創価のせいで不幸になった人生でしたが、RAPT理論によって幸せな生活を送れるようになりました。

創価学会

昔、私は高校生になってからのころ、占いを信じるときが一時的にありました。

テレビや神社のおみくじを真に受けて一喜一憂することが多々ありました。

神様を信じる今となってはお恥ずかしい話ですが、占いを真に受けなくなってからも、その影響があったかどうかはわかりませんが、数多くの失敗を繰り返してきました。

私はこれまで職を転々とし、20社位の会社で働いています。

若い頃は、いつも泣きそうな顔をして働いていたことを思い起こします。この泣きそうな感覚はなぜなのだろうと思っていました。

一時的にそれを逃れることができても、またすぐに戻ってしまう感覚がありました。また、時々震えが来るような、いつもびくびく怯えながら働いていたときもありました。

年をとり、経験を積んだというのもありますが、今ではそれはほとんど起こらなくなりました。

となると、「年を取って経験を積んだのだから、誰だって収まるでしょ?」となるかも知れません。

私は、それが40歳過ぎまで続きました。

よくXとかで「集団ストーカー」にあっているというポストをしているアカウントを見かけます。一部の人たちは彼らを「統合失調症」だとか「精神病」の扱いをして甚だしく見下しています。

「集団ストーカー」もRAPT理論によって存在することが暴かれてはおります。もしかしたら件の「集団ストーカー」アカウントは本当に集団ストーカーに遭っているかも知れません。

長井秀和が創価学会時代、集団ストーカーに加担していたことを暴露 現在は吉野敏明や武田邦彦など、参政党から分裂した人物たちと活動

しかし、彼らがストーカーなどの嫌がらせをするのは、よほど強い影響力を持つ人、特に悪魔崇拝者に対し都合の悪い人々しかしません。

RAPT氏は、悪魔の手口を暴いた方ですから、向こう側=イルミナティにとって都合の悪い存在でした。

なので、ごく我々の一般の人たちが集団ストーカーを仕掛けられることはほとんどないと思われます。

我々のような一般人は、せいぜい「呪い」のようなものを仕掛けられるのがオチでしょう。

呪いを仕掛けられるとはいえ、とても不快です。また、誰がやっているのかがわからないので、対策のしようがありませんでした。

私の姉も小学校のときに、いじめにあいましたが、いじめをしかけてきたのが、「日立チェーンストール」の息子でした。

今になって考えると、彼の苗字は大本教に関係のある名前だったので、やはり生粋の創価学会員だったのかもしれません。

また私も姉も、肉体的ないじめではなく、「からかう」「無視」するといった精神的ないじめだったので、いじめじゃないように見せかけられたのかなと、今になって思います。実際に、私を叩くのは親が市会議員だったり、行政書士だったり、自営業だったり、地元の超大手企業勤務だったり、なにかと親が力を持っている子供が多かったように思います。

調べてみると、「ガスライティング」と言う手口がそれにあたるようです。

ガスライティング Wikipedia

また、日立は創価とズブズブだったので、姉に対するいじめも創価学会員による仕業かも知れません。

姉も小中学校といじめを受けましたが、先生に訴え出ても何もしませんでした。結局姉は、学生生活に失敗し、軽い引きこもりにかかり、人生の大半を無駄にする羽目になりました。恐らく、件の中学の教師も創価学会員だったのかもしれません。

また、私自身小・中学生時代にクラスにうまく溶け込めませんでした。5、6年生になり女子から集中攻撃を受けました。家が貧乏だったということと、わたし自身の問題もあったのですが、今になって考えてみると、創価が絡んでいたような気がしなくもありません。中学校、高校になってもいじめはあり、私もまた人生の大半を棒に振りました。しかし、そのことを恨むつもりは毛頭ありませんが、カルトがそういう卑劣な行為をやっていたことについては正直怒りを覚えます。

5年生のとき、軽い登校拒否にかかり、「百日咳」と称して、学校を1カ月ほど休んだことがあります。私にとっては「あんなところに行きたくない」と思っていたので、願ったりかなったりでした。しかし休んだあと、登校する羽目になりましたが、休み前とほとんど変わらず、かえって状況が悪化した記憶があります。

私の母は、生前、小・中学校の時に役員を進んで買うような人で、私が生まれる前に中学校の統廃合反対運動にも参加したことがあるそうです。母親たちが反対したにも関わらず統廃合は進んでしまいました。恐らく、そのことで「創価学会員」から目を付けられ、本人には気づかないように攻撃する。つまり、子どもの私たちがターゲットになったのでしょう。

創価学会・敵対者駆除マニュアル

a)創価学会への強固な敵対者に対しては、将来的に考えても、その子息子女を落とす必要がある。

・子息子女の不幸により折れる可能性も高い。

・子息子女へは、創価学会へ反発しないよう躾ける。

・敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。

・創価学会員の子息子女の敵であってはならない。

b)創価学会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である。

・商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。

・会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし続ける。

c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう。

d)各会員が連帯し自然と不幸になったように落とす必要がある。くれぐれも会員が疑われてはいけない。

e)敵対者の言に信頼が集まらないように計らう。

f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある。

g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。

引用元:創○学○敵対者駆除マニュアル

私も姉もある意味、創価学会(他のカルトも含まれると思われます)に人生を潰された者の一人だといえます。

学生時代を経て、占い、仏教、セドナメソッドや伊勢白山道などのスピリチュアルにもすがってみましたが、事実何の役にもたちませんでした。なぜ、役に立たなかったのかというと、それらが悪魔崇拝だったということです。

RAPTブログに出会ったことで、占いに頼る必要がなくなり、漠然とした不安や心配から解放された(十二弟子・ミナさんの証)

不安心配を誰にも相談できずに孤独に悩んでいた私が、RAPTブログに出会って神様に頼ることで、人生が好転し、迷いなく希望に溢れて生きられるようになった!!(RAPTブログ読者・アヤさんの証)

「輪廻転生はない」と知って不安や心配から解放され、本当の喜びと幸せを手に入れた(十二弟子・ミナさんの証)

また創価学会では「そういう儀式=悪魔崇拝」をターゲットの人にしかけ、その人が滅ぶように誘導してきました。(恐らく、鉄道への投身自殺とかもそういうものでしょう。)

事実、創価学会に否定的な言動を取った人たちは次々と殺されています。

【三浦春馬・竹内結子・神田沙也加・上島竜兵】芸能人の不審死に関する“匂わせ投稿”を繰り返してきた「有吉弘行」と中国共産党の切っても切れない密接な関係

清水由貴子も自殺と言われていますが、実際は創価学会による圧力が関係していると言われています。

しかし、創価学会や統一教会などのカルトは、自殺をした人に対して、ネット工作員まで使って「迷惑をかけるな」とまで吐き捨てます。

彼らが「そのように」追い落としてきたにも関わらず、本当に悪魔みたいな連中です。怒りが湧いてきます。

また、カルトはお金や資産を持っている人には保険を掛けさせ、不慮の死を遂げたようにしたり、ハニトラを仕掛けたりして資産だけでなく命まで奪い取るようなことも行ってきました。

実際に、紀州のドンファンの愛人だった須藤早貴という女は、創価学会員であるローランドと繋がっています。

創価学会以外のカルトも同様の手口で奪い取ることをやっているはずです。

統一教会、生長の家、霊波の光、崇教真光、天理教、ほんみち、PL教団、幸福の科学、新天地イエス教、全能神教会、日本基督教団、顕正会、エホバの証人etc・・・。

それらのカルト宗教だけでなく、日本を代表する大企業にも数多くの中国共産党員が忍び込んでいることが、RAPT氏によって暴かれました。

前述の創価学会も、また統一教会も中国共産党の隠れ蓑であることが暴かれています。

【KAWATA とNANAのトークルーム】Vol.2 – ホリエモン、ひろゆき、中田敦彦を操っているのは創価学会か、統一教会か? 背後でうごめく日本財団の黒い影

RAPT氏は知名度が高まるにつれ、イルミナティがカルト教団や中国共産党のスパイを使って、ストーカーや言論弾圧などの工作を仕掛けてきましたが、RAPT氏は無事に活動しています。

【連載小説】プレトとルリスの冒険 – 「第19話・ストーカーとの対決」by RAPT×TOPAZ

しかし、RAPT氏は、己の力やお金の力や人脈に頼んだのではなくてこれらを撃退しています。

それは「祈りの力」により「神様」とつながって撃退しています。

RAPTさんが悪人を滅ぼすとき、神様が強力に共にされている!! 工作員や集団ストーカーを徹底的に打ちのめすRAPTさんの偉大な力(十二弟子・エリカさんの証)

重大事故に巻き込まれながらも生きることができた奇跡の中で神様を呼び、祈り求めたことが今、次々と実現している感動的な日々(十二弟子・NANAさんの証)

RAPT氏が御言葉を述べ伝えるようになってから10年経ちますが、RAPT氏は神様に守られ、無事に活動できています。RAPT氏についていく我々も無事に活動できています。

これもひとえにRAPT氏のお陰でありますし、神様が特別に憐れんでくださったからです。

その憐れみや愛を忘れてはならない。本当に身を引き締める思いがしました。

神様が起こして下さる不思議なしるしと奇跡は、“偶然”という言葉では決して説明できない(十二弟子・KAWATAさんの証)

中心者RAPT氏を立てて下さった神様に心から感謝します。

人間を神につながることができないようにする悪人共が完全に滅び、数多くの人々が救われることを心よりお祈りいたします。

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