こんばんは、久しぶりに書かせて頂きます。
この間に、未成年に10万円給付だの、オミクロンだの。ワクチン三回目接種だの、ファウチが死亡したとか、岸田文雄がゴムだとかいろいろ飛び交っておりますが、今日はそれについては割愛します。
久しぶりにツイッター上で工作をしている、医クラと言われるやぶ医師達を見てみたら思うところがありましたので書かせて頂きました。
手を洗う医師Takaこと木下喬弘という医師がおりますが、未だに工作を熱心に行っております。もちろん彼の言うことを信じる人なんて、ワクチンで利益を得ている工作員以外、誰も支持していませんが。
この木下喬弘がツイッター上でこんなことを言っていました。
彼のツイートを探したのですが、消されていたので、画像になっておりました。
彼のツイートの文言を引用すると、こうです。
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私は同級生に中国人も多く、彼らのことを思うと胸が痛みます。
また、欧米ではアジア人の区別など期待できないので、私が差別される側に回るという危惧もありました。
例の医師も中国人は拒否しろと言い続け、武漢肺炎という侮蔑的な名称を用い続けています。
これにはずっと怒りを感じていました。
——————-引用ここまで ——————-
私は、この前に木下喬弘とある中国人がそっくりだなと思っておりました。それがこれです。
誰かといいますと、蕭紅(しょうこう)という中華民国の女性作家ににていると思いました。
蕭紅(しょう こう)は中華民国の女性作家。本名は張廼瑩(ちょうだいえい)。
日中戦争が最も激しかった時代に生まれ、彼女はわずか三一年の短い伝奇的な生涯において、自立を求めて父と闘い、中国の最も北にある故郷を去り、愛する男性と北はハルピンから南は香港までを放浪し、まさに『放浪記』のような人生を過ごした。[1]戦争に巻き込まれた貧しい者達の悲劇を、貧しい者たちへの同情と愛情を以って描き出している。現在、蕭紅の研究はますます盛んになっており、現代中国作家として最も著名で代表的な存在となっている。[1]
引用元: 蕭紅 Wikipedia
木下喬弘に話を戻すと、彼は救急医を名乗りながらも、医師資格を持っていない疑惑があります。
医師資格も「名義貸し」といい、資格がない医師に、名義を貸し、逮捕されたというニュースもありました。
もしかしたら、木下喬弘=切通喬弘は医師資格がない可能性も考えられます。
木下は切通ともいわれていますが、切通喬弘で検索しても、また、朴とも言われていますが、朴喬弘で検索しても、検索結果に出てきません。
また、木下は自分のことを「基本ただの活動家」と言っていました。
先述の 蕭紅(しょう こう) という中国の女性作家に生き方がかぶらなくもない感じがしました。
さらに、しょうこうといえば、この人を思い浮かべます。
オウム真理教教祖の麻原彰晃。
木下が関わっているこびナビの連中にも、オウムの幹部にそっくりな人が数名おりました。
れおにいこと岡田玲緒奈という医師が村井秀夫にそっくりでしたし、
安川康介は上祐史浩にそっくりでした。
前回のウサギとこびナビの記事で書かせて頂いた通り、千葉大学の入試問題にオウムの問題が出ていたことが話題になったことがありました。
明日の共通テストの話題から数年前の千葉大の英語の問題のプラスチックのオウムの話になり、プラスチックのオウムはマフィアの麻薬の入れ物の隠語というのを今更知り、なるほどとモヤモヤが晴れた。5年かかった。
引用元:ぷちまろ平穏な日常カモン Twitter
千葉大学といえば、こびナビで、こびナビといえば、数多くの人が死亡し、副反応が出ているコロナワクチンやインフルエンザワクチンを猛プッシュしていました。
また、オウム真理教も数多くの人を危険な薬品や兵器を作り出して殺戮しようとしていましたし、地下鉄サリン事件というのもありましたね。
こびナビといえば、ブロック太郎こと河野太郎ですが、彼はいまだに反ワクチンが心筋炎で騒いでいるけど気にすることはないというデマを吹聴していました。
河野太郎の髪の毛の白髪が増えた気がするのは気のせいでしょうか。
そろそろ彼もお役御免かもしれません。
河野太郎もいわゆる親中派でしたし、取り巻きの木下喬弘も親中派であってもおかしくはありません。また木下喬弘はもしかしたら、中国人の可能性があります。
こびナビというのは恐らく李家の連中が、庶民を殺したり、病気にしたりしてぼろ儲けをするために作ったのかもしれません。
現に、こびナビがクラウドファンディングでお金集めをしています。そのお金は何に使うのでしょうかね?
子宮頸がんワクチンをごり押しする、みんパピも同様に金集めをしています。
彼等はベネフィットが殆どない、危険なワクチンをメディアでごり押しして、反対する人を医クラ工作員を使って、徹底的に弾圧してきました。
しかし、連中の悪が露になり、批判が集中しておりますから、彼等の滅びは時間の問題だということです。