ドナルド・トランプもフリーメイソンでした

ドナルド・トランプ

おはようございます。今日はドナルド・トランプについて分かったことがありましたので、書かせて頂きます。

陰謀論者に人気のドナルド・トランプは、救世主と期待されておりますが、実は彼はエプスタインと旧知の仲で、露ロリコン=小児性愛者ということがRapt理論で暴かれました。

また、KawataとNanaのRapt理論でも、トランプが実の娘をまるで恋人の様に扱っていることについて触れられています。

以下の画像をご覧ください。ドナルド・トランプが娘のイヴァンカと写っている写真ですが、まるで恋人みたいです。

前のアカウントで、トランプが実の娘と恋人みたいで、実は近親相姦でしているのではないかと疑惑を掛けたら、工作員がすっとんできました。

実は、このドナルド・トランプですが、フリーメイソンと言われています。

日本のQアノンことJアノンは、トランプを救世主かの様に扱い、他のフリーメイソン(天皇、麻生太郎、鳩山由紀夫、高須克弥)を悪く言っていましたが、彼がフリーメイソンの疑惑があることについては一言も触れておりませんでした。

ドナルド・トランプがフリーメイソンである証拠は以下のサイトで確認できます。

Donald Trump: High-Level Freemason

上のサイトの文章を引用したものが、以下の文章です。

Now that we have established that he is a Mason, we need to ask “What kind is he?” The Craft, as it is called, can be thought of as an ascending pyramid: you have a lot of “water-carriers” at the bottom, you have people with more authority on the higher steps, and then you have the true select at the top.

I don’t think Trump, given his stature as a New York billionaire, is a low-level or mid-level Freemason. He is probably part of the elite. He is likely a high-standing member of one of Manhattan’s patrician Illuminati lodges and is, probably, well acquainted with many worldly and brainy people. He is probably being coached by some of these people.

The neo-conservative magazine National Review has an article entitled Donald Trump’s foreign-policy advisers: skeptical reviews. This piece contains several Masonic allusions. First of all, look at the lead photo which contains Trump making an apparent Masonic hand sign. Secondly, in the article when introducing Joseph Schmitz, Trump’s advisor, the writer alludes to his [Schmitz’s] obsession with Baron von Stuben, a revolutionary war hero and famous Mason?a true Masonic icon?who single-handedly taught and drilled the Continental Army, forging it into a professional army.

Why was he so prescient in choosing his messages that resounded with America so? I got the feeling that his speeches were scripted and his meaning was intended to surprise and shock his rivals, as well as thrill his followers. His cadence was so perfect that I feel he had to have help. Where has he gotten this help?

Many high-level Masons, as well as powerful Jews, are not happy with the way things are going in the world and feel threatened by some of the events that have exploded upon them this past decade or so. Trump represents a faction within Freemasonry and Jewry that has rebelled against the status quo. This faction is deplored by what it sees are the results of the failed policies of the Neo-Cons and the Sabbatean section of world Jewry. This faction has decided to lead a populist crusade against this insanity.

Donald Trump being a Freemason is not necessarily a bad thing. He will not be our first Masonic president if he is elected. His populism and nationalism, to this writer at least, are real. Many patriots?and many Masons?are dismayed by what they see the Rothschild family doing to the world today: for instance, endless wars in the middle east, non-white migration into Europe and north America, a stagnant and weak economy. Trump and his fellow ‘lodge-buddies’ represent an insurrectionist force in American politics.

Donald Trump: High-Level Freemason

以上の英文を翻訳すると、こういう風になります。

ドナルド・トランプ ハイレベルなフリーメイソン
(Jeff Wilkerson)ドナルド・トランプはどうやらフリーメーソンのようです。下のビデオを見た後、「ドナルド」がマソニックの手のジェスチャーを点滅させるのが好きなことがわかる。特に、作品の一番最後に出てくるショーン・ハニティーとの握手に注目してほしい。偶然とは思えないほど、彼は何度も握手をしています。このような状況証拠からも、彼がメイソンであることは明らかです。

さて、彼がメイソンであることがわかったところで、「彼はどのような種類のメイソンなのか」を問う必要があります。クラフトと呼ばれるものは、上昇するピラミッドのように考えることができます。下の方にはたくさんの「水運び人」がいて、上の方の階段にはより大きな権限を持つ人々がいて、そして頂上には真の選抜者がいます。

ニューヨークの大富豪であるトランプ氏は、フリーメイソンの中でも下っ端や中堅ではないと思います。彼はおそらくエリートの一員です。彼は、マンハッタンのパトリシア的なイルミナティのロッジの一つの高級会員である可能性が高く、おそらく、多くの世俗的で頭脳明晰な人々と懇意にしているだろう。そして、そのような人たちから指導を受けているのではないでしょうか。

新保守主義の雑誌『ナショナル・レビュー』に、『Donald Trump’s Foreign-policy advisers: skeptical reviews』という記事があります。この記事には、いくつかのメーソンの暗示が含まれています。まず、リード写真を見ると、トランプ氏が明らかにメーソンのハンドサインをしています。次に、記事の中でトランプ氏のアドバイザーであるジョセフ・シュミッツ氏を紹介する際に、ライターは彼(シュミッツ氏)がフォン・スチューベン男爵に執着していることを示唆しています。彼は革命戦争の英雄であり、有名なメイソンであり、真のメイソンの象徴とも言える人物です。

なぜ彼はアメリカに響くメッセージを選ぶことができたのか?彼のスピーチは台本があり、その意味はライバルを驚かせ、ショックを与え、信者を興奮させることを目的としているように感じられました。彼のスピーチは、あまりにも完璧なので、誰かの助けを借りたのではないかと思ってしまうほどです。どこでその助けを得たのか?

多くの高級メイソンや有力なユダヤ人は、世界で起こっていることに満足しておらず、この10年ほどの間に爆発的に起こったいくつかの出来事に脅威を感じています。トランプ氏は、フリーメイソンやユダヤ人の中で、現状に反発した一派を象徴している。この派閥は、ネオコンや世界のユダヤ人のサバテア派が行った失敗した政策の結果を嘆いているのです。この派閥は、この狂気に対抗するために、ポピュリストの十字軍を率いることを決めました。

ドナルド・トランプがフリーメーソンであることは、必ずしも悪いことではありません。彼が当選しても、初のメーソン大統領にはならないだろう。少なくとも筆者にとっては、彼のポピュリズムとナショナリズムは本物である。多くの愛国者、そして多くのメイソンは、ロスチャイルド家が今日の世界に行っていること、例えば、中東での終わりなき戦争、ヨーロッパや北米への非白人の移住、停滞した弱い経済などを目の当たりにして失望している。トランプ氏と彼の仲間である「ロッジ・バディ」は、アメリカの政治における反乱軍を象徴しています。

引用元:ドナルド・トランプ 高レベルのフリーメーソン

また、ドナルド・トランプがフリーメイソンであるという動画も数多く存在しているようです。

だからといって、バイデンが善人ではありませんので注意が必要です。

バイデンもエプスタイン繋がっており、エプスタイン島からわずか10マイルのところに島を所有していたとのこと。

ジェームズ・バイデンはエプスタイン島から10マイルの距離に島を所有していたw update12

また、バイデンも実の娘に性的虐待をたびたび繰り返していたと、娘から告発されています。

トランプもバイデンも悪人であり、正義の味方ではないことが分かります。

また、トランプはフリーメイソンのスコティッシュライト(33階級)。ということは、フリーメイソンは善人ではなく、悪人が集まる組織であることがわかります。

しかし、フリーメイソンが集まる「33クラブ」というレストランが、アメリカと日本のディズニーランド内にあり、悪魔崇拝を行っているとの噂があります。

また、Googlemapで「エプスタイン島」と入力すると、日本だと、豊島(香川県の離島)、淡路島、秋田県の軽井沢、東京ディズニーシーなどが出てくるとのこと。

豊島も、淡路島も、悪魔崇拝施設がありましたね。秋田県の軽井沢は、グーグル側が長野県軽井沢町に別荘を持つビルゲイツの悪魔崇拝どうしても隠ぺいしたいからなのでしょう。

トランプだけでなく、バイデン、ビルゲイツもフリーメイソンの可能性も考えられます。

さらに、トランプの父親である、フレデリック・トランプは創価学会のアメリカ進出を支援したとのこと。

トランプが創価学会とズブズブだったということは、Qアノンは創価学会だったということです。

Qアノンは創価学会である その1

Qアノンは創価である その2

いずれにしても彼らの滅びを心から願います。

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