BMWジャパンと創価(AJAJとJAFと警察は創価で繋がる)

BMW

日本の自動車評論家がやたらBMWを褒める記事を上げています。このBMW称賛記事は何なのでしょうかというくらいにです。

最近のBMWはやたら気筒を少なくし、デザインもハムスターみたいなデザインの車を出している始末です。

このBMWですが、非現実的な販売価格に跳ね上がっています。

BMWの価格一覧表(2020年~過去分の値段)

一番安いのが118iで334万円。

BMW 118i

一番高いのが M8 カブリオレ Competition で2550万円です。

端的に言えば、輸入車であるものの、BMWはボッタくりの部類に入るということです。

また、フェミでおなじみ、朝日新聞にもよく寄稿しているこの人もBMWが愛車です。

日本学術会会員、NPO法人ウィメンズアクションネットワーク (WAN) 理事長、「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク」共同代表の上野千鶴子です。

差別を声高に叫びながら自らは贅沢な生活をする上野千鶴子

彼女は「平等に貧しくなろう」と言いながら、自らはタワーマンションに住み、別荘でくつろぎ、BMWのオープンカーで遊び惚けています。

この意見に対して、左翼(サヨク)たちは、まるでネトウヨが言い訳をするかのような態度に終始しておりました。

それはさておき、BMWに話を戻すと、この人と繋がりがありました。

コロコロコロナでおなじみの、安倍昭恵のお友達であるTOMORO。

その彼は京都市長門川大作と昵懇で、彼を辿ると創価人脈が浮かび上がってきますが、なんと、TOMOROとBMWが繋がります。

TTOMOROとBMWジャパン会長ペータークロンシュナーブルが繋がる

創価学会TOMOROは仲良しの創価学会員門川大作と共にBMWジャパン社長でJAIA(日本自動車輸入組合)会長のペーター・クロンシュナーブルと仲良く握手。創価繋がりでしょうかね?

ペーター・クロンシュナーブル BMWジャパン会長

自動車評論家に話を戻すと、自動車評論家の所属する団体が日本自動車ジャーナリスト協会です。

日本自動車ジャーナリスト協会

この日本自動車ジャーナリスト協会ですが、日本の著名な自動車評論家が集まっています。この自動車評論家ですが、絶対にメーカーを批判する記事を書きませんし、発言をしません。この協会の中では精々三本和彦位でしょうか。

まるで、BMWやトヨタから賄賂を貰っているのかというくらい彼らを褒めまくります。そうでなければ仕事にならないですからね(笑)。

しかも会員の中にはYoutubeにも進出している人がいます。

個人チャンネルこそもっていませんが、モーターマガジンやおぎやはぎの愛車遍歴にも出演する位の売れっ子竹岡圭。

どうみてもそこら辺の車好きのオバさんですが・・・。ですが、竹岡圭もAJAJに入って、かなりやりたい放題ですね・・・。

五味康隆の経歴もイルミナティそのものでした。

五味 康隆(ごみ やすたか、1975年11月10日 – )は、日本のモータージャーナリスト、自動車総合コンサルタント、YouTuber。有限会社コスミックパワーズ 代表。元レーシング・ドライバー。日本自動車ジャーナリスト協会会員。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。「五味やすたか」と表記されることもある。

人物・来歴
14歳で自転車トライアル競技を始め[1]、1992年の自転車トライアル世界選手権に日本代表として出場した[1]。1995年に四輪自動車競技に転向[2]。鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラを卒業し[3]、ジュニア・フォーミュラを経て[4]、1997年から全日本F3選手権に参戦。しかしながらレース中のクラッシュで肩に大怪我を負い、2000年にレースから引退。2001年からはBMWドライビングスクール講師やセールスマン研修でのインストラクターとして働いていた[3][5]。

ドライビングスクール講師の経験から「正しい運転を世に広めたい」との思いで2003年からフリーランスの自動車評論家としての活動を開始[6][2][3]。知人を通じて紹介された自動車雑誌『CARトップ』でキャリアをスタートさせた[6]。以降、carview![7]、オートックワン[7]、東洋経済オンライン[7]、乗りものニュース[7]などの媒体で記事を執筆する傍ら、自らもブログ「五味ちゃん流のeカーライフ」や、YouTubeチャンネル「E-CarLife with 五味やすたか」、「五味やすたか with E-CarLife 2nd」を立ち上げ情報を発信している。

21歳で初めて手にした愛車はポルシェ・968CSで[6]、MonoMax Webのアンケート「わたしの人生を変えたクルマ」にも挙げている[8]。

現在所有している車は、トヨタ・MIRAI、レクサス・LC、テスラ・モデルS、ランドローバー・レンジローバースポーツ。

五味康隆 Wikipedia

五味康隆は14歳で自転車トライアル競技を始めて、1992年に日本代表として出場。1995年に自動車評論家に転身とあります。バリバリのイルミナティです。

またAJAJの会員にこんなビッグネームもいます。

松任谷由実の夫松任谷正隆です。松任谷由実の先祖は右翼頭山満でした。

カーグラフィックといえば、松任谷正隆

正隆の妻、松任谷由実の先祖は右翼頭山満でしたが、松任谷正隆の先祖も電力業界で活躍した松永安左エ門に繋がります。つまりバリバリのイルミナティだということです。

松任谷 正隆(まつとうや まさたか、1951年11月19日 – )は、日本の音楽プロデューサー・アレンジャー・キーボーディスト・作曲家であり、またモータージャーナリスト・タレントとしても活動。 雲母社社長、雲母音楽出版社長、マイカ・ミュージック・ラボラトリー校長[1]、安達建設[2]最高顧問。および東京工科大学メディア学部客員教授も務める。

東京都出身。東京衛生病院で出生、日の丸幼稚園、慶應義塾幼稚舎から慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校を経て1974年慶應義塾大学文学部卒業 [3]。ニックネームは「マンタ」、「遊眠亭主」[注釈 1]、「ユーミンパパ」。「U.Kon」名義での楽曲提供もある。血液型A型。

妻はシンガーソングライター・作曲家・作詞家の松任谷由実(旧姓荒井由実)。父親の功三郎は東京銀行(現在の三菱UFJ銀行)横浜支店長[4]。家系は「電力の鬼」と呼ばれた財界人、美術コレクター、茶人としても知られ、耳庵(じあん)の号を持つ近代小田原三茶人の一人である松永安左エ門につながる。母親の和子は正隆が荒井由実との結婚後に設立した事務所雲母社の監査役。

松任谷 正隆 Wikipedia
松任谷 正隆の先祖は松永安左エ門

松永 安左エ門(松永 安左衞門、まつなが やすざえもん、1875年(明治8年)12月1日 – 1971年(昭和46年)6月16日)は、電力業界で活躍した実業家。 戦前に九州、近畿、中部に展開した東邦電力社長、関東の東京電力(1925年-1928年)取締役を務めた。また戦後は政府の電気事業再編成審議会会長に就任し、戦時体制で国有化された電気事業の構造改革として九電力体制の枠組みを整えた。これらの業績を通じて日本の電力業界に大きな影響を与え、「電力王」「電力の鬼」との異名を持つ。

電力中央研究所の設立により、電力工学、科学技術・政策の研究開発体制を整備した。私設シンクタンクの産業計画会議を主宰して日本の産業経済全体について政策提言を行い、政府の政策に大きな影響を与えた。一時期政界にも進出し、政治家(帝国議会衆議院議員1期)の経歴も持つ。

美術コレクター、茶人としても知られ、耳庵(じあん)の号を持つ近代小田原三茶人の一人。氏名は「松永安左ヱ門」と表記されることもある。

松永安左エ門 Wikipedia

しかも噂レベルではありますが、慶応大学卒の松任谷正隆も創価学会員の噂があります。

松任谷正隆の先祖、松永 安左エ門は東電病院を建て、その跡地に聖教新聞の新社屋が建設されました。今の、信濃町ですね。

信濃町にある 聖教新聞本社(創価学会)


また、J-WAVEのパーソナリティを務めるピストン西沢も創価学会員の噂があるとか・・・。

ピストン西沢

465名無しさん@そうだドライブへ行こう2019/09/19(木) 07:40:24.68ID:YtkMmFM9
創価学会系の自動車評論家は
・創価ごり押し つまり 金目的
・偏向報道当たり前
で信用できない

カー蔵の松任谷は学会員だし
どり金土屋とその取り巻きも学会員だし
DJのピストン西沢という性犯罪者顔した気持ち悪いのも学会員だし

自動車評論家を評論するスレ 15評論目

松任谷正隆がBMWを評論していた動画はなかったですが、おそらく評論はしていますね。彼はドイツ車が好きですし。BMWはドイツ車です。

ルーツはドイツvol4:松任谷正隆 / 僕がドイツ車に乗る理由

ピストン西沢もBMWについて評論していました。

たった数十分で対談ないし、レポートをしていくら貰っているのは知りませんが、上級国民そのものの仕事をしているのでしょうね。

また、AJAJはJAF(日本自動車連盟)という組織とズブズブですが、このJAFは警察の天下りの巣=警察とズブズブでした。つまり創価とズブズブだということです。

mixiユーザー
2009年02月23日 02:26
社団法人日本自動車連盟(JAF)は公益法人にもかかわらず、多額の内部留保を抱え、しかも無税、また天下りの巣窟となっています。主要な業務は、エンコした車向けのロードサービスとモータースポーツの統括です。1700万人以上の会員が年会費4000円を納めているので、経済規模は巨大です。正常化、民営化、解体などの案がたまに浮上するのですが、警察という巨大権力がバックであるために、実現のきざしすらありません。

Cyber Xの記事
「会長の田中節男さんは有名な元警察官僚トップ、専務理事は現役時代にマガジンXにもご登場いただいた国土交通省の元エリート官僚の久米正一さんだ。この他にも行政の天下りが警察出身者を中心にあまたいる。」

「JAFも公益法人なのだが、彼らはいつも「自分たちは税金からお金をもらっていない。会費収入を中心に独自の財源でやっているから公益法人改革とは関係ない」とうそぶく。」

「以前から、莫大な内部留保については、指摘されているが、所管官庁も多くの天下りを送り込んでいるだけに、知らぬふりだ。会員組織をひいて、広くあまねく公益事業を行っていないJAFがなぜいまだに税金免除なのだろう。競合する営利事業のロードサービス運営会社は皆、税金を支払っていると言うのに。金があまっているなら、天下りなど引き受けず、会員の年会費を下げるなどすれば良い。そして、社団法人を返上して、印紙税、消費税、法人税を支払って社会に貢献したほうがよほどいい。」
http://www.mag-x.com/blog/2009/01/post_542.html
http://www.mag-x.com/blog/2008/12/jaf4000.html

日本のタブーコミュのJAFの巨額内部留保/無税/天下り

また、JAFはAJAJと繋がっており、JAFの役員をAJAJのメンバーが勤めています。

AJAJ会長の菰田潔はJAFの交通安全・環境委員会 委員

菰田潔 日本自動車ジャーナリスト協会

AJAJ会員の青木英夫は元JAFスポーツ委員会資格審査委員

青木 英夫 (アオキ四六/車屋四六) 日本自動車ジャーナリスト協会

青木英夫も慶応大学卒です。AJAJは慶應卒=創価と関係がある上級国民でないと入れず、自分の好きな車に乗って、好きなように評論できないと言うことなのです。

さらに菰田潔ですが、BMWと密接な関係があります。

菰田 潔(こもだ きよし、1950年11月9日 – )神奈川県出身の自動車評論家。こもだ きよしというひらがな表記での活動履歴も多い。

安全運転のための講習を行う「BMW ドライバー・スクール」チーフ・インストラクター。日本自動車ジャーナリスト協会会長、日本カーオブザイヤー(COTY)選考委員、日本自動車連盟交通安全委員会委員も務める。CDRアナリスト。

人物
20歳のときに自動車競技を始め、タイヤの試験運転手を経て30歳でフリーランスの自動車評論家となった。既婚であり、23歳の長女と 9歳の長男(いずれも2000年当時)というそれぞれ歳の離れた子供がいる[1]。

活動内容においては輸入車、とりわけBMW(BMWジャパン)との関係が深い。

その他
グランドハイアット東京の駐車場がエンジンを掛けたままで車輌の受け渡しをしているのは「東京都の条例[2]違反である」と指摘、同ホテルへの抗議電子メールのやり取りをウェブサイトに公開している。

上記アイドリング行為に対しては「安全性、環境性、経済性に悪い」として執拗なまでに批判をしている。

菰田 潔 Wikipedia

なぜか、アイドリングについて執拗なまでに批判をしているようです。BMWから何か貰っているのでしょうか。

京都市長門川大作と繋がっているTOMOROがBMWジャパンの社長と繋がっていますからねぇ・・・。

また、菰田潔はこんな本を出しています。

しかもこの本を元警察庁交通局長・前JAF会長の矢代隆義が推薦とか・・・。

ここ最近ですが、煽り運転に関するニュースが数多く飛び込んできます。

確かに、コロナ騒ぎと安倍・菅政権による悪政に次ぐ悪政の連続で人々の心はボロボロになっていますから、煽りたくなるのも仕方がないのかもしれませんが。

また、安倍政権になってから煽り運転で逮捕される人が急に増えましたね。何故でしょうか?確かに安倍政権が煽り運転に対してしっかり対策を取っているという見方もできますが、マッチポンプの匂いもしなくもない。

2020年に煽り運転法改正後に58件摘発したとか。その摘発にドラレコが活躍したとのこと。

あおり運転、法改正後半年で58件摘発 ドラレコが活躍

確かに煽り運転は良くないことだけど、、、ドラレコ業界が儲かる様に誘導したというのは私だけでしょうかね??

と思っていたら、ある公明党の議員が煽り運転防止のために提言していました。

公明党=創価学会 東京12区総支部長の岡本みつなりがあおり運転防止について提言。

また、BMWと密接な関係のある、AJAJ会長菰田潔もあおり運転にはドライブレコーダーが有効だと発言しています。

これはあくまで推測ですが、集団ストーカーをやっている創価学会広宣部に煽り運転を依頼し、あおり運転を起こさせる。被害者も創価学会員だというオチかもしれません。つまりマッチポンプの匂いがしなくもありません。

創価学会の広宣部はなんせ、日蓮正宗の僧侶を事故を装って殺した疑惑もありますしね。

また、このBMWですが、本国のドイツで大株主のクヴァント家がメルケル首相に巨額の献金をした疑いがあります。

独高級車大手BMWの大株主であるクヴァント家が9日、総額69万ユーロをアンゲラ・メルケル首相の属するドイツキリスト教民主同盟(CDU)に献金したことが批判を集めている。欧州連合(EU)では欧州委員会による自動車の二酸化炭素(CO2)排出規制案にドイツが強く反対しており、14日の環境相理事会ではドイツの圧力を受けてすでに合意した案を見直すことで合意したことから、BMWが巨額の献金によりCDUの政策に影響を及ぼしたとの批判が出ている。

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クヴァント家はBMWに46.7%を出資する大株主。内訳は、母親のヨハンナ・クヴァント氏が16.7%、息子のステファン・クヴァント氏が17.4%、娘のスザンネ・クラッテンが12.6%。今回のCDUへの献金は3人がそれぞれ23万ユーロずつ寄付したものだった。

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独日刊紙『フランクフルターアルゲマイネ』紙によると、クヴァント家のスポークスマンは同紙の問い合わせに対し、「今回の献金はEU経済危機に対する首相の対応を評価する姿勢の現れ」と述べるともに、「すでに春に決まっていたが、9月に連邦議会選挙が控えていたため、10月に先送りしていた」と説明している。

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しかし、メディアや野党からは、14日に規制案の見直しが決まったことで、「政策の買収」「謝礼献金」といった批判が飛び交っている。

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欧州委のこれまでのCO2排出規制案はBMWのような大型車が多いメーカーにとって遵守が難しく、ドイツ政府は同案に異議を唱えていた。

BMW大株主による巨額の政治献金に批判

さらにBMWですが、中国とも取引が盛んとのこと。

BMWの新車販売の約20%が中国とのこと。

さらに、BMWはベンツに追い付け追い越せとのことで、下請け=ディーラーをいじめ、自費でショールームを建て替えるよう迫ったり、営業に過酷なノルマを背負わせた疑惑があります。

「ベンツに勝て」BMWジャパンで横行したディーラーいじめの実態

「もう失うものは何もない」元販売店社長が怒りの実名告発

2020年01月06日
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社会・事件

「状況が変わったのは’13年頃。BMWから課されるノルマが過剰に増え始めたのです。本来、日本全国のディーラーを合わせても年間で販売可能な台数は3万5000台ほど。しかし、現在全国のディーラーに課されたノルマは計5万8000台。このギャップを埋めるため、ディーラーは月に何億円もかけてBMWの『新古車』を作らされるのです」

’17年9月末に高級輸入車・BMWの正規ディーラー契約を打ち切られた横山健治氏(63)は、切々とそう語った。

いま、車好きの間で密(ひそ)かに囁(ささや)かれている噂がある。「BMWの『新古車』が市場に溢(あふ)れ返っている」というものだ。

「新古車」とは、ディーラーが販売ノルマをクリアするために自ら購入した新車同然の車両のこと。運輸支局に所有者登録し、ナンバープレートが付いただけなので、走行距離がほぼ0㎞の場合も多い。それでも価格は中古車並みに下落する。

客にとっては喜ばしい状況に見えるこの現状。だが、その裏にはBMWジャパンと全国のディーラーとの間で交わされた、〝奴隷契約〟とも言うべき悪質な内容の契約が存在していたのである。

今回、元ディーラーの横山氏が「もう失うものは何もない」と本誌に契約の実態を告発。BMWジャパンからディーラー契約を一方的に打ち切られるまでの経緯をすべて語った――。

「何が何でもベンツに勝て」
「初めてBMWとディーラー契約を結んだのは’86年10月。BMW側から頼み込まれて契約を結んだ形です。当時はBMWが日本に進出してきたばかりでディーラーの立場のほうが上でしたからね。

契約書には、『2年ごとに契約を更新』し、『ディーラーが販売目標を達成できず、また目標達成の努力をしていないと見なされる場合、BMWはディーラーとの契約を解除できる』と書かれていた。しかし、当時のディーラー優位の状況からすれば、一方的な契約解除なんて想像も付きませんでしたし、実際、20年以上はほぼ自動的に契約が更新されていました」

東京・練馬区で順調にBMW車両の販売を続けてきた横山氏。しかし’13年後半、ドイツにあるBMW本社からのある〝至上命令〟をきっかけに、横山氏を取り巻く状況は一気に変わった。

「’13年頃からライバル社であるメルセデス・ベンツとの売り上げ競争が激化し始めました。ドイツ本社からは日本に、『必ずベンツに勝て』との命令が下され、’14年には売り上げ至上主義の社長がドイツから派遣された。すると、BMWジャパンはディーラーに対して過剰なノルマを課すようになったのです。

ノルマは正式名称を『計画台数』と言い、実際にお客様に買っていただいた台数とは少し違う。『計画台数』は簡単に言えば、『販売台数』+『自社登録した新古車の台数』。自動車業界で実績として重視されるのは、この『計画台数』なのです」

’13年以降は『計画台数』が異常に増え続け、数十台もの新車を自ら購入しなければノルマを達成できなくなった。

「『計画台数』をクリアすると、BMWから数千万円のボーナスが貰えるんです。このボーナスが無ければディーラーの経営はそもそも成り立たないので、我々も数台の新古車登録なら従います。しかし、’13年以降は『計画台数』の4割は自社で登録した新古車という状況になり、ボーナスを貰っても新古車登録にかかった費用を補えなくなりました」

横山氏が経営するディーラーの収支状況は年々悪化。’13年度は102%だったノルマ達成率も、契約を打ち切られる前年の’16年度には71%まで下落した。

「この頃になると、BMWから圧力をかけられるようになりました。毎月末、『このペースだとノルマは達成できないぞ』と電話がくる。部下の中には、BMW社員から『ふざけんなコラ!』というような恫喝紛(どうかつまが)いの電話を受けた者もいました。私も言われたセリフは、『自社登録をしていないのはお宅だけだ』とか、『お宅のディーラー権を剥奪(はくだつ)し、販売エリアを拡大したがっている別の会社に譲渡するぞ』というもの。この電話が怖くて、毎月末は夜も眠れないほど苦しめられました。

私だけでなく、全国にある他のBMWのディーラーも同じ目に遭っている。このような強権的な手法を続けていては、BMWの経営は破綻していくでしょう」

自費での店舗建て替えを要求
ノルマ未達成が続く横山氏を見限ったのか、BMWは横山氏に無理難題を押し付け、強制的な契約解除に動き始めた。

「’15年、BMWから突如、『自費で5億円を出してショールームの建て替えをしろ』と迫られました。当時の経営状況からして、当然そんな金額の投資が可能なはずもなく、我が社は店舗の建て替えをすることができませんでした」

この結果を受け、BMWは’16年1月、書面で’16年末に横山氏との契約を解除する旨を一方的に通知した。

「頭が真っ白になったのを覚えています。従業員も在庫も抱えているのに、急に会社を潰(つぶ)すと宣告されたのですから。結局、我が社は’17年9月末で契約を解消されました。抱えた負債は約3億円。30年間も契約を結んできたビジネスパートナーに対する仕打ちがこれかと、あまりにあっけない最後に呆然としました。

これは『投資の約束を守らなかった』ことを口実に我が社との契約を切る、BMWの策略です。その証拠に、我が社に代わって店舗を引き継いだディーラーは、契約開始から2年経った今でもショールームの建て替えをしていませんから」

現在、横山氏はBMWジャパンを相手取り、負債の約3億円を損害賠償として請求する民事裁判を起こしている。

「問題の根源は、『2年契約』『ノルマを達成できなければ打ち切り』そして『ノルマ達成時のボーナスがあってやっとディーラーの経営が成り立つ』というシステムにあります。この〝奴隷契約〟を解消しなければ今後も多くのディーラーが立ち行かなくなるはず。私の告発をきっかけに、少しでもBMWとディーラーとの間の力の差が解消され、公正で平等な契約が交わされるよう願っています」

本誌はディーラーとの契約内容についてBMWジャパンに質問状を送ったところ、「コメントは差し控えさせていただきます」との回答を得た。

BMWがディーラーに課した一方的な契約について、企業コンプライアンスに詳しい弁護士の郷原信郎氏はこう語る。

「BMW側が実情を意図的に隠して契約を交わし、ショールーム建設など多額の投資をさせたとすれば、民事上の不法行為責任を問われる可能性がある。さらに、新車を強制的にディーラーに買い取らせていた場合、『優越的地位の濫用』で独占禁止法違反に問われるかもしれません」

ブランド力は信用によって成り立っている。このようなディーラーいじめを続けていては、BMWのブランド力は地に落ちてしまうだろう。

「ベンツに勝て」BMWジャパンで横行したディーラーいじめの実態

華々しいBMWというメーカーの正体は、違法行為や下請け虐めで成り立っていたということです。安倍晋三・安倍昭恵・門川大作・TOMOROと同じ穴のムジナということなのでしょうね。

中国は創価学会とズブズブでしたし、BMWも例にもれず中国とズブズブだったということになります。

さらに、、、BMWはSDGsを推進していました。

BMWはNWO=創価学会の象徴SDGsイメージを掲載しています。つまりそうかそうかそういうことだったのかということです。

だから、日本の自動車評論家はBMWにやたら好意的だったということです。

また、BMWは以下の著名人たちにも愛用されています。

市川海老蔵

市川海老蔵とBMWi3

YOSHIKI

BMWとYOSHIKI(X JAPAN)

市川海老蔵といえば、自分の妻を生贄として殺した疑いのある男で、ヤクザものとズブズブの関係だったとRapt理論で暴かれています。

RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

市川海老蔵も創価とズブズブの関係で、YOSHIKIも創価のズブズブの関係です。

最後にBMWのロゴですが、陰陽のマークにそっくりです。となると、安倍晴明を信じる連中ももしかしたら繋がっているのかも?安倍晴明といえば、安倍晋三⇒安倍昭恵⇒BMWジャパン社長と昵懇のTOMOROに戻ってきます。

現首相・安倍晋三のルーツが陰陽師「安倍晴明」であり、「出雲族」である可能性について。

BMWのロゴは陰陽のシンボルにそっくり
陰陽のシンボル

松任谷由実も安倍晋三(故人)と安倍昭恵と仲良く映っていますしね。

安倍晋三・昭恵夫妻と仲良く撮影した松任谷由実

つまり創価連中がBMWを好むのは悪魔崇拝をしたいからだということです。

創価学会とイルミナティの滅びを心から願います。

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