6月に入り、日本に甚大な被害をもたらす可能性のあった『台風2号』ですが、昨日の夜中は大雨が降り、強い風が吹き、近くの川が氾濫した出来事もありましたが、朝起きてみると、わずかに雨が降っているだけでした。
行政が全く出動しないという出来事はあったにせよ、午後には晴れ間が広がるくらいになりました。しかも台風一過のような蒸し暑さも感じられず。
そして本日も晴れています。
岸田文雄が総理になってからというものの、我々が住む日本は災いが続き、政治家や企業は悪事をし放題ですが、どうでしょうか?
生活は苦しくなった。また物価が上がったよ。なんでガソリン価格が下がらないの。また募金募金はやめようよ。ちょっと言っただけなのに誹謗中傷ってなんなの。マスクはもうしなくていいでしょ。ワクチンワクチンいい加減にしろ。コオロギなんて食わねーよ。LGBTなんて誰も望んでいないだろ。などなど
こういった悲鳴が聞こえるにも関わらず、岸田文雄内閣はメディアなどを使い、人々を不幸にする政策ばかりを打ち出してきました。
にも関わらず、岸田は自分の家族には大甘で、家族たちがやりたい放題やるのを黙認しています。
先日も退職した秘書官、岸田文雄の息子「翔太郎」が内閣ごっこをしていたことが明らかになりました。更に忘年会に「岸田文雄」も同席していました。
岸田内閣からはこのことについて何らかの批判は出ていないようです。
高市早苗や小野田紀美などは当初岸田を批判していた気がしましたが、どうしたのでしょうか。
また『小野田紀美』はRapt理論により『中国共産党スパイ』だと暴かれましたが、彼女はこんな屁理屈をこねていました。
『党議拘束があるので一人だけ反対票を入れられない』
しかし、『党議拘束』があっても、国会を欠席して投票を棄権し、反対の意思を表明することは可能でした。
しかも、小野田紀美は『コロナワクチン』を賛成し、反対派を『反ワク』と呼んで差別していますし、『太陽光発電』も推進していました。
また反対意見に対してはブロック太郎(河野太郎)同様ブロック。
しかも小野田は自民党の中でも親中国の茂木派所属でした。
それにも関わらず、一部のネット工作員『安田峰俊』や『にこ姉』などがRapt氏を批判しています。
しかし彼らの批判はまるで蚊に刺されたようなものです。
それはなぜでしょうか?
それはRapt氏はこの時代の中心者であり、人々の救いのために日夜尽力されているからです。
この地球や万物を創った『神様』に重用されているRapt氏ですから、『小野田紀美』『安田峰俊』や『にこ姉』のようなどこの馬の骨とも分からないサタンに負けるわけがないのです。
また、Rapt氏に対して集団ストーカーを送ってきた『中田敦彦』も失言をして、各方面から叩かれています。
マンガでしかドフトエフスキーを読んだことのない自分を立川談志と同列に並べたかったのでしょうか、中田は。
偉そうに高座で落語を話す立川談志も大概でしたが。
Rapt氏に対して誹謗中傷した連中が真に裁かれ、滅びますことを心から祈ります。
先程も、小さい地震がありましたが、これも人工地震でしょう。
何が言いたいのかと言いますと、岸田内閣があれこれ悪事を行っても、我々国民は生活ができています。いくらイルミナティ達が悪事を行っても我々は命を取られることもありません。
この聖句を思い出しました。
体を殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ魂も体も地獄で滅ぼことのできる方を恐れなさい。二羽の雀が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父のお許しがなければ、地に落ちることはない。あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。
引用元:マタイによる福音書 10₋28
だから我々はこの時代に素晴らしいものが与えられ、守られていることに気付き感謝しないといけないと思いました。