京王線国領駅騒ぎの関係者のそっくりたちと維新・創価人脈

クライシスアクター

前回の記事の続きになります。前回の記事の関係者のそっくりさんを調べると、彼等はやはり上級国民だったということがわかりました。

まずは主犯の役割を演じた服部恭太は中田敦彦とそっくりでした。

左:中田敦彦 右:服部恭太

Youtubeで事件の場に居合わせた人についてインタビューをしている動画がありました。しかも名前を堂々と出しております。

是永徹也さん1
是永徹也さん2

また、Twitterでは、是永さんが電車に火をつけたということが暴かれています。

この是永徹也さんという人ですが、国民民主党所属で創価学会員の前原誠司とそっくりです。

左:前原誠司 右:是永徹也さん
是永さんは福家不動産販売勤務

この人の名前で検索をすると「福屋不動産販売」という会社の営業を務めているようです。あと、福といえば、創価学会員がよく使う「福運」を連想させます。

しかし、彼等の使う「福運」はお布施を沢山すること。しかし「福運」を積んだとしても、創価学会員には次から次へと不幸が起こるようです。是永さんが創価であるかどうかはわかりませんが、もしそうなのであれば、一日もはやく創価から手を洗うことです。

で、更に調べると「福運」を表す色を婦人部で「青」としているとのこと。

因みに、創価学会では「青」をこう定義しているとの事。

  • 創価学会全体:平和
  • 婦人部:福運
  • 創価学園:英知
  • 聖教新聞社:公宣流布

平和ということで思い出したのですが、「平和の党」も青を使っていました。宣伝文句が創価っぽいですね。

「平和の党」は、自民党のかっての保守本流・護憲派の流れをくむ新党で、大企業の支援も大労組の支援も受けない真の国民政党・草の根政党です。

引用元:平和の党
平和の党は創価の党??

で、代表の西尾憲一がフォローしていたのが、サルサ岩渕という人物です。

平和の党西尾憲一はサルサ岩渕をフォロー

この西尾憲一もどことなく、松下幸之助に似ていますが、気のせいでしょうか??

左:松下幸之助 右:西尾憲一(平和の党)

ちなみに、松下幸之助は創価学会池田大作と「親密」な関係だったと言われています。

また、パナソニックはRapt氏に対して集団ストーカーを行った、「創価企業」です。

このサルサ岩渕は、マッスル船長と共に立憲民主党の須藤元気に面会をしています。

サルサ岩渕とつきあいのある、マッスル船長 (三岬浩遵) は船瀬俊介、大橋眞と共に、人権侵害に対する嘆願書を提出しております。

左:船瀬俊介 画面中央前:マッスル船長(三岬浩遵)

マッスル船長といえば、反ワクチン派の池田とし江を朝堂院大覚側に取り込んだ疑惑の人物でした。

ツイッター上では、池田としえは自民党を追放されたあと、陰謀論にはまっているという噂がありますが、これも朝堂院大覚や東出融が広めたのでしょうか?

で、このマッスル船長も朝堂院大覚の一派です。

サルサ岩淵に話を戻すと、岩上安身とも繋がっていました。

岩上安身といえば、反原発を訴え、山本太郎とも繋がっていました。しかし、原発はそもそも存在しないので、危険でもなんでもありません。

つまり、政党を立ち上げるのもそれなりの血筋と人脈が必要だということです。

服部恭太に話を戻すと、中田敦彦だけでなく、松下幸之助とそっくりです。

左:松下幸之助 右:服部恭太

また、服部という苗字の由来は機織りの技術を持つ渡来人がルーツという説と、楠木正成の流れをくむ秦氏の系統という説もあります。

機織部 – はたおりべ・はとりべ。古代日本において機織りの技能を持つ一族や渡来人から構成された部民、およびその活動地域。後に「ベ」音が黙字化し「服部」になった(服部 (品部))。語源としては羽鳥も同じ意味を持つ[1]。

引用元:服部 Wikipedia

概要
服部氏族のうち桓武平氏流を称する服部氏の祖は、平安時代の武将・服部家長(内左衛門尉)『源平盛衰記』であり、伊賀平内左衛門尉家長とも称される。家長は平氏側につくも、壇ノ浦の戦いで戦死したとされる。しかし家長は生き延びており、出身地の伊賀へ戻ったが生地の阿拝郡服部郷荒木を避け、隠れ里であった花垣郷余野に一族郎党と移り住んだ。家長は「千賀地」と名乗り、長男と次男を伊賀北西部と南部に住ませたという[1]。しかしながら、これらはあくまで異説であり信憑性に乏しい。

一般的に知られる服部半蔵家の由来については、戦国時代に千賀地保長(半蔵保長)が、服部姓に復し服部保長と称したという。保長は、はじめ将軍足利義晴に仕え(北面武士就任の説もある)、のちに松平清康・広忠に仕えた。以後服部家は代々松平氏(徳川氏)に仕えている。保長の子、服部正成は徳川家康に仕え、伊賀衆や伊賀同心を率い活躍した。正成らの配下の屋敷の近くにある門は「半蔵門」と呼ばれ、皇居に現存している。

しかし、正成の祖である千賀地家が中服部家流であったため、伊賀同心らは家格などから正成を格下と見て従いたがらなかったという。正成の死後、跡を継いだ長男服部正就と伊賀同心もそれらの確執により対立し、正就は些事を咎められ改易となった。次に跡を継いだ正就の弟服部正重は、金山奉行大久保長安の娘婿であったが、長安の死の直後に起きた大久保家の不正蓄財疑惑(大久保長安事件)の影響か、些事を咎められ改易となった。しかし、正重は身柄を預けられた村上藩で以後29年間を村上家・堀家に仕えた。村上藩が一時廃藩になると正重は息子と甲州に隠棲していたが、兄・正就と松平定勝の長女・松尾の次男であり桑名藩久松松平家に仕えていた服部正辰が彼らを探し出し、桑名藩へ招かれると、当時の桑名藩主であった松平定綱に上席家老の身分で召し抱えられた。以降、服部半蔵家は桑名藩の家老職家(大服部家)として存続する。 大服部家は明治時代まで続き、桑名藩家老であった十二代服部半蔵正義は三重県の区長等を務め、県の発展に尽くした。

引用元:服部氏 Wikipedia

そして、服部といえば、徳川家康の護衛を担当した「服部半蔵」であり、「伊賀と甲賀の二重スパイ」です。

「伊賀と甲賀の二重スパイ」といえば、「イルミナティ」の重鎮で、「青山家最強」の東出融です。

この東出融は、「クーデンホーフカレルギー」と「青山みつ」の血筋を引いております。

カレルギーはロスチャイルドの血筋です。

前回の記事でも書かせて頂いた通り、京王線の事件は東出融が関わっている可能性が高いです。

で、今回の京王線事件のメンツが、数多くの報道で、クライシスアクターを務めた人とそっくりだとかツイートがありました。

特に、TBS特派員の宮本晴代にそっくりな人物が”なぜか”その場に居ました。

この宮本晴代という人物はTBS特派員を務める傍ら、ピーチエアのマスク騒ぎなどのクライシスアクターを務め、世論を誘導する役割を持っている工作員です。

また、今回の事件の動画を撮影し、報道機関に提供した、「しずくβ」こと「木村俊介」という人物も、テレビに登場する、ぽっちゃりした女性にそっくりでした。

木村俊介(しずくβ)
しずくβこと木村俊介にそっくりなクライシスアクターの女性

ホームドアが開かなかった(あえて開かなかった?)ので、ドアを乗り越えた女性たちにスカートやハイヒールを着用していなかったとう指摘もありますね。なぜでしょうか?また、彼女たちはこういった事件が起こったにも関わらずヘラヘラ笑っていました。(写真参照)

宮本晴代に話を戻すと、彼女は出口王仁三郎、平塚正幸にもそっくりでした。

左:宮本晴代(TBS特派員) 右:平塚正幸(さゆふらっとまうんど)
左:宮本晴代(TBS特派員) 右:出口王仁三郎

平塚正幸は、Rapt氏に対して迫害工作をしたり、クラスターフェスというイベントを開催して、コロナが嘘である説をインチキデタラメであるかのように誘導した工作員です。

彼等は麻生太郎で繋がります。

TBS=宮本晴代=平塚正幸=麻生太郎

宮本晴代とマスパセ、平塚正幸が工作をしたおかげで、創価企業ピーチエアは3年連続の赤字で、過去最大の295億もの赤字を計上しました。 マスク茶番を演出したことでかえって庶民を敵に回しました。

京王線の事件が起こったのが10月31日。ちょうどその日は解散総選挙が行われていました。その時に野党第三党に大躍進したのが、「日本維新の会」です。

第3党の維新 存在感発揮に難局 「成果を出さないと」はや焦燥感

京王線の事件が起こったのが、国領駅で、国領駅付近にかって「石原プロモーション」があり、「太陽にほえろ!」と「西部警察」のテーマ京王線の接近メロディーにも使用されています。

石原プロモーションといえば、石原裕次郎であり、石原裕次郎の兄は石原慎太郎でした。

この石原慎太郎はかって「日本維新の会」の代表を務めていたことで知られています。

石原 慎太郎(いしはら しんたろう、旧字体:石原 愼太郞、1932年(昭和7年)9月30日 – )は、日本の作家、元政治家。

参議院議員(1期)、環境庁長官(福田赳夫内閣)、運輸大臣(竹下内閣)、東京都知事(第14代 – 17代)、衆議院議員(9期)、日本維新の会代表、共同代表、次世代の党最高顧問を歴任した。

引用元: 石原慎太郎#維新の会分党、次世代の党結党へ Wikipedia

新党構想
中央政界の政変の度に石原首相待望論・石原新党構想などが保守系マスコミを中心として頻繁に取り沙汰された。2010年、都知事と並行して「たちあがれ日本」を結党し、国政にも間接的に関わるようになる。民主党政権が末期症状に陥った2012年には、「次の首相」の世論調査で大阪市長を務めていた橋下徹と首位を分け合うまでに至る。同年、石原は都知事を辞任、橋下と「日本維新の会」を結成して国政復帰を果たす[66][67]。

引用元: 石原慎太郎#維新の会分党、次世代の党結党へ Wikipedia

この維新の会と繋がっているのが、朝堂院大覚こと松浦良右です。朝堂院についてはRapt理論ですでに解明されている通り、嵯峨天皇=南朝の末裔で、秦氏の血筋を引いている最上級国民です。

朝堂院大覚

RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)

政界では早くも関西遷都と天皇礼賛キャンペーンが本格始動しようとしています。橋下・小泉・細川・小沢の動きに要注意。

朝堂院を辿ると、石原慎太郎だけでなく、橋下徹とも繋がってきます。

この橋下徹は元大阪府知事であり、維新の会所属でした。

【反社会勢力】日本維新の会・元秘書、殺人未遂で逮捕から一転、不起訴処分へ

【犯罪体質】京都維新の会代表・森夏枝が、同党議員の誹謗中傷を書いた“怪文書”をばら撒く

【反社】大阪維新の会 議員秘書が殺人未遂で逮捕

大村知事リコール不正署名の犯人は維新の会だった!!

維新の会は数多くの不祥事やトラブルを起こしておりますが、未だに解党もされないのは、朝堂院大覚がボスだからなのでしょう。

また、この「維新の会」は橋下徹を使ってワクチンパスポートを導入させたり、ベーシックインカムを導入させるよう画策をしております。

【竹中平蔵の犬】橋下徹が執拗にワクチン接種やパスポート導入を推進の犬】橋下徹が執拗にワクチン接種やパスポート導入を推進

月6万円を支給する、ベーシックインカムという制度は一見、良さそうな制度に見えますが、国民皆保険制度を廃止させるなど、数多くの保障を奪う制度です。これも竹中平蔵の利益のためだという声もあるようです。

日本維新の会・共同代表の片山虎之助「月6万円のベーシックインカムに伴い、生活保護や児童手当、基礎年金等を廃止する」と述べ国民は怒り心頭

さらに、維新の会のブレーンには日本を中国などに売ろうとしている竹中平蔵が居座っており、創価学会などと密接な関わりがあります。

ロックダウン(都市封鎖)実現に向けて、公明党や維新の会など、創価人脈が本格的に動き出す その裏にもやはり竹中平蔵

維新の会は「官僚は無能だ」と煽ったり、役所は税金の無駄遣いと煽り、竹中平蔵が役員を務める「パソナ」の派遣を使うよう誘導=利益誘導している疑いがあります。

竹中平蔵は維新の会のブレーンだった!!  大阪府での時短協力金業務をパソナに21億円で丸投げ委託

また、朝堂院大覚はNHK党の立花孝志、幸福実現党の与国秀行、Qアノンの美しい色気MIW、れいわ新選組の山本太郎ともズブズブですので注意が必要です。前述の池田としえも朝堂院大覚と繋がっていましたね。

で、国領駅の事件についてあるユーザーが「地下鉄サリン事件」のようだというツイートをしていました。

「地下鉄サリン事件」といえば、「オウム真理教」であり、石原慎太郎の四男である「石原延啓」は「オウム真理教」の信者でしたね。

この石原延啓は橋下徹にもそっくりでした。

左:石原延啓 右:橋下徹

また、宮城県知事の村井嘉浩、百田尚樹にも似ている気がします。

左:石原延啓 右:村井嘉浩
左:石原延啓 右:百田尚樹

橋下徹と百田尚樹の口げんかも、茶番の可能性があるということでしょうか?

オウムといえば、維新の会所属のおときた駿が麻原彰晃の三女「アーチャリー」とオンラインサロンセミナーを開催しました。

このおときた駿も非常に胡散臭い人物で、過去に強姦疑惑があり、私人に対してもスラップ訴訟をしていました。

私、宮寺達也は平成31年3月13日付けで元都議会議員で現北区長候補予定者である音喜多(おときた)駿氏(以下、「音喜多氏」)から訴額280万円の損害賠償請求訴訟を提起されましたのでご報告いたします。

また、本訴訟に必要となる費用を皆皆様にご支援いただきたく、誠に恐縮ではございますが寄付のお願いをさせていただきたく存じます。

引用元:音喜多(おときた)駿氏から提訴された損害賠償請求訴訟のご報告と、訴訟費用の支援のお願いについて パテントマスター宮寺達也のブログ

そういえば、維新の会は「スラップ訴訟」が得意でしたね。京王線の事件は「言論弾圧」などを正当化するために、仕組まれた陰謀の可能性もあります。

現に、警察庁長官「中村格」が監視社会化を進めるべく、AI技術導入を示唆する発言をしています。この「中村格(いたる)」は菅義偉の元秘書官で、飯塚幸三の事故を隠ぺいしようとした疑惑があります。

さらに、中村格の時の首相だった菅義偉は創価学会を使ってRapt氏に集団ストーカーを送った人物です。

この菅義偉も維新の会とズブズブでしたね。

そして、維新の会は創価学会と密接な関係がありましたし、朝堂院大覚一派=ファミリーも創価学会とズブズブの仲でした。

やはりそっくりさんから見てわかる通り、京王線の事件は創価学会が密接に関わっていることがわかります。また、彼等はこうやっていろいろなメッセージをちりばめているにも関わらず、白々しく偶然であるかのように言論を誘導し、我々を苦しめているのです。

こんな連中が即座に滅ぶように心から祈ります。

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