漫画や体験記などで分断工作をするマスコミ(悪魔はお互いに争わせる)

漫画

おはようございます。久しぶりに記事を書かせていただきます。

こんな記事がありました。

「言うことを聞かないタクシー運転手」のせいで“いつもより高い”運賃に。運転ミスを指摘した結果…

タクシー運転手が乗客の指示に従わず、1㎞遠回りになってしまったことに文句を言っている記事です。

まあ普通に生活していればこのようなレベルの人は沢山います。

この記事が掲載されていたのが、週間SPA!という雑誌です。

この週刊SPA!はフジサンケイグループ傘下の出版社である、扶桑社が発行している総合週刊誌でした。

『SPA!』(スパ!)は、フジサンケイグループ傘下の出版社、扶桑社が発行している日本の総合週刊誌。通称『週刊SPA!』。発行部数約10万部は週刊朝日に次いで業界第9位となっている[1]。

引用元:週刊SPA! Wikipedia

フジサンケイグループといえばカルト宗教統一教会と密接な関係がありましたね。

フジテレビの筆頭株主はカルト宗教統一教会(天のお母さま教団)の韓鶴子が株主でした。

週刊SPA!の記事を見てみると、いかにも暇つぶしのような男女間のいざこざだの悪口レベルの記事が沢山ありましたから、文鮮明は明らかに人間間の分断を狙い、成功した形になります。

文鮮明は成功と名誉を引き換えに、金とセックスに狂い、結果として悪魔に身を捧げるかたちになってしまいました。

まるでゲンダイなどのような机が取材したような前述の内容の記事は、昔の雑誌で沢山出していました。

しかし、安倍晋三や岸田文雄が日本の経済を悪化させてから、日本国民はそういった記事を無視できなくなった感があります。

また漫画家が、最近、プロパガンダのような漫画を沢山だしています。この「人間まおと愉快な仲間たち」という人は「体験エピソード」を募集しています。

体験エピソード募集

無料で体験エピソードを募集すれば、ネタには事欠かないというわけです。(なので作り話レベルは沢山あると思われます。ほとんど作り話かもしれませんがね。)

この「人間まお」という人もSPA!のような「暇つぶしレベル」の漫画を描き、庶民を堕落に誘導してます。

「まお」というペンネームなので、「毛沢東」を連想させられます。またヘッダーのうさぎと鹿も「秦王朝」の宦官「趙高」が仕組んだ「馬鹿」の故事を連想させられます。

史記の「指鹿為馬(しかをさしてうまとなす)」の故事を語源とする説
秦の・胡亥の時代、権力をふるった宦官の趙高は謀反を企み、廷臣のうち自分の味方と敵を判別するため一策を案じた。彼は宮中に鹿を曳いてこさせ『珍しい馬が手に入りました』と皇帝に献じた。皇帝は『これは鹿ではないのか』と尋ねたが、趙高が左右の廷臣に『これは馬に相違あるまい?』と聞くと彼を恐れる者は馬と言い、彼を恐れぬ気骨のある者は鹿と答えた。趙高は後で、鹿と答えた者をすべて殺したという。なお、『源氏物語』「須磨」の巻では、弘徽殿大后が光源氏と彼を慕う人々を非難した際にこの故事を用いている。現代中国語では「馬鹿」は単にアカシカを意味する。

引用元:馬鹿 Wikipedia

うさぎといえば、この工作員も「うさぎ」を使っていました。倉持仁と言うヤブ医者です。

倉持仁もコロナ禍に乗じてデマを積極的に流し、PCR検査などでぼろ儲けを画策していました。

【コロナ茶番を煽る倉持仁院長】「ワクチン効果で次の波はこのように大規模な感染が増えてしまうと思います」と意味不明なツイートをし、自らの知能の低下を晒す

【コロナを煽る医師】倉持仁院長「今まで15万件超のPCR検査を行なってきたが偽陽性はわずか1例だった」とデマを拡散し、批判殺到

こういう漫画を読み続けると、悪魔のように「愛のない」人間になっていくことは明白です。

またカルト宗教たちも漫画で洗脳を試みていましたね。

■こびナビ

コウノドリ 作者:鈴ノ木ユウ(ワクチンを打つことが正しいかのように誘導)

■創価学会

劇画人間革命 

■幸福の科学

タイムラフティング 作者:さとうふみや(金田一少年の事件簿

同じ漫画を読むなら、以下の漫画をお勧めします。

連載マンガ – 成約のあの日へ

連載小説 – プレトとルリスの冒険

RAPT氏がおっしゃった通り、悪魔もメディアやカルチャーを使って洗脳を試み、日本を悪魔教かつ無神論の国に堕落させることに成功しました。

しかし、RAPT氏がいる以上、日本は守られています。

「コオロギ」などの昆虫食を勧めようとしたら、頓挫し、日本では数多くの食物が豊漁というニュースが沢山飛び込んでいます。

【昆虫食の終焉】食用コオロギの養殖・加工を営む『クリケットファーム』と関連2社が破産手続き開始 負債総額2億4290万円 創業者は過去に「中国が米国に代わって世界の覇権を握る」と予言

【食糧危機が来ない日本】『越前がに』が豊漁、漁獲金額22億1349万円 漁期を3週間残して過去最高を更新

【食糧危機が来ない日本】福島県で伊勢海老とトラフグが豊漁 伊勢海老は5年前の“127倍”、トラフグは5年前の“317倍”の水揚げ量

【食料危機が来ない日本】岩手県宮古港、マイワシが豊漁 約1ヶ月で去年1年の水揚げ量を上回り、過去最多を記録

それでもイルミナティなどの悪魔崇拝者たちは、庶民たちに「何も考えない」ように誘導し、人間を堕落へと誘導しています。

「あまり深く考えるな」はサタンの洗脳 RAPTさんの教えを学んで深く考えることで、悩みや不安・心配がすべて消えてなくなる!!(十二弟子・ミナさんの証)

さらには親の介護、自分たちの老後、金銭問題、人間関係、政治、環境問題、自然災害……

あげたらキリがありません!!

この世の中には、こうして不安や心配を抱えて苦悩して生きている人たちに向けて、様々な媒体で、解決方法が発信されて、巷に溢れています。

しかし、どの解決方法に目を通しても、必ずと言っていいほど、最終手段として「あまり深く考えないこと」とアドバイスされます。

私はその答えを目にする度、結局、「答えはない!」という事実を突きつけられているようで、絶望感しかありませんでした。

引用元:「あまり深く考えるな」はサタンの洗脳 RAPTさんの教えを学んで深く考えることで、悩みや不安・心配がすべて消えてなくなる!!(十二弟子・ミナさんの証)より

この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)

しかし、日本人をはじめ、世界中の人々は、サタンを拝む悪魔崇拝者どもに洗脳され、サタンの望む通りに、神様に反逆する生き方が正しいことだと信じて、悪を行いつづけてきました。

RAPTさんは、この現状をご覧になられて、このまま人類が悪を悪だと知らずに悪を行いつづけるなら、必ずこの世が不幸に見舞われると予言されていらっしゃり、危惧していらっしゃいました。

○ RAPT有料記事459(2020年4月13日)これから地上には多くの艱難が降りかかる。そして、義人は主から与えられる霊感によってそれら全てを乗り越えられるが、悪人は乗り越えられない。そのようにして、この終わりの時に羊と山羊がはっきりと分けられるだろう。

引用元:この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)

イルミナティの広めた「無神論」という洗脳から抜け出し、この世界を創造した神様の存在を知って愛することで、全ての悩みや問題が解決した(十二弟子・KAWATAさんの証)

「大本教」の出口王仁三郎や、彼の弟子である「生長の家」の教祖・谷口雅春は、「肉を食べると、肉食獣のように獰猛な性格の人間になってしまうから、野菜や穀物だけを食べなければならない」などと嘘を言い広め、現在、その思想が「ヴィーガン」「菜食主義」と呼ばれています。

私も、RAPTブログに出会うまでは、「肉を食べるのは体に良くない」と漠然としたイメージを抱き、あまり積極的に肉を食べていませんでした。

しかし、体が疲れてくると、肉やコッテリしたものが食べたくなり、その体の反応と頭の中にある「肉は体に悪い」という考えのジレンマにいつも苦しんでいました。

そんな中で、「ヴィーガン」は悪魔崇拝思想であることをRAPTさんが暴いてくださり、何でもバランスよく食べればよいと教えてくださったことで、それまで本当に無意味なジレンマに苦しんでいたのだと気付かされました。

さらにRAPTさんは、こうして地上に人類の食糧となる生物や植物が豊かに存在しているのは、神様が人類のために作ってくださったのだと、神様から啓示を受けて私たちに教えてくださいました。

引用元:イルミナティの広めた「無神論」という洗脳から抜け出し、この世界を創造した神様の存在を知って愛することで、全ての悩みや問題が解決した(十二弟子・KAWATAさんの証)

【第30回】ミナのラジオ – X JAPANの闇を暴く Toshiの洗脳も、hideとTAIJIの死も、中国共産党の犯行だった‼︎ – ゲスト・RAPTさん&エリカさん

おそらく岸田文雄ら中国人スパイは日本人を更に堕落させて、「強力な法」で日本人を奴隷にする魂胆なのでしょう。

このようなプロパガンダに騙されないようにするためには、RAPT理論しかありません。

一人でも多くの人がRAPT理論に出会い救われることを心から祈ります。

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