こんにちは、久しぶりに投稿させてもらいます。
世間では色々なことが起こっており、まさに激動の一年です。政府は言論弾圧を加速し、庶民はいまだ頑なにマスクを取らず、こどもにまで付けさせている始末です。
希望の無いニュースが相次いでいますが、私はなぜかそれでも喜んでいます。
やはり神様がサタンを支配の座から追い払い、中心者Rapt氏がいらっしゃるからだと思います。
さらに、イルミナティ＝サタンの力が弱まっていることを身をもって体感する出来事がありました。
伊豆箱根バスの運転手が『ノーマスク』の乗客を強制的に下車させたことに対し、国土交通省が道交法違反で処分を下したとのことです。
このニュースに対して、『マスク推進』の工作員が『マスクをしないのが悪い、運転手が可哀そうだ』のように誤誘導しようとしていますが、世間一般の人たちは『ノーマスク』が迷惑行為に当たらないと相次いでコメントしていました。
まさにRapt理論通りのことが起こっているわけです。
VOL.679 言論弾圧は、サタンとイルミナティだけでなく、この世の無知な者によって成されている。彼ら全員の裁きと滅びを強力に祈りなさい。
悪人共は何が何でもマスクを着用させたがっていましたが、マスクを着用させることばかりこだわりすぎて、自ら掘った穴に落ちたというわけです。
異邦の民は自ら掘った穴に落ち隠して張った網に足をとられる。主が現れて裁きをされるとき
逆らう者は自分の手が仕掛けた罠にかかり
神に逆らう者、神を忘れる者
異邦の民はことごとく、陰府（よみ）に退く。
乏しい人は永遠に忘れられることなく
貧しい人の希望は決して失われない。
引用元：詩編 9章 16-19
私は日本国民が全員マスクを外すよう（必要な人以外は）祈っていましたが、このような形で実現してくださいました。
本題に入りますが、知念実希人という自称医師＆作家について書かせてもらいます。
この知念実希人ですが、ワクチンが危険だという人達に対して、感染対策とか医療ひっ迫という嘘を引っ提げ、集団で言論弾圧を仕掛けてくる工作員でした。また、彼についてぴったりなRaptブログ記事がありましたので、上げさせていただきます。
知念実希人のツイートについてWho twiというサイトで調べたところ、彼は一日中PCにかじりついてツイートしていることがわかりました。つまり知念は医者でも作家でもなんでもないただの『ネット工作員』だったということです。
RAPT×読者対談〈第67弾〉ネット工作員をこの世から駆逐する方法。
この記事でまさに知念そのものを象徴していることがありましたので、転載いたします。
■彼らは他にまともな仕事にありつくことができないので、人のアラを探したり、人の悪口を書くような仕事にしか就けなかった可能性が高い。
引用元：RAPT×読者対談〈第67弾〉ネット工作員をこの世から駆逐する方法。
■当然、そのような仕事を毎日続けていれば、自分が惨めに思えてくるし、ときに激しい罪悪感を抱いたり、後悔したりもする。
■そのため、他のまともな仕事についている人と自分とを見比べて、自分に劣等感を抱いている可能性が高い。
■最初のうちは、他の仕事よりも給料が高いので、張り切って仕事をするけれども、彼らとて人間なので、誰かから悪口を言われればひどく傷付き、落ち込む。ときに絶望する。
■普通にブログを書いている庶民は、それなりに賛同者がいたりするけれども、彼らには一人も賛同者がいないので、孤独な思いを抱いている可能性が高い。
知念は開業医の息子らしいですが、まともな仕事に就けなかったので高額の報酬と引き換えに『ワクチン工作員』に成り下がったというわけです。作家というのも、工作員であることを隠すためのカモフラージュでしょうね。もしかしたら、知念実希人も中国共産党員の可能性も考えられます。（知念が中国共産党員ということが判明したら書かせていただくつもりです）
そして、知念が叫ぶ『医療崩壊』『医療ひっ迫』『感染対策』は尾身茂や中国共産党がぼろ儲けするための誘導でした。
そうは言っても、まだまだ工作員が跋扈しているので、私たちがもっと祈って滅ぼさないといけないと思いました。ワクチンやマスクで殺害し、言論弾圧をしようとする工作員が真に滅びますよう心からお祈りいたします。
