前回の続きです。
前回の記事でkawataさんとnanaさんを殺害しようとしたのは東出融と生長の家人脈ということをお伝えしましたが、分かったことがありますので書かせていただきました。
令和天皇こと徳仁天皇の妻は雅子妃こと小和田雅子で、彼女の家系は甚大な被害を及ぼした水俣病を発生させたチッソの関係者でしたね。
雅子妃については以下の記事をお読みください
皇太子妃「雅子」様は創価学会員。その祖父は水俣病を広めたチッソ株式会社社長「江頭豊」。この事実をタブーとする日本とは?
今回は徳仁天皇に触れますので、雅子妃については後日。
徳仁天皇ですが、実は山登りが大変好きだということ。
令和時代の天皇陛下はどんな方?趣味は山登りで、“皇居ラン”をこなす健脚
また、山登りが好きなタレント・著名人は以下の通り
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小島聖
名前の「聖」は登山好きの父親が南アルプス・聖岳からとったという生まれついての山ガール。
BS日テレの「登る女」初代パーソナリティーを務めた際にはいきなり馬返し(一合目)から富士山に登るというハイレベルさを見せてくれた。
ヒマラヤにも何度か訪れており、6000m峰の登頂経験もあるという芸能界でも最強クラス。
杏(渡辺杏)
数いる女性タレントの中でも若手のガチ勢筆頭が『ごちそうさん』で大ブレイクした杏。 「成人になるまで親の許可が出なかった」一般ルート最難関として知られる奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳の縦走ルートを二十歳になると同時に父親の知人の登山家に同行してもらい踏破したという筋金入り。 女優以外にもトレッキング番組などのアウトドア系の仕事が意外と多い。
釈由美子
小島、杏と並ぶガチ山ガールが釈由美子。
山登り番組に出演したことがきっかけで不仲の父親と和解し一緒に登山するようになったという泣ける話も。2015年のGWには急逝した父親の遺影を背負って穂高周辺をトレッキングしたとか。
小野寺昭
40代以上の人間には「殿下」のニックネームがしっくりくるであろう、『太陽にほえろ』の刑事役で知られる彼もかなりのガチ勢で、仕事以外ではほとんどが単独行。 彼曰く『52歳になってから目覚めた』
百名山は半分以上踏破しているが、そのうち御嶽山は大噴火の直前に登っていたというシャレにならない話も。
ちなみにBSフジの『絶景百名山』でナレーションを担当している。
片山右京
レーシングドライバーとして活躍。 恵まれた身体能力を生かし自転車・登山とアウトドアスポーツ何でも来い系。
8000m峰は2座登頂しており、モンベルのサポートも受けている超本格派。 ガッシャーブルムⅡ峰では雪崩で重傷を負った竹内洋岳の救援に奔走し、「命の恩人」とまで言われた。
※モンベルの代表の辰野勇はボーイスカウト出身で、モンベルのマークは武田の家紋
富士山の事故でパートナーが2人死亡したことで登山活動は自粛していたが、近年復活。
エベレストでは雪崩で登山活動を打ち切らざるを得なくなるなど今一つ運が無い。
マイケル富岡
「登山」というよりとにかく高尾山ばっかり毎年何度も登っているという根っからの高尾山フリーク。『高尾山に行けば恋が芽生える!』とデートスポットとしての効能を熱弁している。
ただし高尾山ばかりと言うわけではなく、2014年には共演者のつるの剛士や小島瑠璃子を引き込んで富士登山を行った模様。
※つるの剛士は生長の家の親学に影響を受けてましたね。更に高尾山の標高は599m=66?
岡田准一(V6)
『神々の山嶺』の深町役に抜擢され標高6000mでの過酷なロケにも参加したことで話題になった彼はプライベートでもしばしば山に登っている登山好き。
友人と一言も交わさず黙々と5~6時間登りつづけ、山頂で10~15分休憩したら速攻で降りてくるという修行僧のようなストイックな登山スタイル。 テント泊ではうなされることしばしばらしく、「体が登山に向いていないんだと思う」とは本人の便。
堀ちえみ
オッサンには「スチュワーデス物語」での怪演が、最近の人には育児タレントとして知られる彼女も地元の山でしばしば目撃される登山好きとして知られる。
山と渓谷社から子供と一緒の登山についてのエッセイも出版してしまうほど。
※堀ちえみについては後程触れます。
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小島聖、杏(渡辺杏)、釈由美子、小野寺昭、市毛良枝、藤井フミヤ
中田有紀、塀内夏子、金子貴俊、岡田准一、高橋一生、夢枕獏、椎名誠、
森村誠一、宍戸開、沢野ひとし、石丸謙太郎、片山右京、マイケル富岡、堀ちえみ
また政治家関係ですと
橋本龍太郎、音喜多駿、桜田義孝、塩崎恭久も登山を好むとのこと。
この中で何人かいますね。
小島聖はゼウスの法廷に出演しましたが、このゼウスの法廷は仙波敏郎が俳優として出演もしてます。
堀ちえみは、尼子氏の末裔と結婚し、最近ガンと嘘をついて舌癌の後に豪華な食事をしてガンが嘘だと言う事がバレました。
その尼子の家臣に山中鹿之介なる武将がいて、彼は織田信長に殺されましたが、子孫を辿ると鴻池財閥に繋がり、日本生命の創業者にも繋がります。
尼子家家臣山中鹿之介
日本生命はがん保険なるインチキ保険を、企業に訪問=押し売りしてぼろ儲けしている会社でした。
ニッセイ日本生命の保険のセールスレディってあんまり常識ないんじゃないの?
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amaさん
2015/3/2209:50:43
ニッセイ日本生命の保険のセールスレディってあんまり常識ないんじゃないの?
会社に来たらしつこく売り込みしにきてこちらにしたら仕事して忙しいのに非常に迷惑です。 直接会社に電話して上司に電話したほうがいいですか?
忙しい雰囲気で見てわかるのにしつこくセールスするので日本生命に悪いイメージしかありません。
しつこくセールスする割には保険そのものの知識知らないんじゃねえの?こんな低金利じゃ保険見直して新規で入れば必ず損するんじゃねえの?
ベストアンサーに選ばれた回答
wwwさん 2015/3/2221:10:03
女性の生保セールスレディが持って来る保険は、ほとんど損すると実感しています。
現在の保障より良い商品、安い保険料をしつこく掲示しますが、今まで掛けてきた解約返戻金を保険料に充てる場合が多く、更新の度、保険料は上がって行くことをセールスレディーは「上がった時に考えればいいんですよ」と言いますが、実際は死亡保障という大事な部分がどんどん削られて、最後は死亡保障50万円なんてことになってしまいます。
特約だらけで保障が大きく見えるのが騙される原因です。
大事なのは、死亡保障が終身でいくら保障されるのかです。それは若い時に入った方が断然お得です。ニッセイだけでなく、セールスレディーが営業する保険はほとんど同じ内容です。
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保険を企業に忍び込んで売りつける日本生命は戦国武将ファンなら知っている山中鹿之介とも繋がっていたとは・・・
死亡保障が最終的に50万円に削られるとのこと。
堀ちえみも夫とグルになってガン保険の売り上げ増に貢献したと言うわけです。
しかし、残念でした。がんは嘘ですから。
V6の岡田准一はファンファン大佐こと岡田真澄の若い頃とそっくりでした。
※彼は岡田真澄の息子かもしれませんね。
真澄といえば、桑田真澄ですが、彼はあまり似ていませんね。
登山を好む著名人をさらに調べると、以下の名前が。
橋本龍太郎(故人)、音喜多駿、桜田義孝、塩崎恭久も登山を好むとのこと。
塩崎恭久は自分のサイトにも書くくらいの登山好き。
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山の第一印象は「怖さ」だった。1973年。大学三年の時に友人たちと初めて富山県の薬師岳に登った。尾根伝いの楽しい山歩きという期待は、燃料と食料が詰まった20キロ以上のリュックを背負った時点で砕かれた。
山の天気は変わりやすいとの言葉通り、標高2500メートル付近で雷雨に遭遇した。大雨が降る中、ピカッと光るや否やズドーンと耳をつんざく轟音。おまけに高校時代に起きた落雷による登山部生徒の死亡事故の時に同じ隊列にいたという仲間から、その怖い体験談を聞きながら必死で登ることになったのだ。二度と味わいたくないと思った。
山登りを続けるうちに、怖さと爽快さが表裏一体である魅力に気付き始めた。妻の故郷、山梨県の鳳凰三山には尾根沿いと沢沿いに二回登った。登山中に山肌からしたたる水を飲むのだが、この世のモノとは思えないほどおいしい。
山登りで自然に触れることは、文明の利器に慣れ親しんだ生活から離れることでもある。麓で泊まった御座石温泉では、風呂に電灯もなく、ろうそくの明かりだけで幻想的な雰囲気を満喫した。
山道の脇には可憐な花が小さな岩のくぼみに咲いている。その生命力ある姿に勇気づけられる。三十分歩いて五分休むリズムで登るのだが、歩く三十分はひたすら足元を見つめたまま。そんな時に小さな花が目に入ると「ああ、俺も頑張らないとな」と鼓舞される。
山を登り切ったという達成感は何にも変え難い。高い山の頂から眼下に広がる人間社会を見渡すと、日々の悩みも些細なことに思われてくる。大和向き合うたびに、ちっぽけな自分が恥ずかしくなるような不動の姿に心打たれるのだ。
以来、南、北アルプス、雲取山、久住連峰などには登ったが、四国では、まだ西日本一高い霊峰石鎚山に登っていない。妻と約束して十年以上たつが、もう無理かもしれない、と妻は最近弱音を吐くようになった。お互い体力があるうちに麓から登り切ってみたい、と夢を持ち続けている。
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塩崎恭久は愛媛県出身で、坂本龍一と同級生で交友がありましたね。
前回のkawataさんとnanaさんの事故も塩崎恭久と坂本龍一も関わっているかもしれません。
話は逸れましたが、徳仁天皇は登山が好きと言うこと。
しかしながら、彼は修験道とも関わりがあったそうです。
修験道とはなんでしょうか?東出融も学んでましたね。
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【東出】
そうそうそう。
っていうことで、手汲み。
で、夏場は別に軽トラで行けるんで、問題ないんですよ。
ただ、大変でしたけどね。一個一個、キャンプで使うやつに25リットルを。で、大体20リットルで、一つの箱を送ってあげるから、まぁ一人分ですよね。それをまぁ千人くらいまでは。一人でやってたんで。梱包しボトリングし。
【三宅】
もう修験道ですね。
【東出】
えぇ。修験道やってたんで、3年間。
【三宅】
あぁ、事実やってたんですね。羽黒山?
【東出】
羽黒山じゃなくて、大峰山で。
【三宅】
大峰山、奈良! あぁ、そうなんですね。じゃあ「蛇之倉七尾山」
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東出融は山形の羽黒山ではなく、奈良県の大峰山で山伏修行をやっていた。
しかも修験道の修行を。ヤタガラス=八咫烏とも関わってるかもしれません。
奈良県の大峰山
加えて、徳仁天皇も関わりがありました。
皇太子さまが“山岳考”を寄稿 30ページ16000文字の分量
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私は幼少の頃から、「道」というものに大変興味があった。その発端は、小学生の時に私の住む赤坂御苑(赤坂御用地)内に鎌倉時代の古道が通っていることを知ったためである》
交通手段が車となった今、山は歴史を知る格好の場所である、という。
《私にとって信仰の山への登山は、過去を偲びながら歩む生きた歴史探索なのである》
そして、女人禁制で知られる大峰山(山上ヶ岳)や中世以来、修験道の山として栄えた八ヶ岳の権現岳などの思い出を綴っておられるのだ。先の記者が解説する。
「殿下は最近、雅子さまや愛子さまとともに那須の山には登られましたが、重装備を必要とする泊まりがけの登山にはお出かけになっていません。折しも、生前退位の報道が過熱する中、即位することになればご公務のため登山に行けないことは覚悟されているはずです。これを良い機会に自身の山岳考をまとめたいという思いがあったのではないでしょうか」
“登山家”としての言わば、集大成である。
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さらに修験道は江原啓之も学びました。
江原啓之はスサノオノミコトを崇める修験道者で、
東出融もまた大本教とルドルフシュタイナーの考えからふんだんに影響を受けました。
なぜか剛力が上になっています。
上の画像で違和感を覚えたのは私だけでしょうか?
剛力彩芽の名前が上で、前澤友作が下。
もちろん左が剛力で右が前澤だから、バランスを考えたと言うならわかりますが・・。剛力彩芽が相当の家柄の可能性もありますね。
そこで剛力という人名について調べて見ました。
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剛力彩芽の「剛力」の由来
成人式を迎えた剛力彩芽。
この「剛力」という名字はかなり珍しく、「稀少名字」の1つ。
本人は神奈川県出身とのことだが、名字としては静岡県三島市のもの。 かつて、山伏や修験者に従って荷物を持つ人のことを「ごうりき」といい、漢字では「強力」と書いた。 また、登山の際に荷物を運ぶ人も「強力」といったが、蕪村の俳諧に「剛力は徒に見過ぬ山ざくら」とあるように、「剛力」とも書いたようだ。
三島は東海道で人の行き来も多く、富士山のふもとでもある。「剛力」という名字も、これに由来しているものだろう。
http://kininarumyoji.blog.so-net.ne.jp/2013-01-31
参考文献がなく静岡県三島市のどこで修験者の従者だったとする伝承があるのか示していない。修験者の従者だったとするのはいつの時代かについても明らかでない。
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ということは生長の家信者の前澤優作の彼女、剛力彩芽も修験道者の子孫可能性が高いかもしれませんね。もしかしたら剛力彩芽の先祖は修験道の従者で、サンカの可能性も。だから、前澤友作が彼女にしたのも、信仰的な理由があるかもしれません。
お世辞にも美人とは言えないが、顔立ちは整っているし、
目がつり上がっている特徴的な顔立ちをしている。
剛力彩芽の顔ですが、眉はもちろん目がつり上がった上に
目鼻がぱっちりしており、口がとても大きい。
男性の様な顔立ちをしてますね。
やはり山窩の系統と疑ってしまうのです。
修験道、サンカ=山窩とくれば、ドルイド教との繋がりも疑いたくなってきますね。
Raptさんは東出融がドルイド教の教えに近いことをやっていたことを解明されました。
RAPT×読者対談〈第75弾〉あらえびす・東出融の正体(1)
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私はこれまで何人かの読者の方と「読者対談」という形で対談を行ってきましたが、この度、その対談者の中にイルミナティの工作員が紛れていたことが判明しました。
その人物とは、言うまでもありません。自称バレーダンサーであり、「シルクドソレイユ」の振付師である「東出融」氏です。
このことについては、先日の記事でもざっと簡単に触れましたが(その記事はこちら)、今回、緊急にこの「東出融」氏について対談し、彼の素姓について詳しくお話することにしました。
念のため、もう一度ここに、彼が向こう側の工作員であるという幾つかの根拠をざっと列挙しておきます。
●自分の商品についてきちんと言葉で説明しない → ドルイド教
●山伏修行を何年も行った → ドルイド教・密教
●先祖が伊賀と甲賀の二重スパイ → そんな人は服部半蔵ぐらいしかいない → 服部半蔵は徳川家の家臣 → 徳川家はこの世の支配者(詳しくはこちら)
●祖母が北海道に「にしん御殿」を建てた → フリーメーソンのカレルギーと結婚した「青山みつ」(詳しくはこちら)
●ブログで書いていることがよく分からない → 竹中平蔵と同じ撹乱工作
●ヒカルランドを批判しながら、ヒカルランドと同じような商品を売っている
●何の危険性もないリニアコライダーを危険だと言って不安を煽り、自分の商品を宣伝している
●彼と交流している人がほとんど向こう側の人たちばかり
さらに追加するなら、こういうことになります。
●映画「アバター」と同じく、森を大事にしている → 「アバター」はドルイド教そのもの。
●シュタイナーを崇めている → シュタイナーは「人智学」を作り、その人智学は悪魔教のオカルト学「神智学」から派生したもの(神智学の詳細はこちら)
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バレエダンサー=バレエはハプスブルク家にも関係してますし、まんまロスチャイルドです。
大峰山で山伏修行を何年も行いました。そこで水詐欺を思いついたのでしょう。
伊賀と甲賀の二重スパイ。
などなど、今回の事故も明らかに東出融が絡んでいます。
それを真似て、前澤友作は修験道者、山窩を先祖にもつ剛力彩芽を彼女にしたのでしょう。
さらに、令和になって徳仁天皇が即位し、N-ONE(徳仁が一番!)で事故を起こし、1504=1 1と1で11。
黄色は李家の象徴であり、ホンダ車で事故を工作した。
しかも前天皇の上皇明仁の愛車がホンダインテグラ・・・。
ホンダインテグラ
ホンダの創業者本田宗一郎ってもしかしたら、本多忠勝の関係なのでしょうかね?
本田宗一郎
本多忠勝の兜は鹿でした。鹿と言えばロスチャイルドです。
ホンダのエンブレムと本多忠勝の兜はH(エイチ)!
本多忠勝の兜は鹿
トナカイ=鹿の被り物
さらにロスチャイルドのトナカイの被り物もH(エイチ)!
更に東出融もTOORU HIGASHIDEでH(エイチ)!でしたね
東出融は天皇家の関係者の可能性が高いです。
どんどん繋がってきましたね。今回の騒ぎは前天皇やロスチャイルドにまでつながるとは・・・。
もしかしたら、東出融は本当はヤタガラス=八咫烏かもしれません。
※ホンマルラジオもHONMARU RADIO でH(エイチ)!
修験道者を先祖に持つ剛力彩芽はドラマでゴキブリ入りご飯を食べる場面を熱演。
食べる場面を熱演する剛力彩芽
カルト宗教生長の家も昆虫食を進めてましたね。
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6月22日に長野県で行われた生長の家講習会の午後の講話で、私は「昆虫を食べる」という試みについて少し触れた。私が住む山梨県北杜市は長野県に接しているから、買い物などで長野県へ行くことも少なくない。そんな機会を利用して、長野産のイナゴを買って食べてみたことがある。「ゲテモノ趣味」とか「何を物好きな!」と言われるかもしれないが、私のこの試みは単なる物好きが理由ではない。先日の講習会での講話を聴いてくださった読者には、その理由を理解していただけただろう。が、この日に講習会に来られなかった人も多いので、この場を借りて説明したい。
Chirps3k 私が講習会で話題にしたのは、実は私自身のことではない。それは今、アメリカで開発されている“昆虫クラッカー”(=写真)のことだった。5月24日付のイギリスの科学誌『New Scientist』がそれを取り上げて、「Big bug harvest:Taste test at America’s first insect farm」という特集記事を載せていたのを紹介した。訳せば、「昆虫の大収穫--アメリカ初の昆虫農場で味を試す」とでもなるだろうか。昆虫を人間の食料とすることを考えているのは、ボストンにあるシックス・フーズ(Six Foods)という会社で、「チャープス」(虫の鳴き声の擬音)という名前でコオロギ・チップを売り出そうとしている。そう、イナゴではなくコオロギを使うのである。記事にはクラッカーの写真が添えられていて、メキシコ料理店で出てくる「ナチョス」によく似た三角形のクラッカーが写っているが、色はチョコレート色だ。
彼らはどうしてそんなことを考えるか……読者の多くは、「飼料効率」の話をすでにご存じだろう。これまで私は講習会などで何回もその話をしてきたし、『足元から平和を』(2005年刊)という本にも書いたし、今年の全国幹部研鑽会でも取り上げられたからだ。簡単に言うと、穀物が動物の肉になる効率のことだ。現代の食肉生産では、家畜や家禽を育てるのに穀物飼料を多用する。また、魚類の養殖にも穀物飼料が使われる。理由は、早く肉を得るためである。ところが、与えた穀物が肉になる効率は動物の種類によって大きく違う。ウシの体重を1キロ増やすのに必要な穀物は7キロ、ブタの体重を1キロ増やすのに要する穀物は4キロ、ニワトリの場合は2キロ、養殖魚は1.8キロ……などと言われている。これらの数字は厳密なものではなく、本によって必ずしも一定ではない。私が挙げた数字はその中でも“保守的”な見積りで、「ウシは10キロ」などという人もいる。が、とにかく、人が穀物をそのまま食べるのに比べ、穀物を動物に食わせてその肉を食する方法は、地球資源の大きなムダ遣いであるということを知っていただきたい。
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生長の家の谷口雅宣はわざわざゲテモノ好きではないと言い訳をして、地球環境のために昆虫食を勧めたいということを言っています。
生長の家が提唱する地球環境の無駄遣いなんてちゃんちゃらおかしい大嘘です。
しかも京都のベンチャー企業。。。
稲盛和夫の匂いもしますね。呆れます。
さらに、生長の家教祖谷口雅宣は妻の谷口純子と一緒に豪勢な肉食を食べてました。
教祖たちは豪勢な肉を食べていた
となると、さっきの剛力彩芽のゴキブリご飯も生長の家の策略で、今後昆虫食を流行らして、庶民に昆虫を食わすように仕向けると。
山岳信仰=修験道、山窩=ホンダ=昆虫食=生長の家に繋がりました。
確かにイナゴや蜂の子などの昆虫を食べることはありますが、上のツイートのようにそこまでして食べる代物ではありませんね。
生長の家はこんないらん物を流行らそうとしています。
結論:徳仁天皇を支持しているのは東出融と生長の家信者でした。
こちらのRaptブログ記事、kawataのブログ記事も是非お読み下さい。
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