やはり成功を煽って多数の人を騙したアムウェイ中島薫は李家だった。(これからの時代は多数の人を騙し奪い取るビジネスは必ず凋落する)

アムウェイ

以前にアムウェイの上級幹部でありダブルクラウンアンバサダーの地位にある中島薫の写真を保管していたことを思いだしたので書かせて頂きます。

以下の画像です。

アムウェイの上級幹部仲間である、北紺守彦という男がツーショットを撮っていました。その時の中島の衣装が「チマチョゴリ」だったのですが、両班の衣装とそっくりです。

また、両班の衣装ですが、ユダヤ人の衣装ともそっくりでした。

このユダヤ人の衣装ですが、古代日本で造られた「埴輪」とそっくりです。

すなわち、中島薫も李家の血筋であり、ユダヤ人であるということです。

前回書かせて頂きましたが、中島薫の実家はパチンコ屋で裕福だったそうです。

また、連中でいうところの成功者は元々金持ちが多いようです。中島薫はパチンコ屋の息子。山崎義幸は社長の息子です。

引用記事:アムウェイで成功者が沢山排出される理由

裕福だったということは、元々人脈もあったということです。中島薫はアムウェイをやる前に作曲した曲がヤマハのポプコンで表彰されたことがあります。

「グッドバイ・モーニング」または「Good-by morning」(読みは同じ)は、庄野真代作詞に中島薫作曲の楽曲である。

概要
サンディーの歌唱により、1976年の第7回世界歌謡祭において、グランプリと最優秀歌唱賞を受賞した楽曲[1]。1992年には、宇徳敬子と近藤房之助のコラボレーション・シングルとして発表され、カバーされた。

作詞した庄野自身も1977年に発売されたアルバム『ぱすてる33 1/3』でセルフカバーしている。

作曲者の中島薫は、日本アムウェイのディストリビューターである。1992年当時の名義は、中島薫CA(クラウン・アンバサダー)、2011年当時の名義は、中島薫DCA(ダブル・クラウン・アンバサダー)となっている。

引用元:グッドバイモーニング Wikipedia

すなわちアムウェイで成功できたのは、元々家がお金持ちかイルミナティの言うところの由緒正しい家柄で人脈があり、もしくは子供の頃から教育を受けたり、環境があるので、成功できただけだということです。

仕事で成功するためには、その人自身の能力に加え、適切な機会に恵まれることや、どの分野に進むかなど、さまざまな要素が必要になってきます。

しかしながら、仕事一つするにしても、「切り替えて新しいことを始めるべきとき、今はじっくりと腰を据えて取り組むべきとき…」といったふうに、「この時には〇〇した方がいい」とハッキリと分かって行うことは、この世の中ではほとんど不可能です。

しかも、たとえ書籍やセミナーなどで先人から学ぶことができたとしても、それらは「その人だからできた」方法ですし、世の中で成功者と呼ばれている人たちの多くがイルミナティに与している、ということもRAPT理論によって明らかになりました。

○RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

○RAPT×読者対談〈第118弾〉この世はどこもかしこもフリーメーソンだらけ。または盛和塾と自己啓発と神智学協会。

引用元:神様の道は、一切の悩み苦しみがなくなり、心から幸福を実感して成功を掴むことができる唯一にして最高の道(十二弟子・サキさんの証) Rapt理論+α

Raptさんが現れてから、中国共産党を始めとするイルミナティ共は次から次へと裁かれて滅んでいます。

RAPT有料記事565(2021年6月7日)今やイルミナティを守るサタンも、ほとんど全て主が制圧なさった。後はイルミナティの喉元に突き立てた剣を突き刺すだけだ。

2023年8月3日(木)
イルミナティの終わりの時は近付いた。これまでの時代は悪人が大手を振って生き、義人たちが萎縮して生きなければならなかったが、これからの時代は逆に義人が堂々と胸を張って生き、悪人が萎縮して生きなければならない。

だから我々がもっと李家やイルミナティの悪事を指摘し、この世を良い世の中に変えていかなければならないと思います。

また中国共産党の崩壊も始まりましたから、その波は必ずアムウェイやJAやビッグモーターや大企業などの悪徳企業、政治家、インフルエンサーにも必ず及びます。

アムウェイなどのマルチ商法で行っているセミナーでは嘘=非真理を教えるので、彼らの言う通りに従っても一切成功できません。

RAPT有料記事761(2023年7月24日)非真理を受け入れた人はどんな悩みも疑問も解決できず、真理を受け入れた人はどんな悩みも疑問もすべて解決し、全てが分かる喜びに満たされて生きられる。

RAPTが人生と芸術と学問とこの世の諸々について語るラジオ 【Vol.3】「自分はこうなりたい」という明確な目標がなければ、人生で大きな損をする

実際にアムウェイを何十年も会員で活動している人は、苦しい生活を送りながら、いつかいつかと成功を夢見ていますが、成功しません。

彼らはDDやGPなどから苛烈なノルマを与えられて身動きが取れなくなります。連中は成功の為なんだからしょうがないということを言っていますが、そのノルマもアムウェイや中島薫などの上級幹部の懐を潤し続けるためです。

実際に、チケットのノルマがあるのは、スピーカー(講演者)のダイヤモンドDDなどの幹部にギャラとして支払われるのもあると思います。実際に、チケットのギャラとしてダイヤモンドDDなどに支払われていることもありました。私もアムウェイを過去にやっていたのですが、そういった話を聞いたことがあります。

アムウェイも結局のところ、自民党などのパーティー券ビジネス=金持ちが貧乏人から巻き上げるシステムだということです。それは自己啓発であろうと、スピリチュアルであろうと、政党であろうと、企業であろうと何も変わりがありません。

実際に、郵便やJAや福山通運などの企業は、保険加入や物販ノルマを従業員に貸し、達成できない場合は、自分に支払わせる(自腹)をさせています。自爆営業とも言われています。

ビッグモーターの苛烈なノルマは氷山の一角に過ぎません。

さらに、JAの保険ノルマがひどいことをテレビで放映しましたが、TBSはその被害者がわかるようにわざと放映し、結局その人は退職に追い込まれています。おそらくTBSのスポンサーにJAが入っているからでしょうね。

JA共済めぐり…農協職員「ノルマで“自爆契約”」給料削り 借金も【調査報道】

そもそもノルマというのは共産主義から来ています。そして共産主義を提唱したカール・マルクスもユダヤ人です。

ノルマ(ロシア語: Норма, ラテン文字転写Norma)とは、ソビエト連邦で社会主義企業において労働者に課せられる標準作業量[1]。ソ連労働法では、労働ノルマのうち、時間ノルマ、および生産高ノルマを指した[2][3]。

第二次大戦後、ソビエト連邦による、飢餓と過酷な自然環境であるシベリアでの抑留でロシア人管理官らに強制労働されていた抑留者たちの生き残りが、日本に帰国出来た際に伝えた[1][4]。その後、日本では、個人や団体に対して国家や組織が強制的に割り当てた労働の目標量を指すビジネス用語となった[5][6][7][8]。ブラック企業や悪徳企業ではノルマ重視の企業が多い。不正前提や達成困難なノルマ押し付け・自爆営業・顧客詐欺を含む不正横行した社内モラル崩壊が問題になっている[9][10][11][12][13][14]。

引用元:ノルマ Wikipedia

日本にノルマという風習を入れたのは、日本に忍び込んだ中国共産党スパイでしょう。そしてそのノルマという悪習は根強く残っています。

なぜなら、上級国民は下級国民からの苛烈なノルマによって食べているからです。ノルマが無くなれば、トヨタやAmazon、マイクロソフト、佐川急便、JAなどの大企業は滅びるでしょう。

またJAや郵便は統一教会や創価学会同様、自民党や立憲民主党の票田と言われていますから、簡単にノルマを手放すわけにはいかないのでしょう。しかし、中国共産党が滅び、中国がメチャクチャになっている以上、彼らの悪あがきはたかが知れています。企業がこういう悪事を行っても、結局のところ、連中がプロパガンダとして利用しようとしたYoutuberなどに暴かれることでしょう。

彼らが悉く裁かれ滅びますように。

アムウェイをやっている人たちが真理に目が覚まされることを心から願います。

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