コロナ茶番が続いておりますが、10月に入り緊急事態宣言が解除されました。ですが、連中はあの手この手でワクチンを打たせることを諦めていませんし、マスクの着用を強制するよう誘導しています。
日本のメイン与党の自由民主党にしてみれば、お金をたいしてかけずにお金が儲かるのですから、こんな茶番は止めたくないというのが本音なのでしょうが、茶番に気づいた庶民たちからは次から次へと怒りの声が上がっております。
本題に入りますが、なぜこのようなコロナ茶番が終わらないのかということで色々調べていたら、政治献金のことを思い出しました。製薬産業政治連盟という組織があり、その組織から自民党などの議員への献金やパーティー券購入をしていたということが分かりました。
製薬産業政治連盟 政治資金収支報告書 令和2年11月27日公表 (令和元年分 定期公表)
リンクをクリックするとPDFファイルが開きますが、右クリック⇒名前を付けて保存か、印刷でPDFを選択して保存できます。証拠として残したいかたはご一考を。
製薬政治政治連盟の今の会長は塩野義製薬会長の手代木功です。
日本製薬産業政治連盟は以下の製薬会社が会員です。
- アステラス製薬
- エーザイ株式会社
- 大塚製薬株式会社
- キッセイ薬品工業株式会社
- 協和発酵キリン株式会社
- 塩野義製薬株式会社
- 第一三共株式会社
- 大日本住友製薬株式会社
- 武田薬品工業株式会社
- 田辺三菱製薬株式会社
- 中外製薬株式会社
製薬産業政治連盟の政治資金収支報告書を調べると、数多くの議員のパーティー券購入をしていたことが分かりました。
自民党でいうと以下の人たちです。
- 麻生太郎
- 安倍晋三
- 甘利明
- 加藤勝信
- 岸田文雄
- 丸川珠代
- 三原じゅん子
- 西田昌司
- 石原伸晃
- 石破茂
- 中山泰秀
- 茂木敏充
- 野田聖子
- 林芳正
- 自見はなこ
また、リストを見ますとそれ以外の自民党議員、野党の議員も購入しています。Twitterには上げていませんが、リストを作成しました。
- 宮島よしふみ
- 河村建夫
- 宮澤洋一(宮沢会)
- 原田義昭
- 額賀福四郎(福志政経研究会)
- 後藤茂之(藤信会)
- 髙鳥修一(東京修友会)
- 上川陽子(日本ビジョンを拓く会)
- 松村祥史
- 西村康稔(総合政策研究会)
- 渡嘉敷奈緒美
- 大沼みずほ
- 細田博之
- 後藤田正純(若葉政経懇話会)
- 棚橋泰文
- 根本匠(匠フォーラム)
- 塩崎泰久(廿一世紀問題懇話会)
- 城内実
- 山際大志郎
- 吉野正芳
- 上野賢一郎
- 後藤茂之
- 中川雅治
- 石田真敏
- 鶴保庸介(鶴翔会)
- 太田房江
- 宮澤博行
- 鴨下一郎
- 鈴木俊一(清鈴会)
- 野田毅(東京野田会)
- 古川俊治(彩の国自由フォーラム)
- 川崎二郎
- 小林鷹之
- 鷲尾英一郎(イーグル会)
- 伊吹文明(明風会)
- 上野宏史
- 塩谷立
- 松島みどり
- 松川るい(るいラボ)
- 船橋利実
- 遠藤利明
- 松本剛明
- 津島淳(大知会)
- 葉梨康弘
- 大家敏志
- 山口泰明(泰進会)
- 衛藤晟一(新世紀政策研究会)
- 秋葉賢也
- 桜井充
- 松本純
- 古川禎久
- 宮下一郎(創風会)
- 山本幸三(山幸会)
- 木原誠二(木蹊会)
- 松島みどり(企業活力研究会)
- 森英介(動態政経研究会)
- 古屋圭司
- 岩屋毅(新時代政経研究会)
- 加藤鮎子(だだちゃ豆の会)
- 金田勝年(勝永会)
- 牧原秀樹(新流会)
- 宮島喜文
- 石井正弘
- 中川雅治
- 武見敬三(敬人会)
- 太岡敏孝
- 原田義昭
- 山本有二
- 島村大
- 藤井基之
- 桜井充
- 山田美樹
- 阿部俊子
- 城内実
- 大塚拓
- 橋本岳
- 塩谷立
- 国光あやの(あやの会)
- 羽生田俊
- 木村哲也
公明党
- 斉藤鉄夫
- 竹内譲
- 桝屋敬悟
国民民主党
- 玉木雄一郎
- 古川元久(ミネルバの会)
- 円よりこ(がんばれ円よりこクラブ)
- 岸本周平(未来会議NIPPON)
- 足立信也
立憲民主党
- 岡田克也
- 大島敦(自由民権調査会)
- 岡本充功
- 柚木道義
- 津村啓介
維新の会
- 梅村聡(医療政策研究会)
他
- 砂子昌利(社会保障政策懇話会⇒田村憲久のパーティー券を購入)
- 城島光力(元民主党)
- 葉梨之紀(科学未来研究会フォーラム はなし循環器内科クリニック 海老名市)
公明党はもちろんのこと、国民民主党党首の玉木雄一郎、立憲民主党でイオンの創業者一族の岡田克也、また、維新の会の梅村聡もパーティー券を購入してもらっていました。
日本共産党は2014年に安倍晋三らが製薬産業政治連盟から政治資金を受け取っていたことを告発していましたが、コロナ禍の2020~2021年にかけてはこのことについて一切ダンマリでした。
日本共産党もコロナ茶番にグルになっているということです。
松下玲子武蔵野市長を日本共産党の小池晃が応援しておりましたが、松下玲子は日本医師会所属の医師尾崎治夫の応援を受けておりました。また、尾崎治夫は「しんぶん赤旗」の常連とのことです。
尾崎治夫といえば、日本医師会のドンであり、コロナ禍前から2億円もの政治献金をしたことが暴かれています。
また、尾身茂同様、多くのコロナ幽霊病棟を作って、多額の補助金をボッタクリしていました。そのことについては共産党もダンマリの様子ですね。日本共産党もコロナ茶番にグルだったということです。
日本共産党までも、コロナ茶番にグルなので、我々庶民が正しい情報を拡散し、コロナは嘘だということを拡散しないといけませんね。
我々がやることなすことに対してマスゴミや工作員たちがいちゃもんを付けてきますが、彼等は自分の頭で考えることができず、神様を馬鹿にしてきた連中なので、こんな奴らのいいなりになってはいけません。なんだかんだ言って国民にワクチンを強要するような連中ですから。
彼等が真に滅びるように願います。