こんばんは、久しぶりに書かせて頂きます。
今日のお題は『自爆営業』です。
ここ最近ですが、個人的な話になりますが、非常に良くない。どう良くないのかはあまり詳しくは話せませんが、自分に負けているような気がしてならないと思っています。
自分に負けているなら、どう乗り越え、挽回すべきかを冷静に考えないといけません。
自分のあまりの弱さに呆れかえっていますし、また、そもそも弱さをそのままにしておきたいのだろう。とまで思っています。
とはいえ、毎日のように御言葉が聞けますし、住む家はあり、天気も良く(明日からは雨ですが)、お金だって必要充分に与えられているのです。
しかし、私が特にそうなのですが、『怠惰』というものと戦っています。
けど、なにか戦い切れていない印象があるし、勝とうとしているのだろうか。
本当に勝とうとしているのだろうか。
それでも勝たねばなりません。
真に賢い人は有益なことしか行なわないので、人生がおのずと発展していきます。
毎日のように豊かに御言葉を宣布されるRaptさんの働きを見ると、私のように『気が抜けた時間』など存在しません。
一分一秒を全身全霊で打ち込まれています。
この全身全霊とはいったい何のかをもう一度考え直さないといけない時期にはいっている。いや、そもそもそれすらやっていない。
ただ、ガムシャラにやっても答えが出ません。
本当にどうするのかを答えが出るまで神様に祈り求めないといけないと思いました。
さて、本題に入ります。
お題は『自爆営業』です。
この自爆営業ですが、一向に無くなる気配が無いのには正直驚きました。
私の個人的な考えですが、『自爆営業』こそ日本の暗部であり、核心だと思っていたからです。
自爆営業とは何なのかと申しますと、Wikipediaに書かれてある通り、その企業の従業員が売り上げノルマを達成するために、自腹で商品などを購入することを指します。
自爆営業(じばくえいぎょう)とは、企業の営業活動において、従業員が自己負担で商品を購入し、売上高を上げる行為のこと。自爆契約、自腹契約とも[1]。
ノルマ達成と各店舗、営業所の販売、営業成績のために行われる。営業成績のために身銭を切る行為を自爆になぞらえた比喩表現である。
引用元:自爆営業 Wikipedia
保険の会社に勤めている人が、保険商品のノルマを達成するために、自分で契約したり、親族に無理やり契約をさせる。
運送会社に勤めている人が、産直商品のノルマを達成するために、自分で購入したり、親族などに無理に買わせる。
コンビニのアルバイトが、クリスマスケーキのノルマを達成するために、自分で購入したり、親族などに買わせる。
ビックカメラ、ヨドバシ、ヤマダ電機のノルマ。携帯電話のノルマ。光通信のノルマ。JAのノルマ。保険乗り換え。地元のカーディーラーのノルマ(〇〇トヨタとか、〇〇日産販売、〇〇ホンダ自販とか)
苛烈なノルマに耐えかねたのか、悪評高いビッグモーターという大手中古車販売店がお客の車のタイヤにわざと穴を開けパンクさせていたという事件がありました。
ビッグモーターも本部からの苛烈なノルマがあるようです。
有名どころだと、日本郵便、佐川急便、福山通運、トナミ運輸もノルマがあります。
大手電機メーカーのシャープでも苛烈なノルマがありました。
何故『自爆営業』は無くならないのでしょうか?
そう思っていると、このことを思いだしました。
自民党や維新などの政党もパーティー券ノルマがあるそうです。
そもそも政治パーティーなんて行く必要があるのか?ですが。
赤旗、聖教新聞のノルマもあるようです。
この漫画にもある通り、キリスト教の教会にも勧誘ノルマが存在しています。
【連載マンガ】成約のあの日へ – To The Completed Testament Age 「第10話・教会での孤立」
人を救うのが目的なのに、ただ営業の如く勧誘することだけを求められる。どうしてなのでしょうか。
この漫画はRaptさんについて書かれたマンガですが、Raptさんは色々な教会を渡り歩き、最終的に教会を追い出され、一人で信仰に入るも、今では毎日のように御言葉を宣布し、沢山のペットを飼い、ニュースサイトを公開するまでになりました。
RAPTブログとの出会いによって、真に優れた芸術作品が何であるかを理解し、真に優れた芸術作品を作るためにもがいて生きられるようになった(十二弟子・サキさんの証)
また、Raptさんの回りでは不思議なしるしと奇跡が数多く起こっています。
RAPTさんが真理の言葉で、私を苦しめるサタンを滅ぼして下さった体験(十二弟子・ミナさんの証)
RAPTさんの教会で飼っている動物たちは、他の動物たちとは全く次元が違う!! テグーマウスに起きた不思議なしるしと奇跡(十二弟子・NANAさんの証)
RAPTさんが下さった一言で人生が大きく変化し、本当の幸福に包まれて生きられるようになった!!(十二弟子・KAWATAさんの証)
話を戻しますが、当の自民党も年間1000人獲得の勧誘ノルマがあり、達成できないときは統一教会の信者に党員になってもらうとか。
しかし、十二弟子のKawataさんが証で仰ったように、神様に縋り付こうとせず、神様から答えを得ないからだと。こういう重い何かを抱えたり、抱えさせたりするのも、神様に縋りつかないからだと。
このように誰もが重たい何かを心の中に抱えているのは、神様に縋りつこうともせず、神様から答えを得ることもないからだということを、私はRAPTさんの宣布してくださる御言葉を通して学びました。
イエス様は、聖書の中でこう仰られています。
すべてのことは、父からわたしに任せられています。
父のほかに子を知る者はなく、子と、子が示そうと思う者のほかには、父を知る者はいません。
わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。
そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。
「わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」
(マタイによる福音書 11)
私は、神様の御言葉は一見厳しいと感じるところがあるのに、神様の仰る通りに生きると、なぜか荷が軽くなり、それがどうしてなのか、最初はよく分かりませんでした。
引用元:神様に縋りつかない世の人々は、どんどん不幸になっている 神様に縋りついて祈り求めてこそ、心に抱えた苦しみ悩みから完全に解放される(十二弟子・KAWATAさんの証)
「わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」とあります。
Raptさんも常日頃から御言葉で仰っていますが、わたしの軛は負いやすく、私の荷は軽い。と。
実際に本物の神様は人に売れもしないものを押し付けたりしません。
また聖書ではこのように書かれています。
律法学者とパリサイ人は、モーセの座にすわっている。
だから、彼らがあなたがたに言うことは、みな守って実行しなさい。しかし、彼らのすることには、ならうな。彼らは言うだけで、実行しないから。
また、重い荷物をくくって人々の肩にのせるが、それを動かすために、自分では指一本も貸そうとはしない。
引用元:マタイによる福音書 23章1節
イルミナティは人々に法律を作って守らせようとします。もちろん、法律は守らないといけませんが、当のイルミナティはというと法律を守らない上、我々のやることに指一本も貸さない上に、正しいことをしろと押し付けます。
一時期流行った『医クラ』による『コロナワクチンを打て』が最たる例ではないでしょうか?
安全性が立証されていない、死亡者まで出ている有害なコロナワクチンを打てと押し付け、いざ打って命を落としたり、重篤な障害が出たとしても知らん顔です。
【薬害】14歳の少年、コロナワクチン接種後に体調不良 10以上の医療機関で診察を受けるも、たらい回しで1年8ヶ月学校に行けず
大手メディア各社がワクチン被害者遺族を取材しながら、報道を取りやめていることが発覚 「ワクチン接種者が減る」との理由から
イルミナティが法律を守らないことは数多く報道されています。
Raptさんも以下の記事で触れています。
RAPT×読者対談〈第12弾〉田布施システムから始まった天皇の陰謀。
彼らが我々庶民に苛烈なノルマを押し付けるのは、聖書にことごとく反逆したいからです。
この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)
イルミナティは常に聖書を意識して神様に反逆している!悪人の支配に終止符を打つ方法とは(十二弟子・エリカさんの証)
Raptさんが現れてからというもの、サタンの力は殆ど感じられなくなりましたが、イルミナティのような人間サタンは存在しています。
また、5月28日の御言葉で真理でサタンを滅ぼすことができるとRaptさんが仰いました。
我々の弱さという点ですが、弱いから許してくださいではなく、本当に弱さの原因を探り、弱点を克服しないといけないと真に思います。
でないと、こういう『自爆営業』もなくなりません。
このような古くて人々を不幸にするシステムが無くなるように祈ります。
自分の弱点を克服することと、皆様に祝福がありますことを心から願います。