新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金の黒幕は創価学会

創価学会

こんばんは。今日は何か月ぶりでしょうか、雨が降っております。気温も低く、非常に寒々しい一日でした。

年が明けて、東京では、さっそく緊急事態宣言を出しましたが、その一方で小さいバーとかが給付金(新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金)でぼろ儲けするコロナバブル状態だとか。そのことをツイートしていたら、さっそく創価工作員が火消しに努めていますね。非常に滑稽です。

飲食店は、一日6万円の保証をされるとのこと。コロナという嘘パンデミックで、仕事を失っている一方でこんな茶番を繰り広げていました。

飲食店の保証を叫んでいるのも、公明党の山口那津男代表でした。

公明党は、昨年末に東京都議会で協力金100万円を支給する費用を計上したことに対して、さらなる補償をしろと訴えています。

2020年12月17日
東京都 飲食店へ協力金100万円
時短要請 1月11日まで延長に対応 
都議会で斉藤、伊藤議員が訴え
東京都議会本会議で16日、新型コロナの感染拡大防止のため、営業時間の短縮要請に応じた飲食店などへ一律100万円を支給する費用を計上した470億円の2020年度補正予算が全会一致で可決、成立した。

質問する斉藤議員=16日 都議会
補正予算に関する質問で公明党の斉藤泰宏議員は、協力金支給に関して政府が自治体への支援額を増やしたことに合わせ、都がこれまで40万円としていた金額を100万円まで増額したことを評価。一方、複数店舗を運営する事業者から、協力金の額が「不十分だ」という声も上がっていることに触れ、協力金を事業者単位ではなく「店舗ごとに支給すべきだ」と訴えた。

このほか、斉藤議員は医療従事者が年末年始も休むことが難しい状況に言及し、医療従事者への手当を1日当たり3000円から大幅に増額することを提案した。小池百合子知事は「医療機関と、そこで働く医療従事者への支援策を検討している」と応じた。

討論する伊藤議員=16日 都議会
質問の後、討論に立った公明党の伊藤興一議員は、「重要なことは、先手を打って対応することだ」と力説し、さらなる感染拡大防止対策の実施を促した。

また、総額2308億円の追加対策を計上した補正予算も成立した

東京都 飲食店へ協力金100万円

公明党=創価の息がかかる飲食店だけに補償させ、財務と称してお布施させるためなのでしょう。

給付金バブルで潤った零細企業にも手を伸ばして、創価学会信者にさせるのが目的かもしれませんね。

現に公明党の母体、創価学会は全盛期の2000万人から300万人ほどにまで減少していると言われています。

学会員減少で公明党も衰退へ

公明党の比例代表得票数は減少していて、2009年は805万票、2012年は711万票、2017年は698万票だった。

2019年7月の参院選では比例票が前回より100万票少ない650万票に留まり、選挙のたびに得票が大幅に減少している。

公明党の得票は昭和30年代に100万票台で、この頃は信者以外に投票する人は少なかったようです。

昭和50年代から60年代に得票数700万票を超え、連立政権を組んでからは800万票を超えていました。

宗教を母体とする政党は信者が全員投票するものとして、信者数の2倍の得票が目安といわれている。

信者は他のどの政党より熱心に活動するので、親類縁者や知人など1人は信者以外も投票すると考えられる。

公明党の母体である創価学会会員数は全盛期に2000万人超で現在も1000万人超と主張しているが、もちろんこれは真実ではない。

「信者全員が投票し信者以外も同数投票する」という仮定からは、全盛期でも会員数400万人、現代は325万人という答えが出ます。

もし会員数が650万人だとしたら会員以外1人も公明党に投票していない事になり、それも大問題でしょう。

創価学会の衰退で公明党も衰退に向かう

零細企業といえば、スナックとかも上げられますが、スナックもコロナ給付金バブルだとか。

そのスナックも創価学会が絡んでいることがあるそうです。

スナック創価で調べていると、蓮舫の母親は新宿五丁目で慕麗路というスナックを経営し、中共・在日・民主・創価のたまり場だとか。蓮舫の母親も創価の疑いがありますね。蓮舫といえば、影武者レンコンが話題になり、いつの間にか影武者に成り代わっていました。

つまり、蓮舫は創価学会員だったというオチなのでしょう。

しかも蓮舫はRapt理論で、先祖はアヘン貿易でボロ儲けした客家の血を引くイルミナティ工作員だと言うことが暴かれています。

RAPT×読者対談〈第132弾〉リチャード・コシミズの正体。(麻生太郎とアヘン貿易の仲間たち)

そもそも、「リチャード」という姓も「李」という姓に由来がある気がしますし。(読みが「りー」ですから)

で、「台湾」というと、民進党の党首だった「蓮舫」もまた「台湾」の国籍を持っていたことで問題になりましたね。

〈蓮舫〉

そして、実を言うと、「蓮舫」の祖母もまた「アヘン貿易」でボロ儲けした人物の一人なのです。

つまり、「麻生太郎」や「リチャード・クー」の仲間だということです。

RAPT×読者対談〈第132弾〉リチャード・コシミズの正体。(麻生太郎とアヘン貿易の仲間たち)

蓮舫の母親が新宿五丁目でスナックを経営していましたが、Rapt氏をストーカーしてきた在日は新宿から来たと言っていました。

ちなみにストーカーの写真がこれです。

また、新宿と言ったらしばき隊とも繋がっており、しばき隊といえば、李信恵で、彼女も創価学会員でした。

また、しばき隊と、新宿ロフトは繋がっています。

新宿ロフトの経営者は平野レミとも繋がっていましたね。

平野レミはフランス人とのクオーターとのこと。

平野レミは混血児と言われていたそうですから、もしかしたら幼少期にいじめを受けていたのかもしれません。混血といえば、色々差別にも繋がってきますね。その恨みを新宿ロフト=しばき隊=創価関係で晴らしているのか・・・。

フランスといえば、山本太郎。ひろゆき=西村博之。彼らもがっつり創価でしたね。

フランスといえば、麻生太郎でしたね。

麻生太郎の娘、綾子はフランスの水男爵=フレデリックデホンと政略結婚しました。ここでも麻生太郎が出てきます。

ここでも麻生太郎が出てきましたね。ちなみに麻生太郎は創価とがっつりタッグを組んでいるようです。火葬業を営む、廣済堂を買収。社長の長代厚生は聖教新聞を愛読するほどの創価信者。

麻生太郎は影武者を使用している様子で、表立って出てこなくなりましたが。未だに権力の座に座り続けています。

Rapt氏が言論弾圧されていますが、言論弾圧をしているのが、Youtube、Instagram、Twitterなどの創価企業でした。プラス麻生太郎ということです。

rapt_neo 真実は必ず広まっていく。

コロナが嘘であることはRapt理論を基にKawataさんとNanaさんが暴かれていますので、何の心配もいりません。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

彼らの滅びを心から願います。

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