お久しぶりです。
御言葉で散々出ている通り、証を書きなさいとのことでしたが、
中々書く決心がつきませんでした。
今日書かせて頂きます。
私は今年で47歳になる、いわゆるオジサンです。
レールから外れ、世の中的に見れば厳しい生活をしております。
今回はそのことについてはあまり書きません。
子供の時に不思議だと思っていたことがありました。
それは何かと言いますと、
『どうして政治家って同じ党、同じ人しか当選しないの?』
『どうして政治家って悪いことしかしないの?』
両親に聞いても、祖父母に聞いても、叔父叔母に聞いても
納得のいく回答が返ってきませんでした。
私の出身は群馬県の西毛地区というところであり、
いわゆる保守王国=自民一強の地域です。
かっては福田赳夫と中曾根康弘が争った地域でもあります。
その福田赳夫も中曾根康弘も悪人であり。
特に中曾根康弘はJAL123事故の主犯であることがRapt理論で暴かれました。
また、福田赳夫もイルミナティの重鎮、李家の血筋で、
親戚に雅子さまや福田萌や中田敦彦がいるということも暴かれています。
また、私の地元では自民党の評判は決して良くはありませんが、
『自民に頼らないとやっていけない』のか、
自民党の悪口は決して言いません。
(中曽根とか福田とか呼び捨てにはしている)
私はことあるごとに、なんで彼らは
国民の為になることは一切せずに、賄賂や収賄、不倫や犯罪を行い続けるのだろうか?
と疑問に思っていました。
また、中曽根康弘が首相だったころ、当時社会党の土井たか子が『おたかさん旋風』
を巻き起こしました。
若干、12歳の私は、政治を変えてくれることを期待しましたが、
彼女も結局何もしてくれませんでした。
Rapt理論に出会い、政治家がなんで悪事を行うのか?
聖書を読んだり、祈っていても答えは見つかりませんでした。
でも、なんとなくわかっていたのかもしれませんが。
政治家がなんで悪事を行うのか?ある日、突然わかりました。
きっかけは、元維新の橋下徹が上海電力と関わっているということが暴かれたときです。
【中共の工作員】橋下徹が「上海電力」を呼び込んだのは、日本を「一帯一路」に取り込むための中国共産党の計画の一環だった
私も例にもれず、橋下徹が嫌いだし苦手だったのですが、
私は、橋下徹が上海電力に関わったツイートを『案の定か』という目で見ていました。
そして『維新はまだまだこんなもんじゃないだろ』とも思いました。
実は、ツイートを始めてから維新の工作員にも嫌がらせを受けました。
ツイートも削除されています。
また、松井一郎を誹謗中傷したとして訴えられたニュースが飛び込んできました。
今になって金子良友というジャーナリストが動画で摘発しています。
Rapt理論でも維新は犯罪者集団であることが暴かれています。
【中国共産党の傀儡】日本維新の会・大阪維新の会は犯罪者集団 買収・名誉毀損・暴行・恐喝・セクハラ・ひき逃げ・公然猥褻‥etc
また、維新の会は、自称フィクサーであり、東経135度に拘っていた『朝堂院大覚』と繋がりがありました。
『なんでこの人たちは悪いことしかしないんだ』
子供の時の思いが蘇ってきました。
『もしかして悪魔崇拝なんじゃないか?』と思い浮かんだのです。
サタニズム(Satanism)、あるいは、ディアボリズム(diabolism)とは、宗教的主義の一つである。イデオロギー的、哲学的信条や社会的現象との関係を含み、悪魔主義、サタン主義、悪魔崇拝、悪魔信仰とも呼ばれる。
引用元:サタニズム Wikipedia
一般的にサタニズムといえば、サタン(悪魔)を崇拝し、悪の力をもって善なる力に打ち勝つことにより世界滅亡を目的とするとされている。
Rapt理論や御言葉で、『悪人は悪事を行って悪魔から力を貰う』と聞いたことがあります。
確かに、Rapt理論では、JAL123が悪魔崇拝であることが暴かれましたが、
先のリンクの維新の悪事を見ても、大したものには見えません。
(もちろん犯罪ではありますが)
しかし、墜落事故にしても、ささいな悪事にしても悪は悪です。
悪は悪なのだから、庶民の為に政治を行えと言っても彼らがなぜそれを守らないのか?
それは悪魔から爆発的な力を得るためでした。
JAL123ではクニノトコタチという悪魔に捧げるために数多くの人を生贄にしました。
しかし、私にとっては、そちらの話は正直大きすぎてという気持ちでした。
何故かと言うと、JAL123の事件は私が小学4年の頃でしたが、
あまり記憶になかったのと、ワーワー騒いでいるだけの事件にしか見えなかったからです。
勿論、人殺しは悪です。
しかし、自民党や維新の政治家による悪は、ちょっとすれば防げるものでした。
どちらかというと、松井一郎や橋下徹、吉村洋文などによるスラップ訴訟の方が腹立たしかったです。
そんな彼らの悪事も悪魔崇拝の一環だと思うと心が楽になってきました。
また、Rapt氏は御言葉で『悪人は必ず滅びる』と仰ってくださっています。
VOL.659 サタンもイルミナティも私たちの目には難攻不落のように見えるが、私たちの義の条件がある一定量に満ちると、神の力がこの地に強力に働き、どんな悪の勢力もあっけなく滅び去る。
彼等悪人は実は中国共産党とズブズブの関係であり、中国共産党員だということも暴かれています。
岸田文雄や維新の橋下徹や松井一郎も中国共産党員であり、習近平のコマにすぎないということです。
陰謀論は他にもありますし、悪魔崇拝についても説いているのも沢山ありますが、
ここまで解けたのは他にはないのではないでしょうか。
悪人達は実はとっても弱く、すぐに吠える野良犬のようなものなのでしょう。
そして、聖書を読んだり、御言葉を聞くことによって、『罪』とは何か常に意識させられます。普通の人にはそれがつらいものに思えるかもしれませんが、私にとってはつらくは思いません。
しかし、我々も罪を悔い改めないと、地獄に落ちます。
彼等が悪事しか行えず、天国に行けず、サタンのいる永遠の地獄に行くのが決まっているので哀れに思うくらいです。悪人は必ず滅びるというのは、散々彼らにいいように扱われてきた我々にとっては希望ではないでしょうか?
そうは言っても、悪人連中が変なことを企んでいます。侮辱罪が成立したそうです。
中国共産党や岸田文雄や橋下徹、松井一郎、吉村洋文のような悪人が真に裁かれ、滅びることを心から願います。