こんにちは、今日は2回目の記事を書かせて頂きます。
ワクチン接種について調べると、エドワード・ジェンナーがフリーメイソンで、ワクチンを推進する連中が、人口削減を推進するイルミナティだと言うことが分かりました。
ジェンナーが編み出したのが、牛痘種痘法。この手法は、牛に出来た天然痘を人間に種痘することで免疫を付けさせるのが目的でしたが、実は別の側面もあるようです。
Rapt理論で、京都の祇園祭が牛頭神バアルに幼子を捧げる悪魔崇拝だと暴かれましたが、
京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。
ジェンナーが編み出した牛痘種痘法も、牛頭神バアルにあやかる為の儀式だったのではと思いました。
話は変わりますが、世界中で、牛をモチーフにしたロゴやキャラクターが沢山あります。
ホーレス・ホースカラー(ディズニー)
クララベル・カウ(ディズニー)
ディズニーも創価企業で、小児性愛という悪魔崇拝を行っていました。
NBAプロチームのシカゴ・ブルズ
フランスのチーズ ベルキューブチーズ
ランボルギーニ
日本でも、
オリックスバファローズの公式マスコットキャラクター バファローブル(左)とバファローベル(右)
パペットマペットのうしくん(左)
吉野家のロゴ
牛島和彦
闇金ウシジマくん
うしじまいい肉
ギュウゾウ(電撃ネットワーク)
※ギュウゾウは電撃ネットワークに所属し、リーダーは南部虎弾でしたね。
電撃ネットワークもイルミナティの一員といて桜を見る会に参加しておりました。
メイ牛山
牛尾治朗
牛尾治朗も故安倍晋三一族とズブズブの仲でした。
ミル姐さん(内村光良)
ワクチンを熱心に推進する、ホリエモンも和牛マフィアと言う焼肉屋に関わっています。
ヒンドゥー教を崇拝する人が多いインドでは牛が神として扱われています。
谷岡ヤスジ(故人 愛媛県宇和島市出身の漫画家、山内一豊の子孫を自称)のキャラクター タロ
宇和島市の闘牛
宇和島市長の岡原文彰もワクチンを推進しています。
このように、世界中で牛が崇拝されているので、ワクチンもバアル崇拝の一環の可能性が高いです。
シュタイナーもワクチンを打つと霊的に感じにくくなると発言していました。
rapt_neo「ウイルスは存在しない。ワクチンを打つと霊的なものを知覚できなくなる」というシュタイナーの言葉は本当か?
牛痘=ワクチンを打たすことにより、結果的にバアルと言う悪魔を拝ませ、バアルに跪かせるのが目的なのです。
ジェンナーが種痘している絵を見てみますと、牛が書かれています。
バアルの絵を見ると、牛が書かれています。
また、聖書でモーセが山に行っているとき、兄のアロンが金の子牛を作って民に拝ませて、神の怒りを買いました。
ワクチンという言葉は、ラテン語で牛を意味する”Vacca”から来ているとの事。
ジェンナーの種痘法は大きな成功を収めました。1840年、当時のイギリス政府が、ジェンナー以外の方法を禁止するほど効果的だったのです。 ジェンナーは、種痘法の特許をとることはしませんでした。なぜなら、特許をとるとワクチンが高価なものになり、多くの人々に行き届かないと考えたからです。それはジェンナーからの贈り物だったのです。現在、彼の故郷の町には、小さな博物館が建っています。そこは、大きな脚光を浴びたり、都会生活を送ることをあえて避けた男にとって、ふさわしい場所です。博物館には、牛のブラッサムの角も飾られています。ワクチンという言葉はラテン語で牛を意味する“vacca” から来ています。ジェンナーの研究に協力した牛のブラッサムと、乳搾りの女サラに敬意を表してのことです。もっと立派なジェンナーの像はロンドンのハイドパークの奥に、ひっそりと立っています。
引用元:天然痘ワクチンの開発者 エドワード・ジェンナー
つまり、ワクチンはバアル崇拝=悪魔崇拝の一環だったということです。
医師達は無宗教で科学を信じると嘯いていますが、実際はバアルを拝む悪魔崇拝者(キチガイ)だったと言うことです。
さらに、ワクチンを打った人が、病気になったり、死んだりしますから、イルミナティが親族や恋人、友達を捧げるより遥かに効率的だし、おまけに儲かる。
ですが、彼らの悪事は終わりにしないといけません。
ワクチン止めますか?人間辞めますか?