「NHKをぶっ壊すテレビ」を買うと、個人情報が「中国共産党」に抜き取られます。

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皆さん、お久しぶりです。

すっかり暖かくなり、夏の足音も聞こえてきました。今年の春は花粉症が結構激しかった記憶がありますが、いつの間にか無くなっていました。

しかし、花粉症は存在しない病気ですので、岸田文雄政権が「ケムトレイル」を散布していたのでしょう。

そんな中、参議院議員であるガーシーが国会に出席せず、懲罰処分になったことによって、NHKから国民を守る党党首だった立花孝志が突然党首の座を降りた出来事がありました。

党首辞任
2023年3月8日、海外に滞在したまま国会欠席を続ける党所属のガーシー参議院議員が懲罰処分「議場での陳謝」が予定されたこの日の参議院本会議も欠席したことを受け[47]、同日をもって党首を引責辞任し、党事務局長に就任。党名も「政治家女子48党」に変更すると発表した。記者会見では新党首の大津綾香らと共に笑顔を見せていた[48][49]。

引用元:立花孝志 Wikipedia

Wikipediaにもある通り、NHK党の党首を下りて、党事務局長に就任。さらに、「NHKから国民を守る党」から「政治家女子48党」に変更し、党首に「大津綾香」が就任しました。

それからというものの、「政治家女子48党」で内部争いがある出来事が続出しています。

「政治家女子48党」の党首に大津綾香を指名した際に、代表権も移した。大津が党の運営資金を調べたところ、怪しい点が続出し、弁護士とともに第三者委員を設置し、不透明なカネの流れを調べると宣言したところ、立花は代表権の返還を要求し、トラブルとなった[51]。旧NHK党は、約330人から総額10億5000万円の負債があり、立花はそれについて「大津さんが支払うことになるかもしれない」とした。その後取りつけ騒ぎが起きたが、実際は立花の自作自演だとユーチューブの生配信で立花自ら漏らした。また、大津に『お金の管理だけでも俺に戻してくれ』『淡路島で犬のペットサロンをやるから、金のことはいいんだ』と述べていた[52]。

引用元:立花孝志 Wikipedia

さらに立花孝志は事務局長を辞めています。

この動きに大津綾香も不信感を募らせていました。

しかし、神様の裁きが臨んでいるせいか、彼らの仲は戻ることはなく、立花孝志と大津綾香(黒川正彦)の争いが勃発しました。

立花孝志の被害を受けた大津綾香は池上彰の娘役としてテレビに出演し、今でも交友があるので、正義の味方ではなく、むしろ中国共産党寄りなのでしょう。

その争いの中で、立花孝志の彼女である「かようまりの」に対し、立花孝志が党資金を流しているという情報が出てきました。

政党助成金の個人流用は法律違反とされています。

また、立花孝志も維新の会の政党助成金の個人流用を指摘していましたが、「法律上、セーフ」だと発言していました。

「政治家女子48党」と「維新の会」のボスが同じだから忖度したのかもしれませんが。

【参政党もやはり中共の手先】参政党はカルト“生長の家”を介して、中国共産党員の朝堂院大覚・橋下徹・山本太郎と密接に繋がっている!!

立花孝志の彼女に「かようまりの」という司法書士がいるのですが、立花孝志が「かようまりの」にたいして党資金を横流ししていた情報がありました。

で、当の「かようまりの」は立花孝志からもらったお小遣いで750万円もする高級時計をつけ、カジノで豪遊。彼女は「カジノは私の生きがい」とツイートしていました。

元はというと税金なのですが。

その「かようまりの」ですが、「東京フィナンシャル」という会社と関係があるそうです。「東京フィナンシャル」という会社はかつて「アジアゲートM&A詐欺」に関わっていました。

本紙既報「アジアゲート」M&A詐欺疑惑(本紙と係争中の能勢氏代表「東京フィナンシャル」も関与)で、仮差押決定出る

このアジアゲートホールディングスに反市場勢力=仕手株組織とみられる「許振東」という人間が関わっています。

許振東

「アジアゲートホールディングス」の社長は田野 大地という人です。この人は「ラオックス」にも在籍していました。

「ラオックス」というと、勘の良い方なら分かったと思いますが、中国人「羅怡文」が会長を務めております。

また「羅怡文」は日本の火葬業界を乗っ取ろうと積極的に進出。「東京博全」という火葬会社大手を買収しました。

NHKから国民を守る党に話を戻すと、つい先日立花孝志が「NHKをぶっ壊すテレビ」を販売すると発表し、結構な台数が売れたそうです。

立花孝志は「NHKをぶっ壊すテレビ」にGoogleとアリババが関わっていることを暴露しました。

(1:50あたり)

動画で立花孝志が「中国のアリババと契約しているんですよ」と発言しています。

つまり、「NHKをぶっ壊すテレビ」は「中国共産党」が関わっているということになります。

アリババといえば、参議院議員を辞めさせられた「ガーシー」の動画配信に「アリババ」を使用していたことが暴かれています。

さらに「アリババ」ですが、孫正義は14年前にアリババに投資をするなど、密接な関係があるそうです。

アリババの創業者であり現会長の馬雲(ジャック・マー)氏に孫氏が初めて会ったのは2000年。約20社の新興IT企業経営者との面談だった。持ち時間は1社10分。創業間もないアリババは売り上げがほぼゼロで赤字の会社だったのに、孫氏は5分ほど話しただけで投資を即断即決する。孫氏によれば、こんなやりとりがあったという。

馬:「1億か2億円でいいです」
孫:「そう言うな、20億円は受け取ってほしい。お金は邪魔にならないだろう」

──事業計画書を見たわけでもなく、「動物的に〝匂い〟を感じた」「目つきで決めた」(孫氏)。

 14年前に投資した20億円が今、5兆円前後に化けたわけだ。それだけに孫氏を「アジアのウォーレン・バフェット」と評する声もある。

引用元:孫正義氏 14年前アリババに投資した20億円が5兆円に化けた

また、ジャックマーも孫正義も中国共産党のスパイです。

中国を代表する党機関紙『人民日報』が中国を代表するIT企業アリババ(本社浙江省杭州市)の創業者であるジャック・マー(馬雲)氏が中国共産党員であることを報じたことが、とりわけ国際社会で物議を醸しているようである。ニューヨーク証券取引所に上場する同社の株価や投資家心理に何らかの質的影響を与えるのだろうか。

 同紙は改革開放の40年に貢献した100人の人物を表彰する記事(11月26日付)を掲載した。マー氏はその中の1人で、その略歴の中に「中共党員」という情報が「男」「漢族」「1964年9月生」といった他の情報と並列的に記載されていた。

 中国において「党員」というのは日常的に語られ、扱われる身分の1つであり、同記事のなかで、マー氏が共産党員であるか否かに特別な意味は含まれていないであろう。

 一方で、世界に羽ばたく民営企業家の1人であるあのジャック・マーが共産党員であったという事実に海外のウォッチャーや関係者が驚愕したということであろう。

『人民日報』直系の国際紙『環球時報』は社説“中国の民営企業家のなかで党員は馬雲1人では決してない”(11月28日付)において、西側メディアのマー氏が党員だったことに関する報道や解説を「中国人からすればとても奇怪な解読」であるとし、「これらは西側メディアの中国の体制に対する大きな誤解と偏見を露呈している。中国では全くもって正常な事情が“異端”として描写されてしまった」と反駁(はんばく)した。

 往々にして西側社会や価値観を警戒し、対抗意識すらにじませる同紙らしいコメントであったが、と同時に、上記の「中国では全くもって正常な事情」という描写は筆者が過去15年間、中国の各人と付き合ってきた感覚や観察とほぼ合致するものである。

引用元:実はジャック・マーも?中国人が「共産党員」になることの意味 ダイヤモンドオンライン

河野太郎にTwitterを使うよう指示したのは、中共のスパイ・孫正義だった!! スパイどうしで結託し、コロナワクチンをばら撒き国民を殺戮

アリババに話を戻すと、ニトリとも関わりがありました。

北海道知事・鈴木直道とニトリが、アリババと手を組み、北海道の農産物を中国人に向けて大量販売していることが発覚

また、千歳市で中国人富裕層向けの別荘地を建設していたニトリ子会社「ニトリパブリック」は、アリババと手を組み、中国のスーパーで北海道産品のフェアを開催しました。

引用元:北海道知事・鈴木直道とニトリが、アリババと手を組み、北海道の農産物を中国人に向けて大量販売していることが発覚 Rapt理論+α

つまり、立花孝志は中国共産党の力を利用してのし上がろうとしていたということが明らかになりました。

ということは「NHKをぶっ壊すテレビ」を買うと、「個人情報」が抜き取られる可能性が非常に高いです。

なぜなら、中国は日本の「個人情報」など簡単に抜き取るノウハウを豊富に持っているからです。

【進む監視社会】『ダイドードリンコ』に続き、『伊藤園』がNEC製・顔パス自販機の導入を決定「個人情報を抜き取られる」と懸念の声 

東京都・杉並区の職員が『住基ネット』を悪用し、暴力団関係者に個人情報を提供していたことが発覚!! 住基ネットを巡る裁判では、違憲との判決を下した裁判官が“不審死”

また、立花孝志は「NHKをぶっ壊す」と言いながら、その実NHKを一切ぶっ壊していないことを、かつての仲間である大橋昌信氏に暴露されています。

立花孝志は自分たちや金の力、人間関係だけを依り頼み、神に頼らなかったから裁かれているとも言えます。

聖書でラブシャケという将軍が、ユダヤの王ヒゼキヤの高官を罵ったときとよく似ています。

「NHKから国民を守る党」はある意味、庶民たちの希望の星だったとも言えますが、これも裁きでしょう。

2023年3月24日(金)神様がこの世を裁いているのは、人々が苦しみの中で神様を呼び求めるようにするためだ。そして、実際に神様を呼び求める人には神様が救いの手を差し伸べるが、心を卑屈にして神様を呼び求めず、悪を行いつづける人はそのまま苦しみ、霊魂が地獄に突き落とされる。

引用元:RAPT朝の祈り会2023年3月

神様の御言葉に従って祈り求めるならば、心の中にあるどんな願いも叶えられる!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

恐らく、立花孝志もRapt氏の御言葉をこっそり聞いていたと思われますが、彼も一部だけ受け入れ、一部だけ受け入れないという「つまみ食い」をし裁かれました。現に裁かれていることがはっきりわかります。

かつての仲間であった「上杉隆」に訴えられ、「大津綾香」に裁判を挑むも、予想外に反発されている状況です。さらに、立花孝志は山口組と関わりがあると暴かれたり、踏んだり蹴ったりのようです。

その影響は彼らの仲間だった、z李や青汁王子にも波及しているようです。

連中が真に裁かれ滅びることを心から祈ります。

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