ワクチンと大麻で両建てを企む創価企業ファイザー

ファイザー

おはようございます。今日はファイザーについて書かせて頂きたいと思います。

今回取り上げるファイザーは米国に本社のある大手製薬メーカーで、日本にも進出しております。

このファイザーは創価学会の企業であることがネットで暴かれておりますが、

この創価企業ファイザーが7600憶円を投じ、大麻事業に進出するという情報がありました。

本件についてファイザーの公式でない、大麻系のサイトが上げていたものの、ファイザーがアリーナファーマシューティカルという大麻会社を買収し、大麻事業に進出するということが書かれています。

Pfizer Is Entering The Cannabis Market With $6.7 Billion Investment
By International Highlife December 15, 2021

Pharmaceutical giant Pfizer Inc. is entering the cannabis space via the $6.7 billion acquisition of Arena Pharmaceuticals, Inc.

The two publicly-traded companies confirmed on Monday that they have signed a definitive agreement under which Pfizer will acquire all outstanding shares of Arena for $100 per share in an all-cash transaction.

Pfizer expects to finance the transaction with existing cash on hand upon obtaining all necessary approvals.

Arena Pharmaceuticals, based in San Diego, Cal., is a biotech company with one segment dedicated to cannabinoid-type therapeutics.

The core of its cannabis biotech operations is the research and development of its investigational drug candidate called Olorinab (APD371). This is an oral full agonist of the cannabinoid receptor 2 that is being researched for the treatment of various symptoms, mainly concentrated on visceral pain connected with gastrointestinal illnesses.

Other parts of Arena’s drug pipeline are concentrated on non-cannabinoid drugs with the main focus on developing innovative potential therapies for the treatment of several immuno-inflammatory diseases. Arena’s portfolio includes diverse and promising development-stage therapeutic candidates in gastroenterology, dermatology and cardiology.

“The proposed acquisition of Arena complements our capabilities and expertise in Inflammation and Immunology, a Pfizer innovation engine developing potential therapies for patients with debilitating immuno-inflammatory diseases with a need for more effective treatment options,” stated Mike Gladstone, global president & general manager, Pfizer Inflammation and Immunology. “Utilizing Pfizer’s leading research and global development capabilities, we plan to accelerate the clinical development of etrasimod for patients with immuno-inflammatory diseases.” Etrasimod is Arena’s drug candidate for the treatment of immune-mediated and inflammatory diseases.

Amit D. Munshi, president and CEO of Arena said they are thrilled to be acquired by Pfizer, which recognized “Arena’s potentially best in class S1P molecule and our contribution to addressing unmet needs in immune-mediated inflammatory diseases. Pfizer’s capabilities will accelerate our mission to deliver our important medicines to patients. We believe this transaction represents the best next step for both patients and shareholders.”

Big Pharma Entering Cannabis Space
As some of you know, this is not the first time one of the largest pharmaceuticals companies in the world has obtained an interest in a cannabis-related company. For a long time, Pharma companies did whatever they could to keep cannabis illegal in this world. They spent millions every year to do so. You can read more about this topic in our article about the real reasons why weed is still illegal.

Anyway, back to topic. In February 2021, Jazz Pharmaceuticals bought cannabinoid drug company GW Pharmaceuticals, known for developing Epidiolex, the first FDA-authorized CBD medicine for treating children with severe forms of epilepsy. The medicine was first approved for the treatment of seizures connected to Lennox-Gastaut syndrome and Dravet syndrome, and last July for treating seizures related to tuberous sclerosis complex. Epidiolex sales generated more than $500 million last year.

In 2018, Canadian cannabis giant Tilray entered a supply and distribution agreement with medical marijuana with Swiss pharmaceutical giant Novartis AG

Another big pharma company that dipped its toes into cannabis was Johnson & Johnson when in 2017, it accepted cannabis company Avicanna into its Innovation JLABS@Toronto ? a 40,000-square-foot life science innovation center located in MaRS Discovery District. The labs provide a flexible environment for startup companies pursuing new technologies and research platforms to advance medical care, without Johnson & Johnson taking an equity stake in these companies.
What do you think about these giant pharma companies entering the cannabis market? Let us know in the comments!

引用元:INTERNATIONAL HIGHLIFE Pfizer Is Entering The Cannabis Market With $6.7 Billion Investment

上記のサイトを翻訳しますと、こういうことです。

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ファイザーは67億ドルの投資で大麻市場に参入する
By 国際ハイライフ 2021年12月15日

製薬大手ファイザー社が、アリーナ・ファーマシューティカルズ社を67億ドルで買収し、大麻分野に参入する。

両社は月曜日、ファイザーがアリーナの全発行済み株式を1株当たり100ドルで現金取引により取得する最終契約を締結したことを確認した。

ファイザーは、必要なすべての承認を得た後、既存の手持ち資金でこの取引を賄う予定です。

アリーナ社は、カリフォルニア州サンディエゴに本社を置く、カンナビノイド系治療薬に特化した1つのセグメントを持つバイオテクノロジー企業です。

同社の大麻バイオテクノロジー事業の中核は、治験薬候補である「Olorinab(APD371)」の研究開発です。本剤は、カンナビノイド受容体2の経口フルアゴニストであり、消化器系疾患に伴う内臓の痛みを中心とした様々な症状の治療薬として研究されています。

アリーナの医薬品パイプラインの他の部分は、いくつかの免疫炎症性疾患の治療のための革新的な潜在的治療法の開発に主な焦点を当てて、非カンナビノイド薬に集中している。アリーナのポートフォリオには、消化器系、皮膚系および循環器系における多様で有望な開発段階の治療薬候補が含まれています。

ファイザー炎症・免疫領域グローバル社長兼ジェネラルマネージャーのマイク・グラッドストンは、「アリーナ社の買収により、当社の炎症・免疫領域における能力と専門性が補完され、より効果的な治療オプションを必要とする衰弱した免疫炎症性疾患の患者さんに対する潜在的治療薬の開発に取り組むファイザーのイノベーションエンジンとなります」と述べています。「と述べています。「ファイザーの優れた研究力とグローバルな開発力を活用し、免疫炎症性疾患の患者さんに対するエトラシモドの臨床開発を加速させる予定です。エトラシモドは、免疫介在性疾患および炎症性疾患の治療薬としてアリーナが開発した医薬品候補です。

アリーナの社長兼CEOであるアミット・D・ムンシは、「アリーナのS1P分子はクラス最高の可能性を秘めており、免疫介在性炎症性疾患のアンメットニーズへの対応に貢献することを認めたファイザーに買収されたことに感激しています」と述べています。ファイザーの能力は、我々の重要な医薬品を患者さんに届けるという使命を加速させることでしょう。この買収は、患者さんと株主の皆様双方にとって最良の次のステップになると信じています。” と述べています。

大手製薬会社の大麻分野への参入
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、世界最大級の製薬会社が大麻関連企業の株式を取得するのは、今回が初めてではありません。長い間、製薬会社は、この世界で大麻を違法とするためにできる限りのことをしてきました。そのために毎年数百万ドルを費やしてきました。この話題については、「大麻がいまだに違法な本当の理由」の記事で詳しくご紹介しています。

とにかく、話を戻しましょう。2021年2月、ジャズ製薬は、重度のてんかんの子どもを治療するためにFDAが初めて認可したCBD医薬品「エピディオレックス」の開発で知られるカンナビノイド医薬品会社GWファーマシューティカルズを買収した。この薬は、レノックス・ガストー症候群とドラベ症候群に関連する発作の治療薬として初めて承認され、昨年7月には結節性硬化症複合体に関連する発作の治療薬として承認されました。エピディオレックスの売上高は昨年、5億ドル以上でした。

2018年、カナダの大麻大手ティルレイは、スイスの製薬大手ノバルティスAGと医療用大麻の供給・販売契約を締結した

大麻に足を踏み入れたもう1つの大手製薬会社はジョンソン・エンド・ジョンソンで、2017年に大麻企業のアヴィカンナを同社のイノベーションJLABS@Toronto ? MaRS Discovery Districtにある4万平方フィートのライフサイエンスイノベーションセンターに受け入れました。このラボは、医療を進歩させるための新しい技術や研究プラットフォームを追求するスタートアップ企業に柔軟な環境を提供し、ジョンソン・エンド・ジョンソンはこれらの企業に資本参加することはありません。
これらの巨大製薬会社の大麻市場参入についてどう思われますか?コメントでお聞かせください

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スペイン語のサイトでもファイザーが大麻事業に進出することが挙げられていました。

La adquisicion de Arena Pharmaceuticals por parte de Pfizer es otro gran respaldo para el sector del cannabis medicinal

El ETF de cannabis medicinal y bienestar (CBDX) ha anunciado hoy que la accion de Pfizer (PFE) paa adquirir Arena Pharmaceuticals (ARNA) desembolsando 100 dolares por accion (casi el doble del precio de cierre de la accion en las sesiones anteriores) es solo el ultimo caso de las grandes farmaceuticas que no tienen miedo de acercarse a las investigaciones basadas en cannabinoides. Tambien es otro ejemplo del enorme potencial de crecimiento del sector del cannabis medicinal y de como se esta generalizando.

Nawan Butt, gestor de la cartera de The Medical Cannabis and Wellness, dijo: “El principal motor de la adquisicion es Etrasimod, que se esta desarrollando un tratamiento para la colitis ulcerosa y la enfermedad de Crohn, y que actualmente se encuentra en la ultima fase de desarrollo. Arena Pharmaceuticals tambien esta investigando un farmaco de los receptores cannabinoides de tipo 2 (CB2), ya que esta abriendo camino en la investigacion de los cannabinoides centrandose en el dolor asociado a los trastornos gastrointestinales.”

“Esta adquisicion muestra el interes que las grandes farmaceuticas estan teniendo en el mundo de los cannabinoides, que evoluciona rapidamente. Proporcionaran mas recursos y una plataforma mas amplia para el desarrollo farmaceutico de los cannabinoides. El acuerdo esta en linea con el enfoque a largo plazo de Pfizer en la investigacion innovadora y es una gran victoria para nuestros inversores.”

CBDX fue el primer ETF que dio acceso al espacio del cannabis medicinal en Europa, y ahora tendra 32 millones de dolares en activos bajo gestion a partir del 12 de diciembre de 2021. Todo este proceso proporciona acceso a las empresas activas en el espacio del cannabis medicinal que han sido examinadas para garantizar su legalidad para la inversion en toda Europa.

引用元:La adquisición de Arena Pharmaceuticals por parte de Pfizer es otro gran respaldo para el sector del cannabis medicinal

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ファイザーによるアリーナ・ファーマシューティカルズの買収は、医療用大麻セクターへのもう一つの大きな支持となる

医療用大麻・ウェルネスETF(CBDX)は、ファイザー(PFE)がアリーナ・ファーマシューティカルズ(ARNA)を1株100ドル(前場の終値の約2倍)で買収する動きは、大麻を使った研究に進出することを恐れない大手製薬会社の最新の事例に過ぎないと発表した。 また、医療用大麻が主流になりつつあることは、この分野の大きな成長の可能性を示す一例です。

The Medical Cannabis and Wellnessのポートフォリオ・マネージャーであるNawan Buttは、「買収の主役は、潰瘍性大腸炎およびクローン病の治療薬として開発されており、現在開発後期にあるEtrasimodです」と述べています。また、アリーナ・ファーマシューティカルズは、カンナビノイド受容体2型(CB2)薬の研究を行っており、消化器疾患に伴う痛みに焦点を当てたカンナビノイド研究の新境地を切り開いています。”

「今回の買収は、急速に発展するカンナビノイドの世界に大手製薬企業が関心を寄せていることを示しています。カンナビノイドの医薬品開発のために、より多くのリソースとより広いプラットフォームを提供することになるのです。この契約は、革新的な研究に長期的に注力するファイザーの方針に沿ったものであり、当社の投資家にとっても大きな収穫となるものです。

CBDXは、欧州の医療用大麻分野へのアクセスを提供する最初のETFで、2021年12月12日時点で3200万ドルの運用資産を有することになります。このプロセスを通じて、医療用大麻の分野で活躍する企業のうち、欧州全域での投資の適法性を確認した企業にアクセスすることができます。

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ファイザーといえば、今回のコロナウイルス騒ぎでワクチンでぼろ儲けし、オミクロンというただの風邪をでっち上げて、ワクチンをさらに打たせるように仕組んでいる極悪企業でした。

創価企業ファイザーが、薬害によって多くの人々を殺害してきた歴史

しかも、ファイザー自身が、「コロナワクチンを打っても打たなくでも「死亡率」は変わらない」という発言をし、確信犯である疑いが囁かれています。

ファイザーがコロナワクチンを打っても打たなくても「死亡率」は変わらないと発表 接種しても無意味だと自ら証明し、波紋を呼ぶ

ファイザーのブーラCEOは「コロナワクチンは毎年、何年間も接種が必要になる」とコメントしていましたから、明らかにコロナワクチンで人類を殺害、もしくは副反応で苦しめさせるという証拠ということになります。

創価企業ファイザーのブーラCEO「コロナワクチンは毎年、何年間も接種が必要になる」と述べ、批判殺到

またファイザーは子供たちにも3回目接種の治験をしているなど、非人道的行為をしている企業です。

【創価企業ファイザーの人体実験】2歳〜5歳未満の子供たちに3回目接種の治験を追加

【治験の意味なし】ファイザー製コロナワクチンの治験に参加し、重篤な障害を負った13歳の少女の事例がもみ消される

事実、ファイザー製ワクチンを接種した人々が死亡し、多くの人が深刻な副反応に苦しんでいます。

【ワクチン有害事象報告システム(VAERS)】コロナワクチン接種による胎児の死亡事例が2620件に上ることが判明

【韓国】2回目のファイザーワクチン接種から26日後に死亡した男性「肺が全部溶け、機能を果たせない状態に」

ファイザーワクチン接種後の妊婦から2人の奇形児が誕生していたことが判明 胎児死亡の報告も既に3件

ファイザー社内関係者による内部告発「ファイザーワクチンによって1週間で20万人死亡した」日本でも前年に比べ死者35,000人以上増加の見込み

ファイザーワクチンを2回接種した16歳のフランスの少女が心臓発作や血栓症で死亡 SNSで接種を後悔する声多数

現に韓国ではファイザーワクチンを接種後による死亡や障害がでていることに抗議をし、真相究明と謝罪を求めているというニュースもあります。

【韓国】コロナワクチン接種後に死亡する人が急増 遺族らがファイザー社や保健当局の前で抗議し、真相解明と謝罪を求める

(もちろん、ファイザーだけなく、モデルナ、J&J、田辺三菱のワクチンであろうが危険性には変わりがありません)

これ以外にもファイザーは数多くの悪行三昧をしていましたが、先日、こんなニュースがありました。

ファイザーがアリーナファーマを買収し、心臓病薬と免疫疾患治療でぼろ儲けを企むと。

創価企業ファイザーが、アリーナ・ファーマを約7600億円で買収 コロナワクチンの副反応で病人を増産し、心臓病・免疫疾患治療の分野でボロ儲けを企む

あれ?一番最初にファイザーはアリーナファーマシューティカルという大麻会社を買収し、大麻事業に進出するとありましたね。

こういうことかもしれません。

ファイザーは打つ必要のないコロナワクチンで重篤な副反応患者を作り出し、その副反応患者に対して、心臓病薬や免疫疾患治療を施す。更に、大麻治療なども施すと。

両建て=マッチポンプということです。まさに下記の動画のようなことだということですね。

動画で、製薬メーカーの息子がすべての人類から病気を無くす薬を作っていましたが、父親に私の会社と製薬メーカーの儲けが無くなるからやめろと止められていました。まさに、そういうことなのです。

手を洗う医師Taka、峰宗太郎、忽那賢志、知念実希人、谷口俊文、岡田玲緒奈、みおしん、屋代香絵、Earlのコロナツイートのような創価の息のかかった医クラを使い、ワクチンを打つように誘導し、読売新聞や日本テレビ、TBSの様な創価メディアや橋下徹などの創価コメンテーター、創価タレントを使ってワクチンが安全かのように洗脳、とどめに河野太郎やのような西村康稔や吉村洋文、公明党の山口那津男が打つように仕向ける。非常に汚い手を使っているということです。

現に河野太郎はワクチンは安全だというデマを流し、三回目接種を急げというツイートをし、数多くの国民から嫌われている始末です。

もっとも彼等は裁かれてはいますが、裁かれながらも未だに汚い手を使って我々を騙してきますから、連中の稚拙な策略を見破って、その場その場で対処していく必要があります。彼等イルミナティはワクチン三回目を接種する様汚い手を使って誘導していますが、この動画のようになるのがオチです。絶対ワクチン接種は止めましょう。

ワクチン接種を誘導するイルミナティの連中が真に裁かれ、滅びますように心から願います。

以下のリンク・動画を見て頂ければ、コロナパンデミックの真相がわかります。

完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)

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