熱海土石流災害はカルト宗教大本教の考えにそって実行した!(川勝平太、菅直人、小泉純一郎、竹中平蔵、河野太郎はグル)

熱海土石流

おはようございます。熱海の土石流災害について書かせて頂きます。

先週土曜日(2021年7月3日)、静岡県熱海市で発生した大雨による土石流災害ですが、色々と真っ黒でした。

ツイッターに一瞬にして家や車が流されるショッキングな動画が挙げられ話題になりましたが、

2番目の動画の上の方にある、太陽光発電所が原因ではないかという疑惑があります。

原因とされるメガソーラー施設に盛り土をしたのが麦島善光が会長を務めるZENホールディングスと言われています。

ZENホールディングス麦島会長との関係とは不明ですが、静岡県知事川勝平太も韓国のメガソーラー「ハンファエナジー」を誘致していた疑惑があります。

ハンファエナジー誘致は川勝平太県知事の判断!

川勝平太県知事は3年前からメガソーラー事業を進めてきました。

しかし、現在世界的にとりくんでいるSDG’sにもあるように環境問題を考え、静岡県伊豆半島に住んでいる地域住民は、この川勝平太県知事の事業計画に反対し、これまでずっと反対運動をおこなってきたといいます。

川勝平太県知事は、韓国系企業を多く誘致していることでも有名。

ソーラーパネルの韓国系企業は、現在名前が上がっている「ハンファエナジージャパン」(伊豆メガソーラーパーク合同会社)と「SUNホールディングス」(SUN-K合同会社)の2つ。

ハンファエナジージャパンは、伊豆高原に大規模なソーラーパネルを建設する計画を打ち出し、地域住民と対立。

SUNホールディングスはメガソーラーパネルの悲惨事故や伊豆高原での山の違法な森林伐採が問題視されてきていました。

引用元:ハンファエナジー誘致は川勝平太県知事の判断!理由と責任の可否は?【熱海土砂崩れ】

ネットでは、川勝平太がメガソーラー認可したという噂が広まっていますが、川勝平太がハンファエナジーを誘致した記事はないようです。(どれも最近の記事ばかりでした)

ただ、Rapt理論を意識しているのか、ランサーズや自民党ネットサポーターズらのネット工作員によって川勝平太が民主党の支援によって静岡県知事に就任したことが隠されている気がします。

政治家として

2013年9月1日、ふじのみやスポーツ公園で実施された「静岡県・富士宮市・富士市総合防災訓練」にて

2016年9月4日、静岡県掛川市で実施された「静岡県・掛川市総合防災訓練」にてアメリカ合衆国陸軍兵士(右)らと
2009年5月、自由民主党と民主党に所属する静岡県議会議員、日本労働組合総連合会静岡県連合会、民主党代表代行小沢一郎らから、同年7月の静岡県知事選挙への出馬要請を受け[13]、自由民主党・民主党の相乗り候補者として名前が挙がった[14]。静岡県知事選挙への立候補が取り沙汰されると、川勝は「私の身は理事長(石川嘉延知事)に預けてある。理事長が『やれ』と言うならノーとは言わないが、99.99%ないと思う」[15]と述べて立候補を否定していた。超党派の議員らから立候補を要請されても、川勝は「身を理事長(石川嘉延知事)に預けている」[16]との理由から、これを固辞していた。また、自由民主党の静岡県議会議員らは、当初は川勝の擁立を目指したものの、最終的には離脱した。

その後、出馬・不出馬に関する発言を二転三転しつつも[17][注釈 1]、最終的に民主党、社会民主党、国民新党の推薦で同選挙への立候補を表明した。なお、立候補表明直前に学校法人理事会に対し辞表を提出し、受理された[19]。退任後の2010年11月、静岡文化芸術大学の名誉教授となった[20]。

選挙戦は自由民主党と公明党が推薦した元参議院議員の坂本由紀子との激しい戦いとなった。民主党は、元参議院議員の海野徹と川勝の候補一本化を目指したものの不調に終わり、分裂選挙となった。鳩山由紀夫、岡田克也、菅直人など民主党幹部も連日応援に駆けつけた結果、坂本を15,000票差で破り初当選した。2009年7月7日、静岡県選挙管理委員会の告示を経て、静岡県知事に就任[21][22]。なお、知事の任期は、選挙の投開票が行われた7月5日から4年間となる[22]。

引用元:川勝平太 Wikipedia

川勝平太のWikipediaにある通り、民主党の鳩山由紀夫、岡田克也、菅直人などの民主党幹部が連日川勝平太の応援に駆け付けたとあります。

しかし、ネットには川勝平太と菅直人がグルだったということはどこにもありません。むしろ、その事実を隠すかのように拡散されている、川勝だけが悪い、韓国が悪い、太陽光が悪いという言葉が独り歩きをしています。これも工作員によるかく乱の可能性があります。

今年の6月に川勝自身が静岡県知事選で箱根のメガソーラーに反対する声明を出していましたから、7月の大雨で熱海のメガソーラーで被害が出ることを事前に察知し、こういう発言をした可能性もあります。

川勝平太「メガソーラーが森を破壊する」

川勝平太の応援をした菅直人ですが、ネットではこんなうわさがささやかれています。

北朝鮮拉致被害者のために除名嘆願を出したのが立憲民主党の菅直人でした。

菅直人

菅 直人が釈放を要求した「工作員全リスト」~ 日本人を拉致した「辛光洙」を含む在日韓国人政治犯(拉致実行犯)のために助命嘆願を出した人達

また、ニュースでも菅直人の資金管理団体が、北朝鮮による拉致被害実行犯の親族が所属する政治団体の派生団体に6250万円献金していたことが暴かれました。

菅前首相の資金管理団体への告発状受理
東京地検、規正法違反容疑

菅直人前首相の資金管理団体「草志会」が、北朝鮮による拉致事件の実行犯の親族が所属する政治団体の派生団体に6250万円を献金していた問題で、東京地検は6日までに、市民団体が菅前首相に対する政治資金規正法違反(虚偽記入)の疑いで提出していた告発状を受理した。

告発状などによると、草志会は2007年、「政権交代をめざす市民の会」に計5千万円を政治献金した際、帳簿上の資金残高がマイナスで、献金の原資を収支報告書に記載していなかった疑いがあるという。

同会を巡っては、在日外国人から計104万円の献金を受けていた問題でも告発されている。

引用元:菅前首相の資金管理団体への告発状受理 東京地検、規正法違反容疑

この北朝鮮拉致被害者の犯人に「シン・グアンス(辛光洙)」という男がいます。

このシングアンスと川勝平太がそっくりです。

左:シングアンス 右:川勝平太静岡県知事
左:辛光洙 右:川勝平太静岡県知事

また、川勝平太知事は、親韓だけでなく親中と思われる発言を次から次へとし、20歳の頃に『毛沢東選集』を読んで毛沢東の手法に興味を持ったとのこと。

直接選挙で選ばれる都道府県の知事は、こと地元自治体の中に限れば総理大臣よりも強い権限を持つ。確かに、この度の静岡県知事選を制したこの人は、環境保護を訴えリニア建設に待ったをかけ続けてきた。だが、かの国への愛を隠さない姿を見れば、首を傾げたくもなり……。

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【写真】川勝記事が傾倒する「毛沢東」

「ポスト東京時代に、『富国有徳のふじのくに』を作っていきたい」

 と、4期目の抱負を語ったのは、6月20日投開票の静岡県知事選挙で当選した、川勝平太氏(72)である。

 地元記者が解説する。

「早大政経学部教授や静岡文化芸術大学学長を歴任した川勝知事は、“モノ言う学者”のイメージを武器に、仮想敵を作る手法で存在感を高めてきました」

 これまでも県が建設する文化施設に異議を唱える県議に対し、「ヤクザ」「ゴロツキ」「反対なら県議の資格はない」などと発言。日本学術会議の任命拒否騒動でも、「菅義偉首相の教養レベルが露見した」と批判し、発言撤回へと追い込まれた。

「相手を口汚く罵るのは川勝知事の得意技ですが、背景には“恫喝外交”を得意とする中国への傾倒があるのではないかと指摘する声もあります」(同)

 実際、川勝知事は2010年に訪中して、北京の人民大会堂で当時の副主席である習近平国家主席と会談。一昨年にはG20外相会合で訪日した王毅外相と面会するなど親中派で知られる。

 それだけではない。過去に「人民日報」のインタビューに応じた知事は、こんな中国愛を語ってもいる。
〈20歳のころに『毛沢東選集』(日本語版)全巻を読み、毛沢東の「農村(農民)が都市(ブルジョア)を包囲する」という理論に興味を持ちました〉(「人民日報海外版」12年9月25日号)

 昨年、「レコードチャイナ」の取材に応じた際は、〈この10年の中国人民の力は抜群です。14億の人民をまとめて国力に生かしていくのは、並大抵のリーダーシップではありません〉〈「一帯一路」とした構想力に敬服しています〉などと、習政権への賛辞を惜しまない。だが、世界的に問題視されている中国の排他的な経済政策や、ウイグル族への人権弾圧などには触れずじまいなのである。

 中国出身で拓殖大学客員教授の石平氏はこう憤る。

「毛沢東が主導した文化大革命で、どれだけの中国人民が迫害を受け、殺されたことか。そうした人権侵害の歴史に目をつぶり、独裁者の理論を持てはやす知事が県政を運営することは異様に感じます。彼の政治手法は寛容的精神に欠け、中国共産党を彷彿とさせる。“ミニ毛沢東”と呼んでも過言ではありません」

 白雪が溶けた富士の山は、紅色に染まりつつある。

引用元:「川勝平太」静岡県知事は毛沢東支持者 習近平の政策も絶賛

さらに、川勝平太は「秦河勝」の末裔と言われています。

川勝静岡県知事の名字

「川勝」さんは全国に数千人おり、名字ランキングでも2000位を少し下まわるあたり。数だけみれば珍しいというわけではないが、特定の地域に集中しているため、見たことのなかった人が多いだろう。

「川勝」という名字は、京都府の亀岡市と南丹市の旧八木町を中心に、周辺の京都府南部や大阪府北部、兵庫県の東部に全国の7割以上の人が住んでいる。

戦国時代、京都府南丹市美山町には国人領主の川勝氏がおり、弥勒菩薩のある広隆寺を建てたことでも知られる秦河勝の末裔と伝えている。室町時代には足利将軍家に従い、戦国時代にはこの地域の有力武将であった。江戸時代には同市八木町に豪農の川勝家もあり、この付近に集中している川勝一族は、この秦河勝の末裔であろう。

また、川勝家本家はのちに徳川家康に仕えて旗本となったことから、川勝という名字は東京都にもまとまった数がみられる。

川勝平太氏は京都府亀岡市の出身。渡来人秦氏の末裔に連なる一族であろう。

引用元:川勝静岡県知事の苗字

「秦河勝」といえば、「聖徳太子」で「秦氏」とRapt理論で暴かれています。川勝平太がやたら中国を賛美するのは「秦氏」の末裔だからでしょう。

青いバラを作ったサントリーは出雲族。彼らは「秦氏=ロスチャイルド」の作った「君が代」を忌み嫌っているようです。

さらに辛光洙の「辛氏」も元は秦氏の末裔です。

宇佐での八幡神祭祀は辛島氏のもの

 秦氏は香春地域から、南方の宇佐地方へも広がっていた。八幡宮で創始されたという放生会(仏教法会)は、その神仏習合ぶりをよく示すが、この祭事の巡幸路が「秦王国」の領域であった。それは、香春岳の銅で作られた神鏡を、元宮八幡宮から宇佐八幡宮を少し通り越した和間浜まで十五日間かけて、豊前各地を経巡る神幸であった。まさしく「八幡」が立てられての、にぎやかな朝鮮風巡幸であったと思われる。「秦王国」の両端に二つの八幡宮が置かれたのだ。

 宇佐の地での香春八幡神祭祀は秦氏一族の辛島氏に担われた。『宇佐八幡宮弥勒寺建立縁起』(844年)によると、宇佐八幡神は「宇佐郡辛国宇豆高島」に天下ったとされる。これは香春とのつながりこそ失われているが、辛島氏の香春八幡神祭祀を証明している。「辛国」とは「日本の加羅国=秦王国」であり、ここでは辛島氏の本拠・宇佐郡辛島郷のことである。「宇豆高島」の宇豆(うず)とは「貴・珍・太」などの美称で、高島は「辛国の城(き)」と同じで峯や山のことである。

 つまり、辛島氏の神山に天下ったと書かれてあるのである。辛島氏の神山とは、本来は香春岳以外にはない。あえて、宇佐における辛島氏の神山を探せば「稲積山」である。実は「辛島」とは「辛国(宇豆)高島」をつづめた称である。ちなみに、山背の「太秦」(うずまさ)の「うず」とは「宇豆」であり、「まさ」は「勝」で「すぐり」(朝鮮の「村長」)の意である。だから太秦とは、秦氏一族の勝(すぐり)の統領(が住んだ地)を表している。

 辛島郷には、辛島氏が祭祀した鷹居社や鷹栖山の山号をもつ寺があった。この「鷹」とは、実は香春の八幡神である。香春社のある香春岳は別名「鷹栖山」であり、田川郡とは「鷹羽(たかは)郡」を読み替えたものである。平安初期(814年)の「太政官符」に、六世紀末、八幡神が鷹に成り化して人を殺したので、辛島氏の神女(これが先の「オトメ」)がこれを鎮め、鷹居社として祭ったとある。おそらく、これが香春八幡神の最初の「分社」(宇佐地方での八幡神祭祀開始)である。

引用元:宇佐八幡神は新羅の神だった

「辛国」とは「日本の秦王国」であるとのことですから、辛光洙も秦氏の末裔でしょう。川勝=かわかつ=辛勝とも変換できそうです。

また、前述の後半に「鷹羽」と出ていますね。「鷹羽」といえば、この人の家紋でした。

小泉純一郎。

小泉純一郎

以下のリンクは画像こそありませんが、小泉純一郎の家紋が鷹の羽紋を使っていたことが書かれています。

一本気新聞 鷹の羽紋 -爪を隠した優美な紋- 浅野長矩、菊池寛、小泉純一郎...

つまり、小泉純一郎も秦氏の血を引いていることが考えられます。

Rapt理論で、小泉純一郎は先祖が朝鮮人部落出身で、在日両班李家の血を引いていることが暴かれましたが、秦氏とも関係が深いということです。

小泉純一郎と橋下徹と在日朝鮮人とヤクザをつなぐ「生長の家人脈」

【小泉純一郎・安倍晋三】日本の歴代首相は、旧皇族と朝鮮王族の血筋である。

【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!!

さらに、小泉純一郎と小泉進次郎父子はそろって太陽光発電を推進していました。また、彼らと一緒に太陽光発電を推進していたのが、細川護熙、細野豪志、孫正義でしたね。

ソーラー発電巨額詐欺に小泉一族と孫正義が関与した疑い 政界を巡る一大疑獄事件に発展か

しかも、竹中平蔵と岸信幸もそれに乗っかっているということがRapt理論で暴かれています。

【やはり熱海は李家に狙われていた】土砂災害の黒幕は、孫正義と小泉一家と竹中平蔵である可能性大

そして、メガソーラーの条件を緩和したのが、当時の民主党と小泉純一郎・進次郎でした。

さらに、旭川女子中学生凍死事件の主犯格暴力団組織の名前を口にし、その会社が太陽光発電会社の大株主とのこと。

さらに、旭川にも小泉進次郎が自民党候補の応援演説に来ています。

2019年に旭川市長選に立候補した今津寛介の応援に来たそうです。

小泉進次郎は旭川の中学生凍死事件にも関わっている可能性があると言うことですね。

川勝平太に話を戻すと、彼は「京都府亀岡市」出身とのこと。「亀岡市」といえば、彼でしたね。

出口王仁三郎

大本教の出口王仁三郎です。川勝平太も『ふじのくに』発言に見られるとおり、「富士」を好んでいます。

翠富士に静岡県知事「見事でした」県出身力士として初の三賞、決意新たに

日中友好は富士山のように揺るがず

新型コロナが社会を一変させました。しかし、同時にそれは、東京一極集中の時代から地方活躍時代への大きな変革のチャンスでもあります。東京時代から静岡時代へ!
コロナを封じ込め、リニア問題に責任をもって対処し、持続可能な“ふじのくに”を創るために全力を尽くします。

引用元:川勝平太 特設Official site

座右の銘 人の患難は見捨てず(「ふじのくに公務員の心得八箇条」の五条)

引用元:川勝平太 特設Official site

県の広域接種会場は「ふじさんめっせ」に 富士、富士宮、沼津対象
新型コロナウイルスの高齢者向けのワクチン接種を巡り、川勝平太知事は三十一日の定例会見で、県が設置する広域接種会場の一つが、富士市の「ふじさんめっせ」(市産業交流展示場)に決まったと発表した。

引用元:中日新聞

また、出口王仁三郎も「不死」=「二十二」にこだわっていました。

川勝平太がリニアにあれだけ反対しているのも、大本教の考えに忠実だということ。
つまり、「我々が崇めている(ふじのくに)に穴をあけるな!」とでも言いたいのでしょう。

【静岡県知事選】「環境保全」で舌戦 川勝氏「南アルプスは人類の共有財産」 岩井氏「環境破壊は決定的にまずい」

また、「創価学会」の「池田大作」も「師弟不二」という考え方を学会員に押し付けていました。

よくわかる創価学会

「師弟不二」の元々は、「池田大作」の恩師である、 「戸田城聖」が「ご本尊と信徒」の関係としたのを、「池田大作」が「池田大作と信徒」の関係に書き換えてしまったとのことです。

更に言うと、創価学会の施設はどれも全体主義=中共や北朝鮮をモチーフとしたものばかりです。川勝平太も全体主義っぽい発言をしていますから、もしかしたら、川勝平太は創価学会員の可能性もあります。

新自由主義を標榜する、竹中平蔵も、マルクスレーニン主義を熟知しており、もともとは民青という左翼の出身です。

竹中平蔵も岸博幸とともに、太陽光発電会社新生ホームサービス株式会社の広告塔になっています。

竹中平蔵が小泉純一郎・小泉進次郎・川勝平太・菅直人・孫正義らとグルになり、今回の大雨で熱海に土石流災害を起こして、土地を強奪しようとした可能性があります。

更に言いますと、熱海の近くには「世界救世教」があり、「世界救世教」は「大本教」を元にしたカルト宗教でした。

また、熱海の近く伊豆の国市にはワールドメイトの施設があります。

ワールドメイトといえば、この人でした。元民主党⇒無所属の会⇒自民党の細野豪志。

細野豪志も写真の通り、小泉進次郎と行動を共にすることが多いようです。

細野豪志も、「大本教」のある「京都府綾部市」出身です。やはり大本教人脈です。

また、細野豪志は、「伊藤忠商事創業者」の「伊藤忠兵衛」にそっくりです。

左:伊藤忠兵衛(初代) 右:細野豪志

伊藤忠兵衛 (初代) Wikipedia

この伊藤忠ですが、この人と密接な関わりがありました。

コロナワクチン接種大臣の河野太郎です。

河野太郎の家系を辿ると、伊藤忠兵衛に辿り着きます。また、河野太郎は元々「反原発」で「れいわ新選組」の「山本太郎」とも繋がっていました。

河野太郎も、自身のブログ「ごまめの歯ぎしり」で「ソーラーカーポート」について記事を書いています。

再生可能エネルギータスクフォースに寄せられた案件です。

太陽光パネルのコスト削減が進み、カーポートの屋根に太陽光発電設備を設置する「ソーラーカーポート」の導入が進みつつあります。

ソーラーカーポートを導入すると、再生可能エネルギーの導入拡大につながり、また、災害時などにも役に立ちます。

ところがソーラーカーポートを建設するためには、建築確認が必要になり、その申請手続きに関連する業務・コストが事業者の負担となっています。

そこで、建築確認申請の手続きを簡略化することになりました。

2021年7月までに国交省で告示を改正し、カーポートに多く用いられているアルミニウム合金造の小規模な建築物を、建築確認の審査時における構造基準についての審査省略制度の対象に追加することとしました。

さらに、建築基準法のソーラーカーポートの基礎の解釈を明確化します。

現在、地上置き太陽光発電設備の工法として、杭と基礎が一体化した杭基礎工法があり、コンクリート基礎と比べて大幅なコストダウンが可能となっています。

ところが、現行の建築確認の運用では構造上の基準を満たすものであっても基礎がないものと判断されてしまう事例が多くみられます。

そのため、杭基礎工法も建築確認において基礎として認めるよう国交省が7月までに通知で明確化することとしました。

さらに、基礎の構造計算によって構造耐力上安全であることが確かめられた場合においては基準に適合するものである旨も、あわせて通知で明確化します。

引用元:ごまめの歯ぎしり(河野太郎ブログ) ソーラーカーポート

さらに、河野太郎は「住宅への太陽光搭載義務化」を求め、国交省を批判しています。

「住宅などへの太陽光搭載、誰が責任を負っているのか」 河野行革相が国交省などを批判

河野太郎は竹中平蔵を嫌っているようですが、利権でうまみがあるからズブズブなのでしょうね。

つまり、

川勝平太=菅直人=小泉純一郎・小泉進次郎・竹中平蔵・孫正義=細野豪志=河野太郎

ということになります。

また、川勝平太が内閣に選び出したい人にあげていたのが、櫻井よしこです。

櫻井よしこも川勝平太と繋がっている可能性があります。何せ、櫻井よしこもベトナム出身=李家ですからね。

おそらく、多数の死者が出る見込みの凄惨な熱海の土石流災害はこういった輩に闇に葬られる可能性があります。

熱海の土石流災害の主犯は李家・青山家らの群馬人脈が絡んでいます。彼らの悪事を許してはいけません。

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