京王線の騒ぎは東出融が絡んだスピン報道の可能性大!

スピン報道

先日、私も良く利用する京王線で男が逮捕される事件がありました。

31日午後8時ごろ、東京都調布市の京王線国領駅で刃物を持っている男がいると110番があった。東京消防庁によると、同駅に停車中の電車内で出火し、けが人が複数いるとみられる。車内で塩酸がまかれたとの情報もあり、警視庁などが詳しい状況を調べている。
 京王電鉄によると、電車内にはガソリンのようなにおいと煙が充満した。火災が起きた可能性がある。

引用元:京王線国領駅で刃物男 電車出火、けが人複数か 塩酸散布の情報も 中日新聞

ツイッター上では、スピンではないかという疑惑の声が上がっていたようです。

犯人と言う男の態度がおかしく、たばこを持つ手が震えていた。

また、服装がハロウィンの帰りかどうかは知りませんが、映画「ジョーカー」のキャラクターのファッションをしていると指摘されています。

ジョーカーのファッション

この男は服部恭太という名前を自称していました。

この服部という名前ですが、三重県伊賀市服部町発祥とあります。

ハットリ 【服部】6 日本姓氏語源辞典
愛知県、三重県、東京都。続いて岐阜県、神奈川県、静岡県、大阪府、埼玉県、兵庫県、京都府。

①三重県伊賀市服部町発祥。奈良時代に記録のある地名。三重県鈴鹿市肥田町、愛知県岡崎市康生町が藩庁の岡崎藩士、岐阜県岐阜市加納丸之内が藩庁の加納藩士、東京都千代田区千代田が政庁の江戸幕府の幕臣に江戸時代にあった。岡崎藩士に三重県伊賀市・名張市(旧:伊賀国)の出との伝あり。同幕臣に伝承あり。善隣。静岡県掛川市長谷に分布あり。

②職業。飛鳥時代以降の律令制以前に服を織った機織部から。機織部はハタオリベ。推定での変化はハタオリベ、ハトリベ、ハトリ、ハットリ。東京都葛飾区西水元では大阪府北部・兵庫県東南部(旧:摂津国)の服部新田にいたと伝える。時代不詳。大阪府高槻市浦堂付近(旧:服部)は奈良時代、大阪府豊中市服部本町付近(旧:服部)は鎌倉時代に記録のある地名。岡山県瀬戸内市長船町服部は経由地。平安時代に記録のある地名。愛知県名古屋市中川区服部は鎌倉時代に「服織里」と呼称した地名。同地に分布あり。滋賀県守山市服部町は江戸時代に記録のある地名。平安時代に記録のある「服部郷」は同地が比定地。同地に分布あり。

引用元:服部(はっとり)さんの由来と分布 日本語姓氏語源辞典

この「服部」ですが、イルミナティの重鎮である「東出融」と繋がってきます。

Rapt氏が書かれた当該記事ですが、
麻生太郎、橋下徹、東出融がロスチャイルド家の血筋であることが暴かれています。

しかも、ここで「忍者」という言葉が出てくるということは、伊賀と甲賀の二重スパイ(服部半蔵)の子孫、つまり「東出融」氏とも何らかのつながりがあるのではないか、と疑わざるを得ません。(「東出融」氏のことを知らない方は、以下のリンクをご参照下さい。)

引用元:「麻生太郎」とロスチャイルド家との強力なつながり。またはベンジャミン・フルフォードの正体。 Rapt Blog

RaptBlogではっきりと東出融は伊賀と甲賀の二重スパイ(服部半蔵)の子孫と暴かれています。つまり、服部恭太という名前にしたのも、東出融の仕業だぞと世間に見せつけたのでしょう。

また、事件が起こった京王線国領駅付近には「石原プロモーション」の事務所がありました。

で、石原といえば、石原家でしたね。

リンク先にもあるとおり、石原慎太郎、石原裕次郎、石原伸晃、石原良純、石原宏高を輩出した家系で、隠し子疑惑、河野太郎の親族の疑惑があるイルミナティの家系です。ルーツは愛媛県です。

日本のイルミナティ その2(河野太郎を取り巻く水軍&鉄砲衆は豊臣秀吉に繋がる)

で、河野太郎の本拠は「神奈川県平塚市」で、「こびナビ」医クラ工作員で平塚市民病院勤務の「屋代香絵」とも繋がり、隣町は伊勢原市で伊勢原市には「城所」という地名があり、「城所城」という旧跡がありました。

現に「屋代香絵」も「工作員」について変なツイートばかりしていました。

城所城

この「城所暁子」でしたが、Rapt氏の教会に破壊工作をしかけてきた、全能神教会の工作員でしたね。

また、河野太郎が本拠にしている「平塚市」の隣には「大磯町」があり、麻生太郎の祖父である吉田茂の邸宅がありましたね。

大磯町郷土資料館・旧吉田茂邸サイト/大磯町ホームページ

「こびナビ」に話を戻すと、こびナビのメンバーがオウム真理教のメンバーにそっくりでした。

安川康介が上祐史浩、岡田玲緒奈(れおにい)が村井国夫にそっくりでした。

で、オウム真理教というキーワードが出ておりましたが、地下鉄サリン事件の主犯と言われていますが、この事件も仕組まれた事件であることがRaptBlogで暴かれています。

RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

で、冒頭の京王線の騒ぎでは「地下鉄サリン事件並みだよ、犯人絶対許さん」とツイートしているアカウントがありました。

動画を見てみるとわかりますが、火災になり、けが人が出て、電車の窓から慌てて飛び下りたにしては、妙に冷静で、何人もの人が鮮明な動画をツイッターにアップしていましたね。

特に、電車に液体が撒かれてから火災がおきるまでの映像が鮮明に上げられていました。こういう事件が起こると、あんな鮮明な動画は取れないと思うのですが、どうですかね?

しかも、ピーチエアでも大活躍したTBS特派員宮本晴代が現場にいたことも暴かれています。

また、犯人の服部恭太という男は「中田敦彦」にそっくりでした。

この中田敦彦は板垣退助の子孫であることが暴かれていますが、

板垣退助の上司に、山内容堂がおります。

山内容堂

この山内容堂の甥に「伊賀陽太郎」という人物がいます。

伊賀陽太郎

この伊賀陽太郎ですが、竹内綱の補佐役として京都に遊学したとあります。

伊賀 陽太郎(いが ようたろう、1851年4月20日(嘉永4年3月19日[1]) – 1897年(明治30年)5月3日[1])は、幕末の土佐藩家老、宿毛領主。諱は氏成。元の姓は山内で、明治維新後に父と共に改姓した。

履歴
11代宿毛領主山内主馬氏理の嫡子に生まれた。山内容堂の甥にあたる。1868年(明治元年)、竹内綱の補佐役に、林有造や石原少馬を近習に従え京都に遊学したが、岩村通俊に説かれ、戊辰戦争に参加、一箇中隊を率いて北陸に出兵した。

明治維新後、福澤諭吉を慕って慶應義塾へ入塾し(『慶應義塾入社帳第一巻316項』)、推薦を受けてイギリスへ1877年(明治10年)に留学する。帰国後、農商務省を経て高等商業学校教諭になったが、病気のため退職した。

宿毛に帰り、1897年(明治30年)5月3日没、47歳。没後、その功により、1900年(明治33年)に養子の氏広が華族に列し男爵を叙爵した[1][2]。

引用元:伊賀陽太郎 Wikikpedia 

この竹内綱ですが、麻生太郎の先祖でした。

竹内綱

竹内 綱(たけうち(たけのうち) つな、天保10年12月26日〈1840年1月30日〉 – 1922年〈大正11年〉1月9日)は、日本の武士(土佐藩士)、実業家、政治家。内閣総理大臣を務めた吉田茂は五男、麻生太郎は外曾孫。

生い立ち
天保10年(1840年)、土佐藩家老・山内氏(伊賀氏、宿毛領主)の家臣竹内庄右衛門吉管の子として土佐国宿毛に生まれる。

幕末
目付役として大坂に宿毛蔵屋敷を建てるなど、主家の財政再建に尽力した。

慶応2年7月(1866年8月)、宿毛から16kmほど離れた阿満地浦(現在の安満地浦)にイギリス軍艦が停泊したことがあった。対応に苦慮した宿毛領主・山内氏理は、竹内に小銃200丁を備えた歩兵2個小隊を付けて接触させた。異国船の重装備を目の当たりにして当方に勝ち目なしとみた竹内は、隊内の打ち払い強硬論を尻目に単身黒船に乗り込み、言葉の通じない相手と悪戦苦闘の談判に及んでいる。海洋測量が来港目的であること、翌日出港予定であることを確認したため、打ち払い中止を決するに至った。しかしこの際、竹内は船内で応対した「紳士」に酒杯をもてなされて酩酊したため、打ち払いの指令を怠り、敵と飲酒したことを問題視した氏理らは猛反発した。竹内は切腹処分となるところ、土佐藩がイギリス軍艦を歓待したことが判明したため、のちに放免となっている[1]。

戊辰戦争では、山内氏理の嫡男・氏成と共に兵を率いて北越・奥羽各地を転戦している。

引用元:竹内綱 Wikikpedia

伊賀陽太郎と出ましたが、伊賀といえば、伊賀忍者でした。伊賀陽太郎は土佐藩=高知県の出身ですが伊賀忍者と関係があるのでしょうか?

そこまではわからなかったのですが、この伊賀陽太郎の一族は、華族で航空機開発に携わったり結構重要な一族だったようです。

日本航空協会の創設
国民の航空に対する関心を深める必要を痛感した伊賀は、日本における航空協会の創設を計画した。1910年(明治43年)には自宅を事務所として日本飛行機協会を立ち上げたが、当時はまだ飛行機の認知度も低く活動は困難を極めた。しかし彼の努力が報いられて、会長、副会長に当時の一流人物である大隈重信、阪谷芳郎がそれぞれ就任すると、会員数は急増し、事務所は東京の日比谷にまで進出した。

日本飛行機協会は、のちに帝国飛行協会と合併して、現在の日本航空協会となった。

引用元:伊賀氏広 Wikikpedia

520と魚と悪魔崇拝、ANAがA380導入は第二のJAL123墜落事故を画策しているというツイートに対して工作員が群がってきたことがありましたが、これも意味があったのかもしれませんね。

土佐の伊賀氏と伊賀忍者の関係はわかりませんが、ワクチン工作員に「伊賀治」というアカウントがありましたが、竹内綱の一族なのかもしれません。ちなみに、伊賀治は青山大学教授の中野昌宏と相互フォローをしていました。

青山といえば、三重県伊賀市に「青山」という地名がありましたし、東出融は「青山家」「出雲族」最強のイルミナティでしたね。

また、宮本晴代はTBSの特派員であり、TBSといえば竹内綱の曾孫麻生太郎が株主でしたね。ピーチエアのマスク騒ぎも麻生太郎が仕掛けた可能性があります。

その時「コロナはただの風邪」「クラスターフェス」と工作した「さゆふらっとまうんど」こと「平塚正幸」も麻生太郎そっくりでしたね。

で、平塚正幸は以下の人物とも仲良しでした。

・朝堂院大覚

・ベンジャミン・フルフォード

・与国秀行

で、この朝堂院大覚はかって「日本維新の会」総裁であることが暴かれています。

ここで維新の会が出てくるのですが、冒頭にあげた石原家一族の石原慎太郎はかって維新の会最高顧問をしていました。

石原 慎太郎(いしはら しんたろう、旧字体:石原 愼太郞、1932年(昭和7年)9月30日 – )は、日本の作家、元政治家。

参議院議員(1期)、環境庁長官(福田赳夫内閣)、運輸大臣(竹下内閣)、東京都知事(第14代 – 17代)、衆議院議員(9期)、日本維新の会代表、共同代表、次世代の党最高顧問を歴任した。

引用元:石原慎太郎 Wikikpedia

で、石原慎太郎の四男の石原延啓という人物はオウム真理教信者で最高幹部、さらに麻原彰晃が座っていた後ろに飾ってある曼荼羅の絵を描いたという疑惑があります。

この石原延啓が維新の会の「橋下徹」とそっくりでした。

さらに、日本維新の会で当選を果たした杉本和巳が、議員会館で「オームチャンディング」というマントラを唱えていたとのこと。

10月31日投開票の衆院選で、比例東海ブロックで当選した日本維新の会の杉本和巳氏(61)が、議員会館を不適切に使用していた疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。

 愛知10区から出馬した杉本氏は今回、小選挙区では落選したものの、比例で復活当選を果たした。

「杉本氏は2009年8月の衆院選で、民主党から出馬し、初当選。2012年10月に民主党を離党し、みんなの党に入党しました。ところが、2014年11月にはみんなの党を離党し、今度は日本維新の会に移った。前回2017年10月の衆院選では、小選挙区では大差で敗れたものの、比例東海ブロックの名簿順位1位だったため、復活当選を果たしました。維新の代議士会会長を務めており、今回の当選で、衆院4期目になります」(政治部デスク)

その杉本氏が、地元事務所などで開いているのが、「オームチャンティング」というヨガの儀式だ。

 地元・一宮市の元支援者が明かす。

「『オームチャンティング』は、モーリシャス出身の教祖が始めたもので、“信者”たちが輪になって『オ~ム~』というマントラ(聖なる言葉)を唱えて、力強い癒しを得るというものです。事務所スタッフに電話を掛けては『これから来られる?』と呼び出すこともある。特に夫人が傾倒しており、杉本氏もその影響を受けたのです」

 杉本氏は、議員会館でも定期的にオームチャンティングを開催している。

「政治とは関係のない数名の“信者”が会館の部屋に集まり、『オ~ム~、オ~ム~』とひたすら唱え続けるのです」(同前)

 そして、参加者たちはこう語っていたという。

「これで国会を浄化できる」

 だが、税金で運営されている議員会館で、私的なヨガの儀式を行うのは適切なのか。

 衆院事務局の担当者は以下のように回答する。

「議員会館の会議室等の使用は会派に直接関係のある会合で、議員が主催する会合及び行事等に限る」

引用元:「“信者”とマントラ」 維新4回生議員が議員会館を不適切使用の疑い 文春オンライン

この「オームチャンディング」はヨガの儀式とのことですが、ヨガは悪魔崇拝であることもRaptBlogで暴かれています。また、東出融とも繋がっています。

RAPT×読者対談〈第83弾〉アーシング、イヤシロチ、ヨガ……。余りに巨大な悪魔崇拝への入り口。

この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。

RAPT×読者対談〈第118弾〉この世はどこもかしこもフリーメーソンだらけ。または盛和塾と自己啓発と神智学協会。

RAPT×読者対談〈第110弾〉インドとガンジーと神智学協会。インド独立運動もやはり源平合戦だった。

先のツイートで、「地下鉄サリン事件みたいだ」とありましたね。わざわざ20数年前の事件について触れる意味がわかりません。

また、この事件が起こったのが、2021年10月31日で選挙があった日。「日本維新の会」が野党第三党にまで躍進しております。

つまり、京王線の騒ぎはこういうことになります。

  • 「服部恭太」⇒「服部家」⇒「服部半蔵」⇒「東出融」(服部半蔵の子孫)
  • 「服部圭太」⇒「中田敦彦」に似ている⇒「板垣退助」⇒「山内容堂」(板垣退助の上司)⇒伊賀陽太郎⇒伊賀家⇒伊賀忍者⇒「東出融」(伊賀と甲賀の二重スパイ)
  • 「京王線」⇒「国領駅」⇒「石原プロモーション」⇒「石原家」⇒「オウム真理教」⇒「朝堂院大覚」⇒「日本維新の会」
  • 「オウム真理教」⇒「石原延高」⇒「石原慎太郎」⇒「日本維新の会」⇒「橋下徹」⇒「朝堂院大覚」
  • 「京王線の騒ぎ」⇒「宮本晴代」(TBS特派員)⇒「麻生太郎」⇒「平塚正幸(さゆふらっとまうんど)」⇒「朝堂院大覚」
  • 「国領駅」⇒「石原プロモーション」⇒「石原家」⇒「河野家」⇒「河野太郎」⇒「こびナビ、医クラ」⇒「オウム真理教」

こびナビに話を戻すと、こびナビのメンバーに結構な数で「千葉大学」出身者がいました。この千葉大学も過去に数多くの不祥事を起こしています。

なぜ千葉大学出身者に猟奇事件犯が多いのか?超一流手前、微妙な位置付けの挫折感

千葉大学医学部レイプ事件

医療ミスで植物状態 千葉大に1.5億円の賠償命令判決

今度は千葉大医学部生が「集団暴行事件」 以前から千葉大を襲う「風評被害」の原因と、「最悪のタイミング」

さらに千葉大学の入試問題に「オウムはどこに消えた?」という謎問題があり、Twitter上で話題になりました。

これだけで、千葉大学が「オウム真理教」と繋がっているいう証拠にはならないですが、前述の「こびナビ」が危険な「コロナワクチン」をごり押しし、出身者が多い「千葉大学」で不祥事が多いので、何らかの関係を疑わざるを得ません。

今回の選挙で大躍進をした「日本維新の会」、特に橋下徹はコロナワクチンをごり押しし続けております。

この「橋下徹」は自分の娘には打たせない「コロナワクチン」を他人には「どんどん打て」と言っていました。しかし、自分の娘がワクチンを打たないことについては容認しています。

この橋下徹も、ヤクザみたいな口調で他人を恫喝して問題になっておりますが、本人からは言い訳に終始するばかりで、謝罪の言葉は一切ありませんでした。

維新の会も不祥事を繰り返していますが、過去のことに触れると「訴訟」で脅かすヤクザ・ゴロツキの様な連中です。彼等みたいなのは許してはいけませんし、カルト宗教創価学会や東出融とも繋がっていたということです。彼等が真に滅びるように願います。

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