最近よく見る、ウサギのアイコン。
これらの動物から争いが浮かび上がってきました。
ウサギとワニです。
ウサギといえば、上の画像の伝説があります。
因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)とは、日本神話(古事記)に出てくるウサギ、または、このウサギの出てくる物語の名。『古事記』では「稻羽之素菟」(稲羽の素兎)と表記。
概説
この説話は、「大国主の国づくり」の前に、なぜ他の兄弟神をさしおいて大国主が国をもったかを説明する一連の話の一部である。『先代旧事本紀』にあって『日本書紀』にはない。後者で「大国主の国づくり」の話は、本文でない一書にある「ヤマタノオロチ退治」の直後に続く。また、『因幡国風土記』は現存せず、『出雲国風土記』に記載はない。
『古事記』上巻(神代)にある大穴牟遲神(大国主神[注釈 1])の求婚譚の前半に「稻羽之素菟」が登場し、大穴牟遲神に「あなたの求婚は成功するでしょう」と宣託言霊のような予祝を授ける(説話の後半は大国主の神話#八十神の迫害を参照)。
今日では、「稻羽之素菟(いなばのしろうさぎ)が淤岐島(おきのしま)から稻羽(いなば)に渡ろうとして、和邇(ワニ)を並べてその背を渡ったが、和邇に毛皮を剥ぎ取られて泣いていたところを大穴牟遲神(大国主神)に助けられる」という部分だけが広く知られている。
引用元:因幡の白兎 Wikipedia
因幡という国は、現在の鳥取県です。
石破茂の出身地は鳥取県でした。
経歴
出生、学生の頃
出身地については鳥取県八頭郡八頭町出身[6]、東京都生まれ[1]の説がある。父は建設官僚の石破二朗。父二朗が1958年に鳥取県知事になったので、茂に東京の記憶は全くない[1]。茂の出生時、父・二朗は48歳であり、二朗の秘書を務めていた高岩迪資によれば、自身の高齢の恥ずかしさから二朗は病院へ行きたがらず、高岩が代理で病院へ出かけていた。そのため病院側は、高岩が茂の父親と間違えたことがあったという[7]。母親は、自身が国語教員だったということもあり、教育熱心な人物だった[1]。小学校の頃は毎晩1時間程度、偉人伝の朗読をさせられた[1]。鳥取大学教育学部附属中学校を経て、慶應義塾高等学校に進学した。
1979年、慶應義塾大学法学部法律学科(新田敏ゼミ[8])卒業[6]。慶大2年在学中に、全日本学生法律討論会で第一位[6]。
引用元:石破茂 Wikipedia
鳥取県といえば、こういう伝説があります。
因幡の白兎のWikipediaにある通り、ワニに毛皮をはぎ取られたウサギが大国主命に助けられるという話です。
さてここからです。(ちょっとまとめにくいですが)
石破茂とはかって自民党の水月会に所属しておりました。その水月会に所属していたのが、田村憲久です。
この田村憲久は千葉大学卒です。
平将明も水月会=石破派でした。
この千葉大学というのがポイントで、千葉大学を辿ると、ある人脈に辿り着きます。
ワクチン接種をごり押しするこびナビです。
こびナビのメンバーの内、以下のメンバーが千葉大学卒でした。
吉村健佑(こびナビ代表)
池田早希(副代表)
岡田玲緒奈
谷口俊文
黑川友哉
櫻庭唱子
余談ですが、代表の吉村健佑は朴槿恵に、岡田玲緒奈(れおにいという愛称)はオウム真理教の村井秀夫にそっくりです。
また、松本智津夫の妻である、松本知子は千葉大学卒中退です。
偶然かどうかはわかりませんが、千葉大学は入試問題にオウムの問題を出していました。
あるアカウントが、プラスチックのオウムはマフィアの麻薬の入れ物の隠語だったと知ったと書いています。
また、千葉大学生が過去に女子中学生を監禁し、逮捕されたという事件がありました。
他にも千葉大学医学部に在籍する男が女性をレイプして逮捕されております。
千葉大学は過去に数多くの犯罪者を出しております。リンゼイアンホーカーさんを殺害したとされる市橋達也もこの学校のOBだとか。
千葉大学はもしかしたら、犯罪者養成施設なのかもしれません。
こびナビの稲葉加奈子も因幡=稲葉つながりなのでしょうかね?
石破に話を戻すと、石破と親しいのが国民民主党の前原誠司です。
国民民主党のイメージキャラクターはウサギでした。
なぜウサギにしたのかはわかりませんが。もしかしたら、彼らは大国主命を本気で拝んでいるからなのかもしれません。
因みに菅義偉は巨人ファンで、読売ジャイアンツのキャラクターはジャビット(ウサギ)でした。
北海道日本ハムファイターズから同僚へのパワハラ行為で、読売ジャイアンツに急遽移籍をしたのが、中田翔でした。
不可解な中田翔は移籍してからホームランを放ち、長嶋茂雄から激励されました。
長嶋茂雄の監督時代の背番号は「33」でした。フリーメイソンの最高位は33なので、長嶋茂雄はイルミナティのトップの可能性があります。
中田翔は左目儀式をしたからなのでしょうか?しかも背番号は”10”番です。10=Jewといえばユダヤでしたね。
石破茂はお友達の前原誠司共々阪神ファンとのこと。
石破は鳥取県出身=因幡の国出身で、阪神ファンでした。阪神のキャラクターといえば、トラッキーですが、近年、うさぎとコラボしたカナヘイというグッズを販売しております。
また、阪神のグッズショップがなぜか神宮球場近くにあり、青山家にもあやかっている可能性があります。(住所は渋谷区神宮前)
神宮球場を拠点とする、東京ヤクルトスワローズは「甲賀忍法帖」というテーマ曲を使用しています。
青山=甲賀ときたら、忍者ですね。忍者と言えば「伊賀と甲賀の二重スパイ」を自称する東出融でした。
東出融についてはRapt理論で解明されておりますので、以下のリンクをご覧ください。
rapt_neo 東出融が出雲族の重要人物であり、私に様々な工作を仕掛けてきた確信犯。
TALK RADIO 〈Vol.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)
RAPT×読者対談〈第75弾〉あらえびす・東出融の正体(1)
RAPT×読者対談〈第76弾〉あらえびす・東出融の正体(2)
また、PCRを推進しているのが、テレビのコメンテーターとしてひっぱりだこの開業医の倉持仁(宇都宮インターパーククリニック)という医師で、うさぎをイメージキャラクターとして使用しています。
この倉持仁も朴一(パク・イル)、豊田章男、星野佳路にそっくりです。倉持も李家の血筋の可能性が高いです。
すぐ訴訟を持ち出すツイートからも彼の人格がよくわかります。
また、Twitter上でよく見る医師にウサギを使っている人がいました。
ほむほむこと堀向健太という医師です。
この堀向健太という医師も製薬会社から報酬を貰っております。
結構な額を貰っていることから、やはり製薬会社とズブズブなのでしょうね。
前述の倉持仁も、少額ですが製薬会社から報酬を貰っています。
額の多少は問題ではなく、こういうのは宜しくないと思いますし、彼らが薬や抗体カクテル療法を必死に薦めるのも利益の為と疑いたくなりますね。
ワニですが、2019~2020年ごろに「100日間生きたワニ」というのが流行りましたね。
この100日間生きたワニは電通によるステマだということが暴かれました。
電通の生みの親である「里見甫」こと「李鳴(リ・メイ)」は東出融にそっくりでした。
電通を必死に叩いていたのが、博報堂出身のこの人でした。
本間龍です。彼は博報堂出身でした。
大まかに分けると、ワニ=ネトウヨ=出雲族、ウサギ=左翼=秦氏なのではないかと考えられます。
また、創価信者のこの人も博報堂出身です。
父親がコロナワクチンを打って、副作用が出て医師に因果関係を認めて貰えた上級国民の原田曜平です。
また、博報堂出身の著名人・クリエイターも数多くいます。
博報堂出身の著名人
引用元:博報堂出身の著名人・クリエイター
梅田晴夫(劇作家)
逢坂剛(直木賞作家)
工藤直子(詩人、児童文学作家)
天野祐吉(評論家)
五十嵐壮太郎(ドリパス創業者)
酒井順子(エッセイスト)
川又千秋(作家)
高平哲郎(編集者、評論家)
木坂涼(詩人、児童文学作家、翻訳家)
竹中あこ(歌手、通訳、エッセイスト)
田名網敬一(イラストレーター)
難波功士(関西学院大学社会学部教授)
野村豊和(柔道家・ミュンヘン五輪金メダリスト。甥にアテネ五輪・金メダリスト野村忠宏)
おかざき真里(漫画家)
長谷部健(渋谷区長)
秋原正俊(北胤 映画監督)
杉山すぴ豊(映画ライター)
生島淳(スポーツライター)
王理恵(タレント、野菜ソムリエ)
横内清光(文教大学情報学部教授)
菊地広哉(インターナショナル・マネジメント・グループ日本支社代表
佐々木大輔(freee創業者・社長)
藤岡真(ミステリー作家)
中川淳一郎(PRプランナー、フリーライター、編集者)
中谷彰宏(作家、俳優)
藤巻直哉(藤岡藤巻、ミュージシャン)
鷲田祐一(一橋大学大学院経営管理研究科教授)
田邊博崇(元モデル)
スージー鈴木(音楽評論家、野球評論家)
西川文二(ドッグインストラクター)
和泉淳一(ITクリエイター/元ガールズゲート代表)
猪野仁志(グルノーブル・フット38ゼネラル・ディレクター)
高松雄康(アットコスメ取締役チーフマーケティングオフィサー)
原田曜平(若者研究家)
山本直人(著述業)
佐々木圭一(コピーライター)
本間龍(ノンフィクション作家)
後藤明生(小説家)
宮川清(星城大学経営学部元教授)
木下富美子(東京都議会議員)
梶本雄介(アルファポリス創業者・社長)
博報堂出身のクリエイター
大貫卓也(アートディレクター)
鈴木聡(脚本家・演出家/コピーライター)
佐藤可士和(アートディレクター)
前田知巳(コピーライター)
箭内道彦(クリエイティブディレクター/風とロック 代表)
佐野研二郎(アートディレクター)
森本千絵 (グラフィックデザイナー/アートディレクター)
前述の本間龍、原田曜平の他に、中谷章宏、藤岡藤巻の藤巻直哉、佐野研二郎もいました。
中谷章宏と佐野研二郎は創価です。
自己啓発系書籍を多数執筆している中谷章宏は第三文明など創価学会の雑誌に度々登場しております。
佐野研二郎はRapt理論でも暴かれている通り、東京オリンピック騒動で、ロゴがパクリであることがわかり、集中砲火を浴びました。
スサノオのヤマタノオロチ退治と、蘇我氏による聖徳太子暗殺と、東京オリンピックにまつわる今回の騒動は、全く同じ構図のようです。
佐野研二郎の東京オリンピックロゴ案がボツにされましたが、代わりに東京オリンピックのロゴに採用されたのがこれでしたね。
この東京オリンピックのロゴは創価学会の「八葉蓮華」にそっくりでした。
ネットでは葬式会場だと揶揄される位のひどいものでした。
うさぎに話を戻すと、創価信者のひろゆきとホリエモンが連載を持っていたのが、「プレイボーイ」という成人雑誌でした。海外にもPLAYBOYという雑誌がありましたが、シンボルマークがうさぎでしたね。
ウィキには日本の「プレイボーイ」は海外の「PLAY BOY」は関係ないとありますが、雑誌の内容は成人向けで、ほぼ同じです。
うさぎは多産の象徴といわれており、年中発情しているとのことです。
山のシンボル
ウサギを「山の神」と同一視、あるいは「山の神の使い(神使)」や乗り物とする伝承も日本各地に広くみられる。滋賀県高島郡では、山の神の祭日には山の神は白いウサギに乗って山を巡る、山の神は白ウサギの姿をしているとされ、京都府愛宕郡では氏神三輪神社境内に祭られる山の神の2月の祭日には白ウサギが稲の種を蒔き、11月の祭日には白ウサギが稲の落穂を拾うというので、白ウサギは決して獲ってはならないとされている。また、福井県三方郡ではウサギは山の神の使いとされ山の神の祭日に山に入ることの戒めとともに伝わっている。
吾妻の雪うさぎ
また、福島県では吾妻山の斜面の雪解け模様(溶け残った雪が白くある部分)を白いウサギの形に見立て、「雪うさぎ 」あるいは「種まきウサギ」と呼んで、これを苗代の種まきの合図とした。福島市には「吾妻小富士の下の残雪がうさぎ形に見られる頃になると晩霜の心配がない」という天気ことわざもあり、また、日照りの際にトンビにさらわれたウサギが山の神となったという説話が伝わっている。こうしてウサギが各地で山の神と同一視されてきたのは、人間の暮らす里と神や動物のいる山とを身軽に行き来することからの境界を超えるものとしての崇拝、多産で繁殖力に富むことから豊穣をつかさどる意味、そして東日本のノウサギは冬には毛皮が真っ白に変化することから白い動物を神聖視する考え方(白鳥などを神聖視する古来の白への信仰)、西日本のノウサギは白くはないのであるが突然変異で白くなった動物を瑞兆とした考え方(白蛇、白鹿、白亀などが朝廷に献上された例などにも見られる希少な白への信仰)などさまざまな背景があると考えられる。
大黒と兎(出雲大社)
また、月読命(豊産祈願)や大己貴命(大国主命)、御食津神(五穀豊穣)などを祭神とする寺社ではその祭神の性格からウサギを神の使いとするところも多い。『古事記』には大国主命に助けられるウサギの話として「因幡の素兎」の話が伝わっている。ウサギは道教・陰陽思想の影響を受けた十二支の生肖の1つでもあり、「卯(う)」として暦時方角をもあらわしてきた(ただし東南アジアではネコが取って代わる)。
多産・豊穣・性のシンボル
引用元:ウサギ Wikipedia
アングロ・サクソンの多産と豊穣をつかさどる春の女神エオストレ(英語版)は、その化身あるいは使いがウサギである。
ウサギは出雲大社で祀られております。
出雲大社があるのは島根県で、島根県には島根大学がありますが、島根大学の著名人に以下の人たちがいます。
藤田田(創価企業マクドナルドの創業者)
藤原史織(前:お笑い芸人ブルゾンちえみ 服が創価色)
岩田健太郎
藤田田は創価信者である、中田敦彦が絶賛しておりました。
岩田健太郎は時と場合に応じて発言をコロコロ変える詐欺医師で、庶民の信頼を完全に失いました。
元ブルゾンちえみの藤原史織はヴィーガンであることを告白しております。
ヴィーガンというのは生長の家=創価=大本教由来のカルト思想であり、体に有害であることが暴かれております。
ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!
また、こびナビをはじめとする、インチキ医師達(厚生労働省)も減塩、減糖を推奨し人々の寿命を縮めることに加担をしておりますから、彼らの言うことを聞いてはいけません。
【厚労省による新たな人口削減計画】産学官の連携で減塩を推進‥塩は健康に悪いと嘘をつき、国民を早死にさせる
世の中、間違った健康情報だらけ。私が知った心身ともに健康になる唯一の方法。(十二弟子・エリカさんの証)
だから、我々庶民は、肉も魚も野菜も満遍なく食べ、砂糖も塩も摂ったほうが良いのです。
また、インチキ医師達はウレタンマスクはダメだ、不綿布マスクを推奨し、工作員を焚きつけて庶民に強要するように誘導しています。しかし風邪でもないのにマスクをするのは、身体に有害です。人間の脳は酸素が必要です。酸素が取り込まれないと「脳」と「心臓」の働きを低下させる危険性があることがわかっています。
「健康になりたいあなたへ」試す価値あり!超カンタン「酸素」吸うだけ健康法。
RAPTブログ有料記事 人間の脳は体を動かすエンジンだから、脳の回転を高めてこそ価値ある人間と見なされる。
しかもワクチンを強要し、マスクを強制するカルト団体こびナビの峰宗太郎は大本教の出口王仁三郎にそっくりでした。
峰宗太郎は「出口」という用語を多用し、電通による工作をすることを推奨していましたから、ワニの勢力の肩をもちつつ、「ウサギの勢力」である「こびナビ」も持ち上げるという工作をしているのでしょう。
とにかく、ウサギを信じる連中もワニを信じる連中も詐欺師ばかりだということです。
我々庶民は、コロナは嘘の病気であり、ワクチンなんて毒を打たず、肉も野菜も砂糖も塩も満遍なく摂り、マスクを取って酸素を豊富に取り込んで健康に暮らすことが重要です。