昨年12月20日に大阪富田林市を中心に運行していた、金剛バスが廃止されました。
金剛バスは以前から経営が危ないと言われていましたが、イルミナティの作り出した「コロナパンデミック」により、大ダメージを食らい、ついに2023年廃止に至ることになりました。
ついこの前までバス会社では「マスク着用」を推奨していましたので、おそらく金剛バスの運転士もコロナワクチンを接種し、入院したりして運転手から離れる羽目になった人も出たのではないでしょうか。
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RAPT理論でも路線バスや観光バスの運転手の不可思議な事故について取り上げていました。
12月18〜20日の三日間で、東広島市、函館市、横浜市でバスの事故が相次ぐ 運転手の体調不良により コロナワクチンの副反応を疑う声
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このような事故が数多く起きているにも関わらず、従業員への補償や利用客は一切無視し、バスの本数を減らしたり、廃止したり、自動運転を進めようとしているのみに留まっています。
しかも、自動運転バスのプログラムがうまく動いていないせいかは不明ですが、自動運転バスを監視する人間がミスを起こし、結局人間2人を監視役としてつける羽目に。
また、自動運転バスだけではなく、JRの路線廃止後にバスを運行させるケースもあります。なぜか、中国製のEV(BYD社)バスを導入しています。
BYD製バスは、過去に炎上したこともあり、安全性に極めて疑問が持たれていますが、各バス会社や自治体がこぞって導入しているようです。中国共産党の意向でしょうか。
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また、マイナンバーを取得した人にのみ、お金で釣る=タクシー料金の補助を付けたりしています。しかしこのマイナンバーも実にいい加減なつくりで、個人情報までも抜き取られるシロモノです。
河野太郎だけではなく、ホリエモンなどがなぜか「マイナンバー」を積極的に推奨しています。
彼らはRAPT理論で「嘘つき」だと暴かれていますので、必然的に「マイナンバー」も不要ということになります。
金剛バスに話を戻すと、廃止後の翌日に「河南町」で「かなちゃんバス」の運行が開始されました。
河南町は古墳のある歴史のある町で、聖徳太子のゆかりの地太子町の隣町です。
そういえば、カナンの地は聖書にも出てきたとおり、
カナンについてはRaptブログでも取り上げられている、悪魔崇拝の地です。
「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。
ですから、「スサノオ」はやはり「バアル」であり、「ルシファー」ではないということです。したがって、「サナト・クマーラ」も「ルシファー」ではありません。
では、「天照大神」が「ルシファー」なのでしょうか。
私もずっとそう思っていましたが、この記事を見た限りでは、どうもそうではなさそうです。
というのも、この記事の中に「バアルはアシュタロテの配偶神」とありますが、「アシュタロテ」とは上の悪魔の表に出てくる「アスタロト」のことです。
で、この「アスタロト」は女神です。
----------------(以下、こちらより転載)
■アスタロトの起源
悪魔アスタロトの源流は旧約聖書「士師記」「列王記」などに登場する女神アシュトレトとされる。
「士師記」の冒頭で、カナンに侵攻したイスラエルの民は時がたつごとに本来信仰すべきはずだったヤハウェを忘れ、現地のバアルやアシュトレト信仰に傾くようになりヤハウェの怒りを買い、民に災難をもたらす。
「列王記」では老いたソロモン王が外国出身の妻に誘われて異教の神アシュトレト、ミルコム、ケモシを信仰し、ヤハウェを怒らせて最終的に王国分裂に繋がる
アシュトレトはオリエント全域で崇拝された女神アスタルテであり、さらに遡ればメソポタミア神話のイシュタルにいきつくという。
イシュタルはウルクの豊穣神イナンナの信仰を核として、王権授与、王権を守る戦神と変遷し、ウルクが没落した後は“諸国の神”という都市国家の枠にはまらない破格の地位についている。
特に豊穣、戦神の神性は様々な王の信仰を獲得し、イシュタルは各都市国家の女神を吸収してオリエント世界における女神の普遍的名称として使われるようになった。
アスタルテはウガリット・カナンに起源をもつ女神だが、エジプトなどの外国に信仰が伝わるにつれ戦争の女神、王権の守護者というイシュタルに似通った神性を獲得し、シュメール・アッカドにおいて両者は習合、大いなる地母神としてギリシア・ローマにまでその勢力を拡大させている。
----------------(転載ここまで)
で、「日本書紀」と「古事記」の中に出てくる女神は「アマテラス」ですし、人によっては「スサノオ」と「アマテラス」が婚姻関係を結んだという説を唱えています。先日ご紹介した記事にもそう書かれてありましたね。
引用元:「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。 RaptBlog
「イスラム国」を口実にした「天皇派」と「教皇派」の戦いのカラクリについて。
しかも、天皇家はもともと古代エジプトに住んでいました。そして、彼らのうちの一派がイスラエル民族に混じってカナンという地に移住するようになりました。
で、彼らが長くカナンの地で暮らしているうちに、バビロンがそのカナンに侵攻してきた。これが有名な「バビロン捕囚」です。これによって、イスラエル民族はやむなくカナンの地を離れ、日本に渡ってくるようになりました。これが「日ユ同祖論」の始まりです。
で、日本に渡ってきたイスラエル民族の中に、天皇家も混ざっていた、というのが私の主張してきた説です。
引用元:徳川家の信じる北斗七星と天皇家の信じるオリオン座。「天皇派」と「教皇派」の戦いは古代から既に始まっていました。 RaptBlog
すなわち、河南=カナンという地名はイスラエルの民が神様に反逆したいがために、神様が示した地に行かず、悪魔崇拝をし続けた地なのでしょう。
また、中国にも「河南省」があり、RAPT理論プラスアルファでも取り上げられている通り、一昨年から去年にかけて数多くの災害が発生しています。
【続々と裁かれる中国】黒竜江省で大粒の雹が大量に降り、地面が氷河のようになる洪水被害 河南省で大雨が続き、収穫前の小麦畑が水没 国内の4分の1の小麦が収穫できず
【昨年7月に中国・河南省を襲った人類史上最悪の洪水被害】中国共産党がダムの放水を事前に通知しなかったために起きた人災だった!!
【中国】河南省4銀行、全預金凍結 ゼロコロナ政策によって深刻な経済危機に陥り、個人財産を没収
中国河南省の預金凍結は、銀行関係者による犯罪だった!! 幹部や株主は海外へ逃亡
【中国河南省】発熱者を通報すると5千元(約10万円)、コロナ陽性者を通報すると5万元(100万円)の報奨金 「第20回全国代表大会」を前にさらに厳しい行動制限
【中国・河南省】若者たちが暴徒化し、禁止区域で大量の爆竹や花火を炸裂 パトカーを破壊して大暴れ 中国共産党の弱体化が露わに
大阪は古墳が多いです。その影響かどうかはわかりませんが、大阪に限らず滋賀や兵庫や京都や奈良周辺も同じように雰囲気が良くなく、ガラが悪い、チンピラみたいなのが多い感じがしました。特に古墳近くはそんな感じがします。やはり長年にわたり悪魔崇拝をしてきた影響かもしれません。
また、富田林市には宗教法人を母体とするPL学園がありますが、トップが死亡したり、野球部が廃止になったりと芳しいニュースを聞きません。PL学園も数多くのイルミナティを輩出していますが、過去にイジメや暴力で問題を起こしていました。卒業生の桑田は不動産トラブル、清原は覚せい剤、立浪は監督にこそなったもののヤクザとのつながりが疑われています。
御木貴日止氏が死去 パーフェクトリバティー教団(略称PL教団)教主
富田林市や河南町が裁かれているのも何も無関係ではないような気がします。
能登の大地震もそうですが、やはり神様の裁きだということです。
RAPT理論に出会い、1人でも多くの人が神様に立ち返ることを願います。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!