すっかり暑くなりましたね。巷は梅雨なんてどこに行ったのかという天気です。
私は1カ月の間に色々なことがありました。目まぐるしいと言ったぐらいに。
唐突ですが、わたくしの母が亡くなりました。
元々高血圧と診断され降圧剤を常用していた母は2017年ごろから透析治療をしていたのですが、昨年末に脳梗塞の手術をし、手術は無事成功したものの、体調が優れず、6月の半ばに脳梗塞の後遺症で死去しました。
もちろんコロナワクチンは接種したとのことで、関連性がないか調べているところです。
高血圧もウソの病気ですし、減塩も不要。かつ降圧剤を飲む必要もありません。
私は彼らにコロナワクチンを打つなとは言いましたが、実家にいる父母姉3人とも接種してしまいました。
しかも母が受けていた透析も不要であることが暴かれています。
私の母は透析を無料で受けることができましたが、透析自体、巨大な利権だということが暴かれています。
彼ら曰く、「お医者さんの言うことは絶対だ」「仕方がない」であり、彼らはテレビに完全に洗脳されていました。
しかし私も私で、もっと強く言えば良かったのに、なぜ言わなかったんだという思いもあります。
何を言っても、母が旅立った以上、仕方がありません。
しかし、この母の死がなんというか、うまく言い表せないですが、「信仰」が強くなったと感じられたのです。
2024年6月4日(火)
引用元:RAPT朝の祈り会(2024年6月)
サタンが私たちの信仰を弱めようとするのは、私たちが強い信仰を持った分、神様の力がこの地に強力に働くようになるからだ。この時代、私たちの祈りはどんな祈りも叶えられるから、ひたすら神様をまっすぐに見て信じて祈りなさい。
2024年6月9日(日)
引用元:RAPT朝の祈り会(2024年6月)
神様が私たちを守り導くのは、私たちが一つも艱難苦難に遭わないようにするためではない。むしろ私たちを艱難苦難で打ってでも、私たちが最終的に成すべき使命をきちんと見付け出し、それを成せるように守り導くのだ。(私たち義人の人生は、出エジプトからシンの荒野、そして最終目的地・カナンに到達するという路程を必ず通っていく。)
2024年6月24日(月)
引用元:RAPT朝の祈り会(2024年6月)
神様を信じると、神様が共にしてくださるようになる。そして、神様が共にする人生と共にしない人生はとてつもなく大きな違いだ。しかし、実際に神様が共にするまでは、誰もその違いがよく分からないから、それを知った私たちが人々にそれを教えてあげなければならない。
実際、母が死亡した日、父から電話があり、急いで職場を退去し、その日に家に到着して母の遺体に対面できました。
母は安らかな顔で眠っていました。
これは後になって聞いたのですが、父が母が入院している病院から「今にも危篤だ」という電話を受けたとき、たまたま姉が怪我をした腕の治療で同じ病院におり、姉が母の死に立ち会えることができたということです。
母は一人で孤独に死んだのではなく、姉に看取られた形でこの世を去ることができたのです。
また、葬儀をする段になり、ある葬儀社と契約したのですが、父から葬儀社を変えてくれと連絡があり、その日の内に価格の安い良い葬儀社を見付けることができました。
ちょうど、この写真集を見てからでした。
RAPT写真集・第1弾『RAPT×PHOTO 闇に浮かび上がる光』の発売が決定しました!!
RAPTさんの写真集を見てから、安い葬儀社を見付けることができたり、予想より多くの香典を貰えたり、葬儀なのに、葬儀自体もなんだか恵みに満ちた葬儀だったと記憶しております。
神様が特別に憐れみを私に与えて下さったのかも知れません。心から感謝いたします。
火葬をすることについては本来であれば、火葬だけで済ませればよかったのですが、ちゃんと伝道できていない以上、父から反感を買うことは目に見えていたので、父の意向を尊重しました。
悪魔崇拝の仏教で葬式までしようというのに、神様から特別な憐れみをいただくことができました。
仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。
ただ、葬儀は神様に『このようなことをすることをお赦し下さい』と祈りながら参加しました。
母親の死という裁きが、結果として信仰が強まることになりました。
そういえば、2017年に信仰を始めてから、数多くの危機がありました。
2018年には姉が交通事故を起こしましたが、車を全損こそすれ、怪我ひとつしておりませんでした。車については私が代わりに買ってあげることができなかったのですが、叔父に立て替えてもらうことができました。
2019年秋には住んでいる地域に台風が来て大雨が降り、避難する羽目になりましたが、夜中の12時には止み、自宅に帰りましたが、何の被害もありませんでした。近くの川は今にも溢れそうになっていましたが、堤防が決壊することもなく、近くの橋が壊れただけで済みました。(2021年には橋は復旧)
2020年から、イルミナティが造り出した「コロナウイルス」という嘘パンデミックがありましたが、RAPT理論のお陰で、この「コロナ騒ぎ」が嘘であることを教えてくださいましたし、翌年に「コロナワクチン」接種が開始されましたが、私たちは危険なワクチンを回避することができました。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
また、2021年当時の職場の上長から「〇〇さんはコロナワクチンを打たないの?」と質問を受け、「アレルギーがあるから」と回答しても、なんのお咎めもありませんでした。本当にありがとうございます。
また、それ以外にも、出勤する時の路線は事故が多い路線だったのですが、私が乗る電車は事故に全く出くわしませんでした。(遅延は多少はありました。)
突然の大雨もありましたが、それによって害を受けることはなかったし、大雪が降ったと思ったら、翌日には快晴になり、雪がほとんど溶けてなくなりました。
中心者が日本に臨んでいなければこのような出来事はなかったはずです。
また前述の姉は母が死亡する少し前に右腕を捻挫し、一時は腱を移植する手術が必要だと言われていたのが、神様にこのことを祈ったところ、一転して手術が不要になり、右腕の捻挫も治りました。
姉については、数十年もろくに働かず実家にいて、借金まで抱え、私が立て替えてまでいましたが、そのような人にも憐れみを下さったのです。
まともに歩けないほどの膝の痛みが、神様に祈って完治した体験(十二弟子・ミナさんの証)
祈りと讃美によって高熱だった息子が一晩で回復した奇跡!!(RAPTブログ読者・トモさんの証)
神様を信じて祈りの生活を続けることで、いつのまにか災難続きだった日々から解放され、不安・心配のない平安な毎日を送れるようになっていた!!(十二弟子・ミナさんの証)
またその姉も神様こそは信じていませんが、これまでの行いを反省し、パートで働くようになり、よほどなことがない限り欠勤もしなくなりました。また、実家から離れて暮らす私に変わり、父や母の面倒を見てくれました。
実際に神様が裁くと仰られた中国は天変地異が起こっても回復することができずにいます。中心者RAPTさんのおられる日本は天変地異が起こっても速やかに回復することができています。
ただ、東京都知事選挙の前の雷と豪雨は、神様による裁きなのでしょう。
中国共産党スパイの小池百合子と石丸伸二と蓮舫が激しくしのぎを削る姿に、神様が強烈な裁きを加えたようです。
小池百合子の初日の街頭演説が大荒れ 「嘘つきたぬきー!」「帰れー!」「学歴詐称は犯罪だ!」「さよなら小池」「公約ゼロ」などと怒号が飛び交う
【石丸伸二】公選法違反にあたる運動員買収が明らかに 都知事選の街頭演説をYouTubeに投稿するアルバイトを募集していた証拠画像が拡散される
『蓮舫』が東京都知事選に立候補 中国機関メディアが大々的に報じ、中共スパイ疑惑が再燃 自身も過去に「華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです」と発言
まさに、『義人は救われ、悪人は裁かれる』ということを体現しています。
石川県の能登地震は天変地異じゃないのかよと仰られるかも知れませんが、イルミナティが「人工的に起こした『人工地震』」です。
【人工地震】石川県能登地方で震度7の地震 震源の深さ10Km、P波なしの典型的な人工地震 地震前日に『3回爆発音』のニュース、現在はそのニュースも削除
実際に、能登の地はスマートシティ計画のため、中国共産党による乗っ取り計画が進んでいるようですが、うまく行っていないようです。しかし、岸田文雄政権は意図的に能登の地を見捨てています。
このようなことは決して許されることではありません。
【能登地震】珠洲市の避難所、1日に弁当1個のみの対応に 見かねた民間企業が支援を継続「怒りを通り越してくやしくて悲しくて涙が出ています。人の命はこんなにも軽かったのですかね」
パソナと石川県、能登地震で被災した輪島塗や珠洲焼の職人支援のため連携協定「なんでパソナを通すんだよ」「中抜きの餌食に」
岸田総理、能登被災地に3度目の視察 『被災地支援者向け仮設宿泊所』を7分、『和倉温泉』を26分視察して終了 その後、高級日本料理店で2時間30分ほど会食
2023年は、RAPT氏が「中国共産党」が「大バビロン」であると解き明かししてくださり、実際に日本で幅を利かせていた中国共産党スパイが次から次へと滅び、中国自体も弱体化しました。
2024年現在も、岸田文雄をはじめとする中共スパイ連中は悪足掻きをしていますが、かつての勢いはどこにもありません。
今年に入り、母が死亡しましたが、そのことによって信仰が高まり、毎日祈れなかったのが、毎日祈れるぐらいにまでなりました。
2024年6月27日(木)
引用元:RAPT朝の祈り会(2024年6月)
祈る人が神霊になり、神霊な人が信仰がより強くなっていく。そして、信仰の強い人を通してこの地に神様の力を強力に発揮することができる。(信仰こそが、私たち肉体をもった人間と肉体のない神様をつなげる強力な接着剤だ。)
2024年6月29日(土)
引用元:RAPT朝の祈り会(2024年6月)
1.私たちが神様を呼び求めるのは、神様が私たちを愛する道を作るためであり、私たちが神様を喜ばせるのは、私たちが神様を愛する道を作るためだ。この両方の道がきちんと整備されてこそ、愛の交流が正常に成され、互いに愛で満たされる。
2.新約時代は、イエス様が全人類の代わりにサタンから苦しみを受けたが、その代わり人類は救いを失った。成約時代は、サタンが人類を苦しめることが許諾される代わりに、人類に完全な救いがもたらされる。
信仰が弱かった私に憐れみをくださいましてありがとうございます。
これも、神様のお陰ですし、また毎日のように弛みなく御言葉を伝えて下さったRAPT氏のお陰です。
まだ私自身は罪は多く、自分の弱さに呆れかえるほどですが、希望が見えてきました。
2024年7月4日(木)
引用元:RAPT朝の祈り会(2024年7月)
俗的な考えとは何の役にも立たない無益な考えのことを言い、神霊な考えとは霊肉魂にとって真に役に立つ考えのことを言う。そしてサタンは、私たち人間が神霊な考えで満たされないように、あれこれと非真理を語り、私たちの頭の中を俗的な考えで満たそうとするだろう。
また今回の特別な憐れみを貰ったのも、期待の裏返しだと思っております。
神様を愛することで祝福の道を手に入れられますとRAPTさんが仰っておられますし、近くにしている十二弟子や使命者たちも証しされています。
RAPTさんのエッセイに書かれた通り、東京こそが「聖なる都市」「天の歴史の最後の中心地」だと実感・確信したありがたくも貴重な体験(十二弟子・ミナさんの証)
兄弟姉妹と共に神様の御心を成すことは、神様が与えてくださった人類史上最高のプレゼント‼︎(十二弟子・NANAさんの証)
RAPTさんの写真集を見て、この地上は本当に天国なのだと理解し、元気とやる気が湧き、全身に力がみなぎってきた!!(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)
RAPTさんの写真集を通して、神様を命がけで愛する人の上には神様の愛が限界なく臨むことを改めて深く悟った!!(RAPTブログ読者・マキさんの証)
RAPTさんの予言通り、神様を信じない日本人は衰退し、悪人たちは裁かれていった その中で神様を信じる私たちは祝福と恵みに満たされて生きている(十二弟子・KAWATAさんの証)
この記事から数多くの人が救われますように。
この世を神様が統治され、数多くの義人が救われることを心から祈ります。
2024年7月2日(火)
引用元:RAPT朝の祈り会(2024年7月分)
神様が最も喜ばれることは伝道だから、伝道しなければ、いずれ成長も止まり、祝福もなくなり、信仰生活に倦み疲れてくる。伝道のために全人生を捧げて生きなさい。そうすれば、あなたは一生、ありあまるほどの祝福に満たされて生きられるだろう。