という討論番組がありますが、デーブ・スペクターや橋下徹、太田光などの中共スパイ=工作員が多数出演しておりました。




フジテレビも中居正広のスキャンダルで叩かれましたが、菊間千乃というアナウンサーが在籍していました。その菊間は反日団体であり、誹謗中傷ビジネスで一儲けを企む「ヒューマンライツ・ナウ」の運営顧問でした。

この「ヒューマンライツ・ナウ」にある弁護士が絡んでいます。
伊藤和子と太田啓子もヒューマンライツ・ナウと関係がありました。


また、ホリエモンやひろゆきと親密な津田大介も名を連ねています。

津田は、反ワクチンの領袖である「中川淳一郎」の友人でしたが、中川にそのことを指摘しても、彼は一切ダンマリでした。

ヒューマンライツに話を戻すと、ワクチン反対派に対し「誹謗中傷」の名目で裁判をけしかけている医師がいます。
岡秀昭という医師です。

この岡秀昭の顧問弁護士を担当しているのが、野間啓という弁護士ですが、彼も反日団体「ヒューマンライツ・ナウ」の理事を務めています。
前述の「ヒューマンライツ・ナウ」には「望月衣塑子」も関係していました。望月は仙波敏郎、王仁父子ともつながりがありますし、立花孝志からも評価されている工作員です。


立花孝志はドバイ詐欺人脈や孫正義とも繋がりがありました。最近では竹中平蔵とも対談しているので、仙波父子、江川紹子、岡秀昭、望月衣塑子らも竹中平蔵とツーカーの仲ではないかとの疑いがあります。
立花に話を戻すと、「千代田区長選」に出馬し、落選したさとうさおりは不動産会社の役員であり、「幸福の科学」と密接な「饗庭浩明」と関係があるそうです。
この饗庭浩明は確か東出融ともつながっていたと記憶しています。東出融はイルミナティの重鎮であり「青山家」の血筋を引く中国共産党スパイです。

また、東出融の妻は立花孝志を応援していたことがあります。

また仙波王仁のレーシングチームのエグゼクティブアドバイザーを務めた「オリンピックお兄さん」「不動産Gメン」こと「滝島一統」もつながっています。滝島はミサワホーム出身であり、ミサワホームは竹中平蔵の兄が社長を務めているので、滝島も竹中のお陰で出世した可能性が考えられます。その滝島も「しみけん」というAV男優に不動産アドバイスをし、「しみけん」は「はあちゅう」の夫であり、「はあちゅう」の弁護をしたのが、立花孝志と密接な「福永活也」です。






おそらくはあちゅう、はるかぜちゃん、松井一郎から発した「誹謗中傷ガー」も悪人のスキャンダルを隠ぺいするために竹中平蔵らと「人工芝運動」を行っている可能性もあると思います。
誹謗中傷への厳罰化を進める連中は中国人の可能性大!(法家を持ち込んだ韓非子。厳罰化で儲ける福永活也などの似非弁護士)
彼らを辿ると、河野太郎、高市早苗、野田聖子、岸田文雄、菅義偉に辿り着き、彼らはいずれも日本を崩壊した中国共産党スパイであることがRapt理論で暴かれています。
【河野太郎】コロナワクチンの薬害の責任は一切とらないと改めてブログで主張「自治体に配布してうってもらうのが私の責任」国民は非難囂々
河野太郎と高市早苗「ロックダウン」の必要性を訴え、日本経済を破綻させ、中国人=李家による日本乗っ取り加速へ
【自民党総裁選は中国人のお祭り】夫が元暴力団員の「野田聖子」は、習近平国家主席の隠し子である可能性大
変わり果てた副総裁『菅義偉』に物議 記者会見で終始もうろうと虚ろな表情で回答「話すのもやっとの人に、一体何がやれるのだろう」
おそらく彼らは「人工芝運動」を行い、火のない所に火をつけて、争いを誘発し、人類を滅ぼそうと躍起になっているのです。
しかし、Rapt氏が現れて、彼らの嘘や欺瞞を暴き、神様と一体になり聖霊の力を受けているので、日本は裁かれつつも、滅びには至っておりません。
Raptさんは数多くの誹謗中傷や工作員に悩まされながらも、神様の御心を成してきましたので、祝福に満たされています。
しかし私たちが神様に立ち帰らないと一度神様の力が働いた日本は、再び悪魔が支配し、狂乱の世界になってしまう可能性がないとは言えません。
なので、私たちが神様に立ち帰り、御心が成されるように本気で祈らなければと切に思います。
悪人らが本当に裁かれ滅びますことを心から祈ります。