言論操作は金と権力で行われる。

世論操作

いい加減にコロナ騒ぎとワクチンを打てキャンペーンが終わってほしいと切に願っていますが、その前の10月31日に選挙があるそうですね。

政府と電通などの広告代理店が選挙に行こうキャンペーンを打っていますが、コロナの死者が減っているという情報がありました。そりゃそうでしょうよということです。

本題に入ります。ヤフー知恵袋に書き込むと10000円~20000円の報酬がもらえるアルバイトの募集がランサーズなどでされているというツイートがありました。

私も以前、こんなツイートをさせてもらいました。

自民党ゴールドサポーター、内閣府(内調情報調査室)、厚労省、GPIF、クラウドワークス、創価学会員、ランサーズなどが政府に予算を組んでもらいコロナの情報操作をしている。と。

このツイートに対して沢山の工作員が火消しにやってきましたが、結局はそういうことだったということです。

つまり、政府からお金を貰って言論を工作している工作員がいるということです。

また、河野太郎などの著名人のフォロワーのほとんどがフェイクであることについてもツイートさせてもらいましたが、想像以上に工作員が群がってきました。(リンクを貼り付けるサムネイルが有効にならないので、画像にリンクを貼り付けました。サーバ会社から目を付けられている可能性があります。)

このツイートに対しても、上田亮と言う出口王仁三郎の親戚がいちゃもんを付けてきましたが。結局は河野太郎や手を洗う医師、忽那、峰宗太郎などのフォロワーにフェイク=工作員が紛れ込んでいるということです。

また、調べているとこういうサイトを見つけました。Twitter、Instagram、Youtubeなどのフォロワーをお金で増やすことができるそうです。

Twitterやインスタの日本人のフォロワーを買うならツイッターズ

ツイッターズは、Twitterやインスタグラムのフォロワーやアカウントを購入されるお客様に、最安価格と最短納期にてサービスを提供しております。またお金を払ってフォロワーを買うことを他人に絶対気づかれたくないというお客様のプライバシーを100%厳守致しております。

おかげさまで、一般ユーザー様・企業ユーザー様・芸能関係ユーザー様・インフルエンサー様を中心に毎月1,000件以上ご利用頂いており、3年連続業界1位のフォロワー販売業者として、テレビ、新聞等のマスコミにも多数紹介されております。

引用元:twitters.jp

また、ツイッターズでフォロワーを購入したと思われるアカウントが、フォロワーが400人から1400人に増えてありがとうございますとツイートしていました。

このフォロワーをお金で購入することについて、規約違反なのではないかと思い、確認してみました。

ツイッターの公式サイトでも、「ツイートやアカウントの測定データの増加を販売または購入することは禁止されていると記載されております。

エンゲージメントと測定データ

自身または他者のフォロワーやエンゲージメントを人為的に誇張することは禁じられています。これには、以下が含まれます。

ツイートやアカウントの測定データの増加を販売または購入すること – フォロワーやエンゲージメント(リツイート、いいね、@ツイート、投票)を販売または購入すること
アプリ – フォロワーやツイートへのエンゲージメントの増加をうたう、サードパーティーのサービスやアプリを利用したり、利用を助長すること
互恵的な水増し行為 – フォローやツイートのエンゲージメントを交換する目的で取引または連携すること(「フォロートレイン」、「デック」、「リツイートのためのリツイート」などの行為への参加が含まれますが、これらに限定されません)
アカウントの譲渡または販売 – Twitterのアカウント、ユーザー名、Twitterアカウントへの一時的なアクセス権を販売、購入、取引すること、またはそれらの販売、購入、取引を申し出ること

引用元:エンゲージメントと測定データ Twitterヘルプセンター

ですが、ツイッター公式でも禁止されている「アカウント水増し行為」を堂々と謳っている「ツイッターズ」というサイトは「日本経済新聞」の取材まで受けているそうです。

(新聞取材)日本経済新聞より「SNSのフォロワーを買う」ことについて取材を受けました。
投稿日 : 2017年12月2日 最終更新日時 : 2021年4月21日
日本経済新聞より、最近の「お金でフォロワーを買う」状況について取材を受けました。下記が掲載記事になります。(赤線部分が弊社インタビュー記事になります)

当サイトでは、取材の中で、現実とネットの重要性の比重が変化していることに警鐘を鳴らしています。
ネットは便利ですが、あくまでも現実世界を便利にする道具であって、決して現実世界に置き換わるものではないという事です。
現実の世界の友人を捨て、ネットの友人だけで生きていくことは可能でしょうか?
あなたのすべての喜びをネットだけで充足させることは果たして可能でしょうか?
人の顔を見て、そこから喜びの笑顔や悲しみの涙、果ては怒りの形相を感じる、これはネットで体験できるでしょうか?
これだけ多くの時間をネットで過ごすツイッターズのスタッフでも決してそうは思いません。
ネットでたくさんの「いいね」をもらうことも素晴らしいことですが、身の回りの家族や友人、同僚から、よくやったと言ってもらえることの重要性を、ツイッターズのスタッフは一番大事にしています。
もしお時間があれば、ぜひ記事をお読み頂ければ幸いです。
ネットでは残念ながらすべての記事をお読み頂くことが出来ませんので、すべてご覧いただくには日本経済新聞を買って頂きます様お願い致します。

引用元:(新聞取材)日本経済新聞より「SNSのフォロワーを買う」ことについて取材を受けました。 twitters.jp

ツイッターズという組織がフォロワーを販売し、ツイッター規約違反と思しき行為をして、日本経済新聞の取材を受けているということは、ツイッターズは政府とも繋がっている可能性が高いと考えられます。

おそらく、インフルエンサー達も、こういうサイトから(もちろん安価で)フォロワーを購入し、フォロワーを捏造してインフルエンサーを自称しているにすぎないということですね。呆れます。

このフォロワー購入も、政府の情報操作の予算=国民の税金から払われているということです。

彼等はそこまでしてもインフルエンサーとしての地位を保ち続けたいのでしょうか?なんだか哀れです。連中の嘘が暴かれるように心から祈ります。

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