証 Vol.2 Rapt理論は罪を一切犯さないことの大切さについて教えてくれました。

今日は罪を一切犯さないことの大切さについて書かせて頂きます。

皆さんは罪を一切犯さないというのはどういうことか知っていますか。

犯罪を犯さない。

人の悪口を言わない。

殆どの人がこういうこと思っているのではないでしょうか。

モラルのある生活をするとか。

実は私もRapt理論に出会うまではそう思っておりました。

しかし、そう思っていても40代になってくると、

著名人や相手の悪いところなどが目につき、

正しく生きたって報われないと思ってきておりました。

Rapt理論に出会ってすぐに罪を犯すなという御言葉が数多く宣布されました。

RAPT有料記事453(2020年3月23日)罪を犯した方が幸せになるというサタンの洗脳から出てきなさい。罪を犯したら不幸になり、罪を悔い改め、罪をなくす努力をし、罪を償って生きてこそ、真に幸福に生きられるのだと悟りなさい。

RAPT有料記事188(2017年7月10日)心の清い者は聖霊の宿る体となり、罪ある者はサタンの宿る体となる。

罪をおかしたまま死ぬと、サタンに霊魂が引き渡され、天国にいけないばかりか、永遠に悪を犯し続ける羽目になります。

特に異性の罪については厳しく仰られております。

私はRapt理論に出会う前は、性風俗などに頻繁に通い、淫乱な動画を沢山見てはいましたが、
異性と交際することはありませんでした。

もちろん、性風俗、淫乱な動画を見ることも罪ですし、そんなことをするとサタンの宿る体になることもRapt理論から教えて頂きました。

今思うと、淫乱な動画は、とても汚らわしく汚らしい感じがしていたなと記憶しております。

また、風俗などで働いている女性もなんというか、汚いというか、

そういうのが如実に分かるようになりました。

そうはいっても、心の中に湧き上がることもあります。

そういうときも、すぐに追い払うことができるようになりました。

以下に自分が無駄なことをし、神様を悲しませていたということにも気が付きました。

このことについても感謝せざるを得ません。

また感謝の大切さも教えて頂きました。

しかしながら感謝が足りないなと。

悔い改めないといけません。

また、それ以外の罪にも気が付くことが増えましたし、

Rapt氏もこういうことをおっしゃっておりました。

相手に対して悪い感情をもつのも罪だ。

実際そういうのって相手に伝わることがあります。

相手はわからないふりをしているだけなのかもしれません。

もちろん、ただ無心になれとか謙虚になれとかそういうことではなく、

感情に溺れると、状況に応じて対処することが困難になりやすいからです。

自分自身罪が多く、まだまだというところもありますが、頑張って清めていきたいと思います。

いつもわかりやすく御言葉を伝え続けているRapt氏、わかりやすく証を書いてくださる、Kawataさん、Nanaさん、エリカさん、ミナさんに対しては感謝の念に堪えません。

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