選挙に行こう運動も結局は竹中平蔵のための運動

選挙に行こう運動

ここ数年で、Twitter上で見られるようになったのが、#選挙に行こうというハッシュタグでした。彼等を調べてみると、結局は創価、さらに竹中平蔵に繋がることが分かりました。

SNSの運用で調べていたのですが、選挙のSNS運用というのが目について色々調べていると、こんなサイトがありました。

選挙ドットコム

選挙ドットコムはYoutubeチャンネルも運営していましたが、乙武洋匡、津田大介も頻繁に出演しています。

津田大介といえば、竹中平蔵、ホリエモン、ひろゆきと仲良しでした。

(1) RAPT理論+αさんはTwitterを使っています 「菅首相を批判する映画「パンケーキを毒見する」公式Twitterアカウントが一時凍結 しかし、全ては竹中平蔵の自作自演である可能性大 https://t.co/ClkD9S33wM」 / Twitter

「パンケーキを毒見する」という映画がありましたが、これを仕掛けたのも竹中平蔵という説もあります。

また、津田大介はひろゆき、ホリエモンとニコ動で公開焼き肉をして、ホリエモンがツイートするごとにお金を貰っていることをひろゆきに暴かれています。

(1) #BlackLivesMatter HiroshiHootooさんはTwitterを使っています 「津田大介「僕ね、思ってる以上にツイッターで儲かってないのよ」 ひろゆき「むしろツイッターで稼いでいるのはこの人(堀江を差す)。特定のキーワードでツイートするとお金もらえるスポンサー持ってる」 堀江貴文「……」😰 2010年7月25日にニコ動で放送された『ホリエモンの満漢全席』の問題場面 https://t.co/eiRhs2UmZC」 / Twitter

ひろゆきは「味噌汁が嫌い」「ホンオフェがおいしい」という日本人では考えられない発言をして、自らが韓国人=李家であることを示唆していることがKawataとNanaのRapt理論で暴かれています。

選挙ドットコムに話を戻しますと、このサイトは結構有名ですね。

このサイトを運営しているのが、イチニ株式会社という企業です。

選挙ドットコムは、イチニ株式会社が運営する選挙・政治家データベースサイト[1]。

年間5,600万PVを超えると自社サイトで紹介している[2]。

引用元:選挙ドットコム Wikipedia

この選挙ドットコムを運営するイチニ株式会社の取締役が松田馨という人物です。

松田馨

この松田馨ですが、Twitter上では、自民党だけでなく、公明党の候補からも絶賛されています。

公明党(創価)の講師に松田馨(1)
公明党(創価)の講師に松田馨(2)
公明党(創価)の講師に松田馨(3)

公明党だけでなく、ネトウヨYoutuberのKAZUYAやおぎの稔議員なども松田馨についてツイートしていました。

KAZUYAと松田馨が繋がっている
大田区議会委議員のおぎの稔と松田馨が仲良し

松田馨について調べてみると、ある法人の役員を務めていることが分かりました。

一般社団法人日本選挙キャンペーン協会

この日本選挙キャンペーンのトップページにはこんなことが書かれています。

一般社団法人 日本選挙キャンペーン協会は、わが国の選挙キャンペーン(PR)に於ける、戦略・戦術のブラッシュアップと、関係者の情報共有、各種所在情報、キーマンネットワークのデータベース化、同時に、世界の選挙キャンペーン(PR)事情を調査・分析し、内外のキーマンとの人的交流等を通じ、わが国の選挙キャンペーン事情の向上を図るために設立された団体です。

引用元:一般社団法人 日本選挙キャンペーン協会

日本選挙キャンペーン協会の理事に松田馨も在籍していたのですが、ある人物の名が記載されていました。

選挙ドットコムの松田馨と夏野剛が繋がっている

KADOKAWA代表取締役社長の夏野剛です。選挙ドットコムの松田馨と夏野剛が繋がっている可能性が考えられます。

夏野剛

この夏野剛ですが、数多くの問題発言をして、批判されていました。

“差別発言”で炎上…KADOKAWA社長・夏野剛「これからは地上波モードでやる」

8月23日に政府の規制改革推進会議議長に就任した、KADOKAWA社長の夏野剛氏(56)。「文藝春秋」の単独取材に応じ、炎上発言の真意について語った。

【画像】「アホとかクソという言葉を使ったのは…」夏野剛氏の謝罪ツイート

 夏野氏は、NTTドコモ「iモード」の「産みの親」として知られ、2019年から規制改革推進会議の委員に就いており、今年9月に発足したデジタル庁の有識者会議「デジタル社会構想会議」のメンバーにもなった。まさに政府の「デジタル改革の顔」というべき存在だ。

 そんな夏野氏の発言が物議を醸したのは、規制改革推進会議の議長に就任する1カ月前のこと。7月21日、インターネットテレビ局「ABEMA」内のニュース番組「ABEMA Prime」における五輪の無観客開催について議論で、あるコメンテーターが「子供の運動会や発表会が無観客で行われる一方で五輪に観客を入れるのは特別扱いではないか」と発言すると、夏野氏はこう反論した。

「公平感…そんなクソなね、ピアノの発表会なんか、どうでもいいでしょう、五輪に比べれば。それを一緒にするアホな国民感情に、やっぱり今年選挙があるから乗らざるを得ないんですよ」

 この「クソなピアノ発表会」発言はネットを中心に大炎上した。

 夏野氏が弁明する。

「プライベートなピアノの発表会と国家的な行事を同列に議論されているのはおかしいと言いたかったのだけど、それが違う風にとらえられて炎上してしまった。不用意で不適切な発言だったと反省しています。今までネット番組ではクソやアホという表現はいくらでも使われてきた。ホリエモン(堀江貴文)とかね。アベマも世間から注目されるようになり、このコロナ禍で番組で発したことがテキスト化され切り取られ、ネット言論への風向きが変わってきたなと思っています」

引用元:“差別発言”で炎上…KADOKAWA社長・夏野剛「これからは地上波モードでやる」 文春オンライン

波紋を呼んでいるツイッターの発言は、「税金払ってないくせに格差を問題視する若者、将来に希望なし」というものです。この発言だけでは、言葉尻をつかんだだけの批判とも解釈できますが、夏野氏はほかにも「税金も払っていないのに年金と社会保障要求し、公共事業で仕事作れという方が傲慢じゃない?」「年収400万円以下は事実上所得税払ってません。まさか消費税だけで税金払ってるとか言うなよ」とも発言しているので、基本的な価値観に大きなブレはないと思ってよいでしょう。

引用元:「税金払ってないくせに」炎上した夏野剛氏には見えていない、日本の本当の問題とは ミモレ

「たいした負担をしていないのに声高に税負担思いと叫んでいる人たちは、一度税率50%の理不尽さを味わうべき。」という暴言を吐いた、夏野剛ですが、彼は竹中平蔵を尊敬しているという発言をして物議を醸しています。

夏野剛は竹中平蔵信者

画像より⇒竹中さんのことを悪く言う人はネットにも政財界にも多いけれど、これだけマトモなことをマトモに論じる人は今の日本にとって本当に貴重だと思う。悪く言う人のほとんどが「誰かがそう言っていた」とか陰謀論…

竹中平蔵を批判している彼も同じような発言をしていました。山本一郎(やまもといちろう)です。

山本も貧乏くさい奴に限って減税主義なんですよ。とか、たぶんお前の300人くらいの税金を払っているという暴言をしておりました。

めいろまこと谷本真由美も同じような発言をしていました。

(1) ルーシー💉ブースター待ち✨🍃🌿さんはTwitterを使っています 「言いたい事はわからなくないけど年収1000万未満だって税金払って無いわけないと思うんだけどな😓 養ってやってるんだから黙ってろ‼️みたいに聞こえる😓 https://t.co/0eFkiDMnb5」 / Twitter

山本一郎は慶応義塾大学出身で、ひろゆきと一緒に2ちゃんねるの運営に携わり、探偵業に関わっていました。彼も創価の可能性が考えられます。

また、めいろま(谷本真由美)も創価とズブズブの可能性が考えられます。

彼等は政府の中枢に入り込み、一見民間人を装い、政府側の太鼓持ちと思しき発言を繰り返しております。

だから、いくら選挙に行こうなんて言って、選挙に行ったとしてもムダだということです。

松田馨が関わる、選挙ドットコムも結局は竹中平蔵と李家とカルトの影響下で、結局は何にも変わらないよということです。ムサシの不正選挙にも一切触れていませんしね。

おそらく、三宅洋平とか、座間宮ガレイとか、ちだい選挙ウォッチャーとかも竹中平蔵とグルなのでしょうね。

しかし、彼等は前述のように暴言を繰り返しておりますから、お互いに滅ぼしあって自滅することでしょう。

ともかく、噓つきの彼等の言うことは一切聞かず、我々で調べて発信していくことが肝要と思います。

タイトルとURLをコピーしました