おはようございます。今日は2回目の投稿です。
QAJFという詐欺団体があるのですが、彼らはトランプやマイケル・フリンという人物を信奉しています。
しかし、トランプやフリンからQAJFが認められているのか、Aiに聞いてみました。
質問:QAJFやQアノンはドナルド・トランプを救世主として扱い、マイケルフリンを担ぎ上げてデジタルソルジャーなるものを結成しているようです。
トランプやフリンはQAJFを公式に認めているかいないか教えてください。
GLOK
ドナルド・トランプやマイケル・フリンがQAJF(Qアノン日本版)やQアノンを公式に認めているかどうかについて、直接的な公式な認知は存在しないようです。ただし、以下の点から考察することができます。
トランプとQアノン: トランプは自身のSNSや集会でQアノンの支持者に対して肯定的な発言をすることはありましたが、Qアノンを直接公式に認めたことはありません。彼は「Q」の存在を公に支持したことはないものの、「大好きな人たち」と呼ぶなど、暗黙の支持を示すことがありました。
フリンとQアノン: マイケル・フリンはQアノンと関連する集会やイベントに参加したことがあり、彼がQアノンの理論に共感していると見なされることがあります。しかし、彼もまた公式にQアノンを支持したり、その存在を認めたりする声明は出していません。結論として、トランプやフリンがQAJFやQアノンを公式に認めたという証拠は存在しませんが、間接的にその存在や活動に肯定的な姿勢を見せる場面はあったとされています。
ChatGPT
QAJFやQアノンに関連する話題について、トランプやマイケル・フリンが公式にどのような立場を取っているかは、以下の通りです。
ドナルド・トランプの立場トランプは大統領在任中および退任後も、Qアノンの支持者から大きな支持を受けてきました。ただし、彼自身がQアノンを公式に支持したり、その信念を公然と承認したわけではありません。
曖昧な姿勢: トランプはQアノンについて質問された際に、直接否定することはなく、「彼らが私を愛しているのは知っている」といった趣旨の発言をしています。このような発言は、支持者にとって暗黙の肯定と解釈される場合があります。
象徴的な行動: トランプの集会や発言の中で、Qアノンのスローガンやシンボル(「WWG1WGA」など)が登場することもありますが、これが意図的なのか偶然なのかは明確ではありません。マイケル・フリンの立場
マイケル・フリンは、Qアノンの支持者たちの間で重要な人物として崇められてきました。
「デジタルソルジャー」の演説: フリンは2019年に「デジタルソルジャー」という表現を使い、自らを愛国的運動の一部と位置づけるような発言をしました。この言葉はQアノン支持者たちの間で広く引用されています。
Qアノン関連の行動: フリンが家族と共に「WWG1WGA」と書かれた旗の下で宣誓する動画を投稿したこともあり、Qアノン支持者の間で強い支持を得ています。
公式な否定: フリンはインタビューで「Qアノンに関与していない」と否定していますが、その一方で支持者たちを完全に切り離すことはしていません。結論
トランプとフリンは、Qアノンを明確に公式承認したことはありません。ただし、両者ともに曖昧な態度や象徴的な行動を通じて、支持者たちの期待や支持を受け続けています。このため、Qアノン運動の拡大に間接的に寄与していると批判されることがあります。
今回はGLOKとChatGPTに質問してみましたが、いずれもトランプやフリンがQアノン、QAJFなどの団体を否定することはないが、曖昧な態度に終始していたということでした。
恐らく、(連中が)勝手にやっていて困っているのでしょう。
皆さまがこんな連中(QAJF、神真都Q)に騙されず、真実の情報に出会い救われることを心から祈ります。