こんにちは、ここ最近ですが、鼻が妙にムズムズしクシャミ鼻水が頻繁に出るようになりました。
酷いときだと、口の中がかゆくなります。
ここ最近のTwitterを見てみると、花粉症の症状を訴えている人が増え始めました。
そういえば、二月の頭に福島県沖を震源とする地震がありましたね。地震があった後に、工作員荒木健太郎が人工地震説を訴える人たちを次から次へとブロックする出来事がありました。
この荒木健太郎は工作員であることを拙記事で書かせて頂きました。
荒木健太郎は異常気象や人工地震を自然災害だと誘導する工作員であるので、注意くださいね。
しかも、荒木健太郎はビル・ゲイツにそっくりです。ビル・ゲイツといえば、中曽根康弘の妻中曽根蔦子にそっくりでしたね。つまり、荒木健太郎は中曽根蔦子の親族の可能性が高いと言うことです。
ビルゲイツもJAL123のおかげでぼろ儲けをし、我々庶民たちに苦しめるイルミナティです。彼はいかにも慈善的な発言を繰り返していますが、本音は我々を苦しめたいだけなのです。
人工地震が存在することはRaptブログで解明されておりますから、以下の記事を読んでみると良いでしょう。
【重要】今回の北海道地震・大阪地震が人工地震であることを証明するグラフをこちらに掲載いたします。
TALK RADIO 〈VOL.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)
また、ケムトレイルについてもRapt理論を基にこの人が解明されております。
人工地震に話を戻すと、森喜朗が女性蔑視発言で東京オリンピック会長の座から引きずり降ろされた出来事がありましたが、福島県沖の人工地震はその後に発生しましたね。
以下のRaptブログの記事で、森喜朗が故安倍晋三・小泉純一郎らと一緒に日本財団の笹川陽平の別荘でパーティーを行っていたことが暴かれていました。
TALK RADIO 〈VOL.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)
さらに、加藤勝信は人工地震後の記者会見で、笑いを堪えながら会見していたのがバレました。
動画を見ても笑いを堪えているのがわかります。
「福島の人工地震大成功!www」(加藤勝信)
その記者会見で庶民を困らせて笑いを堪えた加藤勝信ですが、この人にもなんとなく似ている気がしますね。李家でしょうか?
李垠という大韓帝国最後の皇太子で、日本の王族、李王(李家当主)です。
加藤勝信と李垠はとても雰囲気が似ていますね。
また、前回の北海道地震の時と同様に、初動がやたら早かったとツイッターで指摘。そのことに対して、ネトウヨ工作員(自民党ネットサポーターズ、維新の会会員・創価学会員・NHKから自国民を守る党会員・内調ら)が絶賛しておりました。
2月16日(火)6時39分 読売新聞
政府は15日、福島県沖を震源とする地震の初動対応について、適切だったと強調した。菅首相は安倍内閣の官房長官時代から危機管理対応を一手に担ってきたとの自負があり、その手腕をアピールする狙いがある。これに対し、野党は首相が首相官邸に隣接する公邸に住まないことを追及した。
首相は15日の衆院予算委員会で地震への政府対応を問われ、「人命第一の方針のもとに自衛隊を現地に派遣するなど初動対処に全力であたった」と胸を張った。
13日午後11時7分に地震が発生すると、首相は被害状況の早急な把握など3点を指示し、同23分に住まいとしている衆院議員宿舎を出発した。
政府関係者によると、首相は専用車の到着を待たずに、警護官(SP)とともに徒歩で官邸に向かったといい、途中で追いついた車に乗車して、出発から5分後の同28分に到着した。加藤官房長官や小此木防災相より約10分早かった。
政府高官は今回の対応について、「特段の問題はなかった」と振り返った。新型コロナウイルスでは、政府は対応が後手後手だと批判されているだけに、今回は失敗できないとの思いもあったようだ。
感染対策で批判浴びる首相、地震対応で胸張る「全力であたった」
今回の地震も初動がやたら早かった様で・・・菅総理も人工地震であったことは知っていたと言うことです。地震予知が困難だと言われているのに、おかしすぎると思いませんか。
だから、菅総理の素早い対応も、事前に知っていたが上での対応かと思われます。
前回の北海道地震では、李家=李嘉誠の息子リチャード・リーが関わっていると暴いていたツイートがありましたが、Twitterの検索では出てくるのに、なぜか削除されていました。
※普通削除されるのであれば、Twitterの検索結果に出てくるはずがありません。
李嘉誠の息子リチャード・リーこと李澤楷は北海道羊蹄山のあるニセコを買収し開発していた。さらに2018年に発生した北海道大地震ではニセコには一切被害がなかったとのことでした。なぜでしょうかね?
ニセコに大別荘地
~北海道・ニセコ開発資金を確保 香港の大富豪一族会社 北京の不動産940億円で売却~世界有数の大富豪として知られる香港の実業家、李嘉誠氏(長江実業会長)の次男、李沢楷(リチャード・リー)氏が率いる不動産開発大手PCPD社(香港)は、北京市中心部に所有する大型複合施設をタイ華僑系ファンドに売却し、売却で得た資金を「北海道(ニセコ地域)などの開発計画に投じる」と発表した。同社が後志管内倶知安町で進めるリゾート開発計画はホテルや別荘街の着工が大幅に遅れているが、同社日本法人は「早期着工に向け前向きに検討している」としている。
売却するのは高級マンション、オフィス、ショッピングセンターからなる複合施設「北京盈科(えいか)センター」。売却額は9億2800万ドル(約940億円)に上る。
PCPDは発表文書で、売却で得た資金を北海道、タイ、インドネシアの開発計画に投資すると明言。
PCPDは倶知安町のスキー場「HANAZONOリゾート」を所有・運営し、周辺にホテルや、約3千戸のコンドミニアム・別荘を建設する1千億円規模の開発計画を進めている。
ニセコに大別荘地
PCPDの経営者は李嘉誠の息子、リチャード・リーでした。
李 沢楷(リチャード・リー、英:Richard Li、1966年11月8日 – )は香港の実業家。大富豪李嘉誠の次男で、香港の通信会社PCCWを含むパシフィック・センチュリー・グループ(PCG)の創業者である。
プロフィール
香港最大の企業集団・長江実業グループのオーナーである李嘉誠の次男として生まれ、スタンフォード大学で電子工学を学んだ。カナダの投資銀行などで働いた後、1990年に、長江実業グループのハチソン・ワンポアに入社、香港で衛星放送局スターTV(現STAR)を設立した。3年後に、このスターTVをルパード・マードックのニューズ・コーポレーションに9億5000万USドルで売却し、その利益の一部でPCG社を創業した。2000年、PCCWは香港最大の通信会社ケーブル・アンド・ワイヤレスHKTを買収した。また2001年には、PCGの日本法人が東京・丸の内にパシフィックセンチュリープレイス丸の内をJR東日本の東京駅の空中権も活用して建設した。 2006年にオフィス部分のみをダヴィンチ・アドバイザーズへ売却したが、現在もフォーシーズンズホテル丸の内東京は保有して経営を続けている。
中国政府と関係が深く、北京市の中国人民政治協商会議委員を務め[1][2]、清華大学経済管理学院顧問委員に名を連ねてる他[3]、兄の李沢鉅(中国人民政治協商会議常任委員[4])とともに中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利70周年記念式典に出席した[5]。
李 沢楷 Wikipedia
李家の御曹司リチャード・リーがニセコの土地を買収したから、人工地震の被害を調整しようとしたということではないでしょうか。
停電や断水はありましたが、比較的被害も少なく、助け合いの精神でニセコエリアは日常を取り戻しています
9月6日に発生いたしました最大震度7の北海道胆振東部地震で被災されました方には、心よりお見舞い申し上げます。倶知安ニセコエリアは震度4が報告されており、地震による停電、所により断水が発生いたしました。倶知安ニセコエリアにつきましては、翌日9月7日午前中にはおかげさまで復旧しております。
この度は世界中の方々からのメッセージや励ましのお言葉に、とても励まされました。何気なく日常を過ごせることの大切さ、幸せを改めて感じた方も多いと思います。ニセコのリゾート内では大きな被害は報告されておらず、余震などの危険性から一部の学校は7日も臨時休校となったりしましたが、本日より営業を開始しているお店やオフィスが多く見受けられます。
また、非常に強い台風21号に続き、地震の被害に遭われました観光客の皆様、飛行機や新幹線も閉鎖され、足止めを余儀なくされた方も多かったと思います。どうぞ道中お気をつけて安全にご帰宅されることをお祈りいたします。
倶知安ニセコ町では、通電してからも、まだまだ流通が追い付かず、スーパーやコンビニエンスストアなどでは食料や日用品の棚に空きが目立ちます。ガソリンスタンドには多くの列ができ、一人当たりの給油にも制限が設けられるところも多くありました。徐々に、日常を取り戻してはいるものの、まだまだ次回入荷がいつになるか未定というところも多いです。震源地付近では余震がまだ続いています。私たちも、電気が回復したからと言って油断せずに、少し気を張りながらも新しい週明けを過ごしていきたいと思っています。
地震発生後から週末にかけて、無料の炊き出しやイベントの声掛けなどをされ、地域を少しでも盛り上げ、元気づけるようにボランティアをされる有志の方、スーパー、飲食店が目立ちました。みんなが精神的にも厳しい中、助け合い、励まし合いながら、少しでも温かいものを口にすることの大切さ、孤独な時間を解消できる繋がり、コミュニティが、ここ、ニセコ倶知安にも存在します。不便さの中にも、本当の豊かさをかみしめた方も多いのではないでしょうか。
まだまだ安否が確認できていない被害の大きかった地域での復旧作業は続けられています。早く、全域で日常が戻りますよう、また二次災害が引き起こされないよう、祈るばかりです。
北海道胆振東部地震の被害につきまして
福島に話を戻すと、福島県沖でも開発が進んでいるようですね。
また、南相馬市は2050年に向けた「環境未来都市計画」を進めるために、メガソーラーを2014年に稼働させました。
太陽光発電所で復興を推進、南相馬市に国内最大の100メガワット級
スマートシティ
福島県の南相馬市が2050年に向けた「環境未来都市計画」へ具体的に動き始めた。その第1弾として、国内で最大の規模になる太陽光発電所(メガソーラー)を2年後の2014年度に稼働させる計画で、東芝と共同で事業化の検討に入った。
2012年06月21日 10時20分 公開南相馬市は東日本大震災の被災地を中心に「エネルギー循環型都市」を推進する計画で、その中核機能として太陽光発電や風力発電による大規模な「再生可能エネルギー基地」を建設する(図1)。これにより2021年度までに市全体の電力使用量の50%を再生可能エネルギーで供給できるようにする意欲的な目標を掲げた。
まず太陽光発電に関して東芝との共同プロジェクトに着手する。総発電能力が100メガワットの太陽光発電所(メガソーラー)を市内の複数地区に建設する計画で、2012年度中に着工して、2年後の2014年度に運転を開始する予定だ。一般家庭の電力使用量に換算して約3万世帯に供給できる規模になる。
国内の太陽光発電所では現在のところ、東京電力が2011年12月に運転を開始した「扇島太陽光発電所」が出力13メガワットで最大である。計画中のものでは京セラなどが鹿児島県に70メガワット規模の太陽光発電所を2013年度に建設する計画を検討中だ。南相馬市の太陽光発電所は100メガワット級で、国内で最大の規模になる。
さらに2014年度にバイオマス発電で5メガワット、2016年度までに太陽光発電で追加の100メガワットと風力発電で69メガワットの設備を建設することも計画に入っている。総事業費は848億円を見込んでおり、国の補助金を活用するほか、運転開始後は再生可能エネルギーの固定価格買取制度による電力の販売で収入を得る方針だ。
太陽光発電所で復興を推進、南相馬市に国内最大の100メガワット級
東芝が関わっているのですね。南相馬にメガソーラーを建設した東芝といえば、原発でぼろ儲けをしていたことがRapt理論で暴かれています。
昨日の記事にも書きました通り、日本にある原発52基のうち、23基のプラントを「三菱重工」が作っているからです。
で、残りは「日立製作所」と「東芝」が作っているそうですが、実は「三菱重工」は「日立製作所」とも「東芝」とも業務提携を結んでいます。
「原子力村」の中心人物が「天皇」であり、反原発を訴えると、必ず脅迫・批判・悪口・攪乱メールが送られてくるという現実。
このように、「三菱」にしろ「トヨタ」にしろ「東芝」にしろ、多くの企業が「核融合」という名目で、ありもしない技術をさも高度な技術であるかのように吹聴し、国民を騙しながら、政府から大金をぼったくろうとしています。
「原発」は危険だ危険だと言われているので、そろそろ安全な「核融合」に切り替えないといけないし、トヨタも「核融合」による「発電」の研究をしているということにすれば、国から大金をもらえるしで、まさに一石二鳥です。
RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
メガソーラーは小泉純一郎・孫正義らの創価人脈が関わっています。
RAPT×読者対談〈第64弾〉南あわじ市の独立宣言に隠された裏のカラクリ。
前述にあげた写真には小泉純一郎もちゃっかり移っていましたから、原発と反原発は単なる茶番劇だということになります。
しかも、この創価学会信者も南相馬市に移住しています。作家の柳美里(りゅう・みり)
柳美里も池田大作をほめたたえるバリバリの創価学会信者でしたね。しかも、実の息子を虐待しています。
この柳美里も江川紹子と繋がっていました。月刊「創」という雑誌で、お互い連載を抱えているようです。
月刊「創」は、創価学会との関わりは否定しているようですが・・・。作家を見てみると。
『創』10年12月号11月6日発売!!
特集【検察の犯罪とメディアの責任】
◆検察をめぐる前代未聞の事態の裏側に迫る!
最高検VS関西検察 検察内部の暗闘 今西憲之
◆村木裁判主任弁護人が告発する杜撰捜査の数々
今こそ取り調べを全面可視化せよ 弘中惇一郎
◆「昔の検察は良かった」はずがない
権力犯罪という本質を見逃すべきでない 江川紹子
◆隠蔽体質は裏金問題以来変わっていない
検察を全面改革するための3つの提言 三井環
三井環さんによる検察官適格審査申立書(PDF)はこちら
◆一連の検察報道を徹底検証
朝日のスクープを犯罪報道の転換へ 浅野健一
◆朝日スクープはいかにして生まれたか
FD改ざんを私たちはこうつきとめた 板橋洋佳
◆検察だけでなくメディアも問われている
激震!検察と「官報複合体」の罪 矢崎泰久×上杉隆◇獄中手記!自筆イラストも公開
「僕はもう終わってしまったのかな」夢に現われた鈴木リーダーに訊いた 田代まさし
◇イルカ漁解禁とともに反捕鯨活動家も訪れた
「ザ・コーヴ」上映後の太地町、嵐の中の静けさ 吉岡逸夫
◇民族排外主義とネット活用が特徴
「行動する保守」掲げる右派新潮流「在特会」拡大の背景 本誌編集部
◇TBS「報道特集」キャスターが語った!
衰退するメディア界に「蟻の一穴」を 金平茂紀
◇TBSラジオ「キラ☆キラ」パーソナリティ
なぜ私はラジオの仕事が好きなのか 小島慶子◇歯に衣着せぬ辛口対談! 永六輔×矢崎泰久のぢぢ放談
第17回 〝ノーベル賞なんて知らない!〟<巻頭グラビア>
◇柳美里の「今日のできごと」 〝決壊〟 柳美里
◇風刺天国 〝強制捜査は不当だ!/歓迎医療観光/毎日が晴考雨読〟 マッド・アマノ
◇東京street! 〝六本木、渋谷、新宿〟 篝一光
◇今月のカラクリ雑誌 〝漫画雑誌の付録作戦!〟 今柊二
◇和歌山県太地町イルカ漁をめぐる攻防/小島慶子さんの知られざる過去<連載コラム>
『創』10年12月号11月6日発売!! 特集【検察の犯罪とメディアの責任】
◇「こころの時代」解体新書 〝無縁社会の恐怖をあおりすぎるな〟 香山リカ
◇極私的メディア論 〝巨大メディアと記者の姿勢〟 森達也
◇ナショナリズムという病理 〝大坪弘道前特捜部長の「品格ある闘争」〟 佐藤優
◇タレント文化人 筆刀両断! 〝塩野七生〟 佐高信
◇言論の覚悟 〝怨み・憎しみ。そして赦し〟 鈴木邦男
◇ドキュメント雨宮☆革命 〝命の値段、命の格差〟 雨宮処凛
◇大川総裁の月刊『壊』 〝暗闇に学ぶ〟 大川豊
◇バカ裁判傍聴記 〝公園暮らしはアウトドアだ〟 阿曽山大噴火
佐高信、香山リカ、上杉隆、鈴木邦男、雨宮処凛・・・いずれも創価関係者ばかりでした。
江川紹子も創価学会信者で、イルミナティの犯罪をオウム真理教に擦り付けている工作員でしたね。しかも安倍昭恵や東出融とも繋がっている可能性が高いです。
江川紹子は安倍昭恵友達の仙波王仁(オージPrince)のホンマルラジオにゲスト出演。ホンマルラジオにはかって東出融も出演していました。つまり、創価繋がりだったと言うことです。
また、東出融も創価学会とズブズブですし、東出融も北海道地震に関わっていましたね。今回の福島県沖地震も東出融・安倍昭恵も関わっている可能性が大ですね。
しかし、福島県沖地震で、東北新幹線が止まったり、多少の被害はあったものの人を殺すことまではできませんでした。
彼らの計画は失敗したと言うことです。最近撒かれているケムトレイルもですが、彼らは強引に我々を苦しめてくるから注意が必要ですね。