こんにちは、今日は二回目の記事を書かせて頂きます。
Rapt氏によって中国共産党が核だと暴かれてから、連中の悪あがきが加速こそしているものの、すぐに暴かれてしまい、彼等の悪事は単なる子供のいたずらレベルにまで落ち込んでいますね。
今日も色々調べていたのですが、ある記事が目に留まりました。
［北京 １１日 ロイター］ – 中国の習近平国家主席は、食料安全保障を確立するために種子に関して自立する必要があると指摘し、食料の輸入依存に改めて懸念を表明した。
１０日に南部海南島の種子研究所を訪問した際の発言を国営新華社通信が１１日報じた。
習氏は「中国が種子を自らの手にしっかりと握ってこそ食料安全保障を実現できる」と述べた。
種子の供給源は独立した管理可能なものでなければならず、種子産業技術は自立していることが不可欠と語った。
引用元：中国の食糧安全保障、種子の自立が不可欠＝習主席
調べてみると、習近平が食糧危機を提唱し始めたのは最近だけではないことが分かりました。
中国の小麦買付量が1000万トン減、習近平氏は食糧を浪費しないよう呼びかけ―仏メディア
また、中国共産党のプロパガンダ機関である「Youtube」も食糧危機を煽っていました。
さらに、小野寺まさるという人が中国人が北海道で土地を爆買いされているというツイートがありました。
さらに、小野寺という人は北海道の馬鈴薯（じゃがいも）が中国人によって爆買いされていると発言していたらしいです。なぜか、この発言に対し「デマ」と否定しているアカウントが多数ありました。
ちなみに、このじゃがいもですが、中国人の好物であり、じゃがいもの生産量は中国が世界第一位。
ジャガイモは世界で約3億7000万トン以上も生産されています。生産量トップは中国で約9182万トン。2位はインド、3位はロシアの順です。ジャガイモは日本国内で最も生産量の多い野菜（いも類）ですが、順位は31位と世界で見るとそれほど上位ではありません。
引用元：世界の産地ランキング ジャガイモ
中国人はジャガイモ好き
ジャガイモは紀元前5000年に栽培が始まったという。ヒトは7000年近くジャガイモに付き合っている。ジャガイモの自生地はアンデス山脈標高3800mのチチカカ湖周辺といわれる。アンデスのヒトは有毒の野生ジャガイモを無毒化する方法を見つけ、それを食することで生き延びることができた。
2005年の世界におけるジャガイモの生産量は3億2310万tで、日本の生産量は275万tである。中国は7346万t（22・7％）で最も生産量が多い。それがほとんど国内消費されている。中国人はジャガイモ好きだ。ジャガイモは中国の寒い地域で作られていると思われているようだが実際は違う。雲南、四川、重慶、貴州と比較的温暖な地域で生産量の30％を作っている。中国の家庭料理にはジャガイモ料理が多い。雲南では焼きジャガイモご飯がある。チベット料理には実に美味しい多様なジャガイモ料理がある。
引用元：中国人に根を張るジャガイモ食文化
また、Rapt氏の教会に忍び込んできた工作員もジャガイモが好きでしたし、生長の家の信者＝工作員もジャガイモ好き。
Rapt氏の教会に忍び込んできたのが中国共産党員だったということも暴かれていますが、中国人はジャガイモ好きなので、北海道の土地が中国人に買われているという推察は正しいということになります。
習近平に話を戻すと、「中国が種子を自らの手にしっかりと握ってこそ食糧安全保障を実現できる」と発言していました。
私はこの「種子」と言う言葉で「種子法廃止」に反対している人たちを連想しました。
山田正彦という人です。
この山田正彦は農水相を務めた人間で、小沢一郎とも繋がっていた人物です。
小沢一郎もRapt理論で「中国共産党員」だということが暴かれています。
小沢一郎も種子法復活を政策に掲げていました。
主要農作物種子法の復活
引用元：政策 小沢一郎オフィシャルサイト
優良な種子の生産・普及を目的とする主要農作物種子法が不十分な議論のまま廃止されました。それ以降、多くの農業者が不安を抱え続けていることから、主要農作物種子法を早急に復活させる必要があります。
また、山田正彦は「日本が売られる」という著書を出した堤未果や山本太郎の参謀である「斎藤まさし」とも繋がっています。
ナビゲーター：国際ジャーナリスト 堤未果
ゲスト：映画「タネは誰のもの」プロデューサー
元農林水産大臣 弁護士 山田正彦様これからのタネと私たちの食の未来について、
引用元：2020-10-16OA 堤未果「社会の真実の見つけ方SP」#ドキュメンタリー映画「タネは誰のもの」
このドキュメンタリー映画作品へ込められた想いとともに、
今私たちの食に何が起きているのかなどなど、お聞きしました。
まず、堤未果ですが、常に「アメリカが悪い」とばかり主張し、中国の悪事には殆ど触れていません。
「アメリカの日本解体計画」という本を出しているくらいです。
堤未果の夫は、川田龍平でこの川田は薬害エイズ被害者で一躍有名になりましたが、母親が日本共産党で議員を務めた人でダボス会議にも出席した人です。
川田龍平も山田正彦とも繋がっています。
また、山田正彦は斎藤まさし共々未成年の女性と性行為をし妊娠させた平塚正幸とも繋がっていました。
この斎藤まさしは山本太郎の参謀をやっていた男で、北朝鮮とも繋がりがあります。
さゆふらっとまうんどこと平塚正幸は反ワクチンでもかなり目立っていましたが、悪評判が前に立つくらいの人物でした。
また、平塚正幸も「カダフィ」の政策を絶賛していたりして、右翼のふりをした共産主義者だったということが暴かれています。
また、山田正彦は内海聡とも繋がっています。
内海聡は「陰謀論」をバカにしていますが、こういうことだったということがわかります。
この内海聡は創価学会の教祖「池田大作」の隠し子の疑いがもたれています。
また、山田正彦は山本太郎とも繋がっており、その山本太郎も朝堂院大覚の隠し子の疑いがもたれています。
さらに、種子法に反対しているのが、須藤元気です。須藤元気も山田正彦、山本太郎と繋がっています。
また、須藤元気はオーガニックの食事と菜食（ベジタリアン）を提唱しており、学校にオーガニック給食を取り入れようとする動きをしています。
須藤元気と絡んでいるのが、「ママエンジェルス」「バクロスTV」の平山秀善です。
須藤元気 議員がオーガニック給食について
引用元：平山秀善オフィシャルブログ
参議院の農林水産委員会で質問してくれています！
日本オーガニック会議の皆さんが頑張ってくれているようです。
彼等を辿ると、三橋貴明、坂の上零、内海聡が導き出されます。
連中は「共産主義」を標榜する「中国共産党員」だったということです。
これだけでは証拠にならないって？
はい、これはどうでしょうか？
実は中華人民共和国は「オーガニック農場」の面積が世界第三位（アジアトップ）とのこと。
スイスに拠点を持つ、International Trade Centreの調査によると、
中国でオーガニック農業が始まったのは1980年後半から。当初は環境への課題が要因であったが、
その後に輸出需要に対応するためへと変化。オーガニック農業の成長も早く、
５年間に100ヘクタール（東京都の約5倍の面積）を超えるほどまでに成長。中国政府も1990年代中頃から規制を設け、
2005年にはオーガニックの標準や監督機関を設置。その後、2011年にオーガニック標準は一度改良され、2019年に再度改良されました。
2018年にはオーガニック認証をする機関も増え、
インターネットを駆使した政府による管理も整ってきています。ヨーロッパを拠点とするオーガニック有機農業研究所 FiBLが発表したレポート（※1）によると、
引用元：数字で見る、中国でのオーガニックへの取り組み最新情報
中国のオーガニック農場面積は、
１位のオーストラリアと２位のアルゼンチンについで３位。
実は、アジアの中ではトップなのです。
さらに、須藤元気は「中国語」を勉強中と、「中国共産党員」である海江田万里がツイートしていました。
【中国共産党の犬】立憲民主党の海江田万里が流ちょうな中国語で挨拶
つまり、彼らが「種子法廃止」に反対し、「農薬」に反対し、「ワクチン」に反対し、「コロナが茶番」と訴え、「オーガニック給食」を広めようとするのも、我々のことを思ってではなく、「中国共産党」のためであることがわかりました。
また、山本太郎の信者には「陰謀論者」だけでなく、「PCR検査賛成派」や「ワクチン賛成派」、「緊急事態宣言出せ派」も多数います。以下の記事をご覧ください。
以下の動画では、山本太郎をトンデモPCR検査論者「伊賀治」を「おすすめのファクト」と言っています。
【PCRは嘘】下水PCRを推し進める創価山本太郎、トンデモPCR論者伊賀治を『おすすめのファクト』と紹介
この伊賀治ですが、伊賀忍者を連想させ、東出融とも繋がっている可能性が考えられますし、島津製作所や大阪大学とも繋がっているようです。
山本太郎が代表を務める「れいわ新選組」の大石晃子は大阪大学OGで、手を洗う詐欺師こと木下喬弘、菊池誠（キクマコ）、岡部義彦（ウクライナ研究会）も大阪大学出身で、竹中平蔵、南部靖之、忽那賢司も大阪大学に関係していました。
彼らの目的は、モンサントの種を輸入せずに、種子法を復活させたければ、オーガニック給食食べたければ、5類にしたければ、「PCR検査を受けろ」「ワクチンを打て」というのが本音です。
しかも、内海聡も山本太郎も須藤元気もこれですから、信用に値する人物ではありません。
また、彼等と繋がっている、玉城デニーや志位和夫もコルナサインなので、こちらも信用するに値しません。
山田正彦も小沢一郎の子分でしたし、堤未果、平山秀善、内海聡、平塚正幸も。
かといって、ワクチン推進派の彼らもこれです。河野太郎、山東典晃、忽那賢志、大村秀章＆津田大介、梅村みずほ、松井一郎。
つまり全員庶民のことは一ミリも考えない中国共産党員だったということです。
連中が速やかに滅びさることを願います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
