無題:自らのガサツさに気付いた1週間(9月7日の証し)

こんにちは、9月になり大分暑さが弱まってきました。

そんな中、台風10号が直撃し、各地に被害を及ぼした件がありましたが、一部で浸水があったぐらいで、私たちの住んでいる地域は大して害がないことについて書かせていただきました。

後日になり、仕事であることについて指摘をされました。

〇〇さんは手順を飛ばす癖がある。もっと慎重になり、手順書通り作業するよう心がけてください。

そのことで何度か指摘を受けました。

また後日、気付いたことがありました。

実は4月に引っ越しをしたのですが、それからギターを触っておらず、久しぶりにギターを触っていたところ、あることに気がつきました。

実はギターって、音を消す楽器だと言われています。

実際、余計な音を消さないと何を弾いているのか分からないし、第三者に聞かせても下手に見えます。

また、余計な音ばかりだすのが癖になると、脳がそういう動作を記憶してしまい、上達の阻害になるとのこと。

私はそのことに気付いていましたが、無視していたのか何なのか分かりませんが、いつも「余計な音がでるよな・・」と思いながら、ギターを弾いていた時期がありました。

もちろん、大して上達もせず、一時期ギターから離れました。結果、上達はしなかったというわけです。

また、ギターの弦を押さえる時、かなり力を入れて押さえていたので、指が痛くなり、嫌になってしまうことが多々ありました。

以下の動画で、ギターは少ない力で楽に押さえる方法があるとあり、目からうろこが落ちました。

ある御言葉を思い出しました。

霊の世界は繊細なので、少しの霊的な乱れが現実世界にもすぐに反映される。
自分の霊的な調子が乱れると、現実の生活にもすぐにその影響が出るので、霊的な調子を安定させることが何よりも大事だと感じます。

引用元:エリカの今日の悟り(2021年10月20日) Rapt理論+α

自分はなんてガサツなことをやっていたのかと・・・。

また、以下の御言葉で心配・雑念は罪だともあります。

VOL.865 心配と信仰は相容れないものだ。心配するから、サタンが働き、神の体になることができない。祈りで全ての心配をなくし、強い信仰を持って神様が強力に働く神の体となりなさい。

人間の脳の中にある余計な考えが神様と疎通することを邪魔するので罪だとも仰っています。

どうして罪なのかといいますと、心配や雑念を持ち続けると、最終的には自分の霊魂がサタンと波長が噛み合い、サタンに掴まれて地獄へ落ちて行ってしまうとのことでした。

Rapt氏は、人間には霊魂があると仰っています。実際に、Rapt氏は自らの霊魂を清められ、超人的な働きをなされています。その超人的な働きも、ただ神様への愛で行っているのです。

自分の霊魂のために生きると決心したとたん、自分の霊魂の喜びが心に伝わってきて、恵みに満ち溢れた不思議な体験(十二弟子・ミナさんの証)

自分の霊魂が成長すれば、肉体も万能になるということを実体で示してくださったRAPTさんの働き(十二弟子・KAWATAさんの証)

自分自身の心と体と霊魂が健康でなければ、飼い犬たちの心と体も健康になれない!(十二弟子・NANAさんの証)

そんな中、Rapt氏が本日の御言葉でさらに日本人への裁きを加速する旨の御言葉を宣布されました。

2024年9月7日(土)
神様は人間よりも遙かに忍耐強い方だが、人間が不従順を繰り返すなら、神様もいつか必ず我慢の限界にぶつかってしまう。神様にも感情があり、心があるからだ。

引用元:RAPT朝の祈り会(2024年9月分)

2年前の今頃、神様が日本への裁きを開始する内容の御言葉を宣布されましたが、実際、日本は岸田文雄ら中共スパイらが、増税など悪政を行い、日本人の生活をボロボロにしてきました。

RAPT有料記事708(2022年12月26日)終わりの時の裁きによって、それまで行ってきた悪も義も全てが露わになり、その行いに対する報いが厳密に下される。だから終わりの時の裁きは、悪人にとっては災いだが、義人にとっては祝福だ。

実際、私もその前後位から、姉の借金を建て替えなければいけない事態に陥っています。

私の姉は高校を卒業してから、就職に失敗し、いじめをうけて退職。その後は、喘息や生理不順もあり、中々働けず、近所のパートに週2~3回程度出るという生活を30年近く続けてきました。そのくせ、一丁前に、10万を超えるような高額なゲーム機や椅子を購入したり、冷蔵庫を購入したりしていました。

姉の収入はせいぜい月額6万円程度で、10万をこえるものは貯金でもしないかぎり購入できません。

しかし、姉は金遣いが荒く、貯金をする癖を身につけていなかったので、何で購入したかというとクレジットやカードローンなどで購入していました。

数年前に、毎月お金を数万円助けてくれとこちらにせびってきてはいましたが、ある時、既に3万円程度援助したにも関わらず、また3万円(位)を援助してくれとメールで依頼してきました。

さすがに、私は怪しいと思い、何か騙されているのか?と問い質したところ、100万円の借金があり、債務整理をした。毎月3万円程度払っていると言ってきたのです。

そういえば、その前の年も、車を自損事故で完全に走れなくしたので、父から私に「お前が購入してくれないか」と言ってきたことがあったのですが、私が断ったことがありました。

話を戻すと、毎月3万円程度私が姉の債務整理を代わりに払ってあげています。そのうえで、援助もしています。

姉の借金も残りが4分の1程度と少なくなりました。

パートだけではなくちゃんと働くよう勧めるも、「体の不調があり働く回数を増やせない。」と言い訳を繰り返すばかりでした。

また、危険なワクチン接種をしない方がよいと伝えても、結局は父母姉共々5回も接種してしまいました。

伝道と行きたいところですが、姉は宗教に対する強い偏見があり、前述以外にも過去から姉とあまり関係が良くないので、伝道には慎重にならざるを得ません。

ワクチンを接種したことで、透析を受けていた母は脳梗塞で死亡し、父も姉も身体の不調に悩まされています。

ワクチンを打たなかった私は、体の不調に悩まされることはなく、暑い夏も乗り切ることができました。

姉に話を戻すと、姉のことで祈っていると、前述の下記の御言葉が宣布されました。

2024年9月7日(土)
神様は人間よりも遙かに忍耐強い方だが、人間が不従順を繰り返すなら、神様もいつか必ず我慢の限界にぶつかってしまう。神様にも感情があり、心があるからだ。

引用元:RAPT朝の祈り会(2024年9月分)

私も私とて完全ではありませんが、実家の父母姉の状態はあまりにもひどいものでした。

本当の神様のことを知らない限り、人は自然と自分で自分を不幸にしてしまう(十二弟子・サキさんの証)

本当に救えなかったのか?と思う時もあります。

仕方がないのだろうか。もちろん、タイミングを見て、最終的には父と姉に御言葉を伝えていこうと思います。

私に話を戻すと、私は神様に出会う前から特別な扱いを受けていたと記憶しています。

家は貧しかったけれど、長男というのもあったのかもしれませんが、何かと優遇してもらいました。

また、数々の嫌なこと、トラブルもありましたが、何とか回避できました。

もしかしたら、神様と出会う前も何かしらの力が働いていたのかも知れません。

私は転職を既に数十回繰り返していますが、姉の援助もできておりますし、お金に困るという事態はかろうじて回避できています。

最近、なぜか特別扱いされているのではという感じがしています。神様からの特別な配慮があったと感じております。

前述のとおり、日本に更なる裁きが加わるとも御言葉で宣布されていたので、どうなるかはわかりません。

姉がいかに酷かろうと、ガサツさという罪を悔い改め、神様に対する愛を増し加え、中心者や兄弟姉妹に対する愛を増し加えて祈っていく所存です。

神様から何かと守っていただいていただいているのですから、もっと感謝を込めて祈っていきます。

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