証 Vol.5 Raptブログは神様に意識を向けるだけでなく、真の努力の重要性について教えてくれました。

久しぶりに投稿いたします。

この記事を読んでいたところ、このことを思いだしました。

RAPT有料記事401(2019年8月31日)主に意識を向けていない時間は、自分の霊と主の霊がつながっておらず、主もその人を助けることができない。だから一日24時間、絶えず主を意識して生活できるように努めなさい。

ペトロがイエスにお願いして水の上を歩かせてもらいましたが、途中でこわくなり(我にかえって)溺れた件です。

しかし、強い風に気がついてこわくなり、沈みかけたので、「主よ助けてください」と叫んだ。
イエスはすぐに手を伸ばして捕らえ、「信仰の薄いものよ、なぜ疑ったのか」と言われた。

マタイによる福音書 14章 30-32

私は普段は会社勤めなので、意識がどうしてもそちらに飛んでしまうのです。

つい、世の中に目が向いてしまい、色々な欲しいものなど調べごとばかりをしてしまうのです。

週三回程度テレワークですが、そのときも意識が世の中に向いてしまいます。

ですが、聖書や御言葉を読む時間もとることができます。

このチャンスを無駄にしていたことを悔い改め、常日頃からちゃんと神様に向くように心掛けます。

神様が我々に与えようとしているものは、莫大な祝福です。

この期待に堪えられるよう、心をいれかえます。

RAPT有料記事395(2019年8月5日)大して努力もしていない人に、主は助けの手を差し伸べて下さらない。自分の限界に達するまで努力した人だけを、主は憐れに思って助けてくださる。

RAPT有料記事480(2020年7月6日)真に主を愛するなら、主の水準にまで上ろうと常に努力しなければならない。そうしてこそ、主もその人を祝福し、絶えず恵みで満たしてくださる。

ヨブのようにどんなことがあっても、常に神様を愛していきます。

あなたのことを、耳にしてはおりました。
しかし今、この目であなたを仰ぎ見ます。
それゆえ、わたしは塵と灰の上に伏し
自分を退け、悔い改めます。

ヨブ記 42章5-6
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