前回記事についての補足。(大阪大学は中国共産党の犬)

大阪大学

こんにちは、今日二回目の記事を書かせていただきます。

前回書きました、大阪大学と中国共産党との関係について補足いたします。

大阪大学の外国人留学生の受け入れ数ですが、中国人がダントツでした。(1417人)

外国人留学生数 大阪大学

大阪大学の海外留学生受け入れ数は中国人がダントツ(1417人)

さらに、大阪大学では、わざわざ、中国留学生学友会を紹介しています。この中に中国共産党員が紛れ込んでいる、いやほとんどが中国共産党員の可能性が高いと考えられます。

大阪大学中国留学生学友会紹介

組織:

大阪大学の中国人留学生(訪問学者、大学院生、研究生、研修生、学部生を含む)の自治的な民間団体である。

宗旨:

留学生たちの間での交流や生活上の協力しあいを促すこと、日中友好団体、日本友人、在日華僑などとの交流を通じて、未来を向ける中日両国の国民の間での友好関係を発展させることを目的とする。

学友会歴史:

大阪大学中国留学生学友会(以下、阪大学友会と略す)は、大阪大学の在学中国人留学生及び研究員によって結成された民間団体です。現時点(2001年4月)の会員数は約500名です。

1985年に成立した大阪地区中国人留学生学友会のもとで、1995年には、大阪大学中国留学生学友会が結成されて以来、常に大阪駐在中国総領事館教育室のご指導、大阪大学中国留学生のご支持、大勢の日本友好人士及び団体のご協力とご支援を頂いています。

阪大学友会の宗旨は「サービス」と「架け橋」です。すなわち、学友会は中国留学生の生活、勉強、研究のために、サービスを提供し、留学生と祖国や領事館の間、或いは留学生と日本社会の間の架け橋になることが目的です。

阪大学友会は結成からの6年間、多種多様な活動を展開してきました。以前、関西地区での「中国人日本留学100周年記念」、「香港返還記念」及び「中日友好条約締結20周年記念」など、数百人以上の規模の活動を主催してきました。また、春の花見大会、夏の海水浴、秋の中秋パーティ、冬の春節祝いは既に毎年の慣例行事になっています。 又、情報提供のために、留学生及び関連する日本人向けの新聞紙「留学生文摘報」を発行していましたが、最近、IT技術の進歩によって、情報伝達が便利になったため、去年、5年出版し続けた「留学生文摘報」が休刊されることにりました。現在は、学友会のホームページ(http://okcnx.isc.osaka-u.ac.jp)、メーリングリスト(chnosaka@list.silkroad.net)で情報の提供を行っています。

 最後に、各活動を開催するたびに、多くの日本の友人及び友好団体より様々なご支援を頂いたことを厚くお礼申し上げます。今後ともご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。また、これから学友会の後援になって頂ける個人方及び団体を心よりお待ちしています。何卒宜しくお願い申し上げます。

2001年度大阪大学中国留学生学友会 2001年4月

引用元:大阪大学中国留学生学友会紹介

さらに岸田文雄は嘘コロナで日本国民が疲弊する中、外国人留学生一名に10蔓延の支給を決定する愚策を発表しております。

岸田は首相就任以降、明らかに中国寄りの政策を打ち出してきています。彼も中国共産党員の疑いがあります。すなわち、日本は中国共産党に乗っ取られたと言って過言ではないでしょう。

国民が苦しんでいるのに、ウクライナ募金に誘導したり、やれマスクは有用だとか、猛毒ワクチンを4回目も売手だとか、税金を上げろだとか、上級国民を批判したら、犯罪扱いにしろだとか、言っていることが無茶苦茶で、国民からの支持も無くなっています。

こんな連中が滅ぶように心からお祈りします。

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