安倍晋三は退任のタイミングで殺されました。

創価学会

おはようございます。お久しぶりです。しばらくブログをアップしていなかったのですが、そろそろ書かないといけないと思いながらも1か月位経過してしましました。夏の暑さが終息を見せ、秋の気配が強く感じられる季節になりましたね。今日の朝も涼しく、エアコンをつけなくとも何とか対応できそうです。

さて本題に入らせていただきます。コロナが茶番であることが全国民に知れ渡りつつあるなか、こんなニュースが飛び込んできました。

安倍総理が辞任しましたね。その数日後でしょうか、こんな怪情報が飛び回るようになりました。

安倍晋三が辞任する前から、替え玉がいるとささやかれていましたが、

あるツイッターユーザが顔が変だというツイートをしたところ、結構な反響があったようです。テレビの画面をスマホで撮ったせいか、ゆがんでいますが、それにしても若々しい安倍総理ですね。

下の写真の様にもっと疲れている感がありません。(この写真は昨年11月頃のものです)

11月の時点でかなりやつれており、今年に入り安倍バッシングが進みました。上のツイートの安倍は肌もやたらキレイですし、違和感を感じます。肌のシミや凹凸が違いますから、やはりこれは別人ですね。

念のため、比較の画面を並べてみましょうか?

やはり微妙ですが、肌の凹凸や目の横ジワも違いがあるようです。横ジワなんてわずか半年でできるとは思えないですし。

そんな中、安倍晋三が殺されたのではないかという情報も出回るようになりました。桜田議員が『ひるおび!』でうっかり、『安倍さんが急に亡くなられたので』と発言。司会の恵がフォローを入れましたが、あまり強い調子じゃなかったようです。突然の暴露だったので動揺したのかもしれませんが。

桜田議員は過去にも数々の失言をして問題をおこしている人ですから、また桜田が何か言っているとでも誘導しているのでしょうが。

この動画を見てみる限り

安倍晋三は辞任のタイミングで殺されたのだと。

言わざるを得ませんね。

今回は日本の言論をイルミナティ=創価学会が操作していることに書かせていただいておりますが、その図式が音を立てて崩れているのを感じました。

詳しくお知りになりたい場合はRapt理論をネットで検索するか以下の動画をご覧ください。中でも『コロナパンデミックは大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!』は創価企業Youtube、Vimeoに予告も無く削除されました。いかにこの動画が真実を述べているかがわかるでしょう。

創価学会、悪人が滅びることを願います。

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