ここ数日、5月にも関わらず熱い日が続いています。
北海道の陸上自衛隊でケムトレイルに反対した隊員が殺されたとTwitterに投稿されていました。
事故を装おっていたのでしょうかね。
また、アメリカでもケムトレイルパイロットが良心の呵責に苦しんだ上、告発したとあります。
これでケムトレイルは100%存在し、陸上自衛隊、航空自衛隊が関わっていました。だから自衛隊は正義の味方でも何でもなく、マルタと称して数多くの人を人体実験した731部隊と変わらないと言う訳です。
自衛隊員やパイロットさえも良心の呵責に苦しませる。とんでもない悪を行っている。本当にありえない。
つまり、自衛隊はプロの殺人集団。
安倍政権=李家政権に逆らう者は容赦無く抹殺。
そうでなくとも、ケムトレイルをばら撒いて人々を病気にさせ、ワクチンを打って病気にさせる。
さらにその事を指摘すれば、言論弾圧すると。
まさに安倍政権はヤクザそのもの。
陸上自衛隊と言えばこの人。佐藤正久。しかも化学科。ますます怪しいですね。例えば、先日までトランプ大統領が安倍晋三首相を訪れてましたが、ケムトレイルをどこにどれだけ撒く話をしていたのでしょうかね。とても笑えません。
元陸上自衛隊化学科所属の佐藤正久(佐藤まさひさ)
————————— 佐藤正久 Wikipedia より転載 —————————
佐藤 正久(さとう まさひさ、1960年(昭和35年)10月23日 – )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(2期)、外務副大臣(第3次安倍第3次改造内閣・第4次安倍内閣・第4次安倍改造内閣)。
参議院外交防衛委員長、防衛大臣政務官(第2次安倍内閣)を歴任。元陸上自衛官(最終階級:1等陸佐)。職種は化学科で第1種放射線取扱主任者の資格を持つ[1]。
————————— 転載ここまで —————————
陸上自衛官での職種は化学科で第1種放射線取扱主任者の技術を持っていた。
佐藤正久が所属していた自衛隊の化学科についてもウィキにしっかり記載されていました。
————————— 化学科_(陸上自衛隊) Wikipedia より転載 —————————
概要
NBC兵器(N:Nuclear weapon=核兵器、B:Biological weapon=生物兵器、C:Chemical weapon=化学兵器)の検知・除去を行い、特殊武器攻撃による被害の拡大を防ぐ。地下鉄サリン事件が起きるまでは化学兵器の製造を行う危険部隊であるとして当時の社会党や共産党及び関係団体や地域住民の一部などから部隊の解体・廃止を迫られていたが、同サリン事件の発生や東海村JCO臨界事故などでの活動で重要性や注目を浴び、今日では戦闘様相の変化(テロ・ゲリラ活動の台頭)もあり全国規模で化学科部隊の強化が進められている。
————————— 転載ここまで —————————
なんで特殊武器兵器攻撃による被害の拡大を防ぐ組織が野党や周辺住民から部隊を解体・廃止しろと迫られたのでしょうかね。
前回の記事でも書いた通り、日本共産党が大宮駐屯地の毒ガス製造について追求してましたね。
————————— 自衛隊が毒ガス製造 周辺に学校・保育所、説明せず 化学学校でサリンなど7種類防衛省認める 大宮駐屯地 より転載 —————————
陸上自衛隊化学学校(さいたま市北区日進町、陸自大宮駐屯地所在)がサリンなど殺傷能力が高い7種類の毒ガスを製造・管理していることが分かりました。日本共産党の塩川鉄也衆院議員の聞き取りや本紙の取材に対して、防衛省が認めました。
地図
学校や保育所などが周囲に建つ首都圏の住宅街のまん中で、周辺住民はおろか国民には一切説明しないまま、化学兵器として各国が開発してきた毒性化学物質が製造されていることになります。
防衛省が製造を認めたのは、神経系統を破壊するサリン、タブン、ソマン、VXガス、皮ふのただれを起こすマスタードガス、窒素マスタード、ルイサイトの7種類。いずれも致死性があります。
1997年に発効した化学兵器禁止条約はこれらの物質の製造・使用を原則として禁止しましたが、研究・防護を目的とした製造は例外扱いとなっています。防衛省は「毒性から人の身体を守る方法に関する研究のため」と説明しています。
毒ガス製造をめぐっては、「週刊金曜日」(5月17日付から6回連載)が、64年にサリン合成に成功し、自衛隊内部でも極秘扱いの下、毒ガスの製造と研究が続いていたとの元化学学校長の証言をスクープしています。
84年に日本共産党国会議員団が防衛庁(当時)に化学兵器の有無について聞き取り調査を行った際、同庁は「毒ガスは実験を含め、一切していない」と述べ、否定しています。
防衛省は製造開始時期について、確認する意向を示しました。
————————— 転載ここまで —————————
防衛省は製造開始時期について、確認する意向を示した。とある通り、回答するつもりはないのでしょう。全くもってひどい話です。
また、佐藤正久はブログで大宮駐屯地についてこんなコメントをしています。
————————— 守るべき人がいる 佐藤正久オフィシャルブログ より転載 —————————
特殊武器防護のメッカ、大宮駐屯地創立57周年記念行事
今日は朝から大宮駐屯地に移動し、彩衛会(防衛協会青年部)の総会と大宮駐屯地創立57周年記念行事に参加致しました。
大宮駐屯地には、特殊武器防護(核、化学、生物武器等から如何に防護するか)の教育研究のメッカである化学学校、実際にその任にあたる中央特殊武器防護隊、首都圏防衛に任ずる第32普通科連隊等が所在しています。佐藤自身、化学学校での勤務や教育を受けた経験もあり、思い出多き駐屯地であり、一緒に勤務した仲間もおります。
大宮駐屯地は特殊武器防護の中心であり、地下鉄サリン事件での活躍だけでなく、東日本大震災での第一原発対応も有名で、スペインの皇太子から表彰された部隊も所在する駐屯地です。
また、駐屯地司令の今浦将補は、イラクで第2 vbbv、次群長として指揮を取られ、共に汗を流した先輩です。特別の思いを持って大宮駐屯地に赴きました。
生憎の雨で、式典は体育館の中となりましたが、部隊隊員の士気はお旺盛です。佐藤も来賓挨拶、お祝いと激励の言葉を述べました。
「自衛隊の一番の任務は国の守り、国防であり災害派遣ではありません。国防は最大の福祉と言葉もあります。国防のための最後の砦である隊員皆さん敬意と感謝を申し上げあげます。
ただ、政治家にとって大事なことは、自衛隊に感謝するだけでなく、自衛隊が自衛戦争をしなくても良い国際環境を作るとともに、抑止力及び対処力の観点から、イザという時に自衛隊が動けるよう法律の整備や予算と人員装備を充実させることだと思います。
→戦争をしなくとも、ケムトレイルで毒薬を撒くという意味にも受け取れます。
集団的自衛権が認められないからと言って、ミサイルが日本に着弾するまで、何もしなくても良いのか?自分の家が火事になる前に、隣の家の火事を米軍と連携して消さないと、国民の命が守れない場合もあると思います。
また、PKOにおいても、近くにいる日本人やNGOが攻撃を受けた際、或いは離れた場所にいる部下隊員が、襲われた際、武器使用が認められないからと言って本当に助けなくて良いのか?イラク派遣では、オランダ軍宿営地に部下隊員を連絡幹部として常駐させていましたが、彼は、何かあったら、隊長は何とかしてくれると思っていましたし、私もなんとかするつもりでした。ただ法整備がなければ、自衛隊は1ミリも動けない縛りもある。本来 、政治は現場に無理強いをさせてはいけないし、迷わせてはいけないはずです。政治は、国民の命を守るため、自衛官の命を守るため、法整備と自衛隊の態勢を充実せねばなりません。
安倍政権になり、10数年ぶりに人員と予算を2年連続で増やしました。新たな防衛計画の大綱では、特殊武器防護や首都圏防衛も重視しており、その意味で大宮駐屯地の果たすべき役割は益々、大きくなると考えます。
→国民の命を守ると、防衛計画と称して、シレッとケムトレイルを撒いている。日本国政府がトランプ大統領あたりから毒や菌を購入し自衛隊機で撒いていた。
私は、現場上がりの国会議員の一人として、大宮駐屯地OBとして今後とも現場の声を国政に届けるとともに、多くの国会議員と連携しながら、イザという時に現場の隊員が名誉と誇りを持ってしっかり動ける環境を作るために汗をかいてまいります」
大宮駐屯地が、今後とも学校長の今浦将補を核心とされ、任務に精励される事を祈念いたします。」
また、お祝いも兼ねて、東方音楽隊の演奏や高等工科学校のドリル展示も。レベルが高いですね。
祝賀会も多勢のご来賓の来場を賜り盛会です。大宮駐屯地所在部隊長の紹介も。まさに大宮駐屯地のエンジンの方々です。大きな拍手がありました。
細部は記載できませんが、日本の存立を全うし、国民の命と暮らしを守るために、大宮駐屯地所在部隊の果たすべき役割は益々大きくなることが予想されます。佐藤自身も、政治的にも、汗を書いて参ります。
————————— 転載ここまで —————————
この佐藤正久は相当悪ですね。大宮駐屯地で毒ガスを作っていることに答えない。
話は変わりますが、今年の5月26日に北海道佐呂間町で39度もの異常高温がありましたね。(20190803:Youtubeリンク切れの為、再アップロードしました)
私はおかしいと思って、過去のデータと比較して見ました。
佐呂間町の過去の5月の最高気温と比較します。
流石に39.5℃は高すぎやしないでしょうか?
最高気温の変遷ですが、明らかにおかしいですね。しかも網走には自衛隊がありましたね。
やはり網走の自衛隊がケムトレイルを撒いているとしか言い様が有りませんね。
しかも、2006年に佐呂間町では過去に竜巻が発生し9人もの死者をだしました。
2006年9月に第一次安倍内閣が発足して間もない時期でした・・・。
その時の防衛相は久間章生。
————————— 北海道佐呂間町竜巻災害 Wikipedia より転載 —————————
北海道佐呂間町竜巻災害(ほっかいどうさろまちょうたつまきさいがい)は、2006年11月7日午後1時30分頃、北海道常呂郡佐呂間町若佐(旧若佐村地域)の国道333号新佐呂間トンネルの工事をしていた作業員用のプレハブ小屋周辺で、竜巻が発生し、9人が死亡した災害である。
2+0+0+6+1+1+7+1+3+3+0=24=2+4=6 国道333号=3+3+3=99人が死亡= 9
699→666 (悪魔の数字)
これもキナ臭い。
戦後日本の竜巻による被害では最悪の死者数。
気象庁は、竜巻の規模について、当初は暫定的に「F2」以上と発表したが、被害の状況から、「F3」以上ではないかという見方も強かった。その後の調査で「F3」であると発表がされた。なお、気象庁のF3発表の前に北見工業大学土木開発工学科教授(構造工学)の大島俊之は、調査の結果、瞬間風速が毎秒83mに達することが判明、「F3」であると発表していた。
当日の気象状況
当日、北海道から関東地方にかけて、寒冷前線が通過中で、特に北海道のオホーツク海沿岸から東北地方の日本海側にかけて大荒れの天気であった。また、北海道付近にあった低気圧が発達し、佐呂間町のある網走支庁上空は大気の状態が非常に不安定であった。このことから、竜巻はスーパーセルに起因するとされている。
また、寒冷前線の西側には強い寒気が控えていて、前線の西側であった大阪では木枯らし1号が観測されたが、前線の東側にあたる東京では、9月の中旬から下旬並の気温であった。佐呂間町周辺では、この寒暖の差が非常に激しい気象上の区域に入っていたものとみられる。
被害
死傷者が多数出た若佐地区では、新佐呂間トンネルの掘削工事が行われており、ちょうど被害の出た場所に作業員用のプレハブ小屋が3棟建てられていた。そのうちの2棟が屋根もろとも突風に吹き飛ばされ、倒壊した[1]。当時、多数の作業員が会議のため、プレハブ小屋の2階にある会議室に集まっていたことが、9人の犠牲者を出す結果となってしまった。死因はいずれも竜巻災害に典型的な脳挫傷である。
一方で、住宅地にも甚大な被害が出たにもかかわらず、当該住宅地の住民の被害はけが人が9人出ただけであった。これは竜巻発生当時、住民の多くが近所で行われた葬式に参加するなどして家を留守にしており、偶然にも竜巻被害を免れたためである。
現場では、大型トラックがいとも簡単に吹き飛ばされたり、まだ新しい家の屋根が吹き飛んだり、電柱も根元から倒れて吹き飛ばされ、被害のすさまじさを物語っている。飛散物は被災地から10km以上離れた地域にも多く落下した。
電柱が多数倒壊したため、11月7日午後10時頃まで佐呂間町と北見市の一部において住宅631戸で停電が発生(北海道電力北見支店発表)。また、現場付近の住民も避難した。
————————— 転載ここまで —————————
死傷者が多数出た地域では国道333号の新佐呂間トンネルの掘削工事が行われていました。工事事業者は鹿島建設。
全長が4110メートル(4+1+1=6)
イルミナティは過去にもこういった悪を行っていたというわけですね。
全くもって、酷い話です。
日本政府=イルミナティがこういう悪を行っておきながら、ありもしない病気を流行したと洗脳して、ワクチンを打たせる。
しかしながら、悪は必ず滅びます。
コメント