こんばんは、今日は3回目の更新です。
QAJFがやたらお金に対して敏感であり、彼らが無料無料と主張していることにとても違和感を覚えましたので、書かせていただきました。
この件ですが、実は私過去にも同じようなことを言われたことがあるのです。
どういうことかと申しますと・・・。
お金がなくても幸せになれるんだよ。
あいつは金儲けに汚い。
私の両親がこんなようなことばかり話していました。また、あるネットワークビジネスをやっていたとき、必ず説得相手にも言われる言葉でした。
でもですね、彼らもお金が欲しいらしく、貰うものはしっかり貰っているのです。
例えば、私の父はサラリーマンでの稼ぎが良くなく、頻繁に義父に援助を求めていました。
「無利子で貸してくれ!」
その様子を見て、とても厚かましいとも思ったし、私が頑張らなければと思ったものです。
母も同様で、近くに住む叔母のところに私と姉を連れて行き、ごちそうになったことが頻繁にあります。
必ずといっていいほどお小遣いもくれました。
後になって考えるとこれってタカっていたのではと思います。
40年も過ぎてそのことに気付いたとき、とてもショックでした。
父や母は「貧乏だから仕方がない」という感じだったし、それから抜け出す努力もしていませんでした。
休日にはテレビを見てクダを巻くのが癖になっていました。当然父母は喧嘩も絶えなかったです。
その餌食になったのは姉の方で、姉は喘息持ちで、学校を休みがちでした。
しかしですね、この喘息は私は仮病だと思っています。
なぜかと言いますと、姉は小学校低学年の時に大好きな友達を別れるハメになり一人ぼっちになったのです。その後、傷を埋めるため近所の捨て犬を広い、飼いたいと親に相談しましたが、親は祖母が反対するからと反対し、結局、その犬は近所の人の手に渡りました。
また運が悪いことに、学校でいじめを受けて居場所がなくなったのです。母はその彼女の気持ちも知らず、「学校に行きなさい」と口を酸っぱくして言っていましたが、彼女は頑なになり、それが中学高校も続き、就職しても、休みがちで、母に休むと代わりに電話してもらっていました。
そうこうして、彼女は病気を盾にして弱さを主張し憐れみを求め、努力することを放棄。アニメに救いを求め、怠惰になり、大して働かなくなり、ほぼニートの様な状態を30年位続けました。
最近になってようやく働くようになりましたが、身分不相応に車を求めたり、私に頻繁に援助を求め、挙句の果てに、私が借金の立て替えをしてあげている始末です。
借金を立て替えすることがどうこうではないのですが、姉は借金を立て替えていることに対して感謝もせず、身の回りも満足に整理整頓できず、掃除も大してしません。
それも良くないのですが、アニメに嵌り、ギャンブルも好んでいます。
そういえば、亡くなった母は宝くじを良く買っていました。
私が「そんなの当たるわけがない」とたしなめていましたが、「夢を買うの」といい、取り合いませんでした。
QAJFに何となくそういうのを感じたのです。
また、今の勤務先も今月一杯で辞めるのですが、上位会社(上場している大手企業でしたが・・・)の人は「良い人」なのですが、お客様の誤りに対してちゃんと指摘せず、いつもグチばかり言い、有耶無耶にして胡麻化していました。
本物のプロは指摘もしっかりします。内輪でなあなあになり、逆に我々のミスに対してだけ敏感になり、メールの文章までチェックされました。(非常にバカバカしかったです)
その人も宝くじを買っていましたっけ・・・。
QAJFも「Eri」を救世主扱いし、Eriさんは全部の情報を無料で出していると自慢しておりました。
無料は個人情報を収集したいがための、向こう側の罠であることもRapt理論によって暴かれましたね。
【前澤友作】新ビジネス『カブアンド』のモバイル通信でトラブルが相次ぎ、クレームが殺到「スマホが使えず、パソコンもなく、どこにも何も言えずに悶絶してる人もいそうです」
前澤友作は「kifutown」で犯罪を助長し、詐欺師たちから11%以上もの手数料を上納させ、暴利を貪っていた!!
前澤友作が「宇宙詐欺」から一転「お金のバラマキ」を開始 「お金贈り」は個人情報を取得して売却する詐欺の常套手段
当然、QAJFは祈り会や有料記事を出しているRapt氏に対し誹謗中傷もしています。Rapt氏は命懸けで神様とつながる努力をし中心者になったのに、QAJFの工作員共はRapt氏の成功を妬んでいるのか、意味不明な誹謗中傷を繰り返しているのです。
もちろん、今それをやれば滅びるのに、何をやっているのか。愚か者というのは本当に愚か者だったということです。
田舎のお金儲けがどうのこうのに話を戻しますが、恐らく父や母は近所の人たちの「あいつはお金に汚い」という田舎特有の考えに影響を受け、お金を稼ぐのは汚いことだと洗脳されてしまったということでしょうか。
しかし、あいつはお金に汚いと言っている人たちは、大手企業に勤め、退職金もちゃんと貰い、家を建てたり車を買っていたりします。父や母や姉はそのことに気付かず、お金に困る生活を送ることになりました。
こういう諺もあるそうです。
父が無知だと貧乏になる。母が無知だと病気になる。
父の無知のゆえに貧乏になり、母の無知のゆえに、父母姉はワクチンを打ってしまいました。
私も私で、お金を追いかけた結果、心身の調子を崩し、転職を繰り返したり、投資商品に手を出してうまくいかなくなり、かえって借金をこさえる有様でした。
日経平均株価が2200円超の歴史的な下げ幅を記録 1987年のブラックマンデーに次ぐ2番目の下落幅 政府推奨のNISAで大損する人が続出
確かに、こういう言葉があります。
ボロは着ても心は錦だ。
でも、こういう言葉って、心から喜びと希望に満ち溢れた状態のときに言うのではないでしょうか?
しかしながら、自分を変えるのって難しいです。
神様に頼って変わることができるのです。
「できないこと」だらけで発達障害と診断された私が、RAPTブログとの出会いによって、次々と不可能を可能にして、生き甲斐と喜びを感じて生きられるようになった‼︎(十二弟子・サキさんの証)
毎日すべての時間を神様のために生きると決心したとたん、サタンを完全に撃退し、体の不調も完治し、毎日を喜びの中で生きられるようになった!!(十二弟子・NANAさんの証)
RAPTさんは、この御言葉の中で「サタンは、常に私たちの心の中に”心配”という”毒”を入れようとしている」ということ、そして「私たちを過剰に心配させ、神様のことを忘れさせ、否定的な考えをどんどん入れて、私たちを自分のものにしようとしている」ということ、さらには「否定的な考えばかりを持つと、サタンと波長が噛み合い、サタンに掴まれて、地獄に引きずり落とされてしまう」ということを教えてくださいました。
「それぐらい”心配”というのは恐ろしい”霊的な病”なのだ」と、はっきりと教えてくださったのです。
私は、その御言葉を聞いたときに、ようやく目が覚め、「まさに今の自分だ!私は、サタンによって霊的な病に冒されていたのだ!」と、はっきりと悟りました。
それと同時に、神様は御言葉の中で、「私があなたたちを守るから、心配する必要は全くない。私が共にしているから、あなたたちは決して一ミリたりとも心配するな。私を信じ、ただひたすら私を愛することだけを考えて毎日を生きなさいと」と仰ってくださいました。
私は、どこまでも愛に満ちた、この希望的な御言葉に感動し、「神様が私の苦しみ全てをわかってくださって、地獄のようだった私の心を救ってくださった!」と思い、涙が溢れて止まらなくなりました。
そして、神様の御言葉から力を受けた私は、「サタンに徹底的に対抗し、打ち勝つために、RAPTさんが行っているように、私も行いたい!」と思い、ある一つのことにチャレンジするようになりました。
RAPTさんは以前、「私は、一日のうち、ほんの少しでも空いた時間があると、それら全ての時間を神様の時間として使うにはどうしたらいいかを模索した。そして、神様に求めつづけた結果、空いた時間すべてを使って成せる新たな御心を見つけられるようになった」と、お話してくださいました。
引用元:毎日すべての時間を神様のために生きると決心したとたん、サタンを完全に撃退し、体の不調も完治し、毎日を喜びの中で生きられるようになった!!(十二弟子・NANAさんの証)
日本の衰退が身近なところで顕著に現れる中、RAPTさんから御言葉を学んだ私たちは、どこまでも喜びと希望をもって幸せに生きられる(十二弟子・ミナさんの証)
世の中が政治的・経済的にどんなに傾いても、12弟子の方たちとともに力と恵みに満たされて仕事ができる喜び(RAPTブログ読者・クミさんの証)
RAPTブログとの出会いにより、怠惰な思考を捨て、勤勉に生きることに喜びを感じるようになった!!(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)
神様を信じ、御言葉を全身全霊に従うことで幸せになれるのです。
私も御言葉に全身全霊に従うべく毎日尽力していますが、とても険しいと実感しています。
しかし神様はそんな私に憐れみを与えてくださり、守ってくださっています。
12弟子や読者の方たちが書いてくださった、これらの記事を見てみると、それまでの悩みって全部サタンが植え付けていたことに気付かされます。
田舎特有の「怠惰」のサタン。
また、Rapt氏もお金を稼ぐことは悪いことではないと仰っています。
もちろん、株を買って儲けようとしたり(株はイルミナティが仕切っているので儲からないシステム)、人を騙したり、芸能界や風俗に行って稼いだりするのはダメです。
なので、QAJFが「お金儲けは悪だ」と言っているのを見て、とても違和感を感じました。また彼らはカダフィを英雄視していましたから、生粋の共産主義者ということになります。
共産主義は人をダメにします。となると、私の実家のある地域も共産主義に汚染されている可能性があるのです。
私の住んでいる地域は自民党が強いですが、我々のような庶民は彼らの言いなりになるしかありませんでした。それで「あれをしてくれない」「これをしてくれない」と文句ばかり。
彼らは竹中平蔵やひろゆきの主張する「ベーシックインカム」に飛びつきそうですが、その行き着く先は惨めな生活です。
【中共のスパイ】竹中平蔵とひろゆきが、東京都の子供を対象にした月額5000円給付案を支持し、 日本を共産主義国化する狙い(グレート・リセット)だと早々にバレて批判殺到
【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.5 – 共産主義の唯一の目的は、暴力で全ての社会制度を破壊し、独裁者の権力を維持すること
【滅びゆく共産主義】「日本共産党」が100周年を迎えるも、党員は半減、収入も4割減 存続が危ぶまれる
また山本太郎のような工作員が「お金を配れ」みたいなことを言っていますが、単にお金を配ったって人々は幸せになれません。
仮にお金を配ったとしても、何をするんでしょうか。スーパーで食品やお酒を買ったり、借金の返済、ギャンブルをしたり、くだらないものを買ったりするだけでで終わるだけではないでしょうか。
私個人の考えではありますが、貧乏だから金をよこせという言葉には違和感を感じます。
前述の竹中平蔵も日本を破壊してきましたが、一つだけいいことを言っていました。
「雇用を流動化させる」
全部が全部それに当てはまるわけではないですが、日本は一つの会社に長く勤務するのが良い風潮とされていました。
でも、一つの会社に長く居ても、人間関係に失敗したりするケースもあり、辞めることも多々あります。
それらがなくて長く居たとしても、何の技術も身に着かないことも多々あります。
「私って何のために働いてきたのだろう。妻や孫にお金を渡すだけの生活でいいのか?」
「こんな会社に勤めてとても嫌だった。でも辞めることができなかった」
「退職金はたくさん貰い、子供も大学にいかせることができたけど、空しい」
「お金を稼いでいたけど、ローンが残っており、再就職しないといけないが、これと言ったスキルがない」
「仕事がなくて暇。家にいると妻にどこかに行けと家を追い出される」
「仕事を定年退職したが、妻から離婚を持ちかけられ、財産を持ってかれた」
「長く働いたけど、家族仲は冷え切って、家には子供が寄り付かなくなった」
「退職金で株を買ったけど、大損した」
・・・・
父や母も「長く勤めろ」と言っていたし、「零細企業でも長くやれ」とも言っていました。
低賃金やパワハラなど悪い環境でも長く働けと。
なので「雇用を流動化」させることにより、あちこちの会社でスキルを積めるので、良いことだと考えます。ただ、それを強制するのは良くないですが。如何でしょうか。その代わりできる人には多額の賃金を払い、業績に応じてボーナスを払い、できない人はそれなりにする。
もちろんパワハラ三昧の会社なんて願い下げですので、こちらから近付きませんが。
まとめると、本物の神様を信じると、心配不安が消え、喜びと希望に溢れ、頑張ろうという気持ちにならせてくださいます。
サタンによって洗脳されてしまった人たちが真に救われますことを心から祈ります。
RAPTさんから直接アドバイスをいただくことで、自分の個性才能を見付け、自分の限界を超えて次々と成果を出せるようになった!!(RAPTブログ読者・トモさんの証
RAPTさんの生き方を学んで実践することで、新たな個性や才能を発見し、自分の人生が驚くほど楽しく、充実するようになった!!(十二弟子・KAWATAさんの証)