こんにちは、今回は自動車利権が創価学会の資金源であることについて書かせて頂きます。
前回書かせて頂いた通り、創価学会員のラッパーTOMOROがBMWジャパンとテリー伊藤と繋がっていることがわかりました。
彼らを辿ると、自動車ジャーナリスト協会⇒国交省と繋がります。
国交省は扇千景の後はずっと公明党所属の議員が大臣を務めています。公明党ということは創価学会ということです。
その扇千景は北朝鮮の不審船を拿捕するよう指示したとのことですが、それと引き換えかどうかはわかりませんが、以下の制度を導入しました。
・大型トラック90km/hリミッター義務化
・中型トラック以上のバンパーヘッドライト設定義務化
こういう制度を導入した扇千景も創価ではと疑惑を持ちたいですが、ネットでは必死に火消しがされているようです。(もともとリミッターとヘッドライドの件は決定事項だったのでしょうが。)
こんなエピソードもあったようです。扇千景が国交省大臣だったときに、東京外環道自動車道の予定地を視察した際に、建設反対の看板をもって座った子供に、「都心に用のない車はよそを走ってほしいと思う人?」と呼びかけたら、子供たちは素直に応じ、保護者は大慌てだったとのこと。
東京外環自動車道建設反対派がヤラセだったということをバラしたかったのでしょうか。
道路建設反対派の子どもたちとのやり取り
扇千景 道路建設反対派の子供たちとのやり取り Wikipedia
国土交通大臣時代に東京外環自動車道の予定地を視察し、そこで建設反対の看板を持って座り込んでいた子どもたちに「都心に用のない車は他所を走って欲しい(外環道建設の主目的)と思う人!?」と呼びかけた。子どもたちは素直に応じてしまい、保護者は「子どもたちは自発的に来ているのです」とあり得もしない説明をしながらも、大慌てだったとされる[7]。
それがきっかけかどうかはわかりませんが、扇千景の大臣就任は大型車リミッター導入とバンパーライト義務化と引き換えという契約だったのかもしれませんね。
自動車を持っていると様々なお金がかかります。例えば・・・
自賠責保険
自動車税
燃料(ガソリン税、軽油税)
車検制度
自賠責保険については、不要の議論もされたようですが、未だ廃止になる様子がありません。
利権なのか!? 意味があるのか!? ここがヘンだよ日本の車検
毎年課税される自動車税も高いと議論されていますが、AJAJのジャーナリストである清水草一工作員が自分の持っているフェラーリの自動車税が高いからCo2排出量に応じて課税させろと言っています。自動車税は高いと言いながらも、課税には賛成している。つまり清水草一も上級国民だということです。
日本の自動車税はこのままでいいのか? 給付金より先に来た…納期6/1まで!
この自動車税ですがどこに使われているのでしょうか?いろいろ調べても、どこに使われているのか明確に提示しているサイトはありませんでした。
どのサイトも税金が必要だから、税金を払えみたいな、循環論法を使用している様子。おそらくランサーズあたりが自動車税が高いことを隠ぺいする為に庶民を啓蒙=だまそうとして検索に引っかかるようにしたのでしょうね。
また、自動車税はムダはあるけど、必要なサービスに使われていますと逃げの論法に終始しています。
さらに、JAFが改善する動きを見せているとガス抜きにもならないことを言っていました。
自動車にかかる税金が大きいことに加え、その税金が道路整備等に使われないことをおかしいと思っているのは一人ではありません。
また、自動車を購入時保有時にはいくつもの税金を支払わなければならず、それを負担に感じる人がいるのも確かです。
ロードサービスを展開しているJAF(一般社団法人 日本自動車連盟)は、自動車税制に対して要望を出している法人の1つです。
過度な税金負担や使用使途を改めるため、法人にも個人にも動きが見られます。
「自動車税制改革フォーラム」で訴えたり、「自動車税制改正に関する要望書」を政府や各省庁、地方自治体等へ提出したりしているのです。
自動車税の使い道はどのようなもの?重量税とは簡単にいうと? JAFも自動車税制改正に関する要望活動をしている!?
そのJAFも内部留保がたんまりとある特定団体であり、警視庁や国交省の天下りを沢山受け入れています。
警視庁や国交省の天下りということは、創価学会関係者を受入れていると言うことです。警視庁の予算を権限を持つのが公明党のある都議と暴かれていました。
また、扇千景以降の国交省大臣は公明党=創価関係者ばかりです。
自動車税の使い道についても、数多くの人が疑問を呈しています。私も、車に乗っていた時、3月になると工事をあちらこちらで始めていました。父も職場の先輩もこのことについては知っている様で、「次年度の予算を減らされないために、予算を使い切っている 」との事でした。
予算を使い切るということは、無駄な工事をしているということの証左ではないでしょうか。
そのことについても、創価系自動車雑誌が一生懸命火消しに努めていますね。
予算を消化するためではなく、計画的に工事をしているので、年度末に集中することはないと言っていますが、実際の市井の人の声はこうです。
実際に道路を見てみると、工事をしている道路は何のために工事をしているのか意味がわからないにもかかわらず、必要な道路は凸凹(デコボコ)という状況です。
だからそのためにメンテをしているという声もあります。それはわかります。
しかしそのメンテがあることで無駄な工事が全くないということにはならないと思います。
ちゃんとメンテをしていると言っておきながら過去にはこういう意図的な人災を起こしております。
多数の死者を出しながら、NEXCO中日本とその子会社が責任を認めず控訴まで行って、最終的に交渉が決裂。最初からこういうことを計画していたのかと疑いたくなりますね。
こういうこともあります。地元の公明党または自民党系市議会議員が、道路を直したと自慢していますが、単に予算を使い切って、創価系土木会社にお金を落としたことを自慢しているのかもしれませんね。
とにかく、自動車税は高い。庶民にとって、1か月3~5万円程度は持っていかれるのは痛いです。
燃料に関わる税金も高いです。これも工作員辺りが屁理屈を言ってきそうですが、ガソリンの価格について見てみますと、
レギュラー:143.1円
引用元:gogo.gs
ハイオク:154.2円
軽油:122.8円
灯油:1493.9円
(2021年3月14日現在)
レギュラーが144円です。これも高いと思います。
一番安かった1966年代の50円に比べて、90円も上昇。(物価水準の問題もありますが)
1999年には97円とかなり安くなりましたが、色々な出来事を経て、144円になっています。
果たしてガソリンってそんなに高いものなのでしょうかね?
Raptさんが暴かれたように水で走る車がありますし、その水で走る車(ウォーターエネルギーシステム)を開発した会社はトヨタに脅されたか何かで会社を解散。
トヨタは強引に特許を取得し、バカ高いmiraiという水素自動車を開発。
RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
しかも上の記事&対談では、トヨタMiraiという車はクアントeスポーツリムジンのパクリだったということもRapt理論で暴かれています。以下をご覧ください。
トヨタミライ(前モデル)
クワントeスポーツリムジン
トヨタミライのモデルチェンジ版に至っては、クワントeスポーツリムジンそのものですね。
新型ミライはなんと800万位するそうです。それでも高いですね。単純なシステムなのに、高額なお金をボッタくるやり方は創価企業そのものです。
おそらく創価企業の目的は、ガソリン税を下げず、水素自動車を購入するよう誘導。しかし、ミライは高すぎるので、バラマキ補助金でサポートする。
創価の息のかかった自動車評論家がガス抜きを発言すると。
また、1999年にはガソリンに代わるエネルギーとして「ガイアックス」という燃料が出てきましたが、色々なトラブルがあって結局自己破産したそうですが・・。石油利権勢力によって潰されたのではないでしょうか。
現にこんな議員たちがガソリン税値下げ隊というのを組んで、ガソリン税値下げを画策しましたが、失敗し、そんなことを言ってましたっけ、ウフフという人がいましたね。
太田和美という議員が。
イルミナティ達はこうやって庶民をおちょくってきました。何千年にもわたって。
また、こういう人が走行税を課すよう提言してきましたね。
居眠り議員の自民党の額賀福志郎でした。彼は麻生太郎と繋がりがありました。
彼は「自動車は道路を走ると道路を傷める」から「走行税」を導入しろと愚にもつかない発言をしました。
あれ、年度末の工事は何なのでしょうかね?
予算に関する疑念や利権に対する疑念が解けないから、我々だって疑いたくなるのですよ。
確かに彼らの知能は低いですから説明なんてできないでしょうがね。
駐車場代も高いです。これに拍車をかけているのが、こんな制度でしたね。これも利権の臭いがします。
路上駐車監視員。
2006年からこの制度がスタートしましたが、これも意味が不明です。確かに路上駐車が減ったのは良いですが、大手運送会社が路上に駐車できなくなり、新たに監視員対策としてバイトを雇ったり、新たに有料駐車場を確保したり。
「駐車監視員制度」は団塊警察官の大量天下り先として確保とのこと。ここにも大量の税金が入っていると言うことになります。
車検制度も利権があるそうです。
利権なのか!? 意味があるのか!? ここがヘンだよ日本の車検
さらに、免許制度にも警視庁=創価の利権が関わり、交通安全協会にも利権が関わる。
そのうえ、任意保険も高額で、保険金が払われないケースもあるそうです。
保険金詐欺にも創価学会が関わっていましたね。
創価学会員に保険金詐欺をさせて、本当に保険金を払わない人に対してわざと払うのを難しくするよう誘導するのが目的なのでしょうか。
創価学会は他にも給付金バブルを引き起こしたり、過去には東日本大震災で、東電とグルになり多額の慰謝料を払い、払った人を徹底的に堕落させました。(口封じ給付金)
「東京電力から賠償金を受け、多くの人が働いていない。パチンコ店もすべて満員だ」。福島県いわき市の渡辺敬夫市長が、原発事故で市内に避難している人たちについて記者団にこう述べたと、地元紙に報じられた。これに対し、避難民側の町役場では、働かないのには事情があると説明している。
週刊誌などで報道されていたことを、渡辺敬夫市長がある程度認めた形になった。
東電から多額の賠償金をもらう
市長発言が話題に
市長発言が話題に
河北新報などによると、渡辺市長の発言が飛び出したのは、2012年4月9日に平野達男復興相と会談した後のことだった。いわき市には、北側に隣接している大熊町や双葉町など双葉郡から、住民約2万3000人が避難している。こうした人たちは、市内の仮設住宅や民間の借り上げ住宅に入居中だ。河北新報の記事では、多額の賠償金などをもらって働かない人たちについて、いわき市民に感情的なわだかまりがあるとして、渡辺市長の発言はそのことを憂慮したものだと説明している。
毎日新聞も、渡辺市長が「飲食店やパチンコ店まで避難者であふれ『働いていないのにサービスばかり受けている』という市民の不満がさらに大きくなるのが心配」と漏らしたと伝えた。
渡辺市長の発言は、避難している人たちの実態をどこまで反映しているのか。
いわき市のある保守系市議は、取材に対し、こう証言した。
「確かに、市内のパチンコ店はどこも満杯だと聞きますね。避難民が来てから、それが現実になりました。働いていないと、行く場所があまりないのでしょう。さらに、飲食店やコンビニなども、いつもすごく人が多いですよ」
また、別の市議も「パチンコなどは、どこも混んでいると言う方は結構いますね。確かに人が増えたので、そういう傾向になるのでしょう」と明かす。一方で、「騒ぐほど満員というほどではないと思います」と話す市議もいたが、総じて人が増えていることは認めた。「アルバイトぐらいしかない」
もしパチンコ店などで人が増えているとすると、避難している人たちが働いていないケースが多いことが考えられる。その背景には、やはり東電から支給される多額の賠償金などがあると、前出の保守系市議は言う。「ある会社社長が避難民の方に『雇ってもいいですよ』と言うと、『就職すると賠償金が出なくなる』と断られたと聞きます。また、マンションに住む避難民の夫婦は、夫の代わりに妻が働いており、そのため賠償金や給料で月に50万円の生活費があり、少なくとも困った感じではないです。働いていない避難民の方は、時間が余っているのか、昼間から近所をジョギングなどしていますね」
人が増えると、様々な問題も出てくるようだ。河北新報によると、渡辺敬夫市長は、「避難者は医療費が無料なので、市内の医療機関は大変な患者数」だとして、市民の受診に支障が出るのを心配していた。この点について、市議は「病院に行くと今までは顔見知りばかりでしたが、知らない方々がたくさん来ておられますね」と認めた。
「入居者が増えて、市内の賃貸物件は、ほとんどなくなっています。『住むところがなくて結婚できない』と泣いていたカップルもいました。市がゴミの収集や焼却もしていますので、『オレらの税金が使われている』と漏らす人もいましたね」
いわき市には、避難してきた人たちの「仮の町」構想も出ているが、渡辺市長は、復興相との会談で、いつまで住むのかのロードマップがないと受け入れられないと訴えた。前出の市議も「市民にとってどんな負担があるのかがはっきりせず、いずれ働き先を巡って取り合いになる心配もあるので、国が雇用の拡大などの施策を行うべきだ」と注文をつけた。渡辺市長らの指摘について、大熊町の災害対策本部では、こう説明する。
「4、50歳以上になると、ほとんど仕事がないんですよ。アルバイトぐらいしかないのに、働けば、失業保険も切られてしまいます。これでは、生活費が出ない人が多いんです。パチンコの話は確かに聞きますが、ほかに何もできないこともあるのでは。やはり、国には、新たな就業の場を作るなど被災者対策をしっかりやってほしいですね」
原発避難民「働かず、パチンコ店満員」 福島県いわき市長の「正直発言」が波紋
こういう買収を行い、反対意見を封じ込めるのが目的なのでしょう。しかしながら、なぜ創価学会がここまで庶民を困らせる政策を実行したいのか理解に苦しみます。
池田大作自体がキチガイですから、キチガイになれば彼らの言うなんとか妙法を実現できるのでしょうかね。彼らはサタンを拝んでいますからこんなことも簡単にできるのでしょうか。
JAFには、元警察、警視庁OB、国交省の天下りが沢山入っているとのこと。
こんな情報もあります。
画像をご覧ください。警視庁には創価学会員が約4,5千人いると言われています。警察などの場合、警部補、部課長クラスを占めてしまえば強いものだ。将来2万の青年が各官庁や会社の重要なポストを占めれば、仲間同士でなんでもできる。創価学会2代目会長戸田城聖の目的として言われています。
だから、国交省に好きなように、それこそ創価の意向に沿うようにやらせることもできるし、JAFに天下りを沢山入れることもできる。
さらに国交省にはAJAJの評論家を招いて会議を行っています。これって利益誘導なのではと疑いたくもなりますが。
そのあたりは後日書かせて頂きます。