こんにちは、今日はYoutuberについて書かせていただきます。
先週書かせていただいた記事の続きとなります。
当記事で触れた「タイピー日記」の中の人である「タイピー」は中国人の可能性があることについて書かせていただきました。
タイピーの母親である「伊藤秀子」は習近平にそっくりでした。実際に重ねてみるとかなり一致しています。
タイピーはおじさんに「清原」というあだ名をつけたり、保護した猫に「ガリクソン」と名付けています。
清原もガリクソンも「読売ジャイアンツ」に所属していたイルミナティの一員でした。さらに「読売ジャイアンツ」の「渡辺恒雄」は「中共スパイ」。またジャイアンツもれっきとした「創価球団」です。
巨人時代
1997年は開幕から4番を務め、開幕3試合目に移籍第1号となる本塁打を放ったものの、シーズンを通して阪神の4番・桧山進次郎と三振数を争い、当時のリーグ新記録となる152三振を記録[注 11](桧山は150三振)[54]し、一時は応援ボイコット(応援歌・コールなし)も受けた。最終的には打率.249、32本塁打、95打点という成績を記録し、本塁打と打点は前年よりも上回り、巨人の右打者で30本塁打越えは1988年の原辰徳以来であり、90打点以上も1987年の原以来となった。これが清原にとって30本塁打を超えた最後の年であった。しかし、勝負どころで相手チームが松井秀喜を敬遠して清原勝負を選択し、清原が凡退した結果敗戦した試合も度々あり、清原のエンジンがかかり始めたのも優勝争いから脱落してからだった。本人が引退後に語ったところによると「負けたら清原のせい、勝ったら長嶋監督か松井のおかげ」「コンビニに行っても新聞が全部清原大ブレーキ(と書いていたから)、もう心が押しつぶされてしまいました」と不満だったとしている[55]。巨人はこの年、優勝戦線から早々に離脱し、清原自身もプロ入り後初めてBクラスでシーズンを終えた。
引用元:清原和博 Wikipedia
また、「ガリガリガリクソン」というお笑い芸人もいますが、しっかり「創価カラー」=三色旗です。
【極秘入院】読売新聞のトップ「渡辺恒雄」は中共の手先だった!! 中国メディアのインタビューで自ら親中派であることを明かす
その「読売ジャイアンツ」には「坂本勇人」という名選手がいましたが、「不純異性行為」や「脱税行為」のスキャンダルがあっても現役生活を続けることができています。なぜでしょうかね?
「性行為のたび3万円でアフターピルを…」巨人・坂本勇人選手(33)に元交際女性の親友が告発《LINEに「なかだし? ダメ?」「髪もひっぱりたい」》
現に「X」で「坂本勇人 けつあな確定」と検索しても、インドやアラビア系のスパムで埋め尽くされています。
「読売ジャイアンツ」に都合の悪い記事をスパムのメッセージでもみ消してしまうということは、「読売ジャイアンツ」が「中国共産党」に支配されていることの証左なのではないでしょうか?
しかも「ガリガリガリクソン」の本名は「坂本祐介」で「吉本興業」所属でした。
ガリガリガリクソン(1986年2月19日 – )は、日本のお笑いタレント、株式投資家。本名、坂本 祐介(さかもと ゆうすけ)。
兵庫県伊丹市出身。吉本興業東京所属。関西大学第一中学校・高等学校、放送芸術学院卒業。身長176cm、体重94kg。既婚。
引用元:ガリガリガリクソン Wikipedia
「坂本勇人」のスキャンダルを暴いた「ガーシー」こと「東谷義和」が逮捕されたのはこの事も関係していると思われます。
ガーシー元参議院議員を逮捕、著名人を脅迫した疑いで ガーシーは立花孝志に指示されたと言及、立花孝志は国際指名手配犯・秋田新太郎がガーシーを操っていると主張
暴露系YouTuberでNHK党所属の参院議員の「ガーシー」こと東谷義和氏(50)が17日、ツイキャスで生配信を実施。プロ野球選手で読売ジャイアンツの坂本勇人(33)が文春オンラインで報じられた“中絶トラブル”について触れ、「結構話聞いてると、どうしようもない奴みたいやけど」と知られざるプライベートの一面を暴露した。
この日早朝、ツイキャスLIVEに臨んだガーシー議員。有料オンラインサロン『GASYLE(ガシる)』の進行状況や近況などを語っていたが、ユーザーの質問に答えるかたちで坂本の“中絶トラブル”報道について私見を述べた。
ガーシー議員は「もう完全に読売に忖度してるんでしょ。今、マスコミを持ってるからね。(ジャイアンツの親会社は)テレビ局も新聞紙も」と、まずは坂本の女性問題を報じないテレビのワイドショーやスポーツ紙に苦言を呈し、「もう一発食らったらアカンやろな」と持論を展開。
また、坂本についてのエピソードとして「俺の知り合いの女の子が坂本と付き合っとってさ。結構、話聞いてると、どうしようもない奴みたいやけど」と明かし、「まあ、どうしようもないよな、坂本はちょっと…」としつつ、以前から暴露予告している坂本のライバル球団のスラッガーの実名を上げ、「まあ、この辺りはどうしようもない。ほんまに。似てるやん。2人ともタイプが」と話していた。
文春オンラインが報じたところによると坂本は、プライベートの飲み会で知り合った女性に避妊具なしの肉体関係を求め、やがて妊娠が発覚するや暗に中絶を求めたことで女性はショックを受け自殺未遂を起こしたという。証拠となるLINEでの生々しいやり取りや音声まで公開されており、坂本の非道な行為にネット上では批判が渦巻いていた。
引用元:ガーシー議員、“中絶トラブル”巨人・坂本勇人との接点を暴露「もう完全に忖度してる」「話聞いてると、どうしようもない奴」
「タイピー」に話を戻すと、自分の愛猫に「ガリクソン」と名付けたり、おじさんに「清原」と名付けたり、母親が「習近平」に似ていたり。
また、「タイピー」は保護した猫と一緒にTV出演し、いくばくかもしないうちに猫が死亡したという一件がありました。
タイピー日記があれだけの再生数を誇っているのも、「タイピー」自身が「上級国民」であり、「中国共産党」と繋がっているからでしょうね。
おそらく、「スーツ」とか「吉田製作所」とか「コレコレ」や「バヤシtv」もその口でしょうか?
特に「バヤシ」こと「中林宏明」は「出口王仁三郎」を彷彿とさせますし、群馬県みなかみ町出身。すなわち「群馬人脈」です。
バヤシは食べ物を手袋をしているとはいえ、手でつかんで、中身を出す手法を取っていますが、不思議と美味しそうに見えません。恐らく彼は日本人ではないですな。
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バヤシ(本名:中林宏明、1988年〈昭和63年〉9月5日 – )は、日本の料理動画クリエイター、TikToker、YouTuber[1]。
TikTokフォロワー数は約5300万人で日本1位(2023年5月現在)[2]。
概要
群馬県沼田市(当時は群馬県利根郡白沢村)の農家に生まれる[1]。群馬県立沼田高等学校を卒業後、神奈川大学に入学する。卒業後、東京都内のジムに就職し、インストラクターとして7年間勤務した。しかし30歳だった2019年2月、運営会社が解散し無職となったため、帰郷する[1]。
2019年10月、YouTubeチャンネルを開設する。きっかけは「これから何をやろう?」と考えた際、ふと思いついたためであり、パーソナルジムの広報でYouTubeチャンネルを運営しており、基礎的な動画編集スキルはあったことも後押しした。
バヤシがYouTubeを始めたころはASMR動画が流行しており、早期の収益化を目指し、ASMRの分野での動画投稿を行ったが、ほとんど注目されず、再生回数を稼げないでいた。一方その頃、ほかの動画コンテンツとしてTikTokが流行し始めていた。バヤシはこれに目をつけ、アップテンポのショート動画を投稿し始めたところ、そのうちの「生のサーモンを細切りにして卵黄を絡めて食べる」という内容の動画が海外で注目を集めた。そこからTikTokでの投稿を続け、順調にフォロワー数を伸ばしていった[3]。
引用元:バヤシ Wikipedia
すなわち「Youtube」で生計を立てられ、高級車などを乗り回せるのはやはり「出口王仁三郎」の一族だったということです。
ヒカキン、メンタリストDaigo、ヒカル、青汁王子、はじめしゃちょー、シバター、江頭2:50、関根勤、松村邦洋だけでなく、まーさんガレージ、綾人サロン、おじとらチャンネル、サニージャーニー、バヤシTv、スーツ、西園寺、がみ、タイピー日記、吉田製作所、コレコレ、福永活也、暇空茜も同じ口なのでしょう。
そして、「異論」や「批判」に対しては「誹謗中傷だ」と言って、訴訟する。本当に彼らは人間の屑であることがわかります。
「誹謗中傷」といえば、「滝沢ガレソ」を従える「z李」こと「田記正規」の部下に「煉獄コロアキ」がいましたが、彼も創価学会の「池田大作」そっくりでした。
また、治験もろくにしていない危険なワクチンを日本国民に打たせ、数多くの人を殺した「尾身茂」「忽那賢志」「峰宗太郎」も「出口王仁三郎」そっくりでしたし、「峰宗太郎」は「習近平」にもそっくりでした。
連中の嘘偽りがはっきりと露わになることを心から願います。