久しぶりに書かせていただきます。
しばらく書いていないうちに、世の中は大幅に変わってきました。今回の件でも関係あるのですが、ワクチン工作に政府が大幅に関与し、多額のお金が動いていたことが露わになりました。
【証拠隠滅】YouTuber・くれいじーまぐねっと、3年前に投稿したコロナワクチン啓発動画を非公開にしたことが判明し、批判殺到
その前には、画像診断医kこと屋代香絵がコミュニティノート作成者であることが暴かれました。
X(旧Twitter)のコミュニティノート、政府や製薬会社によって『言論弾圧』に利用されていることが判明 「Wikipediaと同じく、金で作業員を雇う勢力が跋扈する領域となった」
またsekkaiこと山東典晃という人もコミュニティノート作成者であることも暴かれています。
ワクチンの副反応を全否定していた『sekkai』こと『国立病院機構東京医療センターの山東典晃』がTwitterのコミュニティノートの作成者で、言論弾圧していたことが判明
しかし、医クラと呼ばれる工作員である「手を洗う医師Taka」こと木下喬弘(どうせ中国人の偽名なのでしょうが)はこの事実を一切認めようとしません。
【木下喬弘】コロナワクチン接種の啓発動画に関わったインフルエンサーたちが無報酬で協力していたとの自論を展開するも、その翌日、政府資料によって有償だったことが公表され、ますます信用を失う
実際に、手を洗う救急医Takaこと木下喬弘は女性Youtuberねおとワクチンの対談動画に出演し、危険であるワクチンをいかにも安全かのように洗脳していました。
政府がオミクロンワクチンの広告塔にYouTuber「ねお」を起用するも、コロナ茶番の黒幕・中国共産党の「北尾吉孝」の差金であることが直ちに判明
しかし、ねおという女性は、医者に騙され、コロナワクチンを接種した結果、アナフィラキシー症状に苦しめられています。
コロナワクチンの広告塔・YouTuber『ねお』が、激しい炎症や痒みを伴うアナフィラキシーを発症、「命の危険を感じた」と報告
この「ねお」は「ワタナベエンターテイメント」所属のタレントで、RAPT氏に対して集団ストーカーを派遣した北尾吉孝と中田敦彦が関わっており、竹中平蔵とも密接。すなわち李家と密接な関係があります。
そういえば、立花孝志も大津綾香らから公金を使ってのシャンパンタワーや愛人のかようまりの(加陽麻里乃)への流用を指摘されても、その事実を一切認めていません。
なんで事実を認めないんだよと。わたしもそう思っている者の一人ですが、これはやはりRAPT氏が御言葉で仰った通りのことが起こっているということです。
本当の神様のことを知らない限り、人は自然と自分で自分を不幸にしてしまう(十二弟子・サキさんの証)
RAPT有料記事750(2023年6月10日)2023年から神様が下される裁きは、人が神様に裁かれていると気付いて認め、悔い改めるまで続く。
しかし、立花孝志や手を洗う救急医Takaはイルミナティですから、絶対に悔い改めることはしないでしょうし、神様が絶対に悔い改めることのできないように裁いてしまった可能性も考えられます。
本題に入りますが、中日ドラゴンズがある政党を応援していたことが判明しました。以下のポスト(ツイート)を確認ください。
なんでも、国民民主党の福田とおるという人のゲストに元中日ドラゴンズの川上憲伸と元横浜ベイスターズの権藤博(中日ドラゴンズOB)を招いたとのことです。
福田と言えば、李家と密接ですが、この福田とおるも李家の可能性が考えられます。
ジャニーズを引き継いだ「STARTO」の社長も「福田淳」でしたね。
中日ドラゴンズは2021年8月にコロナワクチンを接種した後に、死亡した「木下雄介」投手がいましたが、球団は賠償金の支払いを一切拒否したとのこと。
中日ドラゴンズ・木下雄介投手、コロナワクチン接種後に死亡 マスコミはこの事実を隠蔽
コロナワクチン接種後に死亡した中日・木下投手は、やはり心筋炎だった!! 政府がこの事実を2ヶ月間隠蔽し、ワクチン接種を推進した結果、心筋炎を発症する若者が急増
【中日ドラゴンズ】コロナワクチン接種後のトレーニング中に劇症型心筋炎で死亡した木下雄介投手の遺族に対し、球団側が5000万円の補償金支払いを拒否
また、死亡した木下投手だけでなく、主力である平田良介選手なども引退に追い込まれています。
中日ドラゴンズ・平田良介が引退発表 昨年コロナワクチンを接種し『異形狭心症』を発症、選手生命を奪われる
【元中日ドラゴンズ・滝野要】コロナワクチン接種以降、練習に出られなくなるほど精神的不調に悩まされていたことを告白 戦力外通告を受ける
中日ドラゴンズ谷元圭介選手が7月に体調不良で交代後、一度も登板なし‥死亡した木下選手と同じくワクチン接種が原因か
また、中日ドラゴンズに鳴り物入りで入団した中田翔選手も読売ジャイアンツ時代にコロナワクチンを接種しています。
巨人『坂本勇人』選手、体調不良により出場選手登録を抹消 コロナワクチンを3回接種 『中田翔』選手に続き
国民民主党は党首の玉木雄一郎自らワクチンパスポート推進していた政党ですが、福田とおるという医師を応援している川上憲伸や権藤博はこの事実を知らないのでしょうか。
また、レジェンドと言われた山本昌も国民民主党の議員のYoutubeにゲスト出演しています。
山本昌は国民民主党がワクチン接種殺害に関与して知っていての出演でしょうか?
川上憲伸や権藤博、山本昌もイルミナティの軍門に下ってしまったということですね。
さらに中日ドラゴンズにはあるペテン医師も深く関与していたことが判明しています。
愛知医科大学の感染症医である三鴨広繁です。
中日の首脳陣、選手、スタッフらが16日、バンテリンドームで新型コロナウイルスワクチン接種の説明会に参加した。親会社の中日新聞グループで職域接種が始まることを受けて開催。ワクチンはモデルナ社製で、希望者は1軍が21日、2軍は28日、2回目は7月に接種する見通し。12球団でワクチン接種の具体的スケジュールが公になるのは初めてだ。
引用元:中日 首脳陣や選手ら、リーグ戦まっただ中の21日にワクチン接種 説明会で効果や副作用など学ぶ スポニチANNEX
プロ野球とJリーグ合同の新型コロナウイルス対策連絡会議に参加する愛知医科大の三鴨広繁教授がワクチンの効果や副作用について説明。接種日の運動について「避けた方がいい。軽いランニングやキャッチボール程度なら大丈夫」と答えた。加藤宏幸球団代表は「不安の声が上がり、知識を深めてもらうために(説明会を)設けた。接種は強制でなく任意。説明を受けて判断してほしい」と話した。
三鴨広繁は中日ドラゴンズファンとのことですが、、、彼が本当にファンだとは思えません。
しかも三鴨広繁は町井久之ともそっくりです。実際に三鴨はヤクザみたいな顔でした。
また、上述の屋代香絵は「画像診断医k」という名前で工作活動を行っていましたが、「画像診断」と言えば、RAPT氏にしつこくつきまとい工作をしている「ナラヨシノリ」という男がいました。
この「ナラヨシノリ」は原発や宇宙や医療利権に密接に関わる、箕作家の人間だということが暴かれています。
なので、三鴨広繁も「箕作家」の人間の可能性が高いと思われます。
また、「松村むつみ」という医療系ライター=ワクチン工作員も元々「画像診断医」であり、「箕作家」の人間と思われます。
「松村むつみ」の本名は「則武睦未」とのこと。
松村 むつみ
まつむら むつみ放射線科医・医療ジャーナリスト
Official Web Site
1977年愛知県生まれ。2003年名古屋大学医学部医学科卒。国立国際医療研究センターで初期研修。外科医を経て、2009年より横浜市立大学にて乳房画像診断、PETを中心に画像診断を習得。大学病院にて助教を勤め、放射線診断専門医、医学博士を取得。2017年、フリーランスの画像診断医となる。現在は神奈川県内の大学病院など複数の病院で、乳腺や分子イメージングを中心に画像診断、研究を行う。遠隔画像診断を自宅でも行い、国内の遠隔地や海外の画像も読影。(診断や研究などの仕事は、旧姓の「則武睦未」で行っている)。医師業の傍ら、医療ジャーナリストとして医療制度やがん、日本の医療の未来を中心とした記事の執筆を行う。著書に『自身を守り家族を守る医療リテラシー読本』(翔泳社)、『「エビデンス」の落とし穴』(青春新書インテリジェンス)などがある。非医療職の夫、2人の子どもがいるワーキングマザー。ブログ:「医療のあいだをつなぐブログ」
引用元:松村むつみ プロフィール
則武といえば、「ノリタケカンパニーリミテッド」という会社があります。また、「則武」姓は愛知や岡山や岐阜に多いとのこと。
ノリタケ 【則武】レベル5
約2,400人 日本姓氏語源辞典
愛知県、岡山県、岐阜県。①愛知県名古屋市中村区則武発祥。室町時代に記録のある地名。
②岐阜県岐阜市則武発祥。室町時代に記録のある地名。地名は「則竹」とも表記した。
③岡山県岡山市北区尾上では山梨県に戦国時代にいた武田氏の後裔で1558年から1570年(永禄年間)に諸国に修行に出て来住したと伝える。武田に「武」あり。岡山県岡山市北区丸の内が藩庁の岡山藩士に江戸時代にあった。武田タケダ参照。
※大阪府大阪市で1951年に則竹姓から改姓した事例があった。
引用元:ノリタケ 【則武】レベル5
約2,400人 日本姓氏語源辞典
「松村むつみ」のポストの中に垣間見える性格の悪さも「日本のユダヤ人」と言われる「岡山県人」と関係があるからかもしれません。
また、「松村むつみ」も「出口王仁三郎」にもそっくりですから、「大本教」ともつながっている可能性も考えられます。
件の「箕作家」は「李家」ですから、中日ドラゴンズも「李家」に侵食されており、医クラも「李家」の人間が関与していることがわかります。
日本人の大量虐殺に加担した工作員連中が真に滅びることを心から祈ります。