吉本興業が茶番の記者会見を開き、大崎洋社長と宮迫博之らとの茶番争いが露わになりました。
その前にあったのがこんな事件でしたね。
京アニこと京都アニメーションで放火事件がありました。みなさんよく知ってらっしゃると思いますので、割愛させて頂きます。
簡単に言いますと、わざわざ埼玉から京都に行って放火した。しかも理由が”小説が盗まれたからやった”という意味不明の供述。
小説が盗まれたくらいで放火するわけないですよね。しかもわざわざ埼玉から京都に行くのはおかしいし、たまたま、NHKが取材に来るため、本社のセキュリティシステムを切っておいた。たまたまが重なったと強調。
京アニ、火災事件当日はNHKの番組撮影が入っており、また来客のためセキュリティシステムを解除していた
上記のまとめを見てみると、
たまたま、偶然、陰謀論は脇に置いておいて、テロ対策・・・。
既視感があります。どっかで見たキーワードばかりですね。
生長の家のネトウヨがよく使う言葉でした。１０年近く前から聞いているのが”テロ対策”ですね。一向にテロらしきものが起こった事が無いのですが・・・。
確かに警察などがきちんと取り締まりしているのでしょう・・・とてもそういう風には見えませんがね。
ちょっとググれば、警察の不祥事など山ほど出てきますし、警察に行ってみれば分かりますが、非常にだらけた雰囲気。（私の住んでいる所の警察だけかもしれませんが・・）
とてもテロ対策に真剣に取り組んでいる感じは見受けられませんでした。
ただ、皇居の近くとかは違います。
この辺りはいつも物物しい警備が敷かれています。そりゃそうでしょう、だって天皇が狙撃されたら向こう側の沽券に関わるでしょうから。
それに天皇は超がいくつも付くほどの大金持ちで、ありえないくらいの財産を持っていますし、なにせ都内の一等地にあれだけの土地を持っていますからね。
国民からボッタクった税金で天皇家は優雅に散歩、都内の一等地でぬくぬく暮らしていれば、誰でも頭に来るでしょう。だからあれだけの警備が必要なのでしょう。
我々はこんなギュウギュウ詰めに電車に乗せられているのに・・・
そんな庶民を天皇家一族は小馬鹿にしながら眺めているのでしょう・・。
※よく見ると武田菱です・・・
京アニの事件に話を戻します。京アニの事件は陰謀論でもなんでもなく、安倍晋三が訴えられた件の隠蔽工作と騒がれています。
７月１７日愛媛地裁が加計学園獣医学部設立の関わった今治市に安倍総理の証拠開示を命令した。
加計学園問題ですが、９３億円を騙し取った公金詐欺事件でしたね。
安倍総理はこのことから逃げ続けて各方面から批判を浴びていました。
このことを批判していた国民民主党の玉木雄一郎が獣医師連盟から１００万円受け取っていたというニュースがありました。
おそらくこれも加計問題の多額公金詐欺事件を隠蔽する工作だったのでしょう。（玉木雄一郎もグルの可能性もあります）
これこそネトウヨや生長の家の稚拙な工作。
しかも玉木雄一郎は自民党に合流するかもしれない噂がありますね。まあ、彼はワクチン賛成派だし、小沢一郎とも親しいし、なんせ代表が前原誠司ですからありえますね。
前原誠司といえば、創価学会員で在日であり、JAL再生タスクフォースにも関わりました。JALといえば、生長の家の稲盛和夫ですね。
「JAL123便墜落事故」の真相を闇に葬り、暴利をむさぼった犯人は「生長の家」です。
玉木雄一郎も生長の家・創価と繋がりがあるということであれば、加計学園側も生長の家と関わりがあります。
その加計問題の裁判沙汰をもみ消すために怒った京アニ事件でした。
その京アニ事件もよく見て見ると・・・
京アニの本社のある宇治市は生長の家宇治別格本山がある。
生長の家宇治別格本山では、高校生達が乱交パーティー（性行為）を行っていた。
京アニが製作したのが、涼宮ハルヒシリーズ。このアニメは大本教の要素が入っている。つまり京アニは大本教の会社であり、生長の家アニメを作っている。
京アニの犠牲者は３４人にもなるのに、被害者名が公表されない。
特定し、近く公表する方針との事だが・・・。
しかもネトウヨであり、フリーメイソンの高須克弥が無料治療。ますます怪しい・・・
高須克弥はタカス族の末裔
涼宮ハルヒシリーズ長門有希役の茅原実里と歌手であり水樹奈々はみなみけというアニメで共演
右：南千秋（茅原実里）
水樹奈々は愛媛銀行のイメージキャラクター
愛媛銀行の会長だった中山絋治郎は、日本会議愛媛県本部会長で、和田政宗とも仲良し。しかも北朝鮮に５億円を不正に送金を行っていた。
和田政宗と金正恩がなんとなく似ているのは気のせいでしょうか・・・
京アニから涼宮ハルヒ、大本教、水樹奈々、愛媛銀行、日本会議、生長の家と繋がりました。
ネトウヨの稚拙な工作＝安倍晋三の幼稚なこうさくが露わになっただけの話です。実にくだらない茶番劇でした。
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