橋下徹から大石あきこ議員への訴訟は中国共産党が絡む茶番の可能性大!

大石あきこ

久しぶりにアップします。

今日は、このことについて書かせて頂こうと思います。

先月にれいわ新選組の大石あきこ議員が橋下徹に訴えられたとツイッターでつぶやいていましたが、色々調べてみるとおかしい点がありました。

今年の2月3日に、橋下徹からいきなり訴えられたという内容のツイート。

ちょうどそのころ、米国とドイツからウクライナ情勢の緊迫化を受けて、ルーマニアに派兵したころです。

今回の趣旨としては、こういうことらしいです。

橋下徹曰く『大石あきこは私に何度も攻撃的な表現を繰り返しているから、名誉棄損で訴える。』

橋下徹と大石あきこは過去にこんなことがありました。

大石あきこ のブログにも書かれている通り、2008年3月、当時大阪府知事に就任した橋下徹の最初の朝礼で、大阪府職員だった大石晃子がサービス残業に抗議したとのこと。

大石晃子本人が橋下徹にサービス残業を抗議したことを自慢げに書いているのが気になりました・・・。

今でも橋下徹から大石晃子への裁判は一部のツイッターで騒がれているようですが・・・。どうもおかしい気もしなくもありません。

1:大石晃子の弁護士は弘中淳一郎で、吉村洋文と、創価企業武富士武井保雄の弁護人を務めた。

今回の橋下徹から大石晃子へのスラップ訴訟(もどき?)で、大石晃子の弁護士を務めているのが、弘中惇一郎という弁護士でした。

弘中惇一郎

先にも書かせて頂いたとおり、弘中惇一郎は吉村洋文とも関わりがありました。

経歴・人物
山口県生まれ。その後、東京代々木へ転居[1]。幼稚園と小学校は成城学園。小学校6年の夏に父親の転勤で広島市東区牛田に移り住む。修道高校を経て[2]、1968年東京大学法学部卒業。弁護士の佐藤博史は高校・大学の三年後輩にあたる。

クロロキン、クロラムフェニコール、日化工クロム職業病裁判(六価クロム)など多くの薬害事件を担当したほか、マクリーン事件などを担当。ロス疑惑の銃撃事件で三浦和義の無罪[3]、薬害エイズ事件における安部英の一審無罪[4]、障害者郵便制度悪用事件で村木厚子の無罪を勝ち取り、逆に大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件を見抜く[5]。一方で2000年代初頭には熊谷信太郎、吉村洋文弁護士(後の大阪府知事)らと共に大手消費者金融武富士の訴訟代理人を務め[6][7]、武富士の反社会的な取り立てや違法な業務などを告発したジャーナリストへの訴訟を担当したが、これについてはスラップ訴訟であるとの批判も受けた[8][9]。

2019年にはカルロス・ゴーン被告が保釈を勝ち取れたのは弘中の弁護団選任が功を奏した、と海外で報じられた[10]。その後ゴーン被告は保釈中にレバノンに逃亡し、弘中は弁護団を辞任した。

また、2020年1月31日付の読売新聞朝刊の「ゴーン元会長が逃亡前、犯人隠避などの疑いで逮捕状が出た米国籍の男と弘中弁護士の事務所で面会していた」などという報道(「逃亡の謀議を黙認していたと疑われても仕方がない」とする検察幹部の発言も同時に掲載。)に対し、名誉を傷つけられたとして弁護人だった弘中惇一郎弁護士らが読売新聞東京本社と同大阪本社に計1320万円の支払いを求め提訴。しかし、東京地裁(小川理津子裁判長)は15日、請求を棄却した。

引用元:弘中惇一郎 Wikipedia

『週刊文春』に対する抗議文で藤田謹也弁護士と一緒に鳥越俊太郎氏の代理人となっているのが弘中惇一郎弁護士。弘中弁護士といえば、消費者金融最大手だった武富士の代理人として、吉村洋文弁護士(現大阪市長)らとともにフリーランスらに次々とスラップ(恫喝・嫌がらせ訴訟)をしかけたことで有名。

引用元:寺澤有(Yu_TERASAWA) Twitter

私は武富士から損害賠償2億円を請求されるスラップ(恫喝・嫌がらせ訴訟)を起こされ(代理人:吉村洋文弁護士ら)、三宅さん
@saibankatuhisa
は損害賠償1億1000万円を請求されるスラップを起こされました(代理人:弘中惇一郎弁護士ら)。

引用元:寺澤有(Yu_TERASAWA) Twitter

記者の質問に対して、吉村洋文府知事は終始しどろもどろな回答をしていました。

吉村洋文が武富士スラップ訴訟に関わっていたことの証拠はこちらです。

吉村洋文公式サイトより
 コロナの感染拡大で完全に馬脚を露わした安倍首相に代わって、このところ国民的人気を集めている大阪府の吉村洋文知事。テレビやネットは吉村知事を賞賛する声で埋め尽くされているが、しかし、本サイトが再三指摘しているように、そのイメージは巧みな自己演出によってつくり上げられた部分が多く、実像とはかけ離れたものだ。

実際、この吉村知事にはいま、政治家としての資質が疑われるような過去が取り沙汰されている。それは、あの武富士の代理人として、同社の犯罪行為を隠蔽するためのスラップ訴訟にかかわっていたという過去だ。

「正直に言うと、吉村洋文大阪府知事が武富士の弁護団に入っていたとは、当時の裁判資料を見るまで信じられませんでした。当時の武富士は、自社の利益や批判封じ込めのために平気で法を犯す犯罪的企業。事実、武富士は私をはじめ批判的な報道をしていたジャーナリストに盗聴行為をはたらき、創業者で会長だった武井保雄氏が電気通信事業法違反で逮捕され有罪判決を受けています。大阪市長、大阪府知事をつとめる人物がそんな企業の手先として動いていたとは……。しかし、たしかに裁判資料を見ると、武富士の代理人の欄に『吉村洋文』という名前があった。吉村知事はまさに私に仕掛けられたスラップ訴訟の代理人だったわけです」

 こう話すのは、ネットメディア「アクセスジャーナル」を主宰する山岡俊介氏。権力の不正や企業のスキャンダルを中心に取材・執筆活動を続けているジャーナリストで、安倍首相の下関の自宅や地元事務所に火炎瓶が投げ込まれた事件の裏を掘り返したスクープは、ネット上でも「#ケチって火炎瓶」として大きな話題になった。

その山岡氏が大手消費者金融の武富士から盗聴されていたことを知ったのは、2002年。当時の武富士は、創業者である武井保雄会長がワンマン支配しており、悪質な取り立てや社員のブラック労働、裏社会との関係などが問題になっていた。

山岡氏もそうした武富士のダーティな体質を批判する記事を何度か執筆していたのだが、そんななか、武富士の元法務課長だったN氏が内部告発をしたいと山岡氏に接触してきたのだという。山岡氏が当時を振り返ってこう話す。

「Nは武富士で右翼や暴力団対策など裏仕事をやっていた人物なんですが、武井会長の命令で探偵事務所に依頼して私を盗聴していたと告白したんです。しかも、自宅の電話を盗聴したテープ、それを記録した分厚いメモなど、盗聴を裏付ける証拠も持っていた。盗聴されていたジャーナリストは私も含めて3人いましたが、自分の通話が録音されたテープを聞いたときは、怒りで体が震えました」

  N氏が持ち込んできた資料の中には、探偵会社が武富士に宛てて出した領収書、武富士内の調査費用支出の稟議書、さらには武井会長が盗聴を指示したメモまでがあったため、山岡氏は盗聴行為の「動かぬ証拠」をつかんだと判断。「創」(創出版)や「月刊ベルダ」(ベストブック)といった月刊誌でこの武富士による盗聴問題を追及するルポを発表した(大手出版社の雑誌は武富士が大量の広告を掲載していたため、ほとんどが掲載拒否をしたという)。

また、資料の中に武富士と警察の癒着を示す証拠があったことから、警察問題を追及しているジャーナリストの寺澤有氏に情報を共有。寺澤氏もこの資料をもとに「週刊プレイボーイ」(集英社)で、武富士が警視正など複数の警官にビール券などを供与し、見返りに個人の犯歴など秘密情報を得ていた問題などを報じた。

 ところが、武富士側はこうした報道に対して名誉毀損訴訟を起こし、とんでもなく高額の賠償請求をしてきたのだ。たとえば、山岡氏が「月刊ベルダ」に執筆した記事については、山岡氏と発行元、編集長らに総額1億円、「創」の記事にも同様の訴訟が提起された。さらに、寺澤氏が執筆した「週刊プレイボーイ」の記事への損害賠償請求は合計2億円にのぼった。

 まさにスラップ訴訟の典型だが、この訴訟で、武富士側代理人として名前を連ねていたのが、吉村知事だったのだ。

武富士側代理人として名前を連ねていた吉村知事
「盗聴テープや記録、領収書、稟議書など、盗聴していたことを示す動かぬ証拠が揃っているにもかかわらず、武富士サイドは記事が事実無根であるとして、私たちを訴えてきた。しかも、ありえない高額の賠償金で……。完全に事実の報道や批判を封じ込めるための訴訟でした。実際、法務部長として訴訟を担当していたN氏も武井会長は『常々、高額の損害賠償請求訴訟をすれば批判する者なんていなくなる、事実かどうかなんて関係ない』と言っていたと証言していましたからね。吉村氏が代理人に名前を連ねていた訴訟は、そうした武井会長の方針に従った非常に悪質な言論弾圧なんです」(山岡氏)

引用元:吉村洋文知事に「武富士」の盗聴犯罪を隠蔽するスラップ訴訟の代理人の過去! 盗聴被害者のジャーナリストが語る不法な訴訟の全貌

この『武富士』という企業は、いわゆるグレーな金利で貸し付けを行い、過剰な取り立て、パワハラなどで世間を騒がせたいわゆる『サラ金』で、カルト宗教『創価学会』とも関わりがありました。

さらに、『武富士』は創価学会信者の資産運用会社という情報もあります。

弘中惇一郎は過去にこんな事件に関わっていました。弁護士として選ばれた以上は責任を全うしたのでしょうが、胡散臭さを隠せません。

2:弘中惇一郎の弁護してきた人が怪しい人ばかり。

弁護人・代理人を務めた人物
安部英
加勢大周
加藤紘一
花田勝
叶姉妹
三浦和義
守屋武昌
小沢一郎
川崎麻世
村上正邦
村木厚子
佐村河内守
中森明菜
中西準子
天羽優子
武井保雄
堀江貴文
麻木久仁子
野村沙知代
矢野絢也
鈴木宗男
東国原英夫
長嶋一茂
木村剛
鳥越俊太郎
高畑裕太
カルロス・ゴーン
秋元司
村上祐子
片山さつき

引用元:弘中惇一郎 Wikipedia

弘中惇一郎が弁護してきた人を見ると、いずれの人物も一癖も二癖もありそうな人達であることがわかります。

特に、大石が訴えられた維新の会とも繋がりがある人物もいますね。

小沢一郎、カルロス・ゴーン、堀江貴文、鈴木宗男、東国原英夫。

彼等が維新の会と繋がっているツイートを集めましたので、確認ください。大石あきこの裁判も茶番臭い可能性がでてきました。

3:大石あきこは大阪大学出身で、大阪大学出身に木下喬弘などの維新シンパ

拙ツイートにも書かせて頂いた通り、大石あきこは大阪大学出身です。

経歴
大阪府大阪市出身。大阪市立塩草小学校、大阪府立北野高等学校、大阪大学工学部卒業[2]。大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻修了[2]。修士論文は「地域の循環形成を促進する循環型産業開発事業の計画に関する調査研究」[3]。2002年に大阪府庁入庁[2]。

引用元:大石晃子 Wikipedia

この大阪大学ですが、結構な著名人を輩出している大学であることがわかりました。

徳田虎雄

梅村聡

谷川とむ

竹鶴政孝

盛田昭夫

青野慶久

佐治敬三

手塚治虫

特に手塚治虫は創価学会とも密接な関わりがあるようです。

また、手塚治虫は『サンダーマスク』という、オミクロンの目的は人口削減ということを暗示した漫画を描いています。

手塚治虫が描いたサンダーマスクのオミクロンの一コマ

また、大阪大学のOBにコロナワクチンをごり押しし、オミクロンの恐怖を煽る工作員、木下喬弘(手を洗う医師Taka)がいます。

木下喬弘

CoV-Navi(こびナビ) 副代表

日本救急医学会 救急科専門医 日本外傷学会 外傷専門医

木下 喬弘 先生

2010年大阪大学卒。大阪の3次救急を担う医療機関で9年間の臨床経験を経て、2019年にフルブライト留学生としてハーバード公衆衛生大学院に入学。2020年度ハーバード公衆衛生大学院卒業賞”Gareth M. Green Award”を受賞。卒業後は米国で臨床研究に従事する傍ら、日本の公衆衛生の課題の1つであるHPVワクチンの接種率低下を克服する「みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト」や、新型コロナウイルスワクチンについて正確な情報を発信するプロジェクト「CoV-Navi(こびナビ)」を設立。公衆衛生やワクチン接種に関わる様々な啓発活動に取り組んでいる。

引用元:こびナビ Cov-Navi(こびナビ)副代表 木下喬弘

さらにこの人物も大阪大学で博士号を取得しています。

竹中平蔵です。

竹中平蔵

竹中平蔵は大阪大学にいたときに、女子大生にセクハラをして、阪大を首になったことがあります。

最近<のぞき>で逮捕された植草一秀氏も数少ないケインズ論者で景気回復優先論者だった。確かにやった行為は違法行為で間違いないのでしょうが、小泉内閣の経済政策を批判して公安などにマークされていたのではないかとも思える。男なら誰でも多少は<のぞき>程度の事はやっている。ただばれなくて捕まらなかっただけの人も多いだろう。

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  ((ミミ彡 ’´ ̄ヽ  ./  ̄  ミミミ))
  .(ミ彡| ’ ゚̄ ̄’  〈 ゚̄ ̄`.|ミミミ彡
  .ミミ彡|  ´´´. | | ```  |彡ミ)
  . ((ミ彡|    ´-し`)\  |ミミミ
    .))|      、,!   l  .|(( <私に逆らう者は抹殺する!
      \  ‘´ ̄ ̄ ̄`.ノ/ 
       |\i  ´  /|
     /|\ `──´ /|\
    / | .|  \ _ |/  .| | \
  ./|   .>|. \/ ▽.\/|<   |ヽ

その反面、小泉首相も竹中大臣もかつて女性関係でトラブルがありましたが事件にならずに済んでいる。植草氏も小泉内閣の一員であったら、竹中氏のように大学助教授の頃に女子大生にセクハラ行為をしても罪なる事は無かった。2003年の10月22日の日記には竹中氏のことを次のように書いた。

《87年、竹中は、長富の後押しにより、大蔵省の出向ポストであった大阪大学経済学部助教授に就任した。 そのときの主任教授が、現在、経済財政諮問会議の民間議員を務める本間正明氏である(竹中が本間教授の起用にこだわったのは、もちろん口封じのためである)。

しかし、竹中は、休講ばかりで授業を真面目にやらなかったうえ、生来の女好きが災いして教え子の女子学生にセクハラを働いたため、本間教授の逆鱗に触れて大学にいられなくなってしまう。

そこで、竹中は長富に泣きつき、トラブルを表沙汰にせず、円満に大学を去る形にしてもらった。 89年、長富は開銀とも話をつけ、ハーバード大学に留学させることにした。そのときの肩書きは客員准教授であったが、実際には助手見習いであり、しかも在籍したのはわずか3ヶ月だった。》

このように権力者側にいれば犯罪を犯しても警察に見逃してもらえますが、小泉内閣を批判すれば公安にマークされて微罪でも警察に逮捕され社会的生命を抹殺されます。だから私自身もいつ冤罪で捕まるかもしれないし、何をせずとも税務署が調べ上げて脱税で捕まるかもしれない。

引用元:竹中平蔵もかつては女子大生にセクハラでクビになった。

また、セクハラで首になったにも関わらず、竹中平蔵が役員を務めるパソナは大阪大学と提携をしております。

(竹中のセクハラのことも、このことも大石晃子は取り上げないようですが・・・)

パソナグループと大阪大学が提携し“グローバル人材の育成”を開始
『実践グローバルリーダーシップ』10月開講
株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之)と大阪大学大学院国際公共政策研究科(所在地:大阪府豊中市)は、グローバルに活躍する人材を育成する共同授業『実践グローバルリーダーシップ』を10月より開講いたします。

近年、企業活動のグローバル化が進展する中で、そこで活躍する人材に対しても国籍に関わらず、多様な価値観や感性、文化等の違いを理解した経営マネジメントとリーダーシップが求められています。
パソナグループでは、今年3月から大卒未就職者を対象に、ビジネスの基礎研修や職種別専門コースなどを提供する『人材創造大学校』を3月から開講し、就職したくても様々な理由で就職できなかった2010年春卒業の大学生のキャリア教育を支援してまいりました。

そこでこの度、大阪大学とパソナグループが開講する『実践グローバルリーダーシップ』では、経済だけではなく国際機関や、学会、外交、地域社会など、様々な分野で活躍するリーダーを講師に招き、各分野におけるリーダーシップのあり方やマネジメントについて実践的に学ぶ授業を行ってまいります。今回の授業は、大阪大学院生ならびに大学生のみならず、パソナの『人材創造大学校』で学ぶ若者のほか、2011年春卒業を控える現役大学4年生にも無料で講座を開放いたします。

引用元:『実践グローバルリーダーシップ』10月開講 パソナ

また、大石晃子とれいわ新選組ですが、れいわを批判する、菊池誠も大阪大学OBです。

菊池誠の出身は京都府生まれでありながら、青森県弘前市育ちで、弘前市の市章が『卍(まんじ)』です。

菊池誠

菊池 誠(きくち まこと、1958年 – )は、日本の物理学者。大阪大学大学院理学研究科物理学専攻及び同大学サイバーメディアセンター教授。専門は統計力学、生物物理学、計算物理学。「ニセ科学フォーラム」実行委員。と学会会員[1]。京都府生まれ、青森県弘前市育ち。

引用元:菊池誠(大阪大学)Wikipedia

弘前市の市章・市の花・市の木

弘前市市章の卍

卍といえば、『ナチスドイツ』の『アドルフ・ヒトラー』を連想させます。

アドルフ・ヒトラー

卍ですが、Rapt理論で卍と大本教(出口王仁三郎)とのつながりが暴かれております。橋下徹と大石晃子は何らかの形で協定を組んでいるのかもしれません。

RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。

また、橋下徹に対して、『ヒトラー』と発言した人が、次々と維新に叩かれていました。

菅直人、藤井聡・・・

過去にも散々あった「橋下徹はヒトラー」論争、今回だけ維新が激怒の裏事情

しかし、今年に死亡した、石原慎太郎も『橋下徹はヒトラーに該当する政治家だ』だと言って絶賛していました。

また、この騒動の中心にいる、橋下徹、大石晃子、山本太郎がそっくりです。親戚同士でしょうか?

左:山本太郎 中:大石晃子 右:橋下徹

一族同士の茶番劇の可能性も考えられます。

ナチスに話を戻すと、ウクライナ騒動で暴れているのが、ネオナチという情報もあります。ネオナチといえば、『卍』でしたね。

ウクライナの首都キエフをキーフと呼ぼうと提唱したのが、大阪大学の岡部芳彦です。岡部はウクライナ研究会会長を務めています。

岡部芳彦(ウクライナ研究会)

ウクライナの件については、次回書かせてもらいますが、やはり今回の橋下徹と大石の争いも茶番の可能性が高いですね。

しかも維新の会吉村洋文はウクライナ避難民の受け入れを表明しました。こういうところについては迅速ですね。

橋下徹も、大石あきこも、今回の裁判は中国共産党による日本人への言論弾圧を正当化するための茶番ですよ。と早めに告白した方がよいかもしれませんね。

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