コロナ茶番が終わりつつありますが、まだまだ悪あがきをしているようです。
先日、武蔵野市長の再選を目指すべき、松下玲子市長が立候補をしました。
この松下玲子を応援しているのが、立憲民主党・れいわ新選組・共産党でした。(国民民主党は公示前日になり、撤回したとのこと)
この松下玲子ですが、東京都医師会の尾崎治夫会長の支援を受けておりました。
この尾崎治夫会長は、コロナ幽霊病棟で補助金をボッタくり、コロナ禍以前にも東京都選出の国会議員=政治家たちに多額の献金をしています。
さらに、この尾崎治夫は劇薬として扱われている「今こそイベルメクチンを使え」という発言をし、物議を醸しています。
そもそもコロナは茶番で、コロナは単なる風邪ですから、こんな「イベルメクチン」という薬を飲む必要はありません。
さらに、宇都宮インターパーク倉持病院の院長であり、経営者である倉持仁も「イベルメクチン」「アビガン」を推奨しておりました。
今回の松下玲子を応援している連中も「イベルメクチン」「アビガン」を推奨しておりました。
立憲民主党とれいわ新選組です。特に、原口一博は高須克弥と親しかったですね。
れいわ新選組代表の山本太郎もイベルメクチンとアビガンを要望していました。
また、本庶佑もイベルメクチンを推奨しておりました。
本庶佑はアビガンをインフルエンザ治療薬として推奨しておりました。
アビガンを推奨していたのが、Qアノンの残党達や、ベンジャミン・フルフォードとリチャード・コシミズが熱心に薦めていましたね。ベンジャミンはその後、アビガンを支持していないという噂もあります。
本庶佑が推奨する「アビガン」を推奨したリチャード・コシミズは前述の立憲民主党枝野幸男とお友達でした。
ベンジャミン・フルフォードといえば、フィクサー朝堂院大覚の部下であり、与国秀行とさゆふらっとまうんどこと平塚正幸のお友達でしたね。
ベンジャミン・フルフォードと平塚正幸と与国秀行らが幸福の科学・統一教会・国民主権党・Qアノンらを使って、「コロナは茶番」「ノーマスク」「反ワクチン」を煽り、
れいわ新選組・立憲民主党・国民民主党・日本共産党などを使って「コロナ特効薬」「補償しろ」「マスク強制」「ワクチン接種」を誘導。ダブルスタンダードを煽り続けているのは朝堂院大覚かもしれません。
山本太郎も朝堂院大覚の息子の疑いがあります。
つまり、尾崎治夫が逮捕されないのも恐らくは朝堂院大覚が関係しているからと考えられます。
本庶佑は村中璃子と共に、HPVワクチンを推奨しており、ガン利権でぼろ儲けをしていることがRapt理論で暴かれています。
つまり、今回の日本共産党・立憲民主党・れいわ新選組による松下玲子の担ぎ出しは、本庶佑・朝堂院大覚達とつるんで必要もないイベルメクチンを投与させ、ぼろ儲けしたいということです。
前述の倉持仁は抗体カクテル療法を始めており、推奨もしております。また、創価学会の政治組織である公明党も抗体カクテル療法を推奨し始めました。倉持仁も創価の可能性が高いです。
抗体カクテル療法は中外製薬が「ロナプリーブ」という薬を出しております。
この中外製薬ですが「製薬産業政治連盟」のメンバーであり、「自民党」を始めとして、国民民主党・立憲民主党・維新の会等の議員に献金やパーティー券を購入していたことがわかっております。また、ネット工作員であり自称小説家医師の知念実希人も抗体カクテル療法を推奨し始めています。
また、「製薬産業政治連盟」が多額の政治献金をしている事実をいつもならスクープする日本共産党も今回の件はしらばっくれております。つまり、日本医師会のボスであり補助金をボッタくった尾崎治夫が担ぎ出した松下玲子を支持している以上、日本共産党もコロナ茶番にグルだということです。
イルミナティ共はコロナ茶番がバレつつあるが、コロナ茶番を続けたいので、コロナ治療薬という利権を新たに作り出して人口削減を企んでいるということです。
ビルゲイツが一説によると先日処刑されたとのことですが、日本ではコロナがあるということにして、庶民を困らせている連中がまだ蔓延っています。朝堂院大覚・倉持仁・本庶佑・日本共産党・立憲民主党・国民民主党・維新の会の様な正義面をした悪人どもの滅びを心から願います。